ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

彼之岸 渡売 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

彼之岸 渡売ひのぎし とうり

プレイヤー:M.R

ふふ、あまり老骨を虐めんで下され」/「はは、矢張り殺しはいい…!」

ファクター
人間
信念
求道
職能
戦衛
練度
1
能力値
12
6
副能力値
耐久値
30=(12×2+6)
先制値
18=(6+10)+2
年齢
78
性別
所属
SID
渡売を見たものは言う、「似合わない」と。渡売を知る者は言う、「相応しくない」と
過去
唯一
この道しか知らない。人の心が芽生えた時から、この道を歩んでいた
経緯
免罪
いつものように殺しに掛かった相手が、偶然血盟を結んだSIDの人間だった。その罪業を赦される代わりに、SIDに所属している
喪失
生の実感
何をしても、水の膜に包まれたように鈍く感じる。ただ、生死の狭間を彷徨う時を除いて
外見的特徴
歳の割にキッチリと整えられている。理由を聞いてもその都度変わる
住まい
店舗
自身で開いた喫茶店を根城にしている。現役を退き、仮初と言えど平穏な暮らしを手にした…それでも、未だ消えぬ殺しの臭気は、珈琲の芳しさの中に潜んでいる。
使用武器
スティレット
物心つく頃にはもう握っていた。突く事と、引き裂く事しか出来ぬ武器。なんとまぁ、己に似ていることか
傷号
人間兵器
設定:裏社会を震撼させた殺し屋『ヴァイパー』。
その殺し屋は生まれながらにして殺しの技術を叩き込まれた。
暗殺から、正面きっての戦闘まで。
ありとあらゆる武や殺人術を叩き込まれた。幾つもの組織や結社が共同して作り上げた一本の短剣。
命の重さを知らぬ、無慈悲で冷たい蛇。
それが彼之岸 渡売である。
SID所属となり、殺し屋としての一線を退いても尚、その業は衰えていない。
普段は胡散臭くも物腰柔らかな老紳士として振舞っているが、これは半ば「いつでも殺せる」という品定めに起因している。
故にSIDの監視がなければ、人目がなければ、渡売は戻るだろう。
…人喰いの毒蛇に。冷ややかな1本のスティレットに。

血契:くろくろ

プレイヤー
CanI
起源/流儀
綺獣/群団
外見年齢/実年齢
3/696
性別
欠落
恐怖

痕印

位置
形状
羽根
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
不安
約束
何があっても生還する

血威

名称タイミング対象解説
闇明視 いつでも 解説参照 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする
極の一閃 攻撃 単体※ 対象の[生命カード]1枚をスートと数値を無視して破壊
戦刃の技 攻撃 単体※ 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 対象の8以下の[生命カード]1枚を破壊する。(傷号反映済み)
残心 解説参照 自身 なし ラウンド1回 あなたが[手番]を終了した際に使用する。あなたはカードを1枚引く。
楽しませてくれ 開始 自身 スペード1枚 なし あなたはラウンド終了まで〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2し、受けるダメージを2点軽減する
傷号:人間兵器 常時 自身 なし なし 【先制値】に+2し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する

設定・その他メモ

かつて、裏社会において恐れられた者がいた。
その者にはどんな警備も意味を成さず、どんな説得もまるでそよ風のように流してしまう。狙った獲物を一度として逃さず、誰もその者の事を知らない。
由来も、経歴も、姿さえも。ただ分かっていることは、その者に掛かった死者は、まるで大蛇に噛まれたように、眉間と、喉笛に穴が空いていることだけだった。
故に、その者は畏敬の念を込めてこう呼ばれた。
殺し屋『ヴァイパー』と。
しかし、どんなに優れた殺し屋であっても…人ならざる者達には勝てない。
ある日、唐突に『ヴァイパー』と呼ばれる殺し屋…彼之岸 渡売の殺しは失敗に終わる。
なんの因果か、渡売が殺しに掛かった相手。その1人が血盟を結んだ人間であった。
元は人間であっても血盟を結んだ事により半ば人ではなく…故に、人を殺す事を生業としてきた渡売には殺す事は出来なかった。
殺し屋の末路は、大抵は悲惨なものだ。悪名高い『ヴァイパー』も、きっとそうなるだろうと思った。追っていた獲物は、その実龍の尾であった故に龍に喰われるのだと。
しかしながらそうはならず、取引を持ち掛けられた。
『私に牙を剥いた事を許そう。その対価として、その腕を人の為に振るうのだ』
自らの命が助かる事のであれば、どの下につこうと同じこと。蛇の獲物が変わろうと、噛み付き、呑み込むのと同じように。
しかし、ここで1つ問題があった。
渡売にとって、人の暮らしという世界はあまりにも違いすぎた。これまでを流浪の殺し屋として、何より生まれた時より一本の短剣として扱われ生きてきたが故に、人とはどのように過ごすのかが分からなかった。
それからというもの、渡売は学んだ。
人の暮らしを、人の世界を、在り方を。
そして、完璧に人のように過ごせるようになった。
だが…どれだけ模倣しても、どれだけ近付こうとも…そうあれと育てられた過去は、存在は、変えられはしなかった。
物腰柔らかな、紳士然とした老人の仮面の下には…
常に、殺し屋としての渡売が嗤っていた。

そして、その目線は相方にも向けられている。初めてだった。殺すビジョンが曖昧なものでさえ浮かばない相手は。殺しを教えた幾人の師でさえ、殺すのは造作もなかった。殺しに失敗したあの化け物でさえ、殺し方はありありと浮かんだというのに。これはなんという感覚なのだろう。
親愛?嫌悪?恐れ?意地?
…なんでもいい、いつか殺す…絶対に。きっとその殺しは、現役の時にしたどの殺しよりも意味がある。特別なものになる。それまでは、どんな奴にも殺させはしない。
お前を殺すのは私だ。私が最後に殺すのは、お前だ。

セリフ設定
・血威
『闇明視』
「ti ho preso…弱点はそこだな?」
『極の一閃』
「…『Uno morso』!」
『戦刃の技』
「ハハ…ッ!Fine della caccia!」
・特技
『残心』
「ふぅ…D'ora in poi, giusto?」
『たのしませてくれ』
「Ambarabà ciccì coccò〜…♪よし、そこだ」

チャットパレット