御影池 白
プレイヤー:ぴよりーぬ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 男
- 所属
- SID
8歳の時に保護され、若干14歳にして所属のエージェントとなった。組織への、社会への忠誠は強く、吸血鬼嫌いで有名だ。
- 過去
- 救済
元々、彼は地獄のような家庭環境で育った。父は逃亡中の犯罪者で、母は洗脳済み。そんな環境でまともに過ごせるわけがない。そんな中で唯一優しくしてくれていたのが、「おっちゃん」だった。おっちゃんは優しく話を聞いて、一緒に遊んでくれた。そして、家族を……殺してくれた。おっちゃんは吸血鬼だったのだ。おっちゃんが自分のために家族を殺してくれたことはわかっている。「死ねばいいのに」と言ったのは自分だ。だからこれは〝救済〟なのだが……彼は、家族の亡骸に泣きついた。おっちゃんは悲しそうな顔をして、姿を消した。……後日、不遜な男と血盟を結ぶことになった。いかにも吸血鬼らしい嫌味な男だ。だがそれは救済だった。目の前のこいつはいけ好かないが、今度こそはきっと、裏切らないのだ。
- 経緯
- 被害者
家族の遺体に泣きつく彼を引き取ったのはSIDだった。パニックと記憶の混濁で上手く話せなかった彼は、組織には「最愛の家族を殺された被害者」と認識された。彼はそうして保護され、そして鍛錬を積み重ね、僅か15歳の若さでSIDに所属することになる。7年前、裏切ってしまったおっちゃんにもう一度会うために。あの時何があったのかを確かめるために。吸血鬼嫌いなのは、自分がおっちゃんを裏切ってしまった無意識の罪悪感の裏返しであり、SIDに保護されて過ごしてきた中で身についた価値観でもある。何より、記憶が消えているため、家族を殺されたと思っていることも大きい。血盟のことも嫌いだ。けれど、どこか放っておけない。
- 喪失
- 記憶(人間)
両親のことを覚えていない。地獄のような生活も覚えていない。彼の中では、家族は〝最愛の家族〟だ。……ゆえに、自分がおっちゃんに向ける感情が分からない。吸血鬼は嫌いだ。そのはずだ。
- 外見的特徴
- 装飾(首)
十字架のネックレス。おっちゃんから最後にもらったもの。〝悪い物から君を守ってくれる。持っていなさい〟とメモを残して、テーブルの上に置いてあった。組織の人間には、両親から貰ったのだろうと思われているが、そうでは無いことは自分がいちばんよく知っている。どうしておっちゃんはこれをくれたのか。吸血鬼だったおっちゃんにとって、これを用意するのは死ぬほど大変だっただろうに。服の下にしまい込んでいるのは、血盟に配慮してのこと。
- 住まい
- 屋敷
血盟を結んだ彼の屋敷。吸血鬼嫌いな彼だが、〝監視〟という名目で一緒に暮らしている。元は寮で暮らしていたが、ついて行ったのは彼なりのエゴであり、無意識におっちゃんを裏切った時の罪悪感も関わっているかもしれない。……あるいは、期待しているのだろうか。今度こそは裏切らずに済むと。頼ってもいいのではないかと。
- 使用武器
- 拳銃
銀の弾丸が込められている。傷だらけなのは昔から同じものを愛用しているから
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする(01/P151) |
| 忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | 即座に【戦闘不能】を回復し、【耐久値】を最大値まで回復。(01/P153) |
| 必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の《血威》ひとつの使用回数を1回増やす。自身不可。(01/P154) |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(01/P176) |
| 一服の誘い | 調査 | 単体 | 黒1枚 | ドラマ1回 | 対象とあなたはカードを1枚(血盟は2枚)引く。(01/P164) |
| 援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 破壊できる[生命カード]の数値に+2。自身不可。(01/P164) |
設定・その他メモ
さらさらの黒髪に青い大きな瞳。長いまつ毛の美少年だ。
性格は真面目で四角四面。組織への忠誠が強く、とにかく社会的規範を重要視する。
また、大の吸血鬼嫌いでもあり、血盟とも喧嘩が耐えない。……が、それを見た一部の人間は、「なんか楽しそう」という感想を抱いたらしい。
両親を吸血鬼に殺されてSIDに所属した、というが……??
好きな食べ物はお餅やたい焼き。
嫌いな食べ物はなし。
貧乏性でドケチ。趣味は歌を歌うこと。
ノワールとは吸血鬼の捕獲任務で出会った。
綺麗な赤い瞳に白髪。その立ち振る舞いは、知っている吸血鬼の誰よりも吸血鬼らしく、おっちゃんとはまるで違う冷たさを持っていた。
明らかに只者では無い。追っていた吸血鬼は瞬殺されてしまった。退避する仲間を背に、彼は銃を向けた。
吸血鬼嫌い故か、はたまた意地か。あるいは、後ろの仲間を逃がすためだったかもしれない。14歳の初任務、彼はあらゆる手段を持ってノワールと戦った。ゴミ箱をぶちまけ、排水管を叩き割り、電線を切って、いっそ噛み付いて、そうやって使えるもの全てを使って戦った。
それでも勝てなかった。なんなら勝手に契を結ばれた。SIDは何とかしてくれると思ったが、そうでもなかった。
以降、契の解消のため(という名目で、日課のように)彼を殺そうとしている。けれどきっと、決して裏切ることはないだろう。