“無事、迷宮入り”紅羽根 結弦
プレイヤー:戯念
あぁ、その事件なら……確かに、『忘れた』よ
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 181
- 体重
- 72
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- バロール
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | どこにでもある家庭だったよ。それが、本当に貴重だったんだ。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | とうさん かあさん | |
| トラウマ | ||
| 邂逅 | 記憶処理班とコネを作ってくれたことには感謝している。……仕事は増えたが…… | |
| 借り/貸し(姫宮由里香) | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 何も望まない。ただ、「そのままでいる」だけでいい。それだけが欲しい。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | これ以上、俺から何も奪わないでくれ! |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | +1=4 | 調達 | 1 | ||
| 知識:コーヒー | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 生還者 | 執着 | / | 悔悟 | バックトラックのダイス+3D | ||
| シナリオ | 謎の少女 | 懐旧 | / | 脅威 | 赤い血が、ヒトの肉片が……脅威と、忘れていたはずの記憶を思い出させる | ||
| 藍羽・C・ソレイユ | 庇護 | / | 隔意 | あまり、俺の平穏を侵食してくれるな | |||
| 平穏な日常 | 憧憬 | / | 疎外感 | 永遠に手に入らないとしても、せめて守るくらいは | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV(下限7) | |||||||||
| 災厄の炎 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
| 攻撃力:+Lv*3の射撃攻撃。このエフェクトと組み合わせた攻撃は範囲(選択)・至近となり、それは変更できない。 | |||||||||
| 空間圧縮 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 戦闘移動。1シナリオLv回。 | |||||||||
| 極大消滅波 | 3 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 4D10 | 120% | |
| 他のエフェクトと組み合わせ不可。(Lv+2)DのHPダメージ。シナリオ1回。 | |||||||||
| 代謝制御 | 1 | ||||||||
| 帝王の時間 | 1 | ||||||||
コンボ
水槽の中の脳
- 組み合わせ
- 代謝制御+帝王の時間
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
―脳を通して世界を見ているのならば、それは世界を書き換える呪文。
自分の脳の時間を遅延させ、その間に脳細胞のネットワークを作り替えることで、任意の記憶を消去する能力。
韜晦・凍壊
- 組み合わせ
- 災厄の炎+コンセントレイト
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
―真実さえも冷やし壊して包み隠す。
極低温と重力波で対象を冷やし壊す能力。
({精神}+{DB})dx7+{RC} 命中判定(侵蝕率関係なし)
(n+1)d10+(4+{EB})*3 ダメージ
:侵蝕率+6
冷暗の匣
- 組み合わせ
- 極大消滅派
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
―閉じ込めてしまおう。誰も思い出さなくて済むように。
時間さえも凍てつく絶対零度であらゆる事物を凍結させる能力。
(3+{EB}+2)d10 ダメージ
:侵蝕率+4d10
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 両親の結婚指輪をロケットにしまっている。両親と思われる肉片にかろうじてついていた形見。 〈意志〉の判定に+1。 | |||
| コネ:研究者 | 1 | 記憶処理班からのツテで、研究チームにはコネクションがある。 〈情報:学問〉の判定ダイス+2個。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 10
| 104
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「ああ、その件なら……確かに『忘れた』」
「UGNの記憶処置は、日常を守るために不可欠だ。覚えていない方が、幸福なこともある。……忘れられない方が、ずっと苦しい」
「生きて、帰ってくるんだ。日常を守る者も、誰かの日常の一部なんだから。日常を守る者が、日常を壊す側に回ってはいけない」
「無知は幸福なんて、一昔前の小説みたいなことを言うつもりはない。ただ、知らない方が良いこともあって、知ってからでも後戻りできる。……それだけだ」
「別に、血が苦手なわけじゃない……死ぬほど嫌いなだけだ」
『忘却』に特化した能力を持つオーヴァード。
彼は自分にとって都合の悪い事実を意図的に『忘れる』ことができる。
普通の人間だったら精神的な負荷に耐えられないであろう事件を何件も担当してきているが、その記憶を全て無事に『忘れている』ため彼は平常な精神を保っている。
そして奇妙な話だが、彼は「忘れた事物」は覚えていないが「忘れたという事実」は覚えている。例えば「A事件」という事件の内容を忘れたとしても、脳内のハードディスクに「A事件」という名前の空のフォルダが残っているような感じだ。「そこに忘れた記憶があった」ということは覚えている。
それを端的に表現して、彼はよく「確かに忘れた」という表現を使う。
しかし、彼の能力をもってしてもどうしても忘れられない記憶がある。両親が殺害された記憶だ。
10年ほど前。何気ない日常、特に何ともない日。
いつものように学校から帰宅すると、彼にとっては唯一の家族だった父親と母親が、無残な姿に変わっていた。
もはや父とも母とも見分けが付かなくなった赤く染まる肉片。
それが、服の切れ端や身に付けていたものから、かろうじて両親だとわかった。
赤く、赤く染まる壁カーペット窓ソファテレビ天井自分の手。
何気ない日常は彼の手から永久的に零れ落ち、彼の精神と肉体も不可逆な変化―オーヴァードへの覚醒―を引き起こした。
この記憶だけは彼の脳の奥底に、鍋底の焦げのようにこびりついており、どんなに努力しても忘れることはできなかった。
両親の失った精神的なショックが彼の能力の根幹を成しており、「停滞」「保守」「日常への固執」が彼の行動原理である。
オーヴァード関係の事件に関わった一般人は、可能ならば日常に返してあげて平穏に暮らしてほしいと願っている。
彼は両親が殺された事件の影響で"血"を忌避しており、ジャームを殺す際も流血を抑えるために「凍結・粉砕」による攻撃を使用する。
大量の血液を見ると一時的に忘れたはずの記憶がフラッシュバックしてしまうことがある。
しかし、彼は自分の能力のおかげで(せいで)、凄惨な現場に駆り出されることがよくある。
当然、大量の血を見る機会が多くあり、そのたびにあふれそうになる「忘れたはずの記憶」を精神力で無理やり抑え込んでいる。
正確には、あふれそうになる記憶をリアルタイムに『忘れ続けている』。
覚醒前はどこにでもいる明るく人当たりのいい好青年的な性格をしていたが、オーヴァードに覚醒してからはシニカルで頑固な性格に変化してきている。
一人の時間が好きで、緩やかな音楽をかけて読書をしたり、そのまま寝てしまったりするのが休日の過ごし方。
怠惰だが、それこそが尊い時間だと感じている。
藍羽・C・ソレイユは保護対象であり、半分保護者のような立場にあるが、複雑な感情を抱いている。
自分が日常の一端となり彼女をヒトとして繋ぎとめている事には安心感を覚えているが、同時にその暴力性や、あらゆる意味で自分の身を顧みない生き方には相容れないものを感じており、自分の生き方・哲学を否定する存在としても見ている。
身を切るような戦い方を止めてほしく、本気で叱ったことも何度もあるが「叱ってもらえていることが嬉しい」「叱らないでほしい、好きになってほしい」という意識が前に出すぎていて「自分の体を顧みない戦い方をしてほしくない」という真意が伝わりきっていないことに苛立ちと諦観を抱えている。
親愛からか、気を引きたいからかは知らないが、彼女が時折プレゼントしてくれるルームフレグランスは彼の気に入る香りをしており、彼が大事にする"一人の時間"を彩ってくれていることには、感謝している。
しかし同時に、"一人の時間"にさえも彼女が侵蝕してきつつあることに辟易している部分もある。
「先遣隊の報告だと……『自分の母親の浮気をきっかけに力に覚醒したと考えられる』。母親と……経緯は分からんが父親も殺して泣きわめいている、だとさ」
「『強烈なレネゲイド反応を感知、対象は強力なオーヴァードに覚醒している可能性が高い。交戦も考えられるため、至急来られたし』、ねえ」
「お前も災難だな。また大の苦手な血まみれ現場だぜ?……また吐くなよ?」
「ハッ。吐いたとしても……明日の朝には『忘れてる』さ」
――藍羽・C・ソレイユの救助現場へ向かう際の車中での会話
好きなもの:日常、ゆったりとした音楽、コーヒー(ブラックから甘くしたものまで。味に固執せず、気分で変えることができるのは心に余裕のあるからこそ……らしい)
嫌いなもの:血、諍い、献身と自己犠牲と自暴自棄の区別がつかないヤツ
PC名の由来
アカイトリノムスメ(競走馬)
苗字の「紅羽根」はアカイトリノムスメの母馬「アパパネ」との押韻。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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