“ウィンドミル”桐原 光莉
プレイヤー:「」5
「『カッコイイ』も『カワイイ』も、
両方兼ね備えてこそ───でしょ?」
Novel AI
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 177cm
- 体重
- 58kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- UGNチルドレンC
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 文字通り、待望の第一子だったってわけ。その分、期待も凄かったのよ。色々と、ね。 | |
|---|---|---|
| 待ち望まれた子 | ||
| 経験 | あたしのようなコを出さないようにする。それが使命であり、あたしの意志よ。 | |
| 被害者 | ||
| 邂逅 | あのヒトが居なかったら、きっとあたしは取り返しの付かない事をしていたでしょうね。 | |
| 恩人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 類語:献身、英雄 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 外から見えない疵は、じくじくと知らないうちに膿んでゆく。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 0 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 亜純血 | ― | 《スピードフォース》取得 | ||||
| 仇敵 | “ディアボロス”春日恭二 | 幸福感 | / | 脅威 | 赦すことは出来ない、敵。けれども―――。 | ||
| 恩人 | とあるUGNイリーガル | 尊敬 | / | 悔悟 | アナタが居なければ、今のあたしは存在していなかった。 | ||
| 調査対象 | 宮根 良子 | 好奇心 | / | 不信感 | 失踪事件、ね。……何だかイヤな予感がするわ。 | ||
| PC間 | 陶 澄乃 | 感服 | / | 隔意 | 生まれついての超人……きっと理解は及ばないでしょうし、そうしようとするのも不躾ね。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 神速舞踏 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| UA-38P 強い | |||||||||
| スピードフォース | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| EA-78 強い | |||||||||
| サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ― | |
| EA-75P 強い | |||||||||
| ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| EA-77P 強い | |||||||||
| ダンシングシミター | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 4 | ― | |
| CE-66P 強い | |||||||||
| 妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| EA-100P 神 | |||||||||
| ビューティフルボイス | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| UA-44P いい声(CV福◯潤)になる。 | |||||||||
| レネゲイドアームズ | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| UA-44P 武器や防具などの装備品を好きな見た目に変更する。 | |||||||||
コンボ
破砕風
- 組み合わせ
- サイレンの魔女Lv5+ダンシングシミターLv4
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 10
- 6
- 27
- 100%以上
- 3
- 10
- 6
- 33
- 3
【ダメージ固定値27/33のシーン攻撃&装甲無視】
雄威風
- 組み合わせ
- 神速舞踏Lv5
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【達成値+10/12】
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大気中の粒子 | 4 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 1 | 0 | 至近 | ナックルダスター相当 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| †特異種 | 20 | 一般 | ― | 《神速舞踏》選択 | |
| デモンズシード | 3 | 一般 | ― | 《ダンシングシミター》選択 | |
| コネ:UGN幹部 | 2 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ||
| コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 12
| 129
| 23
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
長く伸ばした亜麻色の髪に細身の、一見美女と見紛うかのような中性的な少年。
性自認的には女性だが、嗜好的にはカワイイもカッコイイも好き。
創作作品の『強いオネエキャラ』に憧れており、あえてそのような振る舞いをしている。
「男は度胸、女は愛嬌、そしてオカマは最強よ!」
どう見てもふざけているようにしか見えないが、本人は本気。
芝居がかった大仰な言動を抜きにすれば面倒見も良く、男女分け隔てなく接する好青年。
チルドレンでありながらN市支部を任されているのも、偏にその人柄が大きい。
普段はN市内の私立高校に通いながら、UGNのエージェントとしてレネゲイド関連の事件に対処している。
ちなみにピアスではなくカフス。
オーヴァードとしての能力は、風を呼ぶ力ではなく、風という現象に『刃』を与える力。
空気の流れを編み、空間に漂う無数の微粒子を束ね、不可視の研磨流として解き放つ。
戦闘において光莉が放つ突風は、押し潰すでも、吹き飛ばすでもない、大気の震動。
それは触れたものを削り、裂き、形状そのものを失わせる侵蝕現象。
肉体も、装甲も、存在の輪郭さえも、層を剥がすように摩耗させ、崩壊へ導く。
要は超強力な振動研磨。
ハヌマーンシンドロームの音波を操る力と、オルクスシンドロームの領域を操る力がそれを可能にしている。
残るのは音もなく霧散した破片だけ。
そこに暴風の爪痕は残らず、ただ結果だけが刻まれる。
故に、人はその力をこう呼ぶ。
“破砕の突風”と。
【個人履歴】
子宝に恵まれず、長い治療と祈りの果てにようやく授かった子供。
光莉は、そうして“待ち望まれて”生まれてきた存在だった。
だがその誕生は、幸福だけをもたらしたわけではない。
母親は不妊による長年の重圧と自己否定に心を蝕まれ、『女の子が欲しかった』という願望を捨てきれずにいた。
生まれた子が男児であると告げられた瞬間から、その現実を受け入れることが出来ず、光莉を『娘』として扱うことで、自らの心の均衡を保とうとしたのである。
幼い光莉は、女の子として服を選ばれ、言葉を教えられ、振る舞いを矯正されて育った。
それは外から見れば、少し行き過ぎた愛情表現か、理解しづらいが否定しにくい家庭の事情に過ぎなかった。
父親は違和感を覚えながらも強く口を出せず、また周囲の大人たちも、時代的な配慮を理由に踏み込むことを避け続けた。
物心がつく前から「少女」として育てられたことで、光莉の性自認は自然と女性として形成されていく。
しかし小学校に上がる頃、自身の身体と与えられてきた役割との間に、はっきりと言葉に出来ないズレを感じ始めた。
勇気を出して母親に問いかけたその疑問は、理解ではなく怒りとして返される。
感情を爆発させる母親の姿は、幼い光莉の心に強い恐怖を刻み込み、その日を境に、彼女は自分の内面について語ることをやめてしまった。
第二次性徴期、変声期を迎えたことで、その乖離は否応なく現実のものとなる。
身体は変わり、声は低くなり、「少女」として生きてきた自己像は否定されるかのように崩れ始めた。
女子の輪にも、男子の輪にも属せず、どこにも居場所がないという感覚だけが強まっていく。
助けを求めた教師からも、『家庭の問題だ』として真剣に取り合ってもらえなかった。
大人たちは皆、責任を回避するように目を逸らし、光莉は一人きりで自分自身と向き合うことを強いられる。
やがて彼女は、自分という存在そのものが分からなくなっていく。
『自分は何者なのか』『なぜ生まれてきたのか』
その問いは歪み、『自分は間違って生まれてきた存在なのではないか』という結論へと沈み込んでいった。
自分が消えてしまえば、すべてが正しくなるのではないか。
そう考えるほど、精神は追い詰められていく。
その極限の心の隙間に現れたのが、“ディアボロス”春日恭二だった。
彼は甘言と論理をもって光莉を拐かし、世界の歪みと可能性を示した。
その手によって、光莉はオーヴァードとして覚醒する。
それは、すべてを終わらせるために自分を差し出した犠牲であり、
同時に、初めて『お前は間違っていない』と肯定された瞬間でもあった。
春日恭二は間違いなく“悪”であり、
光莉自身もまた、彼を敵として認識している。
彼の言葉が自分を破滅へ導いたことも、利用された事実も、理解している。
それでもなお、あの瞬間―――誰にも肯定されなかった自分を、存在ごと認めてくれたのが彼であったという事実だけは、否定することが出来ない。
覚醒と同時に感情は暴走し、光莉は自分を縛り付けてきたすべて―――家族、社会、価値観、役割―――を破壊しようとする。
だがその衝動は、事件を追っていたUGNのイリーガルだった少年によって阻止され、未遂に終わった。
以降、光莉はUGNチルドレンとして保護され、管理と教育の下で新たな生活を始める。
そこではじめて、誰かに押し付けられるのではない「選択」を知った。
手始めに、『女の子らしくない』と読むことを禁じられていた少年誌や、青年誌を手に取った。
元々、読書は好きな方だった。空想の世界に触れている間は、もどかしい現実の柵を忘れることが出来たから。
様々な本を読み、漫画を読み、今まで自分の世界には存在していなかった物語に触れる中で、彼女はある共通点に気付く。
傷つき、嘲笑され、否定されながらも、それでも自分の在り方を誇りとして生きる存在。
柔らかさと強さを併せ持ち、他者の視線に屈しない生き方。
創作の中で描かれる“オネエ”という存在は、光莉にとって初めて「なりたい自分」の輪郭を与えてくれた。
それは逃避ではなく、指針だった。
弱さを隠すためではなく、弱さを抱えたまま立ち上がるための姿。
光莉は、自分もまたそう在ろうと決意する。
しなやかな所作と大胆な振る舞いを併せ持ち、
柔らかさと力強さを使い分けるその態度は、自分自身を見失わないための支柱であると同時に、同じように迷う誰かへ向けた無言の宣言でもある。
『どちらかでなければならない』世界に抗い、『どちらも在っていい』と示すための生き方そのものだ。
無論、この考えを否定する者も居るだろう。
揶揄されるべきではない。受け入れられるべきであると。
それに否を唱えるつもりはない。何故ならば、そうあるのが最も好ましく望ましいことであるのは間違いないからだ。
けれど、自分がこのような存在として形成されて理解った事がある。
ヒトは、全てを許容できるほど強くはない。
自分も、周りの人々も、両親も、ただ弱かっただけなのだ。
そして、それを『悪』と断じることなど出来ないのだと。
だからこそ、光莉は戦う決意をした。
かつての自分のように、居場所を失い、痛みの中で立ち止まっている誰かを守るために。
そしていつか―――自分を肯定した“悪”を、完全に否定し、乗り越えるその日まで。
なお、両親との関係は複雑な状態。
形式上は断絶していないが、実質的には限りなく希薄なものとなっている。
UGNチルドレンとして保護された後、公式には『事故に巻き込まれた』『長期の治療と保護が必要になった』という形で説明がなされ、両親もまたその説明を受け入れた。
だが、面会や連絡は最低限に留まり、互いに踏み込むことのない、触れれば崩れてしまいそうな距離が保たれている。
母親は、かつてのように感情を爆発させることはなくなった。
その代わり、光莉を前にするとどこか怯えたような態度を見せ、視線を合わせようとしない。
自分が何をしてきたのか、何を奪ってきたのかを理解しているのかどうかは分からない。
ただ一つ確かなのは、母親が今もなお『娘』という幻想を完全には手放せず、それを口にする勇気も持てずにいるということだった。
光莉は母親に対して、明確な憎しみを抱いているわけではない。
だが、愛情を向けられることも出来ない。
理解してほしいと願った時期はとうに過ぎ、今はただ、距離を保つことでしか自分を守れない相手だと認識している。
父親との関係は、より静かで、より痛みを伴うものだった。
彼は今も『心配している父親』であろうとし、時折不器用な言葉で近況を尋ねてくる。
だが光莉にとって、父親は『何も出来なかった大人』であり、その沈黙と優柔不断こそが、母親の歪みを止められなかった原因の一つだった。
それでも、完全に突き放すことは出来ない。
父親の不完全さを理解出来てしまうほど、光莉自身もまた、弱さを知っているからだ。
結果として、両親は『切り捨てることも、受け入れることも出来ない存在』として、光莉の中に残り続けている。
彼女はもう、両親の期待に応えるために生きてはいない。
だが同時に、彼らを否定しきることで自分の過去まで否定してしまうことも、選べずにいる。
だからこそ光莉は、今の自分の生き方を、両親に見せつけようとは思わない。
理解されなくてもいい。
認められなくてもいい。
自分が『間違って生まれてきた存在ではなかった』と証明するために、今は強くなろうと考える。
いつかまた、今度は何の隔たりもなく、三人で暮らせる日を夢見ながら。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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