ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

イドリス・コインフィールド - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

教の光シスターイドリス・コインフィールドIdris Coinfield

プレイヤー:「」

天におわす我らが主はいつもお見守りくださっています。
───ええ、あなたのことも」

年齢
25歳
性別
星座
蠍座
身長
167cm
体重
64kg
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
宗教家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私にとってはとても遠い記憶で物心さえついていたかどうか曖昧な頃のことですが、自分が両親のいない環境にいたことは覚えています。それがきっと孤児院だったのでしょう。けれど程なくして今の義両親に引き取られました。徳の高く敬虔な彼らの元で私は実の娘のように愛してもらえました。主の思し召しで彼らと巡り会えたことは大変な幸運であったと思います。それだけに何かがきっかけでジャーム化という実質的な死を迎えてしまい、その伝えが彼らの元へ届くことになるかもしれないのが恐ろしいのです。あの方々を悲しませたくはありません。
義理の両親
経験 強いて言えば教えへの敬虔さと、あとは異なる国の方々と言葉を交わせるようになるための修練に労を感じないくらい。それ以外は他人より突出して優れる能力は私には備わっていません。座学も運動もそれなりの努力をしてそれなり程度。また素晴らしい成功や途方もない失敗も経験にありません。本当にただ普通の人間なのです。普通の人間でした。あの日までは。
平凡
邂逅 私はごく普通に生きてきた、ごく普通の人間───です、よね───?
過去
覚醒 侵蝕値 死さえ私は劇的ではありませんでした。あっ、と思ったら死んでいて、あっ、と感じたら生き返っていた。痛みや恐怖を感じる暇も無かったのです。実感として残っていたのは自分が一度死んだのだという確信だけ。畏れ多いことです。死からの復活なんて奇跡は救世の御子以外に赦されてよいことではありません。それは人の身には余ることです。ですから益体も無い迷いだと知りつつ密かにこう思うのです。どこまでも普通な私で相応しかったのでしょうか?本来救世主しか赦されぬ奇跡に浴するのにもっと相応しい方がいたのではないでしょうか?と。
18
衝動 侵蝕値 『普通』だった私はもう『普通ではない』のだという。傷つけることしかできないこの力が私の特別なのだとしたら主はなんという試練を私にお与えになるのだろう。だがこうも考えられないか。詩編9章8節。『主は義によって世界を裁き、公正をもって諸国の民を裁かれる』。神罰を与えるのが主の領分であるというのなら、私は主の代行者として選ばれたのではないか。即ち、『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』。
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長0 成長
その他修正0 その他修正0 その他修正0 その他修正
白兵 射撃2 RC6 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 地獄の覇者ヘルウォーカー あなたはプリプレイにサラマンダーのエフェクトを3つまで選択することができる。選択したエフェクトはLVが+2される。この効果でLVの上限を超えてもよい。ただし、選択したエフェクトの侵蝕値にそれぞれ+1する。対象:《結合粉砕》《災厄の炎》《プラズマカノン》
ラファエル・コインフィールド/シンシア・コインフィールド 信頼 不安 義理の両親。孤児院に預けられていた私を引き取って大切に育ててくれた方々。信仰に篤い方々で私も彼らに導かれて聖職者の道を志しました。大恩を感じている一方、いつかジャーム化という私の死を伝えることになるかもしれないことに不安を感じています。きっと、大変お嘆きになるでしょうから。
修道院の同僚 尊敬 劣等感 共に修道院で教えを学んだ先輩や後輩の方々。教えに生きるということに志をお持ちである立派な方たちでした。純粋に尊敬の念を感じた一方、ぼんやりと生きてきた私との違いを感じてよく溜め息をついたものです。海外派遣に名乗り出たのも、もしかしたら彼らから逃げたかったからなのかもしれません。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
あなたが戦闘不能になった時か、シーンの終了時に使用する。あなたは戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復する。回復したHPと同じだけ、あなたの侵蝕値が上昇する。このエフェクトは侵食値100%以上では使用できない。このエフェクトは重圧を受けていても使用できる。
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
いつでも使用できる。シーンに登場している非オーヴァードのキャラクターは全員エキストラとなる。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かるものとする。このエフェクトの効果は、シーン中持続する。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
先陣の火 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
そのラウンドの間、あなたの【行動値】を+[Lv×5]する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
結合粉砕 7 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。経験点修正:-10点]
災厄の炎 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 5
「攻撃力:+[LV×3]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトと組み合わせた攻撃は対象が範囲(選択)、射程が至近となる。このエフェクトの対象、射程は変更できない。経験点修正:-10点]
プラズマカノン 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 5 100%
「攻撃力:[LV×5]」の射撃攻撃を行う。経験点修正:-10点]
自動体温 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
あなたは自分の体温を調節することで、作業に最適な状態を保ち、軽作業や思考の集中力を高めることができるエフェクト。また作業効率を高めるほかに、リラックスに最適な温度を取ることでより休憩を効率的にすることもできる。このエフェクトを持つものは、他の人間に比べて疲労しにくい体質となる。
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
熱を視覚として知覚するエフェクト。あなたは暗闇でも熱でものを見ることができ、残熱を追って熱を持つ対象を追いかけることができる。また、体温の変化から人の感情や体調の変化を読み取ることもできるだろう。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行なわせてもよい。

コンボ

イザヤ書 34章5節主の剣は血に塗れ、天より裁きが来たる

組み合わせ
「コンセントレイト:サラマンダー」「結合粉砕」「災厄の炎」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
2+7
8
6
21

装甲無視

申命記 32章35節我は怒りを裁きとし、自ら報いる

組み合わせ
「コンセントレイト:サラマンダー」「結合粉砕」「災厄の炎」「プラズマカノン」
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
2+8
7
6
64

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 一般 「カウンセラーとして活動していると贈り物を受け取ることがあります。多くはささやかなものです。そして贈り物の中には、贈ってくださった方がもう主の御元へ旅立たれたものも…様々な意味で捨てることのできない品々です」。あなたが行う〈意思〉判定の達成値に+1する。
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:~~〉 「カウンセングに訪れる方の中にはそういった方面の仕事に従事する方もいらっしゃいます。私が助けを求めると快く応じてくださるのです。彼らに神のご加護があらんことを」。あなたが行う<情報:~~>判定の直前に使用する。その判定の達成値に+2する。この効果は1シナリオに3回まで使用できる。レアアイテム。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドウィルスに侵されながらも日々巨悪と戦うオーヴァード。
彼らにはそれぞれに戦う理由がある。そこには少なからず『特別』が秘められている。
親族を殺害された者。戦うために生み出された者。あるいは人類ですらないレネゲイドビーイングという存在もいるだろう。
ウィルスの侵食による理性の喪失という恐怖に耐えながら理由を胸に戦う彼らは『特別』と言える。
それはすなわち『特別』な者がいる一方で『特別ではない』者もいるということだ。
シスター・イドリスはその後者に属する人だった。───少なくとも、当人の認識においては。

イドリスの人生は他人から見れば平々凡々としたものだ。
強いて言えば物心ついた頃には孤児院にいたというのが特殊だが、すぐに慈善活動家の養子となったので不自由を感じたことはない。
彼女はイギリス・ウェールズ地方でごく普通に育ち、敬虔な信徒である義父母の影響で修道女として生きる道を選んだ。
取り立てて際立つ才能はない。他人と比べて優れた点は少ない。取り柄といえば語学が堪能であることくらい。
その数少ない取り柄を頼り、イドリスは異国での奉仕活動に従事することを望んだ。赴任先はたまたま日本だった。
高望みはしていなかった。凡庸な自分は凡庸なまま、神の僕として粛々と人々のお役に立てばいい。それでいいのだ。
そうしてやってきた日本で、イドリスは───偶然からジャームの暴走に巻き込まれ、死んだ。

特別な人間ではないイドリスが死んだ理由に思惑や陰謀など微塵もない。
そのまま死体となっていればジャームの暴走が生み出した哀れな犠牲者のひとりとして数えられるだけだっただろう。
イドリス自身、殺された時の記憶は殆ど残っていない。気がついたら切り刻まれ、意識が遠のきつつあった。たったそれだけ。
たまたまその場にいたから死んだだけのイドリスは、やはりたまたま生き返ることになった。オーヴァードとして。
そこにも劇的なことは無い。“偶然”適性があっただけ。UGNが遺体の回収を行った収容先で突然息を吹き返したのだという。
気がつくと病院のベッドの上だった。そうしてずっと普通だったイドリスは突然普通ではない世界へと放り込まれた。

混乱収まらぬままに無理やり現状を受け入れさせられ、イドリスはUGNの検査とカウンセリングを施された。
幸か不幸か、人間としては特筆するような取り柄の無かった彼女はオーヴァードとしては特殊な個体だった。
極めて高いレネゲイドの活性率とエフェクトを操る資質、そしてそれらを制御する優れたレネゲイドコントロール能力。
更には神の教えに従って生きる聖職者という出自は複雑な訓練を施さずとも元から衝動をコントロールする術を培っていた。
UGNの戦力として扱うには十分すぎるほどの能力を有していたイドリスだが、そうするにはひとつ致命的な点があった。
イドリスは信徒である───人を傷つけるという行いに忌避感を示したのだ。それが危険なオーヴァードやジャームであっても。
彼女は戦いの中に生きる人ではない。しかしそのジャーム化寸前とさえ言えるレネゲイドの活性率を持つ者を野放しには出来ない。
故にイドリスは観察(あるいは監視)を目的としてUGNエージェントに登録された。
現在ではUGNの息のかかった教会を赴任先とし、訪日して彼女が担うはずだった役目を全うしている。
それに兼任し、UGNの職員たちのカウンセリングを担っている。彼らの不安定な心と向き合うのがUGNにおける彼女の主な役目だ。
迷える人の心と向き合い、共感と赦しを与える。聖職者であるイドリスにはうってつけの役目といえた。

そうとも。自分を律して穏やかにあるよう務め、主の代行として当たり前のように誰かの悲しみへ寄り添う。
壊れかけの日常を守るために自己を犠牲にする人々の嘆きや葛藤の捌け口としてはこの上なく都合の良い人物だろう。
傍目には彼女はその役割を十分遂行しているように見える。人の告白を受け入れるのは彼女が元々果たすべき職責だ。
だがあくまで普通でしかないイドリスにとって、普通ではないものの過剰な摂取は劇薬に他ならない。内心では戸惑いの連続だった。
“普通”の私が“普通ではない”彼らのことを真に理解し寄り添えるのだろうか。
上辺だけ撫でて偽物の癒やしを与えることで、彼らへ偽物の納得を与えて再び死地へと送り出しているのではないだろうか。
主よ。私は罪深い行いをしているのではないでしょうか。誤った道へと彼らを誘っているのではないでしょうか。
もう自分が“普通ではない”ことを受け入れきれないイドリスと周囲との摩擦は少しずつ彼女の胸中の底に蓄積されている。

「───そう、告白します。私は自分が“普通”であることを───申し訳なく思っているのです。
 こんな私が本当の意味で彼らを神の子らの家へ迎え入れ、主がいつも見守ってくださることを伝えられますでしょうか。
 もっと彼らに寄り添える自分であれば良かったのに。“普通”でなければ、あるいは歩み寄れたのでしょうか───」



【『イドリス・コインフィールド』に関する検査結果(抜粋)】
───検体A、名称『イドリス・コインフィールド』のレネゲイド活性率は明らかに異常である───
───■■資料を踏まえると幼年期もしくは胎児期に何らかのレネゲイド強化措置を施されたまま未覚醒であった可能性あり───
───検体Aの出生記録は不明───孤児院在籍以降の経歴に不審点無し───更なる調査の必要性を上申───



イドリスのシンドロームは彼女の本来そうあるべき在り方を適切に表現している。
聖職者であり、人々を慈しむ立場にあるはずの彼女に与えられた力は、《サラマンダー》のピュアブリード。
誰かを癒やすためではなく、誰かを傷つけて滅ぼすために特化した能力である。

なお、ごはんはたくさん食べるタイプ。栄養は乳と尻に行くタイプ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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