容姿・経歴・その他メモ
一人暮らしをする少し癖のある茶髪のショートヘアーにシュッとした体。そして偶に悪魔の翼が生えてくる女の子。
ラプラスの悪魔の理論に纏わるレネゲイドビーイングであるがどういう訳かレネビは表層に表れてこない。
理論上1秒先の未来を僅か0.05秒で解析し最適解を導き出し実現し続ける事の出来る能力を持ち合わせるが、それを無自覚かつ当たり前に繰り返していたこと、そして奇跡的な調和を取れた結果浸食率の上がり方も緩やかだったこと、そして戦闘技能に関しては開花しなかったことなど、様々な要因が重なり自身の異常さに気付かず、それを単なる「勘の良さ」と思い込んで普通の人間としての生活を送っていた。他にも共生しているレネビも体内に宿っているが、その存在に巡り合ったことがないという。これらの要因が掛け合わされて、中学の頃についに自身と同類の存在にレネビについて指摘されるまで、その異常性に終始気付かなかった。
高校進学を機に修羅の国福岡から単身移住。ついで都会の皆と合わせようと高校生デビューを決める。
ファッション雑誌を読んで服を真似て、お洒落な美容院に行って髪形を変えて、方言を矯正してとそんな周りに合わせて変わっていく自分が時々よく分からなくなるが、努力して変わったこの自分は過去の自分よりもずっと好きとのこと。良い友達も何人か出来て、楽しい青春の日々を過ごしている。そんな彼女の最近の悩みは栄養が胸に行くことはなく尻と腹に行くこと。幾ら未来が観測できても無理なものは無理なのである。また共通語に頑張って矯正したとしても、驚愕した時につい博多弁が出てしまう癖はキャラ付けとして、自身の思わぬ形で友達に好かれている。
普段は高校生活を謳歌しながらも、日々の生活を守る為、ついで高額バイトの為、そして僅かな日常生活における八つ当たりの為、必要な時に限って裏の世界に入り込んでいく。任務及び裏の日常に関しては、表の顔のように甘さが滲んでいるがいざやろうと腹を括れば何処までも冷徹になれるタイプ。彼女自身はUGNにもFHにも強い興味を持たないが、やられたらやり返しに行くし、特定の目的・護る為のものなら協力する。即ち「最適解」として利害関係が一致するならば躊躇なく手を組む。ただしなるべく深入りせず必要な範囲でしか関わらない。これは過去の出来事における組織という代物に対しての信頼の問題故である。そしてゼノスに関しては有無を言わぬほど嫌いである。
シンドロームはバロールとウロボロス、ハヌマーンのトライブリードで、傍から見れば脳筋としか思えない質量の暴力戦法を取る。だがその頭脳では超高速演算が走り続け、すべての攻撃は最適解のもとで繰り出される。最適な未来予測を無自覚に組み込みつつ、バロールの重力操作、ウロボロスの次元歪曲、ハヌマーンの衝撃拡散と様々な要素を融合、そして奇跡的な調和を乗せた一撃破壊戦法を展開する。その戦いぶりや頭脳の処理能力からノイマンのシンドロームもあるのではないかと疑われることもあるが、自己認識や自己申告によっていくらでも変動する、逆に言えば認識してないならそうでない事もあり得るから。それとウロボロスという新しいシンドロームの不明瞭さ、そしてトドメに馬鹿だからという理由で、師匠はノイマンではないと断言していたが実際にUGNで本格的に調査した結果、その通りになった。
経歴
彼女の幼少期は、能力も相まって「運がよく」「勘のいい」「賢い子」として育てられていった。
しかしあまりに「運がよく」「なんとなく」「勘がいい」日常は幼少期の集団生活から見てもあまりに浮いており、子供ながらの無自覚な妬みや誹りから受け入れられなかった。負けるはずの場面でも「最適な動き」を無意識に導き圧勝。ジャンケンをすれば「相手が出そうな手」を無自覚に逆算し勝ち続ける。気付けば遊びの輪から外されることが増えていった。
ならば相手を敢えて勝たせてみようとするとすれば百戦百敗、勝てるはずの場面も「最適な動き」を無意識に導き無事敗北。ただあまりに分かりやすい手加減だった故、一部の子には「そんなことしなくていい」と突きつけられる。
ある時は「都合よく動きすぎて気味が悪い」と詰られ、ある時は「梢絵にお願いすれば、大事な場面で成功しやすい」と勝手に期待されて。都合よく扱われ、都合よく拒絶される。明らかに異常である者であるが、その異常を自身はかたくなに認めなかった。自身の異常を認めてしまったら最後、確実に拒絶されてしまう事。そして何より独りぼっちになるのが嫌だったからである。
結果、彼女の処世術は他者の顔を見て周りの身の丈に合わせるという生き方になってしまった。その後も自身がレネゲイドビーイングという超常的な存在であることを自覚してもその癖が抜けずにいる。
なぁなぁと周りの顔に合わせた日々を送る日常は、中学3年の春頃に脅かされる事となる。彼女の異常な未来予測能力は、無意識のうちに周囲の環境を自身の"周りの身の丈に合わせて生きたい"という願望に最適化させ続けていた。 その結果彼女の存在は 「奇跡を引き寄せる少女」 として、UGN・FH・そしてゼノスと他様々な組織の目に留まることとなる。捕まったら即解剖行き、その追手から逃げる際の『最適解』としてまさに悪魔のような戦闘能力を発揮、覚醒してしまう。
逃亡後自身の所業に呆然としている所で、ついに自身の異常性を突きつける存在に、師匠と出会う事になる。師匠に戦闘能力の訓練を叩き込まれ、自身の戦闘スタイルを急速に確立。力の制御の術を実践で会得しながら、追って来たものを壊滅させる日々。最終的にゼノスの追手と大規模なひと悶着を起こした後に、UGNとイリーガルの協力関係を結んだことで襲撃は止んだが、この街ではもう日常に戻れないという心理的要因で一年後引っ越すこととなる。
ラプラスの悪魔
基礎情報
| オーヴァード歴 | 出身国 | 誕生日 | カラーコード |
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| 生まれてから(自覚してからは1年) | 修羅の国FUKUOKA | 05/23 | f5deb3 |
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| 一人称 | 二人称 | 口調 |
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| うち・私 | 名前・先輩・ちゃん | 不意にでる博多弁・はきはきしている |
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| 好きなもの | 嫌いなもの | 苦手なもの |
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| 豚骨ラーメン・ファッション | 独りぼっちになる事 | 空気を読み続ける事 |
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一問一答
Q1:『自己紹介を』
「えっと、初めまして!うちは鳥栖絵音。実は佐賀県の『鳥栖』に、綺麗な梢の絵で『梢絵』。この自己紹介だと"え"の音が2回も出てくるのが芸術点が低い...!で、一応は悪魔のレネゲイドビーイングらしくてもう一人うちの中に本当の悪魔さんがいるらしいんだけど、...正直自身のレネビなんてものうちもいっちょんわかとらん!」
Q2『梢絵さんはいつも何なされてますか?』
「んーうちは普段は他愛もないJKよ。友達とよー分からん理由で駄弁ったり、カラオケやマックに寄ったり、ついつい見栄を張っちゃったり。挙句皆に着いて行く自分勝手に憂鬱になったり。そんなイマドキすぎる正義の女子高生やってるんよ」
Q3『UGNやFH、ゼノスに対してのお考えは?』
「世話にはなってるけど、入ること自体は乗り気ではないかな。ほら仮にやらかした場合即解剖されそうだし、ただ自分の身の回りの平穏と生活費用の為の協力関係。FHは手出して来なければ見逃すけど出してくるなら容赦なかー。あっゼノスは論外。あの執拗さ心体共に受け付けへんのよな。そしてあのトップ...うち会ったことないけども何処までも辛辣になれるな。」
Q4『端的に、お前は馬鹿か?それとも賢いのか?』
「失敬な!それ賢いって答えたら何方にしろ馬鹿認定されるやつじゃん!うちも馬鹿なりに一応はちゃんと考えて動いとるばい!───その結果、雑に真ん前の相手をぶっ飛ばす戦法になっただけで。って馬鹿師匠やん!(蹴りを叩き込みかける)」
Q5『最後に何か?』
「特段何か言うことはないけど、皆、お世話になったらよろしくお願いします!」