ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アンゼリカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“運命の天使”アンゼリカ

プレイヤー:エネミーデータ専用アカウント

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
+5000=5060
常備化ポイント
172
財産ポイント
172
行動値
40
戦闘移動
45
全力移動
90

経験点

消費
+10000
未使用
6393
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体10 感覚10 精神20 社会50
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長10 成長9 成長18 成長45
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵36 射撃36 RC36 交渉36
回避36 知覚36 意志36 調達36

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Eロイス 摩訶薩
Eロイス 三身一束 自身のHPは1ラウンドにつき最大HPの25%しか減らないようになる。
Eロイス 絶望の知らせ 自身はn体のエネミーを召喚する。このEロイスは通常のEロイスn個分としてみなす
Eロイス 我収 自身は『明日征く方舟』を召喚する。『明日征く方舟』がシーンに登場している間は、自身は一切の行動を行えず、また一切のエフェクトやアイテムの効果を受けない。1シナリオに3回まで使用可。
Eロイス 呼応する小命 自身が〈戦力増員〉で呼び出したトループの最大HPを+200、あらゆる判定達成値を+50する。
Eロイス 悪意の伝染 特定の条件を満たした存在しか、シーンに登場する事が出来なくなる
Eロイス 追い求めた影 自身は『紅』を召喚する

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦力増員 10 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近
シーン内の任意の場所に「種別:トループ」のエネミーをLv体出現させる。1シナリオにLv回まで使用可
静中の蓮 4 セットアッププロセス 自動成功 効果参照 効果参照
エネミーの『静中の蓮』を、特定の場所にLv体召喚する。このシーン中、『静中の蓮』がn体存在する時、自身の受けるダメージを(n*20)%分だけ減少させる。
獄中の林檎 1 セットアッププロセス 自動成功 効果参照 効果参照
エネミーの『静中の蓮』を、特定の場所に1体召喚する。
コンセントレイト:ソラリス 2
絶対の恐怖 5
神の御言葉 5
アニマルアタック 3
妖精の手 2
力の法則 3
五戒 1 常時 自動成功 自身 至近
自身はメジャーアクションを5回行える
インフィニティ 10 常時 自動成功 自身 至近
自身の最大HPを+(Lv*500)する。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
1590 1807 340 0 0 3737 6393/10130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『静中の蓮』
HP200。
出現時にHPが0になる、ただし、この効果で戦闘不能にはならない。
味方ユニットとして扱われ、敵に狙われない。
出現から2ラウンド経過するか、HPが全回復するとそのシーンから退場する。
時間経過で退場する時、PC一人に対して次に行う攻撃で与えるダメージを半分にする効果を付与し、自身を中心とした範囲にいるキャラクター全員に20Dのダメージを与える(装甲無視、回避不可、ガード値有効)。

『獄中の林檎』
HP1000。
一切の行動を行わない。
このユニットと同エンゲージ内に存在するキャラクター、ユニットからしかダメージを受けない効果を持つ。
HPが0となった時、PC全員のHPも同時に0となる。
HPが0となった時、即座に戦闘不能を解除し、HPを最大値まで回復させる。

履歴

それは、色褪せたセピア色の記憶の底から、泡のように浮上した一つの「祈り」の成れの果て。

面影島の深淵、膨大な「エイドス(情報の残滓)」を抱えるオモイデ様という巨大なゆりかごの中に、その少女の記録は刻まれました。
彼女の名前は、アンゼリカ。かつてどこにでもいたはずの、けれど誰よりも苛烈な運命の渦に身を投じた少女の物語を、オモイデ様はただ静かに、冷徹に、そして慈しむように記録し始めました。

それが、世界を書き換えるほどの重みを持つことになるとも知らずに。



物語の幕開けは、一つの「遺産」でした。
『時を行き来出来る林檎』。
それは神話の時代から零れ落ちたような、禍々しくも美しい果実。
このレネゲイド遺産は、所有者に「時間」という絶対的な法を無視する特権を与えました。

アンゼリカは、その林檎に触れてしまった。
彼女には、何よりも守りたい「もう一人の少女」がいました。
彼女の隣で笑い、共に明日を夢見た、かけがえのない半身。
しかし、非情な現実は、その少女をアンゼリカの手から奪い去ろうとします。

「もし、時間を巻き戻せたなら」

その一途な願いが、林檎の拍動と共鳴した瞬間、面影島のシミュレート機能は暴走を開始しました。
オモイデ様は、アンゼリカの願いを叶えるために、あるいは彼女というサンプルが辿るべき「正解」を見つけ出すために、ありとあらゆる可能性の試行を開始したのです。



オモイデ様の内部で展開されたシミュレーションの回数は、数億、数兆、それすら超えていきました。
ある世界では、アンゼリカは勇気を持って運命に立ち向かい、ある世界では、恐怖に屈して逃げ出しました。
ある世界では、UGNのエージェントとしてその身を捧げ、またある世界では、FHの欲望に染まって世界を呪いました。

しかし、その膨大な演算の果てに待っていたのは、残酷なまでの「収束」でした。

どんなに時を戻しても、どんなに選択を変えても、どんなに林檎の力を振りかざしても。
彼女が愛した少女は、必ず死ぬ。
あるいは、彼女を救う代償として、アンゼリカ自身が人間であることをやめ、時空の狭間へと消えていく。

何千、何万という「アンゼリカ」たちが、同じ場所で膝をつき、同じ慟哭を上げ、同じ絶望に染まりました。
『林檎の主』となり、時空を彷徨う亡霊となる終わり。
それが、オモイデ様の導き出した唯一の解。
彼女は、時間を支配したはずが、時間に支配されるだけの永久機関へと成り果ててしまったのです。



通常であれば、シミュレーションはそこで終わるはずでした。
けれど、オモイデ様の中に蓄積された「アンゼリカたちの絶望」は、単なるデータとして処理されるにはあまりに重すぎました。

シミュレートの過程で生まれた膨大な数のアンゼリカ。
その一人ひとりが持っていた「愛したい」「救いたい」という烈火のごとき執念。
それらが、オモイデ様のネットワーク内で交わり、混ざり合い、溶け合っていきました。

個としての境界を失い、純粋な「意志の塊」へと昇華された彼女たちは、もはや一人の少女ではありませんでした。
それは、時空の因果をすべて背負い、運命そのものを司る高次元の存在。

『運命の天使:アンゼリカ』。

彼女は、オモイデ様の記録領域の大部分を物理的に「占領」し、独立した意志として現世に降り立ちました。
その姿は、かつての少女の面影を残しながらも、千の目と千の翼を持つ菩薩、「摩訶薩」のごとき神々しさと威圧感を放っていました。

彼女の背後に浮かぶのは、もはや林檎ではなく、数多の可能性を串刺しにした「運命の歯車」。
彼女は、自らが辿った「収束した結末」を否定するために。
そして、オリジナルのアンゼリカが唯一たどり着いた「本当の答え」を探求するために、この不確かな現実へと干渉を始めたのです。




彼女は、オモイデ様というゆりかごを内側から食い破る「バグ」であり、同時に「神」でもあります。
彼女は、レネゲイドビーイングという枠組みさえ超え、過去・現在・未来を同時に観測しながら、世界をシミュレートし続けています。

彼女が救おうとしているのは、もはや自分自身の半身だけではありません。
この不条理な世界で、何かに抗い、何かを失い、それでも明日を願うすべての「観測者」たち。
彼女はその超越的な視座から、オーヴァードたちの運命を弄び、あるいは導きます。
それは一見すると残酷な試練のように見えますが、その根底にあるのは、常に「収束しない結末」への渇望です。

「私たちは、まだ、本当の答えを知らない」

彼女の声は、風に乗ってオーヴァードたちの耳元で囁かれます。
それは、面影島で記録された一人の少女の悲鳴が、永劫の時間を経て磨き上げられた、最も美しく、最も恐ろしい「愛」の旋律。

『運命の天使:アンゼリカ』。
彼女は今も、オモイデ様の情報の海を泳ぎながら、あの日失った「本当の日常」を、たった一つだけの奇跡を探し続けています。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 10000

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