ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エア・ネーション - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

最後の大舞台ラストステージエア・ネーション崎門 治郎

プレイヤー:ナシゴレン

ロケットパンチ!」

年齢
外見年齢10歳前半
性別
少女『型』
星座
射手座(だった)
身長
146cm
体重
かなり重い。機械なので
血液型
通ってる訳ねぇだろ
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
UGN本部エージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
+5=7
行動値
+-2=4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 廃棄待ち、不良品のRラボの変態科学者作のロボット。エネルギー消費が重過ぎるとまともに動かなかったそれに憑依した
冬眠
経験 最後の大隊ラスト・バタリオンたった一人で部隊を名乗る男との戦闘に敗北。本来であれば死亡する筈だったが、レネゲイドだけは死なず器にしがみついた
大失態
邂逅 死ぬ間際、FHの『正義』を見た。輝かしい道へ、今度は自分が
任意 光り輝く道
覚醒 侵蝕値 この肉体的にはこれ。もっと生きて先を見たい、まだ自分には残したものがあると突き進んだ
探求 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正10
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志2 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体
最後の大隊 尊敬 恥辱 「憧れは理解から最も程遠い…か。なら、まずは動いてみる事にしたよ。アンタみたいに『守りたいもの』を見つける為にさ」
テレーズ・ブルム 庇護 恥辱 「親父さんの方にお世話になってた。あの子が四歳の時だから…俺が七つとか。そのくらいの時。だから守るつもりはあるんだけど…その…見た目はこんなでも中身は俺のままだからな!?」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:ヒューマン 1
ヒューマンズネイバー 1
ハードワイヤード 7 常時
武芸の達人:射撃 4 常時
ゲットダウン 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉

コンボ

ロケットパンチ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
1000m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
10
4+28
28
100%以上
2
10
4+28
28

この攻撃によるダメージは相手の装甲値を-15
相手がマスターエージェントのエンブレムを取得している場合、更に攻撃力に+15

心此処ニ有リテ、我其処ニ在ラズ

組み合わせ
ゲットダウン
タイミング
リアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
2
4+28

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ロケットパンチ 15 射撃 〈射撃〉 0 13 1000m 元データ:試作レーザーランチャー
この武器によるダメージは相手の装甲値を-15して算出する。
ブラックドックのシンドロームを持たない場合、行動値に-5、ドッジの達成値に-2する

高出力レーザーで大型の腕を射出。相手を攻撃する
デコ
ネームド
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ロックオンサイトx7 射撃の達成値に+2
効果重複
デモンズシード 3 武芸の達人選択
レトロバイザー 5 行動値に-2、射撃の達成値に+2
アップグレード 5 エンブレム/一般 ロケットパンチを選択。選択した武器の攻撃力に+3
UGN幹部 1 コネ
思い出の一品 1 意志判定に+1
マスターキラー 30 エンブレム/一般 行う攻撃の攻撃力に+15する。相手がマスターエージェントのエンブレムを取得している場合、その攻撃力にさらに+15(合計30)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 75 58 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

一人称:俺or私
ロールプレイ方針:基本は元エリートで幼少期からのオーヴァード。プロ意識が高めの『限りなく男性に近い』少年として。

もし女性口調が求められる場合、最も身近な『女』の指針がテレーズや玉野椿辺りになるのでそれに近く。

自分にとっての『正義』を新しく探しているが、無自覚なだけで答えはもうとっくに出ている

崎門治郎

崎門治郎は、幼少期からオーヴァードであった。歳にして六つの時にレネゲイドウィルスに発症し、当時まだUGNだったコードウェル博士、そして『ベルナール・ブルム』から診察を受けてオーヴァードである事、シンドロームは電気を操り、機械と高い親和性を持つ『ブラックドッグ』である事が判明した。

仮に、君に世界を一変させる力があるとして。て。…きみは、どうしたい?
…ヒーローに、なりたい
齢にして若くから、こうして彼は闘い始めた。

そうして長い年月が経ち、世界は当時よりも更に一変した。彼をUGNへと引き入れた二人は両者共UGNを去り、彼にとっての『正義』の指針は居なくなってしまった。…それは同時に『両親から理解されなかった力』の最初の理解者が消えた事でもある。

当時の彼は、こう語った

「…任務をしていると、楽なんだ。何も考えなくていいから。確かに、博士はFHに行ったのかも知れないけど…俺は、俺の仕事をすればいい」

そして同時期、FHにて。『コードウェル博士』から一人、とある『セルリーダー』その上で『単独』の男に声がかかった。任務内容は───

崎門治郎との接触
その上で、彼から『正義』を感じられなかったら『殺害』しても構わない

邂逅

普段通りの日常、と言うにはかけ離れた場所に。俺は立っていた。

(今日のジャームもそこまで強くなかったかな。…とは言え、油断はしちゃ───

「貴様が『崎門治郎』とか言う男か?」

俺の思考を遮ったのは『明らかに覚悟の違う声』…成程どうして、久しぶりに───

楽しめそうだ。

「あぁ。俺がそうだけど…何か用でも?」
「…簡単な話じゃ。FHとUGNが目ぇ合わせたんなら、する事なんぞ一つ」

やっぱりな。

「貴様を殺害してもいいと請けた」
「殺しあうぜFH!お互いの理想ゆめかけてさ!」

俺は大型ハンマーを磁力で自らの肉体毎、加速させて、その人物に迫る。

「改めて!コードネーム『最も欲望に近い正義』マスターキラー崎門治郎だ!」
「名乗るのは器か?それか負け犬の遠吠えか。どちらにせよ、名乗られたんなら応えん様じゃ、この名前も廃るか」

「FHセル『神風』セルのセルリーダー『最後の大隊』ラスト・バタリオン空国次郎」

「セルの人数は…俺の唯一人」
「…アンタ、大概イカれてるぜ」

一言と同時にハンマーを振りかぶるが…流石に回避される。…が

「!」
「デカい獲物だからって油断したな!?こちとらアンタの戦闘経験にゃ、負けるだろうが…オーヴァードとしてなら年季があんだよ!」

磁力で逆側にハンマーを反発、自分自身は相手の回避に合わせて更に踏み込む。

「強者は相手の一撃を避けない、って統計があるんだけど…アンタは違うんだな」
「自らを強者と思う内は二流三流よ。最も強き者とは何か」

向こうも古めかしい様な銃をこちらに向けてくる。回避は…無理だな。この獲物を持った時からそうだった。ならばリザレクト

「常に自分を、何もかもを犠牲にしてもいいと思った上で『守りたい』ものがある事が第一」
「───語るアンタは強者かい?」

リザレクトをしながら、まだまだ余裕といった笑みを浮かべて彼に問いかける。その言葉に、向こうは表情ひとつ変えず

「本当に強けりゃ…お前さんを殺せだなんて任務受けると思うか」
「ハッ!…相当なエリート扱いだぜ。アンタ」

まだまだボルテージが上がってない。ならば

「ギアを上げるぜ?」
「売国奴が」
「横文字使っただけでか?」
「いんや。…戦を楽しむその歪んだ正義に言うておる」

戦を楽しむ歪んだ正義。…か。そういや、目の前の男は『守りたいもの』があるとか…

「戦闘中に考え事か…甘い。これだからバケモンの肉体の生死感は軽い」
「っ!受けれる自信なきゃやんねぇよ!」

慌てて電磁装甲を展開、銃弾を撃ち落とすが…言われた通り考え事をしていた。…二人を失ってから、目の前の男の様に胸を張って正義だと自分を肯定した事などない。

「…お前さんを気に入る理由と気に入らん理由が見えた」
「へぇ?何処がだよ。教えてくれ。独特な『正義』を持つアンタに」

「お前さんは、戦闘を楽しんでいる様で何かを守る気持ちは強い。だからわざわざこんな人気のない所までジャームを誘った」
「癖だよ。今ほどUGNに隠蔽力がない時の」
「が、お前さんの言う『正義』とやらは何処か他人事。所詮は軍の操り人形だった、愚かな連中と同じよ」

操り人形、か。…言われてみれば、そうかも知れない。強くなる為、最新の設備だから。そう言われて、肉体をどんどんと機械にして。…その上で、それだけ力を欲した理由の二人は消えて。その日から、俺は『UGN』と言う歪んだ大義と、正義の為に生きていたのかも知れない。…あぁ、そうか。

「俺は…俺は、アンタみたいな人揺るぎない自分の正義を求めてたんだ」
「…幾分か、マシな目になった。─── が」

「敵は敵じゃ。行くぞ、『治郎』」
「アンタもだ…ろッ!」

加速装置作動、超速接近。武器もハンマー…と見せかけて

「アームブレードだよ!デカいものゆめばっか追いかけてっから手元がお留守だぜ次郎!」
「余計な世話じゃバカ者が!いつまでも減らず口な事よ!治郎!」

幼少期から、力に目覚めた俺はこんな経験した事ない。…まるで、親子喧嘩みたいな、そんな闘いだった。思わず笑みが浮かぶ

「はっ!随分といい顔をする!そこまで戦が楽しいか!?」
「な訳ねぇだろ!争いなんてない世の中が一番だ!」
「だが争いが消える事はない!特にお前さんの様な正義を持ってない癖、力だけはある奴を筆頭に!半端な誇りを持ったものから!対立する思想から!」
「だから…だからだ」


「その争いは無くせなくても!一般人巻き込まない為に俺達UGNは居るんだよッッッ!」
「!……見事!」

大袈裟過ぎる飛びかかり、興奮した…否。

この男との戦闘語らいが楽し過ぎるが故に大雑把となった俺の隙を…逃してはくれなかった。

「見事だからこそ、一度死ね」
「あぁ。死ぬ」

数少ない改造していない部分、心臓。血液がしっかりと出るそこを何度も何度も撃たれて、俺は、死ん───

光り輝く道を

───あぁ、俺は、死んだのか。…悪くない最後だったな。死体は何処に運ばれてんだろ。取り敢えずUGNとして…両親の元には帰りたくないなぁ…なんか雑に扱われそう。俺の死体とか。

案外、次郎が綺麗に埋葬とか、火葬してくれてないかな。アイツ、そう言うの得意そう。

…てか待て。俺は死んだんだよな?

《なんでこんなに意識がはっきりしてる?》

声を出す器官は少なくともない。…だけど、何処かテレパシー染みた声が俺から出ている。

まだ、まだ生きられる。そう思うと、少し視野が広がった気がする。

きっと目もないから、俺の見ているナニカなのだろう。そのナニカ…暗がりの様なそれに、一つの光が差し込んだ…気がする。

ない足を、足取り軽く

ない手を、伸ばして掴もうと

心の臓なくとも、心は死なず

俺は、俺だ───

ヴゥーン

「…ここ…は…?」
廃棄場。ゴミの山に埋もれて、目が覚めた。

とある科学者について

とあるRラボ所属の天才科学者は、いつだってアホだった。

「え?僕のこの才能って、なんかしらの異能力だったの?僕が天才なんじゃなくて?」

あまりの頭脳に興味を持ったUGN職員が彼を尋ねて、後日ワーディングを使用した所オーヴァードなのが判明した。シンドロームは…ノイマン。FHからの保護と同時に、『Rラボ』の手伝いをしてくれる様にスカウトした。

自分の才能が必要なら、と調子づいてスカウトされたその人物は、今度は孤立した。

「だから!僕が作りたいのはそんな軍事機械じゃないの!そんなドローン没にしろよ!もっとこう…こんな感じの!」
描いたのは限りなく美少女。片腕だけがメカメカしく、全体的に小さく薄い美少女。

「んでこっちの腕がロケットパンチで───あぁ!どうかみんな行かないで!」

彼に賛同するものはいなかった。

ので、彼は一人でそのロボットを作成した。

次の課題は『エネルギー』限りなく小さく、薄くしても尚。少女型で戦闘すら行えるレベルの機械となれば生半可なバッテリーでは動かない。かといって、体の内側につけようと外側につけようと、耐久性か排熱性で難が産まれる。


結果として、そのロボットは廃棄となった。

「僕は…僕は諦めない!こんなに拡張パーツまで作ったのに!…返せぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

エア

廃棄場からなんとか引っ張り出された俺のニューボディ、極めて動きにくい肉体な事この上なかった。

「片腕がないのに唯一あるもう片方の腕はこんな無駄にデカいと言うか…」
「その…お疲れ様?」
「ありがとうございます。…テレーズ様?」
「普通でいいわよ。そんな今更…堅苦しい」

少し前までは自分よりも下の背丈だった少女が今や見上げないといけない。身体のバランスも悪く時折倒れそうになる。

「そのロボットの開発者はここよ。…アンドロイド、と言うべきかしら?」
「いんや。今の俺は『レネゲイドビーイング』です」

開発者と出会い、拡張パーツを付けてもらったのだが…

「ゴミじゃねぇかこのデブ!」
「ひぃ!ご褒美ご褒美…ではなくて!ならば望む物を教えてください!僕は作ります!そのボディを一番上手く強化できるのは僕なんだぁぁぁぁぁ!!!」

その為作ったり、改造させた。

相手のレネゲイドに反応ロックオンし、その対象との距離や命中率を測定、表示する右目サイト

レトロバイザー、と呼ばれる動き出しこそ遅くなるものの、相手を撃ち抜く事を補助する目に。

行け

空国次郎。あの男のセーフハウスがあると言う市、萌鴻市のUGNへとやって来た。

「おはようございますっす!」
「初めまして…その…なんでそんな後輩みたいっていうか…」
「本部エージェントの方っすからね!うちの元支部長の同僚さんって事っすし!」
「もうそこまで実力もないよ。こんな見た目だし」

寧ろこんなちんちくりんが来て良くもまぁ本部エージェントです、なんて信じてくれたものだ。…まぁこっちの事を言ってきたら「そっちも鳥じゃねぇか」と言い返すのだが。

「た、大変っす!市の中にジャームが!」
「…俺が出る。支部員全員、サポートを頼めるかい?」

この支部のメンバーはサポート能力に長けている、と言うのは聞いた。ならばここは俺が出る。



「ごっ…まぁ……」
「前任の支部長に比べて、随分と弱いじゃないか?」
「…悪いが、支部長は俺じゃない」
「どちらにしろだ。本部エージェントがそのザマか?」
「へっ……」

流石に、この市のジャームとと言うべきか。現在本部エージェントとなったあの人とあの男が居ても尚、ジャームが発生するのがこの市。…全盛期の俺ならやれたと言い訳するのは簡単だ。

「まぁいい。…お前を殺せば!前任の女が飛んで来るかも知れないしなぁ!」
「はっ…もう死んでるよッッッ!」

その時、耳に響いたのは、数回だけしか聞いてないはずなのに聞き馴染みと言えるほどに染みついた銃声。

「随分と、可愛らしい姿になったもんだ───
「笑うなよ。…アンタに言う通り、いっぺん死んだ結果だぜ───

「「郎」」

「片腕もない、自慢の電撃も白兵戦闘も失っても尚戦闘を選んだ。自分よりも強き者にただ臆せず立ち向かうのではなく『勢いを最低限に受け流す』…見た目は兎も、心は前より大きくなった」
「…だけど、勝てなかったぜ。今の俺じゃ」
「それでいい。…今のお前さんなら、弱いぐらいでいい。誰かに頼られ過ぎてたお前さんだ。頼る事を覚えろ」

まるで俺の親父かよアンタは。思わずそう言いそうになった口を閉じて、笑顔に歪ませて俺は一言

「…頼んだぜ。次郎。俺は『マスター』クラスじゃないと強く出られない」
「減らず口を叩きよる。…任された」

回帰

地元に帰る事にした。…両親はきっと、今の俺の事は分からないだろうけど。それでも

「受け入れられないなら、それでいい。…俺の原点を、見に行くだけだ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15

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