“野良猫達の残響”煌坐希 叶埜
プレイヤー:トコリウト
トコリウト
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 182
- 体重
- 平均
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 兄キョウヤに懐いている。感情豊かでピアノが好き。とある事件により片腕を無くしている。 | |
|---|---|---|
| 双子 | ||
| 経験 | N市支部前支部長。CN:気まぐれな黒猫。キョウヤに感情を教えた中の一人。とある事件により殉職した。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | ローザ・バスカヴィル。ある秘密を抱えている。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 2 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 運転: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 伝承者:白兵(上級P38) | ― | このDロイス取得する際に、技能をひとつ選択すること。このDロイスは「伝承者:白兵」というように記述し、技能ごとに別のDロイスとして扱う。同じ技能を選択した伝承者を、複数取得してもよい。選択した技能による判定直前に使用する。その判定の達成値に+3D10する。Dを3つ振って、その合計値を判定の達成値に加算すること。この効果を使用したメイプロ終了時に、あなたはHPを5点失う。この効果でHPが0になってもよい。この効果1シナリオに1回でだけ使用できる。 | ||||
| シナリオ | ノクターナル・レギオン- | 執着 | / | 脅威 | 対処するまで。 | ||
| PC間 | 風切 烈 | 好奇心 | / | 手のかかりそうな子。 | |||
| 双子 | 煌坐希奏 | 庇護 | / | 不安 | 大切な弟。最近は連絡を取っていない。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 《リザレクト》 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (EA129頁)(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| 《ワーディング》 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| (EA129頁)非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 《先陣の火》 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| (EA107頁)そのラウンドの間、あなたの【行動値】を[Lv×5]する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 《インフィニティウェポン》 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| (EA81頁)そのシーン間、【白兵武器】を作成し、装備する。 | |||||||||
| 《コンセントレイト:モルフェイス》 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| (EA129頁)クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 《カスタマイズ》 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| (EA82頁)このエフェクトを組み合わせた判定Dを+Lv個する。 | |||||||||
| 《咎人の剣》 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
| (EA86頁)前提条件:《インフィニティウェポン》。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。ただし、その攻撃で《インフィニティウェポン》で作成した武器を使用していない場合、この効果は受けられない。 | |||||||||
| 《フレイムタン》 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| (EA108頁)このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を-[5-Lv(最大0)]する。 | |||||||||
| 《インフェルノ》 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 100% | |
| (EA109頁)このエフェクトを組み合わせた攻撃で、対象に1点でもHPダメージを与えた場合、対象を行動済みにする。このエフェクトの対象は変更できない。このエフェクトは1シーンに1回まで使用出来る。 | |||||||||
| 《熱感知知覚》 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| (EA111頁)熱を視覚として知覚するエフェクト。暗闇でも、残熱でも熱源対象を追いかけることが出来る。体温変化から人の感情や体調変化を読み取れる。〈RC〉判定。 | |||||||||
| 《万能器具》 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| (EA87頁)大気やその場にある物質を使って、日用品を作り出すエフェクト。〈RC〉判定。 | |||||||||
コンボ
Presto
- 組み合わせ
- 《先陣の火》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
そのラウンドの間、あなたの【行動値】を[Lv×5]する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
Tastiera
- 組み合わせ
- 《インフィニティウェポン》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
そのシーン間、【白兵武器】を作成し装備する。
Con freddezza(近)
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:モルフェイス》《カスタマイズ》《咎人の剣》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 6
- 27
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 6
- 33
- 6+3
白兵攻撃を行う。C値を-LV(下限値7)判定Dを+Lv個する。攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。
Con freddezza(遠)
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:モルフェイス》《カスタマイズ》《咎人の剣》《フレイムタン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 6
- 25
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 6
- 32
- 6+3
白兵攻撃を行う。白兵攻撃の射程を視界に変更する。C値を-Lv(下限値7)判定Dを+Lv個する。攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。攻撃の攻撃力を-[5-Lv(最大0)]する。
Fermata
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:モルフェイス》《カスタマイズ》《咎人の剣》《フレイムタン》《インフェルノ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 6
- 32
- 6+4
白兵攻撃を行う。白兵攻撃の射程を視界に変更する。C値を-Lv(下限値7)判定Dを+Lv個する。攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。攻撃の攻撃力を-[5-Lv(最大0)]する。攻撃で、対象に1点でもHPダメージを与えた場合、対象を行動済みにする。このエフェクトの対象は変更できない。このエフェクトは1シーンに1回まで使用出来る。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 白兵武器 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +「Lv+7」 | 3 | 至近 | インフィニティウェポン作成武器。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 携帯電話 | 0 | その他 | ― | (1ルルブ180頁)連絡用携帯電話。 | |
| UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | (1ルルブ179頁)〈情報:UGN〉の判定Dに+2個する。 | |
| 能力訓練:肉体 | 3 | 一般 | ― | (IC85頁)取得時に能力値からひとつを選択する。選択した能力値を使用した判定直前にオートアクションで使用する。その判定の達成値を+1する。1シーンに1回まで使用できる。「能力訓練:肉体」のように記述し、能力値ごとに別のアイテムとして扱う。このアイテムは各能力値につきひとつまでしか常備化できず、あなた以外に使用できない。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 10
| 174
| 0
| 0
| 204
| 0/204
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
▼シナリオネタバレ無し▼
【説明】
「capriccioso」(気まぐれに)というハウス(ダーツやビリヤードを扱う店)のオーナー。
元の持ち主は殉職した前支部長気まぐれな黒猫のもの。支部長就任に伴いキョウヤが引き継いだ。
気まぐれな黒猫の影を追うように、それとなく声をかけては会話に混ざろうとする。
比較的動物の話題が多め。心無い者を前にすると冷酷さが垣間見えたりする。
ある事件をきっかけに、人前で演奏することを避けるようになった。
【好きなもの】
ピアノ、クラッシック音楽、弟。
【嫌いなもの】
ピアノ、クラッシック音楽、自分
【その他】
・店内音楽はフレデリック・ショパン「ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1 《小犬のワルツ》」
・ピアノが弾ける。
・物腰は柔らかい方。
・誕生日は10月31日。
・誕生花はキキョウ(紫)
イメージソング未完
イメージイラスト未完
セリフ集
「いらっしゃい、何名さま?って、あれ、また来てくれたの?そっか、気に入ってくれたようで嬉しいよ」
「お好きなだけゆっくりしていってね」
「おや?楽しそうな話をしているね。ね、僕もまざって良いかな?」
「え゛っとー……ピアノはまだ……練習中なんだ。とてもじゃないけど、聴かせられたものじゃ無いからまた今度ね」
「困りごとがあればいつでも。僕に出来る事なら手伝うからさ」
性格
冷静、冷徹、
関係
【煌坐希奏】CN:
兄に懐いている。感情豊かでピアノが好きだった。
とある事件により片腕を無くしている。
【支部長】CN:気まぐれな黒猫
キョウヤの前任者。当時エージェントであったキョウヤをN市支部に引き入れた人物。
ピアニストになる夢を持つ。支部内ではお節介焼きで有名だった。
失感情症のキョウヤに感情を教えた中の一人。とある事件により殉職した。
【capriccioso】
音楽用語「気まぐれに」という名のダーツやビリヤード等を扱う店。だが、まぁ大抵のものはある。
オーヴァートにとって大切な繋がりと居場所を、帰ってきたいと思えるようにと作られたハウス。
営業は不定期。
過去(編集中)
UGN関連の仕事をしていた両親のもとに生まれ、早くから"力"の使い方を教わっていた。
叶埜は要領よく習熟していったが、弟は失敗が続いていた。
弟は何をするにも叶埜に劣っており、多少教えたりもしたが、やはり身につかない。
失敗したことのない叶埜では、失敗の原因を除けないのだから。
ある日の夜、音楽室から音色が聞こえてくる。演奏者は弟で、"力"の訓練とは関係なく、ただ好きだから演奏していると言われる。不思議と耳に残る音を静かに聞いていると、「兄ちゃんも弾いてみる?」と誘われる。
椅子に座り、弟からの僅かなレクチャーを元に弾いてみせる。ごく当たり前のように、譜面通りの音が鍵盤の上を滑る。弟はすごいと目を輝かせていたが、叶埜自身の認識は異なるものであった。
残らないのだ、ただ上手に機械的に奏でる音には、弟のそれに感じていた『なにか』がなかった。
その日から、弟の"趣味"は兄の"課題"となった。様々な楽譜、音楽関連の資料を集め、二人でピアノの練習に励む。技術の上昇は、二人ともに感じられた。先に始めていた弟の技量を、叶埜はそう時をかけずに追い抜いていた。
しかし、『なにか』はその輪郭さえ掴むことが出来ずにいた。弟の奏でる音には様々な彩を感じられるのに、叶埜の鳴らす音は無機質に響くばかり。弟に聞いても満足のいく答えは得られない。
最初から持っていた弟では、それを得る手段など思い至るわけもないのだから。
だから、音楽を専門的に学べる機関――音楽大学へと進学することを決めた。熱心にピアノへ打ち込んでいることを知っていた両親は特に反対することもなく。弟も含め、家族は皆叶埜の大成を疑っていなかった。
ただ一人、彼本人を除いて。
--------
大学でより多くの技術を得た。そして同時に、自身に不足していた『なにか』は、誰もが異なる形で持っているものであることを知れた。
夕日の差す音楽室、一人ピアノに向き合い、音を奏でる。一曲弾き終わると、どこからか拍手が聞こえてくる。
いつの間にかそこに居た女性は、「煌坐希の優秀な人が来てくれるって聞いたんだけど。」と口にする。UGNの支部長と名乗った彼女は、言葉とは裏腹にやや落胆した様子を見せた。
「うん、君がこっちに来たっていうエージェントであってるよね。協力関係者だし一応あいさつはしておこうって思ってたの。君はピアノ専攻なの?」
「そう…。私もねピアノを専攻しているの。学ぶためによく人のを聞いたりしているんだけど」
支部長は何かを探るように、言葉を続ける。
「その、音色は本来奏者のクセが出るもので…。でもまぁ、譜面通りに弾けて困るものでは無いから。んー、そうね。うん、ちょっと私も弾いてみていいかな」
彼女の指は滑るように弾く。演奏を終えると彼女はふっと笑い「そっか」と一人で納得するように言う。
「さてと私は”気まぐれ”だから、こうして声をかけるのは今回きりかもしれない。と、君は勉強熱心みたいだね。だから、君が『それ』を知りたいというなら。来れるよね?」
山積みになった資料をちらりと見ながら彼女は言う。
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「いらっしゃい。よくきたね。あの様子じゃてっきり伝わらないものだと思っていたんだけど。予想はずれちゃった。んーこれじゃあまたネコ拾ってきたって怒られちゃうよ」
「と、そうだった。きたからにはちゃんと答えないとだよね。それで、君は何をしにここへやって来たの?」
「なるほどね。君の足りない『それ』が知りたいんだね。君に足りないものは”想い”だよ。技術ではなく感情からくるもの。だから、うん、足りないのは『感情』とも言える」
「どうやって手に入れるかはそれぞれじゃないかな。基本的には自然に持ち合わせているものだし、その『感情』を認識して、それがいつなのか覚えてないのが殆どじゃないかな。から、私から用意してあげる事は出来ないの。でも、教えることなら私達でも出来る。ね、どうする?」
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「改めてcapricciosoへようこそ。私はこのN市支部の支部長気まぐれな黒猫。これからよろしくね、煌坐希叶埜」
『感情』を知るため
N市支部のエージェントとして過ごすことになった。
手始めにと仲間を紹介される間もなく、すぐに彼らに絡まれてしまう。
支部長が制止しようとするが彼らはどこ吹く風、
そのまま流されるまま彼らと交流することになり…。
振り回されて数時間。一人になった所で声をかけられる。
「ごめんね、新入り来るといつもこうなんだ。でも、みんな悪気はなくて…って、そっか。うん、なんでもないよ。それで、どう?みんなと関わってみて何か気づいたことは?」
「まぁ、そうだよね。ちょっとそんな気はしてた。全っ然表情変わらないんだもの。みんなクセ者ぞろいなのに。でも、物を介してなら何か感じ取れてたんじゃ?あれもしかして気づいてない?君に何かあったとき、ほんのちょびっとだけだけど表情が緩むみたい。キョウヤが反応したのピアノの音色だけじゃなかったよ」
「と、それがわかれば後は教えるだけだね。丁度ここにはみんなのモノだらけだし。色々試してみる価値はありそう。ピアノは大前提として…。ね、他に興味引くもの…試したいものはありそう?」
そう支部長は言いながら、部屋を見渡しこれは?と提示しては見て回る。時折、彼らの言う遊びに混ぜられつつ、些細で見えない『感情』を自分の中で形にしていく。
そうして時は経ち、皆が避けた”恐怖”という感情以外を知る事が出来た。
乗せられている音色が、今ならそれがどんなものか手に取るようにわかる。
彼らの前で演奏した時は、灰色で無機質だった世界が一瞬にして色づく。少し前までは、ただ技術覚えるだけのピアノが今は永遠に演奏していたい程に楽しいモノへと変わった。彼女もその音に混じりすぐ横で演奏する。聴いていてとても心地よかった。
それ以来、暇さえあれば一緒に演奏しようと誘うのが日課になっている。
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とある事件で支部長気まぐれな黒猫が殉職。
弟は片腕を失うこととなった。
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着信がきた。弟からだった。何件もの不在着信の数。
携帯はずっと、いや、以前から何度も連絡は来ていた。
来ていた上で拒否していた。
連絡に出てこないから心配したと言われ。久々に聞いた弟のその声に安心感を覚え。
支部長の話を交わし、ピアノの話を交わし。
「片腕でも弾けるし、練習もしたんだ。でも、やっぱり音が足りなくて。ね、兄ちゃんも一緒に弾いてみない?」
そう、弟は誘ってくる。ピアノの鍵盤には触れることがなかった。
こんなにも近くにあって、かかさず磨いていたというのに。
恐る恐る、隣に座り指を鍵盤に乗せる。
弟の弾く音色に合わせて、同様に鍵盤の上を滑らせる。
触れていく想いの形に、遺された想いの形に支部長の影を見る。
どうにか忘れないようにと支部長の影を追うこととなった。
コンボ名
【|《》】
キーワード
ピアノ、感情
履歴
▼シナリオネタバレ有り▼(時系列順)
【Dark Requiem -屍を越えて-】
GM:Kootaさん「"レディアント"カイン・J・フォーゼル」「霧島真里」
PL:PC1[風切 烈](PL:小林さん)、PC2[柳内 佳代](PL:まっきぃさん)
【トレーラー】
名を呼ぶ、されど届かぬレクイエム。
UGNの闇に砕け散った親友。 絆を失いゆくその背に、あなたは尽力の光を灯すのか。
FHの理想を纏い、蘇った元相棒。 過去に凍結された絆を求め、その執着が招く真意を問うのか。
二つの「裏切り」は、二つの「親愛」を試す。
失われた友の鎮魂歌(レクイエム)を、あなたが終わらせる。
ダブルクロス The 3rd Edition
「Dark Requiemー屍を越えてー」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
【PC3ハンドアウト】
シナリオロイス:ノクターナル・レギオン- 推奨感情 P:執着/N:脅威
カヴァー/ワークス 指定なし/UGN支部長
あなたはN市支部の支部長である。久しぶりに日本支部支部長の霧谷から連絡があった。
FHの特殊セル・ノクターナル・レギオン-のリーダー・エクリプスが動き
出しているらしい。早急に対処するよう霧谷から依頼された
キャラ解釈
【風切 烈】
【柳内 佳代】
【霧島真里】
【"レディアント"カイン・J・フォーゼル】
ストーリー
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 74 | ||||
| 1 | 【Dark Requiem -屍を越えて-】 | Koota110さん | 風切 烈(PL:小林さん)柳内 佳代(PL:まっきぃさん) |