ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シャルルゼッテ・ライゼリヒト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

【Hundert】Flügel【フンダート】フリューゲルシャルルゼッテ・ライゼリヒト

プレイヤー:スケヴェーヌ

年齢
16歳
性別
星座
身長
171cm
体重
血液型
ワークス
超人兵士A
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気付いた頃には、超人兵士として従軍していた。幼い頃の記憶は全く残っていない。改造と洗脳により消え去ったものだ。
天涯孤独
経験 ひとつの兵器として戦いに身を投じていたシャルルは、自分を庇い戦死した男から、自由の象徴たる大剣を託される。それは、反逆者としての運命を彼に強いた。
継承
邂逅 フンダート。自由と解放を掲げ、ナチスに対抗せんとするテロ組織の名前だ。フリューゲルとは彼らの象徴である翼を意味し、その名を冠した剣を振るう者をリーダーとした。シャルルに剣を託した男は、特に優秀な超人兵士であり、また、ナチスに潜入していたフリューゲルその人であった。
任意
覚醒 侵蝕値 『百の羽が散ろうとも、ただ、翼ある限り』この言葉の意味を知る頃には、翼は自由という名の鎖に縛られていた。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 人は皆、今際の際には泣き叫び、或いは怒り、嘆くものだ。初めてだった。死を前に微笑んだ男を見たのは。……今ならわかる。貴様は、死に逃げたのだ。この俺に翼たるを押し付け、自らの役割を降りた。そうだろう。
嫌悪 15
その他の修正5遺産所持
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産所持:トツカ 必要な常備化ポイントが50点以下のアイテムを常備化ポイントを消費せず取得可能。他ステージのアイテムやFH専用アイテムも選択可能だが、ユニークアイテムやDロイス専用アイテムは取得不可能。このDロイスで取得したアイテムは超古代文明の遺産となり自分以外に使用不可能。このアイテムはクライマックスフェーズでのみ使用可能であり、またこのアイテムを取得した時侵蝕率基本値+5。「ステージ:ウィアードエイジ」専用。
先代『翼』 尊敬 憎悪
フンダート 庇護 厭気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き重刃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
使用時に所持している武器ひとつを選択し、Lv以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、選択した武器の攻撃力を+[消費したHP×4]。また、その武器は両手持ちになる。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で移動する。その際の移動距離に+[Lv×2]m。
コンセントレイト:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
アタックプログラム 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定の達成値+[Lv×2]。
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持している武器をひとつ選択する。そのシーンの間、自身が行う攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]。選択した武器は破壊される。

コンボ

重責の鎖

組み合わせ
イオノクラフト赫き重刃
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

所持している武器ひとつを選択しその攻撃力を+[《赫き重刃》のLv×4](サングイン適用)。また飛行状態で戦闘移動を行い、その移動距離を+[《イオノクラフト》のLv×2]。

岐路に立つ者

組み合わせ
イオノクラフト赫き重刃ポルターガイスト
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

所持している武器ひとつを選択しその攻撃力を+[《赫き重刃》のLv×4](サングイン適用)。また飛行状態で戦闘移動を行い、その移動距離を+[《イオノクラフト》のLv×2]。
またシーン中、自身の行う攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]する。選択した武器は破壊される。シナリオ中1回まで。

紫電撃

組み合わせ
アタックプログラムコンセントレイト:ブラックドッグ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
7
2+2
34
100%以上
4+3
7
2+4
38

【重責の翼】前提。[雷霆棍]使用。

我が名はフリューゲル

組み合わせ
アタックプログラムコンセントレイト:ブラックドッグ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
7
2-5+4
16+4+38

[フリューゲル]使用。【岐路に立つ者】前提。

解放の翼

組み合わせ
アタックプログラムコンセントレイト:ブラックドッグ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+3
7
2+4
10+44

[雷霆棍]使用。【岐路に立つ者】前提。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
雷霆棍 20 白兵 〈白兵〉 10 6 至近 ブラックドッグのエフェクトを組み合わせた時攻撃の判定のダイス+3。両手持ち。
フリューゲル 白兵 〈白兵〉 -5 16 8 至近 ※[トツカ]の相当品。
【行動値】-5。この武器による白兵攻撃の直前に使用。その攻撃の攻撃力を+【肉体】。この効果を使用した時、侵蝕率+2。両手持ち。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15
ウェポンケース(2) 2 その他 所持している武器ひとつを選択し、それをオートアクションで装備出来るようになる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 85 35 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

ナチに対し解放と自由を訴えるテロリスト【Hundertフンダート】のリーダー。Flügelフリューゲルの名はある遺産に準えたものであり、それを振るう者をフンダートは指導者として掲げている。

超人兵士であったシャルルは作戦行動中危機に瀕するも、部隊長の男の手によって一命を取り留める。その際に致命傷を負った男はシャルルにフリューゲルを託し、事切れる。彼はフンダートの指導者であった。
その後シャルルはフンダートの構成員に回収され、表向きにはMIAとして処理される。やがて組織にてナチの洗脳から解放されたことで、次代のフリューゲルとして立つ事となった。

その時はまだ、気付いてなかった。フンダートも所詮はテロ組織であるということを。
根腐れた組織には、既に、純粋な弱者救済の意志は残っていないのだと。

フリューゲル

超古代文明の遺産のひとつである大剣。ヒトラーがそれらを求めていることから、フンダートはこう考えた。『これら遺産こそ、ヒトラーの独裁を打ち砕く鍵になる』。故にこそフンダートはフリューゲルとその担い手を尊び、いつしかそれは弱者救済の理念を腐敗させるに至った。
『百の羽が散ろうとも、ただ、翼ある限り』
フリューゲルさえあれば、フンダートは永遠のものである。末端の構成員たちは皆、使い捨てのコマと見なされる。

当代の担い手であるシャルルは嘲る。
『重いだけの剣の何処に、翼が見い出せようか』

過去(ヨマンデイイ)

「……無事でよかった」

そう、あの男は微笑んでいた。死に際に笑う人間など初めて見た。どうして?血と硝煙の臭いが満ちる火の海の中、ついにその答えは聞けぬまま、彼は息絶えた。そして、自分の意識もまた​───────。

目を覚ます。またあの夢を見ていたのかと嘆息する。超人兵士であった頃の夢だ。作戦中、部隊長であったあの男は、ナチ打倒を目指すテロリスト、フンダートの指導者フリューゲルであった。
彼の死後、フンダートの構成員らに拾われた俺は、彼から託された象徴の剣の次なる担い手として指導者の椅子に座ることとなった。
MIAとして処理されているだろう俺に居場所は無い。過去の記憶……帰るべき場所や家族のことも、ナチの洗脳教育によってとうに忘れ去ってしまった。
ならば、彼らの掲げる自由と解放にこの身を捧げるのも悪くないかもしれない。悲しみに満ちたこの国を変えることが出来るのなら、命を賭ける価値があるだろうと、そう思っていた。

「起きたか、シャルル?」

朗らかに話しかけてきたのは構成員の1人だ。義足を床に打ち鳴らしながら店の仮眠室にやってきた彼もまた元超人兵士であり、過去に脚を失い、用済みと処分される寸前でフンダートに拾われた過去を持つ。

「ああ、あんたも休んでおいたらどうだ、今夜は……」

「分かっているさ、決起集会」
「俺も今夜は店を開けない」

表向きは酒場の店主として振舞っている彼だが、今日は店の準備をしていない。フンダートの各支部から構成員を集めた決起集会が行われるためだ。
フンダートの構成員も1人、また1人と増えている。それらは皆なんの力も持たない民間人が主であり、故に彼らを導くための発破かけが必要なのだ。

「初スピーチ、大丈夫そうか?」

冗談めかして彼が言う。俺がフリューゲルの座に就いて初めての集会でもあるからだ。ここで、新たな導き手が、不足のある男だと思わせる訳には行かない。緊張は拭えないが、しくじるわけには行かない。

「ま、なんだ」
「夜までこんな狭い部屋に籠っとく必要も無いだろ 風でも浴びて来たらどうだ」

彼の勧めを受け、裏口から店を後にする。乾いた風が、頬を切りつけるように撫ぜた。

外に出たはいいが行くあてもない。だが、自分が大きな秘密を抱えて、長い夜を控えている身である自覚が、無意識に陽の当たる往来に立つことを怖気させた。
フラフラと立ち寄ったのは裏路地。気分転換には全く相応しくない場所を選んだものだと我ながら笑ってしまいそうになる。
そんな中、視界に入ってきたのは大きなゴミ箱。飲食店の裏手側に位置するこの場所には、生ゴミが多く捨てられているだろう。否、問題はそんなことではない。ゴミ箱を漁る細い身体。まだ幼い子供だ。衣服はほつれ、薄汚れている。蓋に挟まれるようにして体をゴミ箱に突っ込み中を漁る様は、まるで野良猫を思わせた。
いまや、このような場面は珍しい光景ではない。ともすれば、超人兵士と化す前の自分もこのように生きていたのかもしれないのだから。
一心不乱にゴミを漁る少年の前を通り過ぎる。……その時、扉が開く音と同時に、怒鳴り声が響いた。
何事かと振り返ってみれば、飲食店の店主だろう男が少年を引き倒し、殴打していた。
彼にとって、自分の店の裏に虫が湧いたようなものなのだろう。人間に浴びせるものとは思えない罵詈雑言と共に少年を足蹴にしている。
……珍しくもない、ありふれた不幸だ。決起集会を夜に控えた自分が騒ぎを起こすのは賢しくない。その場を立ち去ろうと瞼を閉じ、踵を返した。

「……無事でよかった」

脳裏に浮かんだのは、“あの男”の微笑だった。命を賭して使い捨ての兵器なぞを助けた、不可解な男の姿。
何故、今あの男のことなど​───────?
同時に気付く。そうだ、俺はフリューゲル。百の羽を束ねる指導者。自由への導き手なのだ。
そんな俺が、弱き者を見捨てるわけにはいかないはずだ。

「…………なあ」

店主に話しかけた。

……夕刻、酒場の裏口の戸を開ける。扉の先では酒場の店主の彼と、もう一人。幹部の青年が話をしていた。2人は俺と……連れている子供を認めると会話を止めこちらに向く。

「戻ったか、フリューゲル?こいつはなんだ?」

「新しい……メンバーだ」
「飯は外で食わせてきた、服をなんとかしてやってくれないか」

「新しいメンバー?勝手なことをお前は……」

青年が眉を顰め食ってかかるのを、制したのは店主だ。

「まァいいじゃないか?俺達にとってフリューゲルが絶対」
「シャルルが決めたことを否定する権利が俺達にあるのか?」

「……………………」
「ああ、それもそうだったな」

平坦な声だった。先程までの様子とは打って変わって、まるで一切の興味を失くしたように冷たい声で青年は応じた。
その様子に場の誰もが呑まれているうちに、青年は続ける。

「なら、ちょうどいい、今夜の決起集会、お前がこの子供も連れていけ」

そう店主に指示し、青年は俺の方へ向き直る。

「フリューゲル、お前は今夜俺たちと一緒に移動する」
「この店で待機しておいてくれ」

実の所、集合場所と日時を決めたのは幹部たちだ。情報の漏洩を防ぐため、当日まで下部構成員たちには場所を共有しない決まりなのだそうだが……新任の指導者である俺も、その対象であったらしい。まあ、仕方がないことだと割り切り、彼の言葉に従う。

「じゃあな、シャルル」
「俺たちは先に移動するぜ」

「もう行くのか?」

「この足じゃ時間もかかるしな……それに、お前が連れてきたガキンチョも居るんだ、早めに動くよ」

「悪いな」
「……君、このおじさんの言うこと、ちゃんと聞けよ」

俺の方から連れてきておいてなんだが、最後まで一緒に居てやることは難しいようだ。だが、彼と一緒ならば安心だろう。
少年はおずおずとこちらに目を合わせると、小さくお辞儀をした。

「あり、がとう……」

日が落ちきった頃。静まった仮眠室で1人、仲間たちを待つ。……遅くないか?場所が何処であれ、夕方に出ていった2人のことを思えば、俺ももう出立していなければならない気がするのだが……。思案に耽る俺の耳元に、床板の軋む音が届く。扉が開かれ、幹部の青年がようやく姿を見せた。

「遅かったな?」

「色々とある」
「場所はすぐ近くだ、徒歩で行くぞ」

「?あの2人が出ていったのは随分早かったよな」

「気にするな」

妙な違和感を覚えながらも同行する。外に出れば冷たい空気が体に触れた。月の無い夜空を見上げ、心の中で自らを鼓舞する。
ここからだ。今夜、俺は“あの人”を継ぐ。
ぶるりと体が震えたのは、きっと夜の寒さによるものでは無かっただろう。

連れてこられたのは、酒場から徒歩20分程度のダンスホールだった。こんなに近い場所だったのか?違和感は膨らみ続けていたが、ホールに集まっていた数十名の構成員たちの目が一斉に、檀上にたつ俺に向くと、そんなことを考えている暇はなくなった。
個人的な疑問など、今は気にしている暇はない。俺はこれから、百の羽を束ねる存在であることを、彼らに認めさせなければならないのだから。
深呼吸をひとつ、そして、語り始めた。
……演説の間、視線を巡らせたものの、やはり、2人の姿は見つけられなかった。

集会を無事に終えた俺は、自身の寝床ではなくあの酒場に戻っていた。夜半をとうに過ぎ、もう戻ってきていなくてはおかしい時間帯だ。
得体の知れない焦燥感に駆られる俺の耳に届く足音。それは、期待した、義足が地面を打ち鳴らす音ではなかった。

「……やはりここだったか」

幹部の青年だ。

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