“氷雨の君”風見 澪
プレイヤー:「」
「澪、だ。僕は『澪』じゃない。
……何度でも言うから読み間違えるな。」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 153
- 体重
- 45
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 学生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +58
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父親は考古学、母親は文化人類学を専攻する大学教員であり、夫婦揃ってその大半を海外の調査地や発掘現場で過ごしている。物心ついた頃から家を空けるのが当たり前の両親に対し、愛情を抱いていないわけではないが、その寂寞を埋めるように「たまには顔を見せろ」と毒づくのが習慣となっている。学術的な熱意の陰で置き去りにされた家庭という環境が、彼に年齢不相応な自立心と、それを守るための強がりを植え付けた。 | |
|---|---|---|
| 父親不在 | ||
| 経験 | 実姉である莉子に、社会的な死と同義と言える致命的な弱みを握られている。それは単なる恥部というに留まらず、望まぬ形で新たな自己を開拓させられてしまった苦渋の記憶であり、彼の日常に埋め込まれた「破滅の爆弾」に他ならない。この支配関係がある限り、彼は姉に対して決して首を縦に振ることはできず、一生逃れられない屈辱と、自身の身を危ぶむような綱渡りの生活を強いられ続けている。 (厄介な事情 その2を参照) | |
| トラウマ | ||
| 邂逅 | (本項目は本シナリオ中において、あえて空白とする) | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | (本項目は本シナリオ中において、あえて空白とする) |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「——汝、世を蹂躙する力を欲するか?」 内側に潜む輪廻の獣が、耳元で甘く、重々しく問いかけてくる。その声は、日常を脅かす敵を打ち砕くための確かな力となると同時に、目に入るものすべてを薙ぎ倒したいという破壊的な渇望を呼び起こす。戦うたびに突き付けられるこの闘争本能は、理性を削り、彼を"目に映るものすべてを凍らせろ"という破滅的な誘惑へと引き摺り込もうとしている。 (厄介な事情 その1を参照) |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 輪廻の獣 | ― | シーンに登場している対象の判定直後に使用。その判定を失敗とする。1シナリオ1回、使用時にロイスを1つタイタス昇華する。また、BS"暴走"を受けている場合白い仮面をつけた二足歩行の異形となり、解除されない限りそのままとなる。 | ||||
| 実姉 | 風見 莉子 | 執着 | / | 恥辱 | 鬼、悪魔、外道、莉子――この世に存在するあらゆる罵詈雑言を並べ立てても、彼女という災厄を表現するには足りない。善意と家計の助け、そして自身の歪んだ性癖を大義名分に、実の弟の尊厳を粉砕し、消えない爆弾を脳内に埋没させた張本人。どれほど激しく拒絶し悪態をつこうとも、情け無用な天然の愛を以て可愛がられる屈辱の日々。彼女のスマホに「証拠」が握られている限り、澪に反旗を翻す権利は与えられていない。 | ||
| 義理の兄 | 和泉 一久 | 憧憬 | / | 劣等感 | 自らのコンプレックスを具現化したような、背が高く逞しい男の象徴。その恵まれた体躯と快活な強さに激しい羨望と劣等感を抱きつつも、それ以上に深い敬意を込めて「一久兄さん」と呼び慕っている。自分に欠けているものを全て持っている彼のような男になれたなら――そんな叶わぬ願いを抱きながら、その背中を追い、いつか対等な男として認められる日を夢見ている。 | ||
| シナリオ | 和泉 千尋 | 慕情 | / | 不安 | 淡い慕情を抱き続けている幼馴染。彼女の隣にいるときだけは、鋭く尖らせた虚勢を解き、ただの少年として在れるような気がしていた。この想いが届いているのか、あるいは単なる幼馴染としての親愛に過ぎないのか、その答えを知る勇気はまだない。ただ、変質していく世界の中で、彼女と共に笑い合えるこのささやかな日常だけは、何があろうと守り抜くと心に誓っている。 | ||
| クラスメイト | 朱星 朔姫 | 有為 | / | 隔意 | |||
| ”ガントレット” | 懐旧 | / | 憎悪 | ||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 統制者の王冠 【3/5】 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ピュア | |
| (EA P126) ウロボロスのエフェクトの「侵蝕率基本値に+Xする。」の効果による上昇を-LVする。 | |||||||||
| 極限暴走 【1/1】 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| (HR84) 前提:背徳の理 オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。と書かれたエフェクトを暴走を受けた際にも使用できるようになる。 基本侵食値+3 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 【4/7】 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| (EA P124) あなたは暴走を受ける。ラウンド中あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]する。 | |||||||||
| 背徳の理 【5/5】 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| (EA P124) オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。シーン中あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv×2]個する。 | |||||||||
| 原初の青:斥力跳躍 【1/1】 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1+1 | ― | |
| (EA P122) (EA P31) 飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[LV×2]mする。 基本侵食値+3 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス 【2/3】 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV(下限7) | |||||||||
| 原初の赤:氷の塔 【1/5】 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4+1 | ― | |
| (EA P122) (EA P106) [攻撃力:+Lv×3]の射撃攻撃を行う。自分と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 基本侵食値+3 | |||||||||
| 原初の黒:マスヴィジョン 【1/5】 | 1 | メジャーアクション | ― | 対決 | ― | ― | 4+2 | 100% | |
| (EA P125) (EA P26) このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×5]する。このエフェクトは1シナリオ3回まで使用できる。 基本侵食値+3 | |||||||||
| シャドウソー | 1 | メジャーアクション | ― | 対決 | 単体 | 視界 | 1 | ― | |
| (UA P42) 一般人の影を奪って行動を封じることができる。身体を動かすことはもちろん、望めば声を出すこともできなくなる。これにより《ワーディング》を使用せずに一般人を無力化できる。オーヴァードには効果がない。 | |||||||||
| 影送り | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| (UA P42) 影から影に瞬時に移動するエフェクト。自身と、エンゲージしている同意するキャラクターは影がつながっている範囲内で即座に移動できる。戦闘中や緊迫した状況では使用できない。GMはこのエフェクトの使用を適宜禁止してもよい。 | |||||||||
| まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
| (EA P127) 影に知覚能力を持たせる。あらゆる隙間に入り込み、その先の事を見聞きできる。他人の影に紛れ込ませて盗み聞きも可能 | |||||||||
| イージーフェイカー:竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| (EA P127)(EA P119) 幻覚物質によって対象の認識をかく乱し、その信頼を得るエフェクト。 基本侵蝕率+1 | |||||||||
コンボ
影装
- 組み合わせ
- 《螺旋の悪魔》+P:《極限暴走》+《背徳の理》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
暴走を受ける、白い仮面をつけた二足歩行の異形となり、解除されない限りそのままとなる。
ラウンド中にウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]する。
シーン中にウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv×2]個
100%以下 《暴走》
ラウンド中のウロボロスの攻撃力+12
シーン中のウロボロスのエフェクト判定+10D
100%以上 《暴走》
ラウンド中のウロボロスの攻撃力+15
シーン中のウロボロスのエフェクト判定+12D
戌笛
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:氷の塔》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- 4+10
- 8
- 2
- 12+3
- 100%以上
- 4+12
- 7
- 2
- 15+6
- 4+10
自分と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。
γ澪
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:氷の塔》+《原初の黒:マスヴィジョン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+12
- 7
- 2
- 15+6+10
- 4+12
自分と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。
このコンボは1シナリオ3回まで使用できる。
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 178
| 0
| 0
| 188
| 0/188
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
◆四行で
- 容姿
- 女顔で小柄な男子高校生。半眼を崩すと一気に女にしか見えなくなるのが嫌で、いつも瞼を落としている。
- 傷口
- 覚醒した輪廻の獣が耳元で闘争を囁き、実姉の手で歪められた性癖が魂を侵食中、さらに初恋の幼馴染との離別という運命が待ち受けているかもしれない。
- 本音
- 本当は澪ちゃんと呼ばれたいが、男として自立し、誰かを守れる強さを持ちたいというなけなしの自尊心だけが最後の抵抗を続けている。
- 暴走時
- 白い仮面を被った異形へと変わる。
◆パーソナルデータ
一見して少年とは信じがたいほど、中性的で整った面立ちをしている。本人にとって、「女顔」は拭い去れぬ劣等感の象徴であり、小柄な体格を補うように常に鋭利な眼光を湛え、周囲を拒絶することで均衡を保っている。 あえて粗野な口調を演じ、攻撃的な空気を纏うのは、脆い自尊心を護るための防壁に他ならない。ふとした瞬間に滲む育ちの良さや繊細さを隠し通そうと、彼は今日もクールな仮面を被り続けるが、その仮面には致命的な綻びがある。
致命的な傷口
真正面から「可愛い」と褒められた瞬間に生じる、反射的な否定の僅かな遅れ。
煽りや可愛い扱いを受けた瞬間、彼は反射的に強く噛みつくか、声を荒らげるか、あるいは言葉を失って硬直する。
その乱れた呼吸が整い、いつもの拒絶を取り戻すまでには、少なからぬ時間を要するのだ。
しかし、一度でもその内面に優しく触れ、彼が認めた相手に対しては、驚くほど甘く無防備な顔を見せる。
今はただ、ささやかで平穏な日常が続くことだけを願っている。
◆家族構成
考古学者として世界中を飛び回る両親のもとに生まれ、現在は大学生の姉・莉子と二人暮らし。
大学生の姉・莉子と二人暮らしで、その関係は一見良好だが、弟である澪には彼女に対して決して首を縦に振れない絶対的な力関係が存在する。
幼少期から家族同然の付き合いがある和泉一久、そしてその妹・和泉千尋は、彼にとって数少ない心休まる居場所だ。
特に千尋に対しては、幼馴染という枠に収まりきらない淡い慕情を抱いている。しかし自身の容姿への劣等感と、素直になれない性格が災いし、想いを伝えるには至っていない。
◆厄介な事情 その1:輪廻の獣《アルマ・レグナム》
澪の内側には、レネゲイド・ビーイング『輪廻の獣』が潜んでいる。
日常を壊す者、大切な者を害する理不尽を前にした時、その声は凍てつく刃となり、迷う彼の背を冷酷に押し出す。
しかし、それは同時に澪の奥底にある「蹂躙への欲求」を甘く肯定する誘惑の囁きでもある。
力を振るうたびに、彼は日常を守る盾であるはずの自分が、破壊そのものへと変質していく恐怖に苛まれ続けている。
◆厄介な事情 その2:秘密:#みおちゃん
姉・莉子の悪戯心と家計の助けという大義名分。それが全ての始まりだった。
無理やり着せられた姉のお下がり。
鏡像を前に、一瞬でも「悪くない」と肯定してしまったその時、彼の退路は完全に断たれたのである。
莉子のデバイスに保存された無数の実データは、彼の社会的尊厳を粉跡する陥穽であり、同時に逃げ場のない鎖でもある。
髪に揺れる白いヘアバングルは、姉から譲られた――否、押し付けられた執着の証。
「可愛い」という言葉に思考が止まるのは、秘密が暴かれる恐怖と、心の奥底で芽生えつつある名状しがたい充足感が混ざり合うため。
本人は頑なに否定しているが、無意識に女性服の流行を追ってしまうその眼差しは、既にこの忌まわしき"秘密"が、彼の魂の半分を居場所として侵食し始めていることを物語っている。
姉への深い苛立ちと、僅かながらの感謝。双極の感情が、彼の内面をいっそう複雑に歪ませている。
◆PL用のRP指針
- 呼び名を間違えられた
- 反射で棘が出る。語尾が強くなる/目が鋭くなる。
- (わざと)呼び名を間違えられた
- 相手が姉なら思わず身構える。仲が良い関係なら、渋々といったような素振りで紅潮する。それ以外は棘が出る。
- 姉の話題になる
- 露骨に話を逸らす。必要なら強引に切る/判断が短絡になる。
- 日常が脅かされる・敵と対峙する
- 本気になる。斜に構える余裕はなく、真正面から噛みつく。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 58 |