華京 円
プレイヤー:桐取旋
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+7+6+2)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 21 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 淑女であることを求められる家庭で育ち、息詰まりを感じていた。 | ||
| 遭遇 | ヨーロッパ旅行でキセキ使いに遭遇し、家族と共に死亡した。 | ||
| 外見の特徴 | オーナーと選んだ蝶の髪飾りを身に着けて、大切にしている。 | ||
| ケージ | オーナーから誘いを受け、1LDK都内マンションで同居している。 | ||
| 好きなもの | 思考、お菓子作り(行為・物) | ||
| 嫌いなもの | 自身が着飾るための装飾品 | ||
| 得意なこと | 思考 | ||
| 苦手なこと | 義務として行う勉学、孤独 | ||
| 喪失 | 痛覚、執着(装飾品) | ||
| リミッターの影響 | 亡き両親の幻聴 | ||
| 決意 | 「世界が正しくあるために、誰もが悲しまなくてすむように、ハウンドの役目を全うします」 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 自分の体(優れた体感の美しい回し蹴り) | ||
パートナー:織方美縒
- プレイヤー
- 薄味
- 年齢
- 22
- 性別
- 不明
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- マーカーをなぞる:オーナーがハウンドのマーカーをなぞる。
マーカー
- 位置
- 腰
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 執心
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングをした二人は、オーナーの誘いでハウンド(華京円)の髪飾りを買いに出かけた。
派手で豪華なものを身に着けてほしいオーナーと動きやすいシンプルな物を好むハウンドの妥協点はなかなか見つからず、何軒かまわることになった。無事に納得のいく商品を見つけ、オーナーからのプレゼントを受け取る。ハウンドはそのプレゼントを気に入った……いや、気に入ったという言い回しには、少々語弊がある。悪くない。そう、悪くないという程度だ。確かに容姿に似合うけれど、仕事に支障をきたしかねない。あえて身に着ける必要はないのだ。けれど、
「まぁこれなら……」
せっかくだからと首肯した。見るだけのつもりだった。本当は買ってもらう気なんて更々なかった。けれど、オーナーがあまりに真剣に選ぶものだから。だから。
生前のハウンドが髪飾りを好んでつけていたことも理由の一つだろう。オーナーからのプレゼントは、第三者から見ても十分派手で豪華だった。その日勧められた物のなかでまだ落ち着きのある方だったが、全然派手だった。あの時のハウンドは、間違いなく感覚が麻痺していただろう。でも、オーナーのセンスにはどこか懐かしさがあり、興味を失って嫌悪すら覚えていたそれに対し、無性にも手放し難い感覚を覚えたのだ。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
生前の髪飾り
| 生前も着けていたんですよ、髪飾り。誰からの贈り物かは分かりませんが、柄が好みだったから愛用していたんです。私が死んだ時に壊れてしまったらしくて、ハウンドとして目覚めた時には、もう手元にありませんでした。あんなに大事にしていたものを失ったというのに、悲しくないのは何故でしょう。昔は髪飾りを選ぶのも、身に着けるのも好きだったはずなのに、今は興味が持てないんです。なんなら嫌いとさえ思ってしまう。それは、どうしてなのでしょう。ハウンドになったことと何か関係があるのでしょうか。(※ハウンドとして目覚めた時から、ヒビワレていた。)
| ✔ | ✔ | |
オーナーの寝顔
| ふふ、私とオーナーの距離でオーナーの寝顔が変わるんですよ。離れたら顔をしかめて呻き声を上げるんです。きっと悪夢を見ているんでしょうね。近づいたら悪夢が消えるのか、スース―と寝息が静かになるんです。それがなんだかおかしくて、面白くて。こんな表現はおかしいかもしれませんが、時々オーナーで遊ふようになってしまいました。(裏話:その頃は、ハウンドになって日が浅く、不安を覚えている時期だった。素性の知らないオーナーと二人。頼れる家族もいない。オーナーのマーカーは、常に背中にあったものの、毎日のようにその色を変えていただろう。この出来事は、そんなマーカーの色が安定して緑色になるきっかけだった。立場にも環境にも不安を覚えるなかで、必要とされていることを自覚し、オーナーに対して初めて安心感を覚えたのがこの時だった。)
| ✔ | ✔ | |
リリース方法の決定
| リリース方法をどのようにするかを相談していたところ、身体に触れられる方法をとることになり気恥ずかしさと戸惑いを覚えている。それと同時にお互いの個人的情報の開示を行うことにより以前より距離が縮まった。
|
キズアト
| 《無痛の人形》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | [喪失:痛覚]を演出したら[調査判定]+1D。(P56) | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 攻撃の[威力]に+2。(P56) | |
| 《残花の一輪》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 苦手:孤独 | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。「苦手なもの:孤独」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 | |
設定・その他メモ
【生前の話】
・容姿:腰まで届く長い黒髪に茶色の瞳をしていた。キセキ使いに襲われた際に髪が痛み、今の髪型になったらしい。
・家庭環境:裕福な家庭だった。父と母と父方の祖母と四人で暮らしていた。亡くなった当時は、四年制大学に在籍していた。
・中学生の頃から愛用していた髪飾りは、キセキ使いに襲われた際に破損している。大事なものを目の前で失ったショックは、かなり大きかっただろう。尚、その髪飾りを手にしたきっかけが小学校卒業時に行ったカメラスタジオであることは憶えておらず、選んだのが当時のオーナーであることも知らない。
ーーー
【オーナーとの話(余談)】
・オーナーとは生前に一度会ったことがあるが、華京円は憶えていない。オーナーは当時のことを憶えているらしい(そのことを円が聞かされているかは不明)。円の小学校卒業記念、家族で撮りに行ったカメラスタジオがオーナーの父が経営するスタジオだったようだ。
・オーナーとは1歳差。生前はオーナーが1歳歳下だったらしい。華京円は死んでから2年後にハウンドになった。今はオーナーが1歳歳上だ。
・髪に触れて良いか確認し、オーナーの長髪で三つ編みを作ることがある。お団子やハーフアップにすることもある。
・オーナーは機械操作が苦手なため、機械に関しては円に任されている。
・夜な夜なお酒を片手に、哲学的な話やおしゃれについて話し込んでいる。
・中性的な顔立ちのオーナーの性別は分からないが、とりあえず女性だと思うことにした。寝室を共にしているのだ。異性だったら、あの世の両親が黙っていない。
ーーー
【ヒトガラ】
過去
息詰まり:規律が厳しい家庭に生まれました。淑女であることを求められ、落ち着きと優雅さを兼ね備えた女性であるように教育を受けました。公園で駆け回る子供たちの姿は、両親にとって、はしたないものだったでしょう。けれど私は、その姿を羨ましく思うのです。あの子たちは、自由でした。大空羽ばたく鳥のようでした。
遭遇
旅行:あれは、家族でヨーロッパに赴いた時のことです。楽しみにしていたルーブル美術館は、父の”教養”の一言で興味を失いました。退屈な時間を過ごしていた時、私たちはキセキ使いに殺されました。覚えているのは、鉄の匂いでしょうか。激しい運動と無縁だった私が、初めてした大きな怪我……いえ、怪我ではありませんでしたね。亡くなるほどの傷を負い、自身の血の匂い・温度を初めて知ったのが、あの事件でした。最期の旅行がつまらないものだったなんて、口が裂けても言えません。あれは、楽しい旅行の最中だったんです。
外見の特徴
装飾品(頭):この蝶は、オーナーから頂いた髪飾りです。ハウンドになって、初めて頂いたものになります。大切というほどの物ではありませんが、少し思うところがあったので身に着けています。こんな大きくて派手で目立つもの、そのうち任務中に壊れますよ?
ケージ
同居:オーナーの家(1LDK)で一緒に暮らしています。悪夢にうなされるから来てほしいと言われたんです。私はオーナーの安眠枕か何かでしょうか。
好きなもの
・思考:対話や読書によって、知見を広げるのが好きです。世界は広いのだと感じさせられます。オーナーと話すのもとても楽しいです。ファッションの話は別ですよ?嫌いなものを聞かされる、こちらの身にもなって下さい。
🆕お菓子作り(行為・物):間食は両親に好まれませんから、生前にこういったことをするのはバレンタインくらいのものでした。前々から興味はあったんです。料理は生前からしていて、苦ではありませんでしたから。オーナーとクッキーを焼いて、ティータイムを共にしました。オーナーのお口に合うものができて、とても嬉しかったです。型抜きもお菓子作りの大事な工程ですが、オーナーが気になさるなら、もう少し手伝っていただけるお菓子にしましょう。
嫌いなもの
装飾品:身に着けたところで、任務中に失くすか壊すのが関の山です。オーナー、私にこれ以上のプレゼントは不要です。いいですか、不要ですよ?
得意なこと
思考:好きこそ物の上手なれ、というでしょう。今の仕事は、私に向いていると思います。オーナーがあの人だからというのも、あるかもしれませんね。
苦手なこと
・勉学:学生時代の成績は中ほどでした。指示されて義務として行うものは、どうしても息詰まりを感じてしまうんです。気持ちが成績に影響していたのかもしれませんね。
🆕孤独:オーナーの眠る姿を見ていると、寂しさのような、恐怖のような感情がこみ上げるんです。以前はそんなことなかったのに、どうしてでしょう。寝室の暗闇と静けさに、一人になってしまったと強く感じるようになって、オーナーより早く寝ることを心掛けるようになりました。オーナーは一人で何処へでも行けますが、ハウンドはオーナーがいなければ何処へ行くこともできません。織方さんがいなければ、私は何もできない。だから、どこにも行かないで、傍にいて。……いいえ、これでは織方さんを苦しめてしまう。だから、そうですね。貴方の傍にいさせてください。貴方が許す限り、ずっと。
喪失
痛覚、執着(装飾品)
リミッターの影響
幻聴:亡くなった両親の声が聞こえます。「良い子ですね」と、そう言われるんです。この行いは間違っていないと安堵する反面、何故でしょう。彼らの言葉が呪いのようにも思えてしまいます。 リリースされている間は聞こえなくなりますが、その時だけは、家族や正しさを忘れます。どうして忘れるのでしょうね。
決意
戦う:世界が正しくあるために、誰もが悲しまなくてすむように、ハウンドの役目を全うします。
所属
SID
おもな武器
自分の体:華京円は舞い踊る。その姿は蝶のようであり、鳥のよう。羽が生えているように錯覚させられる軽いステップで、彼女はどこか楽しそうに戦う。綺麗な弧を描く回し蹴りは、彼女の過去を知る者にとって、生い立ちからかけ離れた姿だろう。しかし、これもまた華京円らしさなのだと感じさせられるだろう。もっとも、傷を負っても舞い続けることを除けばの話だが。
履歴
【初期】
キズナ :生前の髪飾り、オーナーの寝顔
ヒビワレ :生前の髪飾り
キズアト :無痛の人形
マーカー :背中(興味)・緑(安らぎ)
【キリング・ナイト】
キズナ獲得 :リリース方法の決定
ヒビワレ :オーナーの寝顔
キズアト獲得:残花の一輪
マーカー変化:手首(束縛)・青(信頼)
ヒトガラ追加:好きなもの"お菓子作り(行為・物)"、苦手なこと"孤独"
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2026-02-14 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | びしゃ | 薄味桐取旋 |
| キセキ使い抹消の任務は初めてだったが、(出目が良く、)協力してスムーズに捜査・抹消することができた。織方さんと作ったクッキーも上手に焼けて、良い思い出になった。 | |||||