エンパイアハイブワスプ
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- 密林、樹海
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 16(飛行)
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 大顎(上半身) | 12 (19) | 2d+10 | 13 (20) | 10 | 77 | 18 |
| 体当たり(下半身) | 14 (21) | 2d+7 | 13 (20) | 6 | 138 | 41 |
- 部位数
- 2(上半身/下半身)
- コア部位
- 上半身
特殊能力
●全身
[常]2回行動
[常]女帝蜂の知略
体内に飼っている殺人蜂との連携や戦闘において優れた判断能力を持ちます。
戦闘時の行動判断においては「知能:人間並み」として扱います。
[準][宣]ディフェンススタンス
回避力または生命抵抗力または精神抵抗力+4
リスク:上記と生死判定以外のすべての行為判定-4
●上半身
[常]飛行
[常]双牙
大顎の攻撃が命中した場合、ダメージ決定を2回行い、その両方を対象に与えます。
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点をさらに「+8」点します。
[常]猛毒の注入/13(20)/生命抵抗力判定/消滅
大顎の攻撃を命中させ、「1」点以上の適用ダメージを与えた場合、対象に「2d+6」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
[主]殺人蜂徴兵
激しく羽音を響かせ、その音色で殺人蜂を呼び寄せて自身の支配下に置きます。
「[常]殺人蜂の軍勢=11lv」の能力で支配しているレギオン「殺人蜂の軍勢」の戦力を「2d6」点回復します。
この効果によってレギオン「殺人蜂の軍勢」の戦力は60を超えることも起こり得ます。
この能力は1手番に1回しか使用できず、連続した手番にも使用できません。
●下半身
[常]殺人蜂の軍勢=11lv
下半身を巣として殺人蜂を体内に飼っています。この殺人蜂は以下のデータを持つレギオンとして扱います。
| 殺人蜂の軍勢 |
|---|
| 戦力:60 |
| 毒虫の軍勢/11(18)/生命抵抗力判定/半減:このレギオンの支援攻撃によって「1」点以上のダメージを与えた場合、「8」点の毒属性の確定ダメージを与えます。 |
| 飛行散開:広範囲の効果の対象となった場合、減少する戦力が「-1」されます。 |
また、追加の貴格として「[宣]一騎当千の陣」「[常]魚鱗の陣」「[宣]防御陣形」「[常]野生のカン」を習得しており、使用します。
[常]防衛部隊の反撃/13(20)/生命抵抗力判定/消滅
この魔物のいずれかの部位が1エリア(半径3m)の範囲内で武器攻撃によって「1」点以上の適用ダメージを受けた場合、下半身を巣として住まわせている蜂たちが防衛反応として襲い掛かり、手番の終了時に「8」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は「[常]殺人蜂の軍勢=11lv」の能力で支配しているレギオン「殺人蜂の軍勢」の戦力が「5」以上なければ使えません。
[宣]捨て身攻撃Ⅱ
打撃点+10、攻撃が命中した場合自身に「10」点の確定ダメージ
戦利品
- 自動
- 毒の大顎(480G/赤A)
- 2~7
- 殺人蜂の死骸(60G/赤B)x1d50
- 8~12
- 美味しい蜂の子(160G/赤A)x1d30
- 13~
- 帝巣蜂の卵(1,000G/赤S)x1d10
解説
後肢と中肢を失い、腹部が肥大化した体長5mほどの巨大な蜂。(参考画像:https://mediacdn.hix.ai/media/production/cm8whkg6000a5xs0klzhdr83p/ori/1757998067380-3fdee4fa-fc21-41f2-94d0-01768230e3a0.png )
肥大化した腹部には別種の凶暴な蜂を飼っており、攻撃、索敵、囮、身代わりと多くの用途に用いている。
腹部を巣として利用するために失った針の代わりに大顎は毒牙となっています。
飼われている蜂は移動可能な巣とより高い知能を持つ司令塔を享受し、エンプレスワスプは小回りの利く便利な手下を手に入れるというややエンプレスワスプ有利の共生形態を築いている。
手下が減りすぎた時の緊急的な措置として特殊な羽音を響かせ付近の蜂を呼び寄せ、操るという奥の手を持っており、遭遇時の戦力以上の力を発揮することがあるため、非常に危険です。
本種そのものは社会性を持たず、個体ごとに独立して行動し、決まった時期に集まっては繁殖するというライフスタイルのサイクルを回しています。
天啓的なメスが強い種であり、オスは体長2m程とかなりサイズに差があり、腹部に他の蜂を飼うこともなく、毒も持たないためメスと比べると危険度は数段落ちます。また、オスは繁殖を終えると大抵メスに捕食される上に、それを逃れたとしてもしばらくすると力尽きてしまいます。
本種がそもそも狂暴すぎる上に強力すぎるため、養殖や飼育はほぼ不可能だと言えるうえ、食す機会は0に近いと考えられますが、大顎に繋がる毒腺やそれに貯蓄されている毒(経口摂取では何の害もない)も含めて食用に堪えうる味と量があり、巣として使われている腹部に住み着いている蜂も、幼虫なら生でもおいしく食べられ、成虫であっても念のため毒針を取り除いておけば素揚げや炒め物など様々な形で食すことができます。