ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ムジカ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

星砂ほしすなの”ムジカ

プレイヤー:繭

種族
ルーンフォーク
年齢
15~16
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
戦士
信仰
“風と雨の女神”フルシル
ランク
穢れ
9
12
5
9
5
7
9
8
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
2
成長
0
成長
2
器用度
18
敏捷度
14
筋力
19
生命力
23
知力
13
精神力
12
増強
増強
1
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
6
HP
35
MP
12
冒険者レベル
4

経験点

使用
7,500
残り
50
総計
7,550

技能

グラップラー
4
スカウト
1
レンジャー
1
セージ
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《両手利き》
  • 《追加攻撃》

練技

  • [補]【キャッツアイ】

賦術

  • [補]【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 3
レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 3
セージ技能レベル1 知識 3
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
汎用蛮族語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル4 19 7 7
《武器習熟A/格闘》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
〈パンチ〉[打] 1H拳 0 7 0 12 8
〈キック〉[打] 1H# 0 -1=6 5 12 8
〈投げ〉[打] 2H 0 7 10 12 8
〈チェインスティック〉[打] 1H 10 +1=8 15 11 8 グラップラー専用、〈パンチ〉を強化
〈ハードキッカー〉[打] 1H# 15 -1=6 30 11 8 グラップラー専用、〈キック〉を強化
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル4 19 6
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈ポイントガード〉 1 +1 0 グラップラー専用
合計:グラップラー/すべての防具・効果 7 0
装飾品 効果
右手 〈俊足の指輪〉 敏捷度+1、行為判定直後に壊すと+13点
〈アルケミーキット〉
所持金
2,570 G
預金/借金
G

所持品

一般装備品・消耗品

〈冒険者セット〉(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)

生活費

〈保存食(1週間分)〉
〈栄養カプセル〉

薬草・ポーション

〈ヒーリングポーション〉×2
〈アウェイクポーション〉
〈救命草〉×3

冒険者技能用アイテム

〈スカウト用ツール〉
〈アンロックキー〉
〈アルケミーキット〉
〈魔晶石(3点)〉

マテリアルカード

BASSS
64
名誉点
49
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

経歴表

4-1-5 大病を患ったことがある
3-2-2 同じ夢を何度も見たことがある
1-3-5 許嫁がいる(いた)

冒険に出た理由

2-5 失われた場所を取り戻す

概要 ながい

星砂のムジカはアルフレイム大陸の南に広がる大洋、オーラントレック海のどこかにある名も無き島の出身だ。
そこはルーンフォークのみが暮らす小さな島で、島の中央にある数台のジェネレーターを守りながら穏やかな暮らしを営んでいた。

ムジカもそのジェネレーターから生まれたルーンフォークのひとりだったが、彼女は生まれながら体に不具合を抱えていた。それはルーンフォークが身体に有する機械部分が錆びついてしまう"黒錆病"という奇病だ。
"黒錆病"はその島のジェネレーターで生まれたルーンフォークにのみ起きる現象で、一種の風土病と言えるものだった。その錆は放置するとそこから生じる毒素が身体中に巡り、いずれ機能停止し蘇生も叶わなくなる。唯一の対処法は錆が生じなくなるまで何年もの間ひたすら磨き落とすことだけだったが、厄介なことにその錆は他のルーンフォークに伝染する性質もあった。
そのため"黒錆病"を患って生まれたルーンフォークは忌み子として扱われ、島の端に追いやられる決まりとなっていた。ムジカもまた同様に島の端──錆だらけの死体が積み上げられた海岸でひとり孤独に朽ちる運命にあった。

しかしそんなムジカに近寄る少年がいた。彼はムジカと同じ時期に別のジェネレーターから生まれたルーンフォークで、名を波穂のアリオンといった。
アリオンは夜な夜な大人たちの目を盗んではムジカの元へやってきて、彼女の身体の錆を磨き落としてくれた。当然ながら"黒錆病"を発症した者との接触は禁じられているうえ、ムジカ自身が錆が伝染するから来るな近寄るなと言っても彼は毎晩ムジカに会いにきた。
拒絶を無視するアリオンにムジカも次第に根負けし、気付けば毎夜彼とふたり夜空に広がる星々を眺めながら他愛もない会話をするのが日課となっていた。



そして数年後、ムジカの体を蝕む"黒錆病"は消え去った。もう彼女の体に錆が浮き上がることはないが、一度"黒錆病"を患った者は村で暮らすことが許されないため、ムジカは変わらず錆だらけの海岸で暮らしていた。
そしてアリオンも変わらず毎夜ムジカの元にやってくる。もう錆を落とす必要もないのに何故来てくれるのかと聞けば、アリオンは困ったように笑って誤魔化すだけだ。それを訝しみながらもムジカはそれ以上追及することはなかった。

それからのムジカの生活はひとりでなんとか生活基盤を整えながら、彼女と同じように海岸に棄てられた"黒錆病"の同胞を拾っては介抱することに終始していた。数年に一度は生まれてくる"黒錆病"持ちの子供や、意図せず感染してしまった村人を受け入れているうちに、気付けばその海岸で小さな集落のようなものができあがっていた。
ムジカはそこのリーダーとして集落民を取りまとめ、村との交渉などをするようになっていた。そうした暮らしは思いのほか忙しく、昔から続いていたアリオンとの夜ごとの邂逅も気付けば頻度が減るようになっていた。そしてある日を境にして彼が海岸に来るのが途絶えてしまった。

ムジカはようやくアリオンが自分に会いにくる危険性を理解したのかと思うと同時に、命の恩人である彼に何も返せていなかったことに気が付いた。
彼に再度会いたいと思っても、いつも会いにきてくれていたのはアリオンで、ムジカには彼がいる村に入る資格もない。失ったものに気付き心に空虚を抱えながら、日々の忙しさはムジカに立ち止まることを許さなかった。
ムジカが『星砂』の通り名を名乗るようになったのはその頃からだった。ムジカと会っていた時間、彼と一緒に見上げた星々の海岸を忘れないために。



それからさらに十年経った頃。
ムジカは突然会いにきたアリオンにプロポーズされ、一緒に子供を作ってくれと告白された。

アリオンが語る話をムジカはすぐに飲み込めなかった。『生まれた時から君のことが好きだった』。『突然会いにいけなくなってごめん』。『君と結ばれるためにしなければならないことをやっていた』。『錆の民との関係を改善するには村の意識を根本から変える必要があった』。『いまは僕が村長となり、ようやく今日から錆の民との交流を始められるようになった』。『会った瞬間我慢できなくなって告白していた』。

錆の民とは海岸でムジカたちのことを指す言葉のようで、アリオンは"黒錆病"に端を発する錆の民への差別や因習をなんとかしようとこの十年余りの間奔走していたらしい。それもこれもすべて、ムジカと何の憂いもなく結ばれるためだと宣ったうえで。

ムジカの頭を占めるのは支離滅裂な思考の荒波だった。突然の告白への驚愕と困惑。自分のことをずっと想ってくれていたアリオンへの感謝と申し訳なさ。仮にも錆の民のリーダーである自分がどうしたらいいのかという焦燥と責任感。
ショート仕掛けた状態のムジカに追い打ちをかけるようにして、アリオンはムジカの手を強く握り再度同じ告白をする。すでに村民の許可はとれている。一緒にジェネレーターで子を作ろう、と。

茹だる思考回路でムジカがようやく絞り出せた言葉は、『喜んで』の一言だった。



それがムジカが覚えている、島での最後の記憶だ。

次に目覚めた時、ムジカはブルライト地方最大の港街"ハーヴィン王国"の冒険者ギルドにいた。彼女を介抱していた者から彼女は機能停止した状態で海岸に漂着していたこと、そして偶然通りがかった漁師がギルドに運び込んでくれたおかげで蘇生ができたとの話を聞く。
ルーンフォークは蘇生した場合最新の1年間の記憶を失う。そのため何故ムジカが死に、広大な海を漂ってアルフレイム大陸に辿り着いたのかわからなかった。

蘇生直後で混乱の最中にいたものの、ムジカはすぐに故郷に帰らなければならないと思い至る。故郷にいる筈の幼馴染がどうなったのか、自分を慕う錆の民たちは無事なのか、そして彼との間に成すと約束した子供はどうなったのか。それらを確かめるためすぐにでも島に戻りたかったが、現実はそうもいかなかった。
まず島の場所がわからない。ムジカの記憶では島の周りは見渡す限りの水平線で目印となるものもなく、当然ながら島の場所に見当がつくような者は漁師にも貿易商人にもいなかった。
そしてもうひとつの問題は彼女が受けた蘇生の代金だ。本来冒険者ギルドと契約していないと受けられない蘇生を親切心で施してもらったのだが、当然ながらそれはタダというわけにもいかない。その借金を返すためにもお金を稼ぐ必要があった。

そうしてムジカは見知らぬ地で冒険者になることを決意した。
受けた恩義と借金を返し、海の彼方にある故郷の島を見つけ出す。それには結局先立つものが必要で、それを稼ぐには冒険者になることが手っ取り早いと思い至るのに時間はいらなかった。
失われた記憶の中で自分に何があったのか、そして故郷や幼馴染がどうなったのか。その不安を煽るかのように、島での最後の記憶を何度も夢に見る。その不安を振り切りながらムジカの冒険者としての生活が始まったのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2025/4/13 社に住まう無法者 700 790 12 精神
さくさく そわダゴンクーン
2 2025/4/26 素敵な桃色 1,000 1,435 8 生命
さくさく そわダゴンハーディス
3 2025/4/26 真の女王への道 1,250 1,930 18 精神
さくさく そわダゴンハーディス
4 2025/4/27 白の蝦影 1,600 2,225 11 生命
さくさく そわダゴンハーディス
取得総計 7,550 7,580 49 4

収支履歴

武器

〈パワーリスト〉::-460
〈チェインスティック〉::-630
〈ハードキッカー〉::-1290
[売却]〈パワーリスト〉::+460/2

防具

〈ポイントガード〉::-100

一般装備品・消耗品

〈冒険者セット〉::-100

生活費

〈保存食(1週間分)〉::-50
〈栄養カプセル〉::-100

薬草・ポーション

〈ヒーリングポーション〉×2::-100*2
〈アウェイクポーション〉::-100
〈救命草〉×3::-30*3

冒険者技能用アイテム

〈スカウト用ツール〉::-100
〈アンロックキー〉::-100
〈アルケミーキット〉::-200
〈魔晶石(3点)〉::-300

装飾品

〈俊足の指輪〉::-500

マテリアルカード

金B×6::-20*6
金A×4::-200*4

チャットパレット