〈ケルベロス MK-Ⅲ〉
- 知名度
- 13
- 形状
- 鎖の意匠が施された漆黒のガン
- カテゴリ
- 〈ガン〉SS
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 弾丸を3発同時に発射する事で、攻撃命中時にダメージ決定を3回行い、いずれか任意の結果をダメージとして適用できる
- 効果
-
この武器には、アビス強化を施すことが出来ず、「空腹の(「冒険者たちの幻獣戦線」追加アビスカース表参照)」「唸る」の2つのアビスカースが常に適用されています。この2つの効果はアビスカースの決めなおしによって変更する事は出来ません。しかし、「唸る」のアビスカースによってこの武器から発生する音は、本来の物とは異なりケルベロスの唸り声となっています。
このガンでの攻撃を行う際は、装填された3発の弾丸に同時に【ソリッド・バレット】等による魔法で魔力を与え、3発の弾丸を同時に発射しなければなりません。この際、3発の弾丸にかけられた魔法はどれも完全に同じものでなければなりませんが,それは【ソリッドバレット】のような「対象:弾丸」の魔法でも,【バースト・ショット】のような「対象:弾丸3つ」のような魔法でも構いません.ただし,この際の弾丸に対する魔法の行使には常に本来の2倍のMPが必要です.
この武器による命中が発生しダメージを決定する際は、威力表によるダメージ決定を3回行い、いずれか任意の結果を採用しダメージとして適用することが出来ます。
採用されなかったダメージ決定の結果はすべて無視され、これによる威力表での1ゾロによる経験点獲得や、ジオマンサーの【天相:七星流れ】の効果の適用などが行われる事はありません。
対象へのダメージ決定に際して、「💬露払い」等の効果が適用される場合、3回のダメージ決定すべてにその効果を適用します。
「[剣の加護/運命変転]」による出目変更効果を適用する場合、3回のダメージ決定の結果を確認し、いずれか任意の結果を採用した後にその効果を適用することが出来ます。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 20 +3 9 +3 装弾数3,射程1(10m),スレイヤー+3(魔神)
由来・逸話
魔動機文明時代初期のコルガナ地方において、とある優れたドワーフの工匠の技術によって生み出された、ケルベロスの縛鎖と血を素材として用いた大口径のガンです。その異名に違わず3つの銃口を持ち、3発の弾丸を同時に発射する事で致命的な威力を発揮します。「地獄の番犬」の異名に恥じない呪われた逸品であり、射撃時には膨大な魔力消費と反動が発生します。この「怪物」を自在に飼いならせるのは、世界でも指折りの卓越した射手のみでしょう。