神樹の皇子アルタイル・アンブローズ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、地方語(港町テルミナ)、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語、エルフ語、妖精語
- 生息地
- 楽園世界アルカディアまたは、知識の都サンドリア
- 知名度/弱点値
- 23/27
- 弱点
- 適用ダメージ+3点
- 先制値
- 23/25
- 移動速度
- 50
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 23 (30)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
魔剣 (本体)
| 27 (34) | 2d+30 | 22 (29) | 15 | 1000 | 500 |
幻影の刃 (魔神)
| 25 (32) | 2d+25 | 20 (27) | 15 | 400 | - |
- 部位数
- 2(本体/魔神)
- コア部位
- 本体
ギミック
[常]先の先
この魔物の先制値は2段階に分かれて設定されています。
1段階目の目標値以上の達成値を出すことで、先制判定に成功し、先手を得られたものとして扱われます。
2段階目の目標値以上の達成値を出した場合、この魔物の持つ「第二戦闘準備にて使用できる」と記載されている能力が、戦闘終了時まで使用不能となります。
特殊能力
●全身
[常]神樹の皇子
このキャラクターは「分類:魔神」としても扱い、望まない精神効果属性の効果やダメージをいっさい受けず、毒属性・病気属性・呪い属性に対する抵抗力判定を行うときその達成値に+4のボーナス修正を得ます。
[説明]
その命は楽園で生まれ、楽園の外で生きた。
青年は誰の『すべて』にもならず、青年は誰かの『すべて』を喰らって、ヒトとなる為の今日を繋ぐ
●本体(主動作=2回│複数宣言=4回)
[準]先制攻撃
第二戦闘準備時、戦場にいる任意の対象1体に「50」点の物理ダメージを与えます。
この対象はプレイヤー側から選択することが可能です。
[常]テスタメント
[部位:魔神]のHPが0以下になった場合、このキャラクターの主動作が1回増加します。
以降、自身の主動作は如何なる効果が与えられても増減せず、主動作を増やしたり主動作を行えなくする効果の影響を受けません。
また[部位:魔神]が所有していた主動作に相当する能力を、このキャラクターのものとして使用できるようになります。
[説明]
その獣は万物を喰らい、他者の残滓を糧とした。
次はお前が、喰われる番だ―――。
[常]蒼星の瞳
このキャラクターが行為判定または威力表の使用などで「2d」を振る時、その出目が「1,1」であったとしても自動失敗としては扱われません。
また、1ラウンドに1回、行為判定を行うときに、以下の効果からいずれかを選択し宣言することが可能です。
| 自身の行為判定前に宣言 | 自分の出目に+2のボーナス修正を得ます |
| 他者の行為判定の結果を見てから宣言 | 自分の出目と対象の出目を入れ替えます |
[説明]
蒼星の如きその瞳は故郷の海によく似ていて、いつまでも澄み渡っていた。
オレにとって『普通』は、いつまでも美しいままだ。
[常]一念五百生繋念無量劫
各手番ごと、この部位が最初に行う近接攻撃・遠隔攻撃1回を「必中」とし、その打撃点を+「20」します。
この状態は、「100」点以上の適用ダメージを受けることで、次の手番終了時まで無効化されます。
[説明]
父に教わった剣。家族を護るために使うと決めた力。オレのままに研ぎ澄ましたその想い。
他者の願いを踏み躙ってでも行使すると決意したただ一つの”歪み”を、自分は一生掛けて背負っていくのだろう。
[常][宣][主]魔法適正
《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法拡大/数》《マルチアクション》《ダブルキャスト》《バイオレントキャストⅡ》《ワードブレイク》を習得しています。
[主]召異魔法15レベル/魔力27(34)
[主]世界の汚染/25(32)/精神抵抗力/半減
「射程/形状:術者/-」で「対象:半径1000m/すべて」の対象に「威力100@12$12」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。
このダメージは、抵抗に成功していてもクリティカルが発生します。
この能力は[部位:魔神]のHPが0以下にならなければ使用できず、1ラウンドに1回しか使用できません。
[説明]
神樹の魔力を吸い上げた爆発は、ただこの世界を穢していく。
楽園に流れることのなかった鮮血は、ただ呪うためにこの世界を染め上げていく。
●魔神(主動作=2回│複数宣言=なし)
[常]浮遊する魔剣
幻影の剣での近接攻撃は、「射程/形状:1(10m)/起点指定」として実行できます。
ただし、同一乱戦内ないしは同一座標上にいない部位は、同じラウンドに1回しか命中力判定の対象にできません。
[常]一心同体
このキャラクターは[部位:本体]のHPを消費することで、自身の発生させるダメージを上昇させたり、それが被るダメージを減少させることが可能です。
消費の点数は、ダメージ決定の直前に自身が任意の値を宣言します。すべて1回のダメージ決定ごとに有効で、1点ごとに1点の消費となります。
この能力で[部位:本体]のHPが0以下になった場合、対象は生死判定を行わず死亡し、心身ともに魔神として蘇生され、以後NPCとして扱われます。
| HPに与える物理ダメージの上昇 | 1回につき10点まで |
| HPに与える魔法ダメージの上昇 | 1回につき10点まで |
| HPに被る物理ダメージの減少 | 1回につき10点まで |
| HPに被る魔法ダメージの減少 | 1回につき10点まで |
[主]万華繚乱
「射程:接触」で、近接攻撃を可能な任意の対象すべてに「2d+10」点の物理ダメージを与えます。この時、命中力判定は一括で行われます。
対象に攻撃が回避されるか、対象の適用ダメージが20以下だった場合、先述のダメージ処理を行った上で、攻撃を「3」回まで再挑戦できます(最大で累計4回の命中力判定を行うこととなります)。この時、再度の攻撃ごとに命中力判定に「+2」、打撃点に「+20」の補正を受けます。
この能力は近接攻撃として扱われますが、《マルチアクション》などあらゆる戦闘特技と併用はできず、1ラウンドに1回までしか使用できません。
[説明]
あらゆる記憶の残滓の集合体。
それは武の極致を結び、希望も絶望も等しく切り裂く剣技と成る。
[主]観測者の瞳/必中
この能力を使用するには、まず[部位:本体]のHPを50点消費します。
自身(能力を行使した部位)が受けている不利な効果をひとつ選択します。「射程/形状:2(30m)/起点指定」で選択した対象はそれと同じ効果をラウンド終了時まで受けます。
この特殊能力は1ラウンドに2回までしか使用できません。
[説明]
身体の内で、その獣はヒトを視た。
けれど魔神は、悪意を以てでしか世界と繋がれない。
ならばこれも、『そういうもの』だろう?
解説
―――人々の願いと祈りを受けて、彼らは世界へと産み落とされた。
生きる理由を最初から与えられていた存在は、決して『普通』などになれはしなかった。
与えられた善意だけで生きていくには難しい。幸せを享受することをこの心は由としない。
己が内で悪意と憎悪は育まれ続け、その果てに『普通』を赦さないこの世界を憎みもした。
それでも、溢れた想いはどうしようもなく、この身を繋ぐ。
その命の始まりがたとえ、この世全ての悪であれと願われたのだとしても。
その命の終わりがたとえ、最後に何を遺すこともなく他者を傷付けるものであったとしても。
生まれ堕ちた一匹のヒトは、ただ「生きるため」に生まれたのだ。
その先にある”何か”をいつかはきっと愛せるようにと、そう願ってしまった日から―――。
魔剣![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)