プルルンカ=オ=ラリトルート=ダイコーナ=ヴェジトリア=グランベルム=ミルドラシュ=セブンリーフ=三十六世【ヴェジミアンの王子】
- 知能
- 菜食者並
- 知覚
- 目で見て感じたものが全て(五感)
- 反応
- (相手の)腹具合による
- 言語
- この世のありとあらゆる言語
- 生息地
- 畑、ヴェジミアン
- 知名度/弱点値
- 9/14
- 弱点
- 属性ダメージ+3点
- 先制値
- 3
- 移動速度
- 2足(3)
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 3 (10)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 体当たり | 5 (12) | 2d+5 | 2 (9) | 5 | 80 | 15 |
特殊能力
[常]マナコーティング(1)
自身が受けるあらゆる魔法ダメージをー1点します。
[常]病弱。
病気属性ダメージを受けた時、直ちにすべてのステータスが半減(端数切り上げ)され、HPが1になります。
[常]細胞壁の破壊
氷・水属性ダメージを受けた時、直ちに防護点が消滅し、物理ダメージ+2点の弱点が追加されます。
[常]すでに旬は過ぎている
回避判定・命中力判定を行うたびに、
【回避力判定】【命中力判定】【打撃点】のいずれか1項目にー1の修正が入ります。
この修正はダイコーナの手番となった際に適用されます。
この効果は永続です。
[常]2回行動
[常]鍛錬のたまもの
《影走り》を習得しています。
[常]セブンリーフ家、36代の意地。
HPが0点以下となっても、10秒間だけ行動が可能です。
[準]《蒸咆・芽吹きの檻(スチームケージ・ブレイムバースト)》
スチームポッド(Ⅰp454・MLp119記載)を「1d3ー1体」、【ダイコーナ】と同じ座標に召喚します。
召喚されたスチームポッドは、直ちに行動が可能となります。
万が一、スチームポッドが召喚されなかった場合プライドが破壊されダイコーナは泣き叫びます。
[主]聖根閃光・大放射/2(9)/精神抵抗/半減
大根的エネルギーによる断罪のビーム。ほんのり泥臭い香りがする。
「射程/形状:100m/貫通」で「対象:1体」を指定し、「k20@12」点の衝撃属性の魔法ダメージを与えます。
この行動はダイコーナの「HP5点&MP5点」を消費します
[主]巡畑根拳舞/4(11)/回避力判定/消滅
根の怒りを拳に宿し、畑の巡礼者のように一体一体に「間引きの鉄拳」を振るう。
乱戦内にいる対象を2回ずつ殴りつけ、「2d+4」点の物理ダメージを与えます。
●TP(3pt)
追加攻撃 ⑤⑥/1 (2pt)
瞬間達成値 1点 (1pt)
●剣のかけら:10点
戦利品
- 自動
- セブンリーフの聖葉 (100G) 1d6個
解説
大根王家セブンリーフ家、第36代直系。
彼の誕生は、黄泉の泥より伸びた七色の根が、大地と契約を交わした「発芽の御暦第99999年」に遡る。
最初の目覚めは、かつて世界が「味噌汁」を手に入れてしまった日のことだった。
それは野菜たちにとって終焉の兆しであり、祝福なき熱湯の儀式によって同胞が沈められ、塩と発酵によってその魂が浄化されるという地獄の始まりだった。
彼の父、セブンリーフ=三十五世は、香草と根菜の連合軍を率いて「第八次みじん切り戦争」に出征。無念の敗北を喫し、コンソメに転生された。
その無念を胸に、三十六世は大根神霊殿グランベルムより「滅葬根戒(めっそうこんかい)」の秘儀を授かる。
――それは、己が「食材」であることを否定し、野菜を喰らう者に報いを与えるための、菜精召喚術であった。
その後、各地に潜伏しながら人間の「献立表」「旬のレシピ」「保存法」などを学習。
「いぶりがっこ」「たくあん」「大根おろし」などの禁断の言葉に慄きつつも、彼は決して怯まなかった。
そして今、ガメリアの畑に降り立った彼は、“ベジタブル・アームズ”のひとつ、《蒸咆・芽吹きの檻(スチームケージ・ブレイムバースト)》を駆使し、魂無き“食う者”たちに菜霊の鉄槌を下そうとしている。
その目は真剣そのもの。
その心は大根一本分の重みを背負いし、大根そのもの――。
「食卓に供されし我らが屈辱、今こそ水で洗い落とさん! 我は野菜の怒りなり――ッ!!!」
6月9日が誕生日です。