ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ユティカ・ド・ソレイユ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

予言に抗う細剣士イロモチシリュウ二ミイラレシショウジョユティカ・ド・ソレイユ

プレイヤー:ヒョウバ

喰らえ!!天を閉ざす塔カ・ディンギル!!!」
このままみんなを巻き込み続けるのなら、私は・・・)

種族
人間
年齢
17
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
軽戦士
信仰
“剣神”ヒューレ
ランク
センチネル
穢れ
1
10
7
4
7
3
10
9
11
7
成長
5
成長
6
成長
12
成長
3
成長
5
成長
4
器用度
22
敏捷度
19
筋力
29
生命力
19
知力
20
精神力
15
増強
増強
2
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
5
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
14
精神抵抗
13
HP
52+20=72
MP
39+2=41
冒険者レベル
11

経験点

使用
75,500
残り
4,260
総計
79,760

技能

フェンサー
11
スカウト
9
レンジャー
5
エンハンサー
5
アルケミスト
5
ソーサラー
4
セージ
3
ダークハンター
3
プリースト(ヒューレ)
2
マギテック
2

一般技能 合計レベル:10

貴族
5
役人
2
付与術士
1
武器職人
1
宝飾師
1

契約印/染蝕度 契約深度:8

名称 消費 獲得数
▼晨影印 1 2
▲飛輪印 1 3
●薄明印
◆黎旦印 1 3
染蝕度

例:ギフト名 消費数:0

臨死生愛執 3

戦闘特技

  • 《防具習熟A/盾》
  • 《必殺攻撃Ⅲ》
  • 《頑強》
  • 《回避行動Ⅱ》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《武器習熟S/ソード》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》
  • 《サバイバビリティ》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【ガゼルフット】
  • [補][準]【ビートルスキン】
  • [補]【マッスルベアー】
  • [補]【リカバリィ】

賦術

  • [補]【ヴォーパルウェポン】
  • [補]【ヒールスプレー】
  • [補]【クリティカルレイ】
  • [補][準]【バークメイル】
  • [準]【イニシアティブブースト】

操気

  • [補][準]【気防陣】
  • [補]【念縛術Ⅰ】
  • [補][準]【魔探法】

判定パッケージ

スカウト技能レベル9 技巧 12
運動 12
観察 +1= 13
レンジャー技能レベル5 技巧 8
運動 8
観察 8
セージ技能レベル3 知識 +1= 7
アルケミスト技能レベル5 知識 8
ダークハンター技能レベル3 知識 6
魔物知識
7
先制力
12
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
魔法文明語
妖精語
エルフ語

魔法/賦術/操気

魔力/理力行使など
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル4 真語魔法 7 7 +0
プリースト技能レベル2 神聖魔法 5 5 +0
マギテック技能レベル2 魔動機術 5 5 +0
アルケミスト技能レベル5 賦術 8
ダークハンター技能レベル3 操気 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル11 16+5 14 -1 16
《武器習熟S/ソード》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
[魔]〈悪竜の首切り刀〉[刃] 1H両 20 +1=15 30 9 +1=20
[魔]〈悪竜の首切り刀〉[刃](悪竜の因子適応) 1H両 20 +3=17 40 9 +1=20
[魔]〈悪竜の首切り刀〉[刃] 1H両 20 +1=15 40 9 +1=20
[魔]〈悪竜の首切り刀〉[刃](悪竜の因子適応) 1H両 20 +3=17 50 9 +1=20
[魔]マナが漏れやすい悪竜の剣 1H 15 +1=15 20 8 +1=20 アビス強化+1(C値-1) 魔法の武器化が済んでいる Aランクとしても扱う 「マナが漏れやすい」:いずれかの魔法の対象になったとき、本来の効果に加えて、MPが1点減少する。 (抵抗)に成功した場合、この効果は適応されない。
[魔]マナが漏れやすい悪竜の剣(ファフニールの因子適応) 1H 15 +3=17 30 8 +1=20 アビス強化+1(C値-1) 魔法の武器化が済んでいる Aランクとしても扱う 「マナが漏れやすい」:いずれかの魔法の対象になったとき、本来の効果に加えて、MPが1点減少する。 (抵抗)に成功した場合、この効果は適応されない。
ブレードスカート 14 10 9 16
〈スパイクシールド〉 1H 13 14 13 9 16
ヘビーメイス(銀製) 1H両 15 +1=15 20 11 16
ヘビーメイス(銀製) 2H 15 +1=15 30 11 16
[魔]死に近い(一押しできる)ディフェンダー、カスタム+1 1H 15 +1=15 20 8 +1=20 魔法の武器化が済んでいる 装備者の防護点+1 アビス強化+1 「死に近い」:生死判定にレベル点のペナルティーを受ける 「一押しできる」:攻撃時、相手のHPが1点になったとき0にすることができる。
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル11 16 14
《防具習熟A/盾》 1
《回避行動Ⅱ》 2
〈多機能ブラックベルト〉 +1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ハードレザー 13 4
脆弱なスパイクシールド 13 +2 2 アビス強化+1(回避+1) 攻撃武器として使用可能。使ったターンは防護点が0となる。 「脆弱な」:装着時、魔法ダメージを受けたとき、そのダメージが+1される
魔]死に近い(一押しできる)ディフェンダー、カスタム+1 15 1
合計:フェンサー/鎧+盾 18 8
装飾品 効果
[魔]〈マギスフィア(小)〉 魔動機術の行使に使用
[魔]〈ひらめき眼鏡〉 見識判定、探索判定に+1
[魔]〈ラル=ヴェイネの金鎖〉 「装飾部位:その他」を得る
[魔]〈疾風の腕輪〉 敏捷度+2、破壊すると+14
[魔]〈スマルティエの銀鈴〉 「装飾部位:その他」を得る
[魔]〈剛力の腕輪〉 筋力+2、破壊すると+14
背中 [魔]〈野伏のセービングマント〉 「部位:背中」の装飾品を追加装備できる。また、回避や抵抗の失敗時に魔法ダメージ-4
〈ウェポンホルダー改〉 武器を補助動作で交換可能ができる。追加で武器を2種類持てる。 
右手 [魔]〈大きな手袋〉 両手に「大きな手袋」を装備している場合、片手ごとに武器必筋上限+5
左手 [魔]〈大きな手袋〉 両手に「大きな手袋」を装備している場合、片手ごとに武器必筋上限+5
〈多機能ブラックベルト〉 専用(MP)装備者の防護点+1 「部位:腰」の装飾枠を1つ追加装備できる。専用化。
〈ブレードスカート〉 絶妙な回避時に敵にダメージを与える
[魔]〈軽業のブーツ〉 転倒しなくなる
〈アルケミーキット〉 専用(HP)アルケミストスキルの使用を可能にする 専用化。
所持金
22,313 G
預金/借金
G

所持品

消耗品
名称個数効果
救命草4HPを回復:「威力10」
ヒーリングポーション3HPを回復:「威力20」
ヒーリングポーション+11HPを回復:「威力20+1」
トリートポーション5HPを回復:「威力30」
アウェイクポーション1神聖魔法【アウェイクン】と同じ効果を得る*振りかけて使用可
キュアストーンポーション3達成値15以下の石化、石化進行の効果を消滅させる*振りかけて使用可
アンチドーテポーション2達成値15以下の毒属性の効果をすべて消滅させる
陽光の魔符(+3)1生命抵抗緑判定に+2のボーナス。サイコロを振ったあとに「壊す」事で使用可能
毒刃の鞘袋5納刀して使用。必殺攻撃時に、攻撃を毒属性として扱い、防護点-1の効果を付与する
筋力の指輪1筋力+1、破壊すると+13
剛力の腕輪0筋力+2、破壊すると+14
月光の魔符1精神抵抗力判定の達成値をあとから+1
マナチャージクリスタル(10点)1
常備品
冒険者セット1背負い袋、水袋、毛布、火口箱、ナイフ、たいまつ1本
スカウト用ツール1合鍵や針金などの工具セット。所持していないと解除判定の達成値に-4のペナルティ修正
ランタン1シャッター式で明かりを絞れる。落とすと壊れる
3ランタン用。1本。12時間持つ
ナイトゴーグル1暗闇を見通せるようになる
アンチドーテリング1達成値21以下の毒無効
幸運の御守り1戦利品決定の出目に+1
受益者のシンボル1効果
斬魔の剣1
自宅にあるアイテム
魔神化抗体1効果
マナタイト1効果
銀の弾丸12効果
永久氷片1効果
ターゲットシールド1効果
ソフトレザー1効果
熊の爪1【マッスルベアー】の効果を+1する
聖印(ハルーラ)1神聖魔法の行使が可能となる ハルーラ限定
レインボーリング1補助動作で合い言葉を唱えると、光をともすことができる。
サーマルマント 1温度効果から身を守り、炎属性・水氷属性のダメージを‐1する



小妖精のトロフィー 1
炎猟犬のトロフィー 1
雷鳥のトロフィー 1

マテリアルカード

BASSS
54
4
662
名誉点
207
冒険者ランク
センチネル

名誉アイテム

点数
冒険者ランク500
〈アルケミーキット〉専用化(50)0
〈多機能ブラックベルト〉専用化(50)0
〈多機能ブラックベルト〉(30点)0
〈野伏のセービングマント〉(30点)0
魔獣皇の破壊を止めしもの(称号)0
NPC:エルドリッチ伯爵(貴重な友人:0点)0
NPC:明石(顔見知り:0点)0
NPC:白い少女イノセントメシア(顔見知り:0点)0
不名誉点
0
不名誉称号

不名誉詳細

点数
ストライクザーレイの解放15
町が滅んだため、ストライクザーレイの解放が消失-15

容姿・経歴・その他メモ


偶然を語る必然
少女が告げられた予言は、少女の生きる世界を大きく動かすものだった
全ての事象は決定づけられていたかのように
運命の歯車は廻る
その先に何が待ち受けようとも


キャラの出自・経歴|
経歴表

➀奇妙な予言をされた事がある 
➁告白された事がある 
➂家族から探されている 

冒険者になった理由:恐怖に打ち勝つため

経歴詳細|

 ユティカは、かつて細剣士の冒険者として名を響かせたフェンサーである父ネルードとその妻であるプリーストのマズルカの2人によって生まれた第一子でした。ユティカは幼い頃から、ネルードの剣術に興味を持ち、自分も同じような剣術を使えるようになりたいと幼いながらに思うようになりました。その身体に流れる血故か、幼いころから父の剣術の後継者として、一家の長女として、いずれ国を継ぐためにフェンサーの鍛錬を積み、政治を学ぶ生真面目な少女でした。それ故に、誰からも期待をされていました。
また、4歳の頃に妹であるユリィカも生まれ、それはそれはとても楽しい生活だったのでした。

 しかし、12歳の誕生日を控えたある日、彼女の運命の歯車が動き始めます。
その日、城を抜け出し街をぶらっと歩いているその帰り道でした。

「あんた、悍ましい未来を背負ってるね」

そう誰かから告げられるのです。辺りを見渡すと、細暗い路地にボロボロな店を構えている預言者がユティカの方をじっと見つめているのでした。

「どういうことですか?」

ユティカは預言者に問いかけます。

「あんたは今後大きな戦いに巻き込まれて、記憶を無くし、廃人状態になるだろうね。そして、あんたの大切な人達を傷つけるだろうね。」

そう告げられたユティカの心臓はなぜか段々と速くなります。

「私の予言は絶対だ。外れることはない。」

預言者は、その赤い眼をユティカにじっとりと向けます。ユティカは直感します。この予言は本当に起こることだろうと。

怖くなった彼女は、そのまま後退り逃げ出します。
そのまま城へと帰り着いた彼女の心境は複雑なものでした。このまま家族の下にいれば、大切な家族を戦いに巻き込んでしまうのではないか。
そして何よりもーーー

「私の予言は絶対だ。外れることはない。」

あの預言者の言葉が頭から離れないのです。
そして彼女は決心します。周囲を巻き込むことを恐れた彼女は、家族を巻き込まないためにその日の夜中に人知れず町を出ていくことにしました。
するとネルードとマズルカが部屋にやってきます。

「どうかしたの?」

ユティカが問いかけると、ネルードが答えます。

「近くのエルフの村が大量の蛮族の襲撃を受けたらしいんだ。僕たちは蛮族の討伐とエルフ達の救出に行ってくるから、城にいて欲しいんだ。」

その答えを聞いた時、ユティカの心の中は揺れ動いていました。

(今なら、家族に見つからずに出ていける)

 その夜、ユティカは家族に手紙を書き、必要最低限の物だけを持って、城を抜け出しました。ユティカにとって城を抜け出すことは造作でもないことでした。そして、街を出て人気のない森の中を歩いている中、1人の少女に出会うのです。
そこにいたのは、白いローブを着たエルフの少女でした。彼女は、全身すすだらけ・傷だらけでした。
出会った瞬間ユティカは先ほどの両親の言葉を思い出し、彼女に何が起きたのかすぐに気づきます。
そして、安全な場所へと誘導するのです。

 安全な場所に誘導して、ふと彼女を見ると、あることに気づくのです。それは、彼女がとても自分の妹であるユリィカにそっくりなのです。
ユティカは彼女に問いかけます。

「あなたの名前は?なにがあったの!?」

ですが、彼女からの返答はこうでした。

「名前はわからない・・・。気づいたら燃える村の近くにいて、逃げなきゃって・・・。」

どうやら、彼女はなぜ逃げていたのか、何から逃げていたのか、自身の名前すら覚えていない様子でした。ユティカが彼女の腰に付けていたポーチを見ると、何らかの文字が刻まれているのがわかりました。名前を見ると、どうやら交易共通語で「マギー・(焦げて読めない)ルー」と書かれていました。ユティカは考えます。このエルフの少女をどうするべきか。少しの沈黙が流れます。
すると、エルフの彼女が不思議がった表情で話し出します。

「あなたはなぜ、あの森を彷徨っていたの?」

その問いに対して、ユティカは返答に困ってしまいました。

「私は・・・・家にいられなくなって・・・。」

そうぼそっとつぶやくと、エルフの少女は少し笑いながら答えます。


「私たち、似たもの同士だね。」


その答えが、ユティカの中の何かを動かしました。このエルフの少女と出会ったのは運命だったのだと。ユティカはある決心をしました。そして、エルフの少女に問いかけます。

「ねえ、私と一緒に旅に出ない?」と

エルフの彼女は少し考えた様子を見せたあと、その手をとります。そして、二人の少女の冒険が始まるのです。


 その後、ユティカはエルフの少女と共に、森を抜け出しケルディオン大陸の西側へと歩を進めます。
旅の中で、ユティカはエルフの少女に「マギー・ラ・ウールー」と名付けました。
12歳の人間の少女と17歳のエルフの少女、2人の少女の旅は最初は困りごとだらけでした。
ただ、ユティカやウールーの出自故か、剣術や魔法の才能はありました。特に、ユティカは父から教わった剣術や斥候としての技術、そして国の公女だったことから幼いながらも国が困っていることを見抜く力もあり、仕事に困ることはなく、元から欲のない生活を送っていたユティカだったので、2人はお金に困る事もありませんでした。



それから、かれこれ1年の月日が経ちました。
ユティカ達は、何度か街を渡り歩きとある街に辿り着きました。そこで、路銀を稼ぐためにユティカはその街の傭兵団へと加入しました。ユティカの剣術はそれなりにまで仕上がっており、傭兵団の中ですぐに活躍して行きました。

その一方で。ユティカはある日から毎日同じ夢を視るようになりました。それは、あの時告げられたことーー。

「私の予言は絶対だ。外れることはない。」

預言者のじっとりとした赤い眼が自分を見つめてくる。そして、ゆるりぬるりとこちらに近づいてくるのです。
そして、必ずそこで目醒めるのです。

(また、あの夢だ。何度目だろう・・・。)

彼女は、だんだんとその夢に追い詰められていきます。来る日も来る日も、同じ夢を見続けます。ですが、だんだんと予言者の顔が近づいて来るのです。
どれだけ彼女が逃げても、逃げても、逃げても、逃げても、予言者はユティカを追い詰めてくるのです。

そして、ある日のことでした。その日は、街を襲ってきた蛮族を倒す仕事をする日でした。
(この仕事が終わったら、だいぶお金が貯まるから次の街に行けるかな・・・。)
そう考えながら、蛮族と戦っている時、それは起きました。

(えっ・・・しまっ)

寝不足の影響からかユティカの身体から突然、力が抜けたのです。そして、その瞬間、血しぶきが舞います。ユティカは、力が抜けた瞬間に襲ってきた蛮族に身体を袈裟に切り裂かれ、思い切り蹴飛ばされてしまったのです。ユティカは吹き飛ばされ、力なく倒れ伏します。身体から温度がなくなっていく感覚を覚えます。
そして、蛮族にとどめを刺されそうになった瞬間ーー。

「嬢ちゃん!!」

そこに、別の傭兵が駆けつけます。その傭兵は、何かとユティカを気にかけていた傭兵でした。
そして、ユティカにとどめを刺そうとした蛮族を蹴散らすと、ありったけの声で叫びます。

「誰か、嬢ちゃんを運んでくれ!結構な怪我してる!急げ!」

すると、すぐに救護兵が駆けつけ、ユティカを運んでいきます。
ユティカは、薄れていく意識の中で思っていました。
(ああ・・・迷惑をかけてしまった。どうか、無事で・・・・・・・。)


ユティカが目覚めたのは、約10日が経った頃でした。目が覚めると、側にはウールーが椅子に腰掛け眠っているのがわかりました。その顔は疲れ果てている様子でした。
動こうとすると、胸から下腹部にかけてズキズキと痛むのです。見ると、包帯が巻かれており血がにじみ出ていました。
すると、物音に気づいたウールーが目を覚まし、涙を流しながらユティカに駆け寄ります。

「目が覚めたのか?!よかった・・・。」

そのまま、ウールーはユティカに抱きつきます。
その物音を聞きつけたのでしょう。神官らしき人と、傭兵部隊の団長が部屋に入ってきます。

「嬢ちゃん、起きたか!意識が戻って良かった・・・。」

傭兵部隊の団長も安堵している様子でした。ですが、どこか神妙な表情を浮かべていました。

「あの・・・、あの傭兵さんは・・・。」

ユティカがつぶやくと、傭兵部隊の団長は苦い顔をしてつぶやき始めます。

「あいつは・・・あの戦いの中で嬢ちゃんを救い出した後、戦い続けてな。」

ユティカの心臓がバクバクと速くなります。呼吸が速くなり、冷や汗が流れ始めます。
ユティカは、声を絞り出して問いかけます。

「ど・・・どうなったんですか?」

その問いに、傭兵部隊の団長は答えました。

「・・・生きてはいる。だが、左腕と右目を失って、全身に大やけどを負った。まだ、安心はできない状況だ。」

その答えを聞いたユティカは、だんだんと血の気が引いていく感覚を覚えました。そして、心臓がバクバクと脈打ちます。
(私のせいで・・・私のせいで、私のせいで、私のせいで、私のせいで・・・・・・・・。)
そう、自己嫌悪に陥りそうになる中、傭兵部隊の団長こう続けました。

「だが、アイツは意識を高める失う直前まで嬢ちゃんの事を心配していたよ。そして、こう嬢ちゃんに伝えてくれって。」
「俺が怪我を負ったのは、嬢ちゃんのせいじゃない。自分を責めないでくれってな。」
「まあ、まずは傷を癒やすことだな。嬢ちゃんの腕を信用してないわけではないが、かなりの怪我だ。当分は休め。」

そのあと、神官が続けて口を開きます。

「あなたの怪我を治療しようと魔法をかけたり薬草を使ったりしたのですが、なぜか効果が十分に発揮されなくて・・・。」
「傭兵団に調べてもらったところ、あなたを切り裂いた蛮族の持つ武器がかなり特殊な物だったようで・・・。」
「傷が治るまでかなりの期間がかかると思います。なので、当分は身体を休めてほしいのです。」

それは、傭兵団からの事実上の戦力外通告でした。
ユティカは落ち込みます。それは、自分の怪我だけで無く、他人を巻き込んでしまったからでした。
そしてなりよりもーーー。

「私の予言は絶対だ。外れることはない。」

あの予言が実現し始めているのではないかと、思考がだんだんと奪われていきます。
ですが、彼女を現実に引き戻したのは、傭兵部隊の団長の声でした。

「なに、嬢ちゃんは若いのにそんだけ力を持ってるんだ。少し、休養期間だと思って休むんだ。」
「嬢ちゃんは、うちの傭兵団の稼ぎ頭だ。みんな、嬢ちゃんのことを心配してる。」
「必ず、怪我を戻して戻ってこい。その間、おまえさん達の面倒は俺たちが見るからよ。」

そう言って、2人は部屋を後にするのです。
部屋には、ユティカとウールーの2人だけでした。

「ごめんね、心配かけて・・・。」

ユティカはウールーに声をかけます。

「大丈夫じゃ。それより自分の心配をせんかい。まだまだ、これからなんだから。」

そうして、季節は移り変わっていきました。この戦いで、ユティカに残った傷はかなり大きい物となりました。
それは、身体的な傷だけでなく精神的な傷も含まれていました。
その後、ユティカは長い間ウールーや傭兵団の献身的な介護を受けることになるのです。

そうして、あの戦いから約一年が経った頃、ユティカの身体はかなり回復し、剣を再び握り戦えるようになりました。
そしてある日、ユティカは傭兵団が請け負っている簡単な任務を受けることになりました。
それは、本当に簡単な護衛任務であり、今までのユティカなら簡単にこなせる任務でした。
この任務には、ユティカの他にユティカと仲の良かった傭兵が2人派遣されることになりました。

その任務は、本来ならば簡単に終わる仕事のはずでした。
ですが、神のいたずらか仕組まれた運命か、強力な魔神が彼女たちに牙をむきました。

ユティカの目の前には、目を覆いたくなるような惨状が広がっていました。
守るべきはずだった護衛対象はぎろりと目を向け死に絶え、仲の良かった傭兵は自分の目の前で魔神に切り裂かれ弄ばれる。
ユティカは、動けなくなりました。そして、その魔神がユティカを切り裂こうとしたときーーー。

「危ない!!」

そこには、人間のナイトメアの細剣士と、人間の剣士が駆けつけ、魔神の前に現れました。

「なぜこのレベルの魔神がこんなところに?!(聞き取れない)、彼女を安全な場所に!」
「わかりました!行きますよ、安全な場所にお連れします。」

ユティカは、人間の剣士に抱きかかえられ、近くの森に避難させられることになったのです。

「ここなら、少しは安全です。必ず迎えに来ます。だから、あなたはここを動かないで!」

そうユティカに声をかけると、人間の剣士は戦場へと戻っていきます。
そうして、ユティカは再び1人になり、あたりには静寂が訪れました。

そして、ふと気が抜けたのか気絶してしまいました。

次に目が覚めると、そこは傭兵団の救護所のベッドでした。体の傷はほとんど治っていましたが、なぜか気分がスッキリしません。



 また、ウールーと旅をしている途中でイサンと出会い、一時的に活動を共にしていました。また、その際にイサンから告白(らしきもの)を受けたが(イサンは彼女に視えたガラスの翼に興味がある)答えを保留にしています。

その矢先、ウールーが流行病により体調を崩してしまい一人で冒険者として活動を再会する事になる。(ここからシナリオスタート)その後、ウールーと合流したあとは、小規模魔法都市セブンでイサンと一時的に離ればなれとなります。

シナリオ開始後のあれこれ|

第一章

 流行病にかかってしまったウールーをイサンに任せて、冒険者として任務を受ける日々。ウールーが復帰してからは、城塞都市を拠点としつつ小規模魔法都市セブンや北にある港町へと依頼を受けながら生活をしていました。
 運命が大きく動いたのは、カルベルトウォームトの戦闘後でした。突如として、大嵐に見舞われ漂流してしまいます。その中で、ユティカは目にするのです。「カイザーキマイラ」の存在を。運良く、漂流から助かりましたが、パーティーメンバーである「神綺」は汚れが大きく貯まる重傷を負い、パーティーを離脱してしまうのでした。
 その後、カイザーキマイラに襲撃された魔法都市セブンから帰還したイサンが真姫と入れ替わる形でパーティー入りし、城塞都市付近の警護や探索を任されることになりました。


第二章

 魔法城塞都市での生活が過ぎてからある程度の日数が立ったころ、重大な事件が起こります。それは、アンデットの襲撃により、「守りの剣」が破壊されてしまったのです。
 どうしたものかと悩んだ末に、エルドリッチ伯爵の計画により、滅んだ魔法都市セブンから「守りの剣」を回収する任務を受けました。その結果、大戦闘などがありながらも”奈落の魔域”から守りの剣を回収することに成功するのでした。
 それから数日後、再び運命が大きく動き出すのでした。任された任務は、突然見つかった謎の迷宮。探索を行う内に、そこは太古の竜が潜む試練の迷宮だったのでした。試練を乗り越え、辿り着いた最後の扉。そこを開けると、中には謎の生物が潜んでいたのでした。
 結果として、その生物を退けると、目の前には謎の黒い剣だけが残りました。その剣に触れた瞬間、彼女はこの剣の使用者に選ばれたのでした。そう、「悪竜の剣」の使い手に。その瞬間、倒したはずの生物が動き出すのです。彼女が、攻撃から仲間を守ろうとした瞬間、違和感を覚えたのです。そう、幼少期の記憶が消失している事に。
 その後、カイザーキマイラの討伐に向けての準備を進めていきました。その中で何度か能力を使い、記憶は自身が予言を告げられウールーと旅に出たところまでの記憶がおぼろげになってしまっていました。その中でも、ウールーやイサンにはそのこと
を告げられずにいました。
カイザーキマイラとの運命の決戦の前日、エルドリッチ伯爵からあることが告げられます。そう、両親がユティカを探してこちらの国に向かっているとの情報でした。しかし、彼女は両親の顔や存在さえおぼろげです。それでも、楽しみになっていました。
カイザーキマイラは強大で、戦いの中で1度イサンが死亡してしまう。その中でも戦い続けたとき、ふと変化に気づきます。
そう、悪竜の剣が一瞬輝いたかと思うと、謎の声が聞こえてくるのです。
「我が力を使え」と。
ユティカは周りの仲間に声をかけ、こう声を放つ。
「天を閉ざす塔《カ・ディンギル》」と。
その瞬間、目の前にいたカイザーキマイラに向けて光の波動が飛んでいきました。
それは、カイザーキマイラを飲み込み、打ち倒したのでした。

しかし、勝利を喜ぼうとした瞬間、謎の手によって泡沫世界<モノクロマティカ>へと引きずり込まれるのであった。


第三章

気づくと、そこはどこかわからないモノクロの世界だった。ふと気づくと、自身の記憶が完全に戻っていることがわかる。
また、悪竜の剣を見ると、どこか機能が停止しているように見えた。
そう、そこは泡沫世界<モノクロマティカ>。その中の滅んだ城塞都市に迷い込んだのであった。

探索を進めると、こちらの世界のヒトが救援に来てくれたようである。
その中で、死に戻りとなった謎のアンデットと戦うこととなり、取り逃がしてしまった。


現在

 現在は、エルドリッチ伯爵との関係もあり、彼の仕事を手伝う形で冒険者の依頼を受けています。今では、城塞都市の中でも有数の冒険者であり、エルドリッチ伯爵からも信頼を得ています。

 冒険者として、様々な経験を得た結果、成長期と合わせて身体的な成長が進んだ結果、再び剣を握るフェンサーとして道を歩き出しました。

 とある奈落の魔域にて、「悪竜の剣」の使用者として選ばれました。しかし、その能力の代償として、記憶がだんだんと消失(薄れて行っている)ため、今は幼少期の記憶がほとんど思い出せず、家族の顔も重い出せなくなってしまいました。
 さらに、能力を使用したため記憶の消失が進行したため、ウール-とともに旅に出たところまでの記憶がうっすらとした記憶になり思い出せなくなっています。

 この記憶の消失が進行している事を、仲間であるウールーとイサンには話せていません。また、記憶が消失し始めてからは毎日日記をつけ始めています。(6歳以降の記録を端的につけている感じ)
この日記帳は、エルドリッチ伯爵が管理を行ってくれています。

ステータス|

ステータス

誕生日 

8月26日


身長 

145cm


体重 

43kg


利き腕 

右手


出身国

ケルディオン大陸、「ハイ=ラガード公国」(実は第一公女)


家族構成

父(ネルード・ド・ソレイユ)
母(マズルカ・ド・ソレイユ)
妹(ユリィカ・ド・ソレイユ)
執事のじいや(名前不明)


所属

所属ギルド「冒険者ギルド:アルフレイド」(アルフレイドのリーダー)
所属先「エルドリッチ伯爵」


姿のイメージ・元ネタ・テーマソング

姿のイメージ・元ネタは、「世界樹の迷宮V」に登場する金髪お下げフェンサー。

テーマソングは、からくりサーカスの第二オープニングである「ハグルマ」(KANA-BOON)

精神

性格

純粋、天真爛漫


考え方

誰も見捨てず、誰にでも手を差し伸べる


価値観

恋愛毎には奥手だが、ロマンティックな恋をしたいと思っている


本来の素質・性格

自分を犠牲にしてでも誰かを救わなければならない
自分が救われるために他人が犠牲になってはいけない


名称

一人称「私」
二人称「あなた」/「君」
三人称「(名前)さん」/「(名前)氏」
特別称「ウールー→マギー」/「イサン→イー君」「飛龍→飛龍さん」


地名・ダンジョン

城塞都市「エルドゥ」

”エルドリッチ伯爵”が治める都市。大陸の西側に存在している。

都市の東側と南西には海、西側には荒野、南には海岸、北にはジャングルが広がっている。
なお、この北側のジャングルではかなりの頻度で災害が起きているため、呪われた大地である可能性がある。
南の海岸を南西に歩いて行くと、「小規模魔法都市セブン」がある。(現在は跡地になっている)

城塞都市内部の詳細

北部

北部には、城塞都市への出入り口があり、北東には港がある。北西にはかつてはスラム街があったが、シナリオ「アンデット事変」の際に焼失した。現在は復旧作業が行われている。また、ユティカたちの家はこのスラム街の一区画にある。


中央部

中央部には、自由市場があり常に活気が満ちあふれている。東側には交通拠点があり、西側には貴族街がある。この貴族街に街の領主であるエルドリッチ伯爵の屋敷がある。


南部

南部には、城塞都市の出入り口があり、南東には空港がある。これは、エルドリッチ伯爵と明石が共同で空路の発展を進めているためらしい。南西には、貨物港があり様々な貿易が行われているらしい。


城塞都市周辺の詳細

古代のジャングル

城塞都市の北に存在するジャングル。城塞都市ができる前から存在しているため、かなりの歴史があるらしい。

このジャングルでは、疫病が発生したり、凶暴化したサンダーバードが出現したり、奈落の魔域シャロウアビスが発生したり、悪竜の霊廟が見つかったりと、様々なバッドイベントが発生している。そのため、この森は古代のジャングル”厄”と呼ばれることがある。


奈落の魔域シャロウアビス「忘れ去れた監獄」の詳細

過去に存在していたであろう監獄をモチーフにして再現されたであろう奈落の魔域シャロウアビス

古代のジャングルに突如として発生した奈落の魔域シャロウアビス
内部は、牢獄の名に違わず数多くの牢屋に加えて、監視室、脱走者を捉えるまたは処分するための猟犬、脱走者を外に逃がさない為のトラップなどが配置されていた。
また、かなり巨大な施設だったことや過去の文献なども散見されたため、過去のどこかに存在したであろう牢獄だと思われる。

現在、この奈落の魔域シャロウアビスは、シナリオ「奈落の魔域シャロウアビス「忘れ去れた監獄」」にてユティカ達によって奈落の核アビスコアを破壊され、消滅している。

悪竜の霊廟の詳細

奈落の魔域シャロウアビス「忘れ去れた監獄」が消滅した後、その地下から出現した遺跡。

遺跡の中は、部屋と通路で別れており、各部屋では竜に関連した試練が展開され、突破することで先に進めるようになっていた。
遺跡の中では、「轟き叫ぶ竜」や「氷を纏う竜」、「感染をまき散らす竜」など様々な竜の試練があった他、この遺跡に力試しに来ていたドレイクバロンといった蛮族もおり、遺跡の探索は難航した。
遺跡の最奥は、いくつかの色の付いた扉があり、ユティカ達は「無色」の扉に入ったところ、謎のモンスターファフニールと相対し、撃破した。結果として、ユティカは物語に大きく関わる“悪竜の剣”を入手することになった。

現在、悪竜の霊廟は、シナリオ「悪竜の霊廟」にてシナリオ終盤に崩落が発生したため入ることはできない。


古代遺跡地帯

城塞都市の南東部にある古い時代の遺跡が乱雑している地帯。

シナリオ「研究施設(?)の探索」および第25魔導研究所の探索」の舞台。
現在は、半分が水没している他、魔獣皇ガーディアンキマイラの発生により、荒れ果てている。


海藻の森

城塞都市の西部および北西部かけて大きく広がる海の敬称。

海中蟲カルベルトウォームが発生したり、魔獣皇ガーディアンキマイラが暴れた過去があるなど、ジャングルの次にバッドイベントが発生していたりする。


ラックタウン

ユティカたちが冒険者登録をしたギルドがある小規模の町。所謂”始まりの町”。大陸の南西寄りにある。

現在も残っているが、ユティカたちが来た当時から治安はそんなに良い町ではない。
周辺にはラック鉱山や、ハチミーの森、小規模魔法都市セブン(跡地)などがある。


工業都市(名前不明)

”明石”が治めるレインたちが拠点としているかなり大きめの都市。

領主である明石は、エルドリッチ伯爵と友好関係を築いておりいろいろと開発を行う仲である。
また、ユティカたちも時折依頼を受けることもある。


小規模学園都市セブン跡地

かつては栄えていた魔法が学べた学園都市。現在は崩壊した廃墟が立ち並び、かつての面影はない。

かつて、ユティカ達が滞在していた小規模な魔術学園都市。イサンはここでプリーストの修行をしていた。
また、“色彩を彩る竜”達に関する文献なども保管されていた痕跡がある。
しかし、魔獣皇カイザーキマイラが襲撃したことにより街は蹂躙され、ほぼ廃墟とアンデットしか残らない場所になってしまった。イサンは、この状況から奇跡的に生き残り、ユティカ達と合流している。
この魔法都市の周囲も、魔獣皇カイザーキマイラの蹂躙によってほとんどが荒れ地や廃墟と化している。

シナリオ「守りの剣を求めて」編や奈落の魔域シャロウアビス「白竜の冥校」の舞台になっている。


奈落の魔域シャロウアビス「白竜の冥校」の詳細

魔法都市にあった魔術学園を元にして作られたであろう奈落の魔域シャロウアビス

魔獣皇カイザーキマイラによって蹂躙された結果、この奈落の魔域シャロウアビスは、学園内の一区画に生成されており、その場所自体が奈落の魔域シャロウアビス化したと考えられる。
内部も、学園の教室や資料保管庫など学園の内部構造そのままだったほか、貴重な資料や“色彩を彩る竜”に関する資料も見つかっている。また、各紙保管庫には“白竜の剣”が保管され、現在はレインが使用者として選ばれている。

現在、この奈落の魔域シャロウアビスは、シナリオ「奈落の魔域シャロウアビス「白竜の冥校」」にてユティカ達によって奈落の核アビスコアを破壊され、消滅している。

魔獣皇カイザーキマイラ奈落の魔域シャロウアビス

魔獣皇カイザーキマイラが主となった奈落の魔域シャロウアビス。現在はどうなっているか不明。

人物関係表|

パーティーメンバー

マギー・ラ・ウールー

「マギー」と「ユティ」と呼び合う間柄。家を出た今、唯一の家族のようで姉妹のような存在。今のユティカにとって最も大切な存在。そのため、自身の記憶が消えていっていることについては話せていない。自身の妹であるユリィカにとても似ている。

主に真言魔法を扱い広範囲の敵を殲滅することに長けた魔術師ソーサラー
過去に記憶を失っているいるため、残っている一番古い記憶は森の中でユティカに助けられた記憶である。そのため、ユティカが一番大切な存在で、ユティカに対してある種のメンヘラのような重い愛情と依存的な感情を抱いている。
もちろん、最初はパーティーメンバーであるイサンの事を敵対視していたが、現在は落ち着き1人の家族として、そして恋心を応援する仲になっている。(イサンがかなり頑張った結果である。いつか書くかもね

実は、ユティカは今までウールーに隠し事をしたことがない。寝るときは一緒のベッドにくっついて寝ることもある。


イサン

「イー君」と「ユティ」と呼び合う間柄。過去に告白をしてきた青年。告白の答えを保留にしているが、本当はOKしようと考えている。ウールーの次に大切な存在であり、もう1人の家族のような存在。そのため、自身の記憶が消えていっていることについては話せていない。

風と雨を操る神とされるフルシルを信仰し、パーティーを後方から支援する神官プリースト。緑神樹の杖の所持者。
ユティカ達とは長い付き合いであり、食事の好みや行動の癖などを察知できるなど分析が得意な寡黙かつ冷静な青年。
しかし、どことなくポンコツである事に加えて、厄介事や不運な目に遭う事が多いなどラックはあまり高くない様子。
ユティカの事が異性として気になっているが、現在のユティカとの乖離があり悩んでいる様子が見受けられる。

実は、料理の腕はピカイチでお店を出せるレベル。得意料理はポトフであるが、大抵何でも作れる。


飛龍

自身の所属するパーティーのお母さん的存在。第三者の中で記憶のことについて話せるほど信頼している。赤蜥蜴の銃の所持者。

クロスボウを使い敵を一撃で粉砕することに長けた射手シューター。火力はパーティーの中でも随一。
エルドリッチ伯爵の付き人の1人であるが、現在はエルドリッチ伯爵の命令でユティカ達のパーティーに加わっている。
赤蜥蜴の銃の影響で、両目が瞳孔が縦に裂けた爬虫類のような赤い眼となっており、黒の眼帯で両目を覆う形で対応している。

ユティカがマギー達に話せない困りごとをいろいろと相談することがある。その際は、甘えることもある(ユティカが)。


関わりのある冒険者

レイン

所属は違うが同じ冒険者。たまに協力して依頼を受ける仲でもある。「白竜の剣」の所持者。

主に両手剣を使い戦う戦士ファイター。その破壊力および殲滅力は随一で、かなり目を見張るものがある。
また、白竜の剣の所持者となっているなど、所属は違えど何か因果がある可能性が高い。

ユティカは、白竜の剣の能力で歳をとったことに気づいておりちょっと気にしている。


所属は違うが同じ冒険者。たまに協力して依頼を受ける仲でもある。

主に片手剣を両手に持ち戦う戦舞師バトルダンサー。手数は随一だがあんまり活躍しない事が多い。
また、かなりの不幸体質なのかよく失敗や致命的な攻撃を受けることも多い。

自身と同じような戦闘スタイルなため、ちょっと親近感がある。少しポンコツ感があるところが気に入っている。


ナヒーダ

所属は違うが同じ冒険者。たまに協力して依頼を受ける仲でもある。

主に新羅魔法を使い味方を補助する新羅導師ドルイド。レイン達のパーティーにおいての潤滑剤かつエンジン。
様々な補助魔法を巧みに扱うことができ、ユティカ達も何度か救われている。

ユティカよりも年上だが、その外観からかユティカからほっぺを触ったりとスキンシップをされる事が多い。


残兵

所属は違うが同じ冒険者。たまに協力して依頼を受ける仲でもある。

主に真言魔法を使い敵を殲滅する魔術師ソーサラー。ウールーとは違い、射撃系や単体系の魔法での殲滅を得意とする。
かなり長い年月を生きているルーンフォークであり、会わなければならない誰かを探しているらしい。

かつて、ユティカ達と旅をしていた経験があるが、諸事情により解散している。
契約した当時、本当にボロ雑巾のように使い潰されるか、殺されるかでヒヤヒヤしてたのは内緒


家族

ネルード・ド・ソレイユ

実父。出身国である「ハイ=ラガード公国」の君主であり、ユティカに剣技や斥候の技術を教えていた。現在は、自身の人脈を使って行方不明になったユティカの事を探している。記憶が消失している関係で、ユティカは覚えていない。

ユティカが家にいた頃は、厳しくも優しい父であり、今のユティカの剣技も父親譲りである。
一国を治める身のため、かなりの業務をこなしていながら戦闘技術も磨き続けるなど、かなりストイックな面がある。

ユティカがいなくなったことに関しては、かなり自責と後悔の念を持っている。


マズルカ・ド・ソレイユ

実母。出身国である「ハイ=ラガード公国」の姫君であり、ユティカの人格形成に大きな影響を与えている。現在は、行方不明になったユティカの事を探している。記憶が消失している関係で、ユティカは覚えていない。

幼い頃は、くっついていることも多かった。今のユティカの優しさは母親譲りである。
一国を治める身であるが、その身体状況から起きていられる時間が限られているため、基本は寝たきりで生活している。しかし、時折ネルードの公務を手伝ったり、街へ出て市民と話すなど姫君としての職務はしっかりと行っている。

ユティカがいなくなったことに関しては、自責の念を持ちながらもその安全を祈っている。

ユリィカ・ド・ソレイユ

実妹。出身国である「ハイ=ラガード公国」の第二公女であり、ユティカのことが大好きな少女。現在は、行方不明になったユティカの事を心配しながらも、学校に通っている。記憶が消失している関係で、ユティカは覚えていない。

人見知りが強かった幼少期は、いつもユティカやマズルカの後ろを付いて歩いているような子だった。
今は、ユティカに似た持ち前の明るさと行動力を持ちしっかりと勉学に励んでいる様子。また、母親であるマズルカ譲りなのか魔法に関連する素質がある様子が見受けられる。
また、なぜかは知らないがウールーと姿がかなり似ている(本人達はあった事は無い)

ユティカからもらった「マーガレットのペンダント」は、今でも大事に身につけている。


協力者

エルドリッチ伯爵

ユティカ達が拠点としている城塞都市「エルドゥ」を治める伯爵。

ユティカ達が拠点としている城塞都市「エルドゥ」を治めており、かなりの知識や人脈を持っている存在。
基本的にユティカ達はエルドリッチ伯爵から仕事の依頼をいるが、ユティカ達以外にも多くの冒険者を雇っている様子や、崩壊した小規模魔法都市セブンに調査員を送るなど、かなりの財力を持っている様子もある。
また、「彩竜」に関する情報を知っていたり、使用者がユティカに認証された悪竜の剣を持つことができかつ能力を付与することができるなど「彩竜」に関する何らかの手段を持っている可能性が高い。
加えて、記憶が無くなっていっているユティカの記憶を魔法を使い保管しているとのこと。
多分いいやつで味方なんだろうけど、結構怪しいタイプの立ち位置のキャラ

エルドリッチ伯爵の付き人の1人。ユティカ達のサポートをしてくれている。

様々なシナリオでユティカ達を影から支援しているリカントの少女(?)。どことなく怪しげで近づきがたい雰囲気を醸し出す。ゴーレムといった眷属ミニオンを使役し、物量で押す戦闘スタイルをとる。エルドリッチ伯爵と会話できる通話のピアスを持っている他、ユティカ達に隠れて連絡を取り合っている様子がある。

明石

レイン達が拠点としている工業都市を治める女性。様々な魔法のアイテムマジックアイテムを売買している。

時折シナリオで関わる存在。過去にアビス加工のアイテムを購入したことがきっかけでコネクションを得た。

白い少女イノセントメシア

泡沫世界モノクロマティカで出会った少女。ある目的があり、とある条件と引き換えにユティカ達に協力を求める。

泡沫世界モノクロマティカに存在する魔物である「イノセント(人族)」の変異体。その身に自身の染食能力を制御する包帯の巻かれたローブを羽織り、竜を模した謎の魔動機を連れている。ユティカ達の住む世界や悪竜の剣といった「彩竜」についての情報を知っている可能性がある人物の1人。

“竜”に関することについて|

“色彩を彩る竜”
それは世界に終焉をもたらす災厄か
それとも幸福をもたらす希望か


”竜”の詳細
悪竜ファフニール

魔物モンスターを倒せたと思ったのもつかの間、私の中の”何か”が消えた気がしたんだーー(ユティカの日記より抜粋)

悪竜と呼ばれる存在。その真名は”ファフニール”と呼ばれていた竜。
現在は悪竜の剣にその力が宿っているが、その姿は何処にも見当たらないらしい。

緑新樹ユグドラシル

その部屋に入った瞬間、イー君は何かに呼ばれるかのように杖の方向へ向かってたーー(ユティカの日記より抜粋)

緑新樹と呼ばれる存在。その真名は”ユグドラシル”と呼ばれていた竜。
現在は、緑新樹の杖に力が宿っているが、イサンが杖に浸食され始めている。

赤蜥蜴バジリスク

赤き蜥蜴が現れた。天の星は消え、海は全て■となったーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

赤き蜥蜴は海を塩だけにしてしまうーー(白竜の冥校の本より抜粋)

赤蜥蜴と呼ばれる存在。その真名は”バジリスク”と呼ばれていた竜。
現在は、自身を奉った遺跡に封印され、飛龍を自身の使徒と認定し、力を与えている。
”赤い厄災”と呼ばれ、過去に数多の勇者たちが挑戦し、ある魔剣を持った勇者に第三の目を砕かれ眠りについたらしい。
飛龍と戦い、眠りにつく前に”彼”はこう告げたらしい。

貴様はもう我の使徒だ。我が目覚めるには未だ早い。真なる災厄が訪れるまでその力を磨くがいい。ではまた会おう。

黄鳥名前不明

天より黄色き鳥が現れた。鳥は■を喰らい、その地の生命は死に絶えたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

黄色い鳥は魂を喰らうーー(白竜の冥校の本より抜粋)

名前も能力も不明である竜。白竜の冥校にのみその情報が残されていた。

青巨人名前不明

地より青き巨人が現れた。まるで■■■の如し、瓦礫を残し天へと消えたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

青き巨人は不死身であるーー(白竜の冥校の本より抜粋)

名前も能力も不明である竜。白竜の冥校にのみその情報が残されていた。

白龍リヴァイアサン

白き龍は海より現れた。天からの雷は届かず、その■は未来を見据えたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

白き龍はその眼で未来を見通すーー(白竜の冥校の本より抜粋)

白龍と呼ばれる存在。その真名は未だ不明である。

黒蛇名前不明

黒き蛇は天を覆った。全ては■に覆われ、人々は地にひれ伏したーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

黒き蛇は全てを闇で包んだーー(白竜の冥校の本より抜粋)

名前も能力も不明である竜。白竜の冥校にのみその情報が残されていた。

紫蛸名前不明

紫の蛸は海より現れた。あらゆるものは消滅し、その■は天を切り裂いたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

紫の蛸はその剣ですべてを切り裂くーー

名前も能力も不明である竜。白竜の冥校にのみその情報が残されていた。

”竜”に関する武器について|
悪竜の剣について

悪竜の剣とは

発見場所:悪竜の霊廟

製作時期:不明

外観:黒い竜の彫刻が刃に刻まれた護拳のないレイピア

所持する因子:ファフニール 悪竜

説明


シナリオ「悪竜の霊廟」にて、悪竜の霊廟の最奥に鎮座していた謎のモンスターファフニールを倒した際に入手した黒い竜をあしらったようなレイピア。敵対する蛮族や人間に対して強力な力を発揮するほか、使用者の記憶を代償として事象を上書きする能力を持つ。

剣を入手した際、ユティカが使用者として認証されたため、ユティカ以外の生物は持つことすらできず弾かれてしまう。
ただし、エルドリッチ伯爵は使用はできないが剣自体を持つことが可能である。

シナリオ「クリムゾン・カタストロフ」にて、《ファフニールの因子》を使用した際に、《天を閉ざす塔カ・ティンギル》の能力を獲得した。

また、シナリオ「果てへと至る道」では、「白い少女イノセントメシア」から能力を付与されたことで、「悪竜の残滓」となり、ユティカの右手に刻印として刻まれることとなった。また、その際に《架空武装》と《吸血鬼の支配》の能力を獲得した。


悪竜の剣の特殊効果


[常]悪竜の因子

人族、蛮族に対してこの武器を使用している場合、その人族、蛮族が関係する判定に+2する。この武器で人間、蛮族へ与えるダメージは威力が+10される。


[常]ファフニールの因子

1日に1度だけあらゆる判定後に使用できる。その判定の出目を破棄し、自動成功として扱う。ただし、記憶を1d6年分失う。現在は、エルドリッチ伯爵によるサポートがあり、記憶消失量は1D6-1年となっている。
(モノクロマティカ内では、記憶の消失なし)


[主]天を閉ざす塔カ・ディンギル

射程/形状:2/起点指定 対象1体
発動条件:自身を含むMPが残っている4人の同一陣営が同じエリアにいる場合
効果:4人の残りMPをすべて消費し、その合計点分の確定ダメージを与える。この効果の使用後、4人のMPは2d6日間存在しないものとして扱う。対象を倒した場合その死体は次元の裂け目へ放棄する。


[常][主][補]架空武装

2つまで武器を登録できる。その武器を主動作で切り替えることができる。また、MPを3点支払い補助動作で切り替えることもできる。武器へ変化させていない場合は紋章となり腕に刻まれる。
元々の武器はデフォルトして使用可能。
登録された武器は、元の武器に付与されている効果に加えて悪竜の剣の効果を加える。


[常]吸血鬼の支配

詳細不明


現在の記憶の喪失年数

13年分

緑神樹の杖について

緑神樹の杖とは

発見場所:とある奈落の魔域シャロウアビスの近くにあった墓地の地下

製作時期:不明(現代?)

外観:神々しさがある蔦の絡みついた杖

所持する因子:ユグドラシル 緑神樹

説明


シナリオ「死線を越えて」にて、魔獣皇ガーディアンキマイラの住む奈落の魔域シャロウアビスの近くにある墓地のカタコンベの中にあったユグドラシルの苗から生まれた杖。ユグドラシルに導かれる形で、イサンはこの杖の使用者として選ばれることとなった。

イサンは、この杖を見た瞬間からまるでその杖に導かれるかのように杖の方向へと向かい手にしている。
真言魔法や操霊魔法といった魔法の発動体を使う魔法を強化する能力や知識を強化する能力に加えて、神のお告げのようなものを聞くことができる能力を持っている。

ただし、後者の能力を使った場合、身体が蔦によって浸食されてしまう現象が確認されている。


緑神樹の杖の特殊効果

[常]緑神樹の因子

この武器は貴方専用である。貴方の知識判定と魔法の発動体を使う魔法行使判定はこの武器を使用している時常に+2の修正を得る。クリティカル時は本来開示されない情報も得られる。ただし、地表へ足をついている場合のみ補正は適応される。


[常]ユグドラシルの因子

1日1度まで使用できる。シナリオ内における質問権を得る。(シナリオ内の何についても質問でき、大体の情報を得られる。)
ただし、代償として侵食度を1D6点得る。侵蝕度を得た時侵蝕度点を目標に生命抵抗を行い失敗したならば貴方はユグドラシルに乗っ取られる。また、侵食度に応じてた%分体を緑色の蔦が覆い始める。

白龍の剣について

白竜の剣とは

発見場所:奈落の魔域シャロウアビス「白竜の冥校」

製作時期:不明

外観:龍が刻まれた真っ白な刃を持つ大剣

所持する因子:■■■■■■■ 白竜

説明

シナリオ「奈落の魔域シャロウアビス 白竜の冥校」にて、隠し部屋に安置されていた龍の刻印の入った白い大剣。
レインがこの剣と適合したのかは不明だが、気づいた時にはすでに剣が手に収まっていたらしい。
自身のマナを使って遠距離からの攻撃を無効化する能力に加えて、悪竜の剣のように事象を書き換える能力も持っている。
ただし、この事象の書き換え能力は、悪竜の剣とは性質が違うものらしい。
また、この事象の書き換え能力を使用すると、使用者の肉体的年齢が数年進んでしまうという代償がある。

悪竜の剣と同じように、あるシナリオにて《架空武装》の能力を獲得しているほか、■■■■の興味を引いている。


白龍の剣の特殊効果

[常]白竜の因子

携行時、1日に1回MP10点を支払い使用可能。遠隔攻撃の対象になったときその攻撃を無効化する。この武器はレイン専用となる。


[常]■■■■■■■の因子

携行時ダイスを振った後1日に1回だけ使用可能。そのダイスを振りなおせる。このとき同じ出目だった場合片方を6に変更しても良い。この効果の使用後に使用者は1d6年齢を増やす。


[常][主][補]架空武装

2つまで武器を登録できる。その武器を主動作で切り替えることができる。また、MPを3点支払い補助動作で切り替えることもできる。武器へ変化させていない場合は紋章となり腕に刻まれる。
元々の武器はデフォルトして使用可能。


[常]■■■■の興味

詳細不明


赤蜥蜴の銃について

赤蜥蜴の銃とは

発見場所:赤き災厄を祭った祭壇がある遺跡

製作時期:不明

外観:不明

所持する因子:■■■■■ 赤蜥蜴

説明

シナリオ「スカーレット・イノセント」にて、飛龍が入手したとされる赤い銃。
封印を解こうとしていた赤い災厄バジリスクを持ちうるすべての手段を使って阻止しようとした飛龍に、何かを感じ取った赤い災厄バジリスクが力を渡した際に一緒に渡された武器だと推測される。
この力を渡された際、飛龍の両目は瞳孔が縦に裂けた爬虫類のような赤い眼となっており、現在は黒の眼帯を使い両目を隠している。
自身のマナを支払いその瞳で見た相手を石化させる能力に加えて、瞳に映した対象を即死させ風化させる強力な力を持っている。しかし、イサンと同じように後者の能力を使うと身体が浸食されてしまう現象が確認されている。


白龍の剣の特殊効果

[補]赤蜥蜴の因子

携行時、1日に一回MPを10点支払い補助動作で使用可能。対象を石化させる。一段階強制進行(解除する場合呪い属性目標値20)。この武器は強制的に貴方専用となる。ただし、この武器を所持した時点で貴方の片目は瞳孔が縦に裂けた爬虫類のような赤い眼となる。また、目隠し等で隠していない場合1日の最初に見たものへ強制発動する。


[主]■■■■■の因子

携行時1日に一回使用可能。
貴方が見たものを風化させる。目標値:自身の生命抵抗×2で対象へ生命抵抗を行い失敗した場合は即死させる。ただし、剥ぎ取りは行えず消滅する。対象が抵抗成功した場合は対象の全ステータスをマイナス6する。ただし、対象によっては効かない場合がある。特例あり。この効果の使用後、貴方の体は侵食度を1D6点得る。侵蝕度を得た時、侵蝕度点を目標に生命抵抗を行い失敗したならば即座に貴方は...

考察要素|
ファフニールの因子

ユティカが生まれつき持っているらしい因子。元来、このファフニールの因子を持って生まれる人族がいるらしいが、ユティカはその中でも強く濃い因子を持っているらしい。
それが、“悪竜の剣”を媒体として顕現することとなった。
また、この因子はユティカの実妹であるユリィカも持っている可能性があるため、父であるネルードや母であるマズルカが元々因子を持っていた可能性が考えられる。


“竜”の存在

ユティカ達の住む世界には、“ファフニール”や“バジリスク”といった色彩を持つ竜の存在があるようだ。
ユティカがファフニールに、飛龍がバジリスクに魅入られたように、竜は自身が気に入った存在に力を与えているようだ。
一体、この竜とはどんな存在なのだろうか?


奈落の魔域シャロウアビス「白竜の冥校」にあった碑文や本の情報を加えたもの

悪竜ファフニール

その力を使った瞬間、私の中の”何か”が消えた気がしたのーー(ユティカの日記より抜粋)

緑新樹《ユグドラシル》

その部屋に入った瞬間、イー君は何かに呼ばれるかのように杖の方向へ向かってたーー(ユティカの日記より抜粋)

赤蜥蜴バジリスク

赤き蜥蜴が現れた。天の星は消え、海は全て■となったーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

赤き蜥蜴は海を塩だけにしてしまうーー(白竜の冥校の本より抜粋)

黄鳥名前不明

天より黄色き鳥が現れた。鳥は■を喰らい、その地の生命は死に絶えたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

黄色い鳥は魂を喰らうーー(白竜の冥校の本より抜粋)

青巨人名前不明

地より青き巨人が現れた。まるで■■■の如し、瓦礫を残し天へと消えたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

青き巨人は不死身であるーー(白竜の冥校の本より抜粋)

白龍リヴァイアサン

白き龍は海より現れた。天からの雷は届かず、その■は未来を見据えたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

白き龍はその眼で未来を見通すーー(白竜の冥校の本より抜粋)

黒蛇名前不明

黒き蛇は天を覆った。全ては■に覆われ、人々は地にひれ伏したーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

黒き蛇は全てを闇で包んだーー(白竜の冥校の本より抜粋)

紫蛸名前不明

紫の蛸は海より現れた。あらゆるものは消滅し、その■は天を切り裂いたーー(白竜の冥校の碑文より抜粋)

紫の蛸はその剣ですべてを切り裂くーー

ユティカの告げられた予言

ユティカが12歳になる直前に告げられた「記憶を失い、廃人となり、大切な人たちを傷つける」予言。
家族を巻き込まないために家出をしたが、悪竜の剣を手に入れてから、記憶を失い始めている。
一体、この予言を下した預言者はどんな存在なのか?


エルドリッチ伯爵について

城塞都市エルドゥを治めている伯爵。様々な領主やユティカの両親ともコネクションを持っている。
彼は、認証された悪竜の剣を持つことができたり、悪竜の剣を使用した際の代償を軽減する機能をインプットしたりと、”竜”の存在を研究し、それに関する真実や知識、技術を知っているまたは所持している可能性が高いと考えられる。
そのため、ユティカたちに近づいたのも”竜”関係の何かがあったからなのかもしれない。
ただし、その真意はまだわかっていないため、何かしらの悪事を抱えている可能性も否定できない。


アビスシャード|

全体でのアビスシャード ユ:1個 ウ:1個 イ:0個

履歴


日記帳
作者:ユティカ・ド・ソレイユ


目次|

1.はじめに 

悪竜の霊堂で、悪竜の剣の力を使ったときからかな。ちっちゃい頃の記憶がおぼろげになったのは。今は泡沫世界モノクロマティカにいるから記憶が戻ってるみたいだけど、でも元の世界に戻ったらまた忘れちゃうかもしれない。
だから、記しておこうと思うんだ。ユティカ・ド・ソレイユという存在が歩いてきた証を。

マギーやイー君に見られると思うとちょっと恥ずかしいな。でも、書いておくね。
もしかしたら、私はいなくなってしまうかもしれないから。

2.今までの思い出

第零章 冒険者になるまで |

第零章-幕間1 「家を出るまでのこと」 |

私が生まれたのは、「ハイ=ラガード公国」という今私たちが活動してる国よりも西側にある、それなりに大きい国。
私は、その国の第一公女として生を受けたらしい。今はこうして覚えてるけど、今までの私は忘れてたから。
生まれた日は、それなりに暑かったらしい。けど、すごく晴れてて雲1つ無い快晴の日だったってお父様が言ってた。

その後、すくすくと育って4歳の頃に妹のユリィカも生まれたっけ。私よりも優しくて、でも少し人見知りな妹。
今はどうしてるかわからないけど、誕生日に渡したマーガレットのペンダント、今も持ってるかな?

小さい頃から、お父様に剣術とか歴史とか国のこととか教えられてた。もちろん、お父様やお母様が大好きだったし、国のことも大好きだった。だから、私はお父様の跡を継がないといけないと子どもながらに思ってた。もちろん、お父様もお母様もそのつもりだったと思う。
いっぱい失敗したけど、そのたびにお父様とか執事のじいやが教えてくれたし、褒めてくれることもあったし、あのときは本当に楽しいことだらけだったと思う。

でも、私の人生が変わったのは多分あの日だ。
あの日、私は城を抜け出してお忍びで街を歩いてた時だったかな。
ちょうどその日は、私の誕生日の前日だったから、お父様とお母様に感謝の気持ちを込めて花束を買おうとしてた。
その帰り道、急に声が聞こえてーー

「あんた、おぞましい未来を背負ってるね。」

その声を聞いた瞬間、背筋がぞわってして、急に心臓の鼓動が早まった気がした。
あたりを見渡すと、薄暗い路地にすっごくボロボロなお店を構えてた老婆っぽい人が私をじっと見つめてたんだ。
今思い出しても、そんな話気にとめず、さっさと帰ればよかったと思ってるけど、当時の私にはそれはできなかった。

私がその老婆っぽい人に質問を返すと、老婆っぽい人はこう返してきたっけ。

「あんたは今後大きな戦いに巻き込まれて、記憶を無くし、廃人状態になるだろうね。そして、あんたの大切な人達を傷つけるだろうね。」

なぜか、その言葉を聞いた瞬間、早まっていた心臓の鼓動がより早くなって、少しずつ息苦しくなって・・・。
そして、最後に老婆っぽい人からこう告げられて、私は怖くなって逃げ出したんだ。

「私の予言は絶対だ。外れることはない。」

あのとき向けられたじっとりとした赤い眼。その眼の奥に内包された深い闇。あのとき私は直感した。告げられた予言はこれから私に本当に起こることなんだって。

逃げ出した後、私は自分の部屋に戻って考え事をしてた。大好きな家族や国を巻き込んでしまうんじゃないかって。
すっごく悩んで考えてるときに、部屋にお父様が入ってきたんだ。

確か、城下町からちょっと離れたところにあるエルフの森の里が蛮族に襲われたって言われた記憶がある。
多分、マギーとその森の近くで会ったから、多分マギーの故郷なんだと思う。
私は、そこですごく悩んだんだ。このままいたら、家族を巻き込んでしまうんじゃないかって。

結局、私は国から、家族から逃げることにしたんだ。巻き込みたくなかったから。
城から抜け出すなんて、私には朝飯前だった。するっと抜け出して、街の近くの森を歩いていた最中だった。

そのときだったんだ。

私がマギーに出会ったのはーー

第零章-幕間2 「マギーと会ってからのこと」 |
第零章-幕間3 「傭兵団にいたころのこと」
第零章-幕間4 「イー君と会うまでのこと」 |
第零章-幕間5 「レメゲトン王国今いる地方に来るまでのこと」 |
第零章-最終話 「冒険者になったときのこと」 |
第一章 冒険の始まり|

第一章-1 「初めての仕事」 |
第一章-秘匿1 「マギーの復帰」 |
第一章-2 「2回目の仕事」 |
第一章-3 「怪盗を追跡した時のこと」 |
第一章-4 「魔法都市セブンのスライム騒動」 |
第一章-秘匿2 「しばしのお別れ」 |
第一章-5 「お届け物をした時のこと」 |
第一章-6 「第25魔導研究所の探索のこと」 |
第一章-7 「海中蟲カルベルトウォームとの邂逅」 |
第一章-8 「謎の疫病が発生したときのこと」 |
第一章-最終章 「海中蟲カルベルトウォームとの戦闘と魔獣皇ガーディアンキマイラ」 |
第二章-秘匿 「漂流中の出来事」 |
第一章-秘匿 「別れと出会いと」 |
第一章-幕間1 「薬草とレッサーフェンリルと奈落の魔域シャロウアビスと」 |
第一章-幕間2 「闘技場で剣闘士として活躍したこと」 |
第二章 悪竜ファフニールの邂逅と魔獣皇ガーディアンキマイラ|

第二章-1 「城塞都市エリドゥへの魔神襲撃」 |
第二章-2 「アンデット事変」 |
第二章-3 「未知の島を追え!!」 |
第二章-4 「守りの剣を求めて[第一章 魑魅魍魎の下水道を駆け抜けて]」 |
第二章-5 「守りの剣を求めて[第二章 激闘!死人の戦闘街を抜けて]」 |
第二章-6 「守りの剣を求めて[第三章 突入!死満ちる魔動学院]」 |
第二章-幕間1 「冒険者達の夏休み」 |
第二章-7^1 「奈落の魔域シャロウアビス[忘れ去れた牢獄] 前編」 |
第二章-7^2 「奈落の魔域シャロウアビス[忘れ去れた牢獄] 後編」 |
第二章-8 「悪竜の霊廟」 |

私の運命が大きく動いたのは、このときだったと思う。
古代のジャングルの奈落の魔域シャロウアビスを攻略して数日後だったと思う。
その奈落の魔域シャロウアビスの地下に遺跡があるとエルドリッチ伯爵から伝達があって、私たちはその場所の調査を命じられた。
中に入ると古そうな遺跡だったけど、そこらかしこに竜をあしらった彫像とか柱があった気がする。

そして、通路を進むと急に声が聞こえて、ドラゴンとの戦闘になった。
咆哮を使う「轟き叫ぶ竜」、氷を使って攻撃してくる「氷を纏う竜」とかいたし、なんか呪いっぽいのを振りまく「感染をまき散らす竜」の時は、先に遺跡に侵入してたドレイクが暴走してて倒すのに苦労したっけ。

そして、遺跡の最奥に辿り着くと、そこには無数の扉があった。それぞれの扉に色が付いていた。
たくさんの色があった中で、マギー達と話し合いになった。

「どうする?再び扉に入ったら試練が待ち受けている可能性が高い。情報も無い状況だ。」
「そうじゃろうな。どうする、ユティ?情報が無い以上、先に進むのも引くのもおぬし次第じゃが・・。」

私は悩んだ。悩んだ末、私は「無色」の扉を手に取り開いた。そのとき、みんなには「なんとなく」って答えたけど。
だって私は、滲んでいて読めない予言を告げられた時、あの時から自分に色がないとずっと思っていたから
だから私は「無色」の扉を選んだんだ。

「無色」の扉の先に進むと、そこには見たことない魔物モンスターが鎮座していた。
片手に紫の剣を、もう片手には拳銃を持った白い人型のようなモンスターがそこにいたんだ。

その魔物モンスターは、こちらを見るとヌルりと動いてこちらに戦闘を仕掛けてきた。
戦いはかなり熾烈を極めた。レベルの高い魔動機術マギテックの魔法や剣術を仕掛けてきて、正直勝てる気がしなかった。

けど、最終的には私たちが勝つことができた。そして、本来はそこで終わるはずだったんだ。

魔物モンスターを倒した後、その場所には黒い細剣がぽつんと鎮座していたんだ。
黒い竜の彫刻が刃に刻まれた護拳のないレイピア・・・。そう、私が持っている「悪竜の剣」だ。

私がこの剣を持った瞬間、「使用者を確認。認証しました。」という声が剣から聞こえてきた。
そして、マギーとかイー君達が触って見ると、何かに弾かれるようにピシッと音を立てて軽く吹き飛んでだっけ。

そして、帰ろうとした瞬間。私の背後からおぞましい気配を感じた。
後ろを見ると、さっき倒したはずの魔物モンスターがとてつもない大技を放とうとしていた。

みんなに声をかけても間に合わない、どうすればって思ったときーー。

「我の力を使え お前は選ばれた者だ 私の力に」

今までに聞いたことのない声だったけど、どこか懐かしいような声。
その声を聞いた瞬間、私は一気に駆けだしていた。必殺の意志を込めて魔物モンスターに「悪竜の剣」を突き出した。

本来は届かないはずの攻撃だった。でも、必ず届かせると必死に願って強く踏みこんだ時ーー。
そのとき、一瞬何かが歪んだ気がした。そして、私の攻撃は魔物モンスターに当たっていて、絶命していた。

魔物モンスターを倒せたと思ったのもつかの間、私の中の”何か”が消えた気がしたんだーー
そのときは、それが何かはわからなかった。そして、考える暇もなかった。

魔物モンスターを倒した瞬間、遺跡が揺れ始めた。遺跡の崩落が始まっていたんだ。
私たちは、大急ぎで遺跡から脱出した。遺跡は崩落によってもはや入れる状況ではなかった。

そして、城塞都市エルドゥに帰る最中に、私は気づいたんだーー

私の中で消えてしまった”何か”がーー

第二章-秘匿1 「悪竜の剣」 |
第二章-9 「奈落の魔域シャロウアビス[白竜の冥校]」 |
第二章-10 「ポイズンパニック」 |
第二章-秘匿2 「星が降る夜のこと」 |
第二章-11 「死線を越えて」 |
第二章-秘匿3 「消えゆく記憶」 |
第二章-幕間2 「闘技場でクエスト」 |
第二章-12 「秘匿輸送:銀弾作戦」 |
第二章-秘匿4 「決戦前夜」 |

あの夜、私はエルドリッチ伯爵に呼び出された。
伯爵の元に来ると、1枚の手紙を渡された。中を確認すると、手紙を書いた人の欄には「ネルード・ド・ソレイユ」と書かれていた。この名前に私は、なんとなく胸がざわめく感じがした。
悪竜の剣の力で、ちっちゃい頃の記憶をほぼほぼ消失していた私の中に残るうっすらとした記憶。

そう、この名前はーー

「ユティカ君、君のお父さんから手紙が届いたんだ。」

そう、それは私のお父様の名前だった。そのときは、あんまり意味がわからなかったけど。

「なぜ、父から手紙が?」

そう聞くと、エルドリッチ伯爵はこう返答したんだ。

「君のお父さんから連絡が来てね。君をずっと探していて、君に会うために来るらしい。」
「ここに来るまでに約一ヶ月ほどかかる。だから、少し会うまでに時間がかかる。」
「だが、私にも少し情があってね。少し君に魔法をかけよう。」

そう、エルドリッチ伯爵が私の頭に手をかざすとーーー。
無くなってしまったはずの記憶が少しだけ戻っていたんだ。

結局、みんなには家族が来ることだけは話したら、みんな興味津々に聞いてきた。
そういえば、今まで私は自分の身分を明かしたことがなかった。マギーやイー君にも。
特に、私が公女だったことにみんな驚いていたし、マギーは興味津々に、イー君はちょっと気まずそうな顔してたっけ。
いつも落ち着いてる飛龍さんもちょっと驚いてたし、レイン達のパーティーはみんな口をぽっかり開けてたのは面白かったな。

でも、結局記憶のことは話せなかった。
大切な戦いを前にして、マギーやイー君達みんなを不安にさせたくなかったから。

でも、1つの考えが私の中で芽吹いていたんだ。
「マギーやイー君達も、私の予言に巻き込んでしまっているんじゃないか」ってーー。

第二章-最終話 「クリムゾン・カタストロフ」 |

とうとう、魔獣皇ガーディアンキマイラとの決戦の日が来た。
あの戦いは、とっても大変で悲惨で、でも今でも忘れられない戦いだった。

「魔獣皇」と呼ばれるだけあって、身体の大きさも戦闘能力も今まで戦ってきた魔物とは段違いの化け物だった。
いろんな動物の顔が付いた尻尾から繰り出される魔法攻撃。降り注ぐ桁違いの威力の攻撃。
そして、アンデットとかいろいろな配下の魔物もいて・・・。
あのときは、勝てるか勝てないかわからなかった。

途中、イー君が魔法攻撃を食らって、1度死んでしまったっけ。
そのときの記憶は、私にはない。多分、怒り狂ってあの化け物相手に突っ込んでいた気がする。

どんどん攻撃が苛烈になって、避けれないと思ったとき、私は悪竜の剣の力を使った。
でも、その最中に変な声を聞いたんだ。悪竜の霊廟の時に聞いた、知らないのにやっぱり懐かしいような声。

「我の力を使え 叫べ、天を閉ざす塔カ・ティンギルと」

その瞬間、気分がすっと晴れたような気がして、気づけば周りのみんなに指示を出していた気がする。
そして、言われたとおり名前を叫んだ。声が聞こえた時に見えた記憶イメージと同じように身体を動かして。

私は叫んだーー

「喰らえ!天を閉ざす塔カ・ティンギル!!」

すると、悪竜の剣の先端から光の波動が現れて、魔獣皇の身体を飲み込んで・・・。
気づいたら、魔獣皇を倒していた。でもそのとき、私はなぜかわからないけどぼぉーっとしてたっけ。


あのときの声の正体は、今もわからない。けど、すごく懐かしい感覚だったのは確かだったんだ。

第三章 泡沫世界モノクロマティカの一幕|
第三章-1 「無垢なる世界」 |

魔獣皇ガーディアンキマイラを倒したあと、私たちは謎の手に引きずられていって・・・。
あれから何日経ったかわからないけど、気づいたら色がないすべてがモノクロの世界にいた。
ここがどこかわからなかったけど、1つだけ確かなことはあったんだ。
忘れていたはずの記憶が、なぜか戻っていたんだ。
そして、悪竜の剣を見ると、なぜか変な感じがして。力を失っているような・・・そんな感じだった。
マギーやイー君と話している内に、ここが泡沫世界モノクロマティカという別世界ということもわかったんだ。
あたりを探索しても、そこは火事かなんかで滅んだ街っぽくて、人1人いなかったっけ。
その後、こっちの世界の人が来て助けてくれたけど、犬っぽいアンデットの魔物と戦って取り逃がしてしまった。
どこかで悪さをしてなければいいけど・・・。
そんなこんなで、近くの街に連れて行ってもらって、こっちの冒険者ギルド的な立ち居位置の「紅血機関」というところにお世話になることになった。

今日はここまでにしておこう。イー君の作るご飯の匂いがしてきた。今日は焼き魚だな。

第三章-2 「母なる蜘蛛」 |

この街に来てから、少し日にちが経った頃だったかな。
「紅血機関」から依頼が来て、蜘蛛型の魔物の討伐依頼をお願いされた。
私たちは、”死に戻り”(?)っていう存在らしくて、死んでもこっちの世界なら穢れを溜めずに生き返られるらしい。
その代わり、異端扱いされる人たちも多いらしい。
依頼を受けて街の入り口に向かうと、戦って帰ってきた人たちがいたんだけど、すぐに蜘蛛型の魔物になっちゃったから倒した。
さすがに大変なことが起きてると思って、依頼された場所に急ぐと大型の蜘蛛の魔物が子どもを引き連れていて、こっちに襲いかかってきた。
そして、親蜘蛛が生んだタマゴから亜種みたいな魔物が生まれて大合戦になって・・・。結局魔物は倒した。
けど、装備が傷ついちゃって直すのにお金がかかっちゃんだよね。
お金ないから困ってたけど、いっぱい報酬もらったから、前から気になってた剣を買った。
この剣を使って、マギーやイー君、救うべき人たちを救っていこうと思う。

今日はこれぐらいにしておこうかな。そろそろ寝ないと明日に響くから。

第三章-幕間1 「プロジェクト・メシア」 |

今日は珍しく「紅血機関」から依頼が来て、メンバーが別々で依頼に当たることになった。
マギーは魔法関係のことで、イー君は別の冒険者さんの救出に、かくいう私は飛龍さんと一緒に街の警備に行くことになった。
まあ、街の警備は特に何も起こること無く終わって、街の入り口でマギーと一緒にイー君の帰りを待ってた。飛龍さんは夕食の買い出しに行ってくれてた。

イー君が帰って、宿でご飯を食べてると、イー君から大事な話があると言われて3人で話を聞いた。
白い少女イノセント・メシアのこと、元の世界に帰る方法があること、そのために依頼を受けるかどうか聞かれたこと。

もちろん、私たちはその依頼にOKした。私には帰らなきゃいけない理由があるから。
待っててね、お父様、お母様。必ずそっちの世界に戻って、ちゃんと再会を果たすから。
記憶は無いかもしれないけど、そのためにこの日記を書いておこうと思う。

今日はこの辺で。マギーが寝るって言うから。最近、マギーが寝るとき抱きついてくることが多いような・・・。

第三章-3 「果てへと至る道」 |

あれから数日後、イー君について行くと白い少女イノセント・メシアて人と会った。
なんか、すごい優しそうだけど、どこか哀しげな雰囲気を持ってる人だった。
そして、私の持つ悪竜の剣を見ると、すごく驚いている様子があって、どうやら悪竜の剣のことを知っているみたいだった。

今回の依頼は、「汚染地帯(色が強くているだけで危険なところ)」の先にある遺跡を調査するためのルート開拓だった。
進んでいく中で、一瞬パーティーが全滅する危機があったけど、白い少女イノセント・メシアが助けてくれた。
そして、私の悪竜の剣に触れると、剣が無くなっちゃって、気づいたら右手に紋章が刻まれていた。
白い少女イノセント・メシアが言うには、悪竜の剣は「残滓」として生まれ変わり私の中にあるらしい。
そして、悪竜の剣の能力を武器に付与できるようになったらしい。
実際、この前買った剣が悪竜の剣っぽくなったし、出したりしまったりできるようになった。

でも、白い少女イノセント・メシアはどうしてこの剣のことを知ってたり、力を解放できたりするんだろう?
そういえば、エルドリッチ伯爵も悪竜の剣に干渉できていたし、何か関係性があるのかな?

その後は、普通に探索を進めて、地下に隠された強そうな魔動機を倒して、遺跡の前に辿り着いた。
帰りは白い少女イノセント・メシアに街まで送ってもらった。

今日はこれぐらいにしておこ。最近、マギーが甘えてくることが増えたような・・・気のせいかな?

第三章-4 「不可解迷宮」 |

「果てへと至る道」によって、目的地である遺跡に辿り着いたユティカ達一行。
白い少女イノセント・メシアからの情報を受けて遺跡の中へ進もうとすると、足場が崩落し他のメンバー全員が地下へと短絡してしまう。ユティカは危機一髪助かったものの、奥へ進もうとすると謎の魔動機に攻撃され、結局地下へと落ちてしまう。

次に目を覚ますと、そこは謎の空間であり、近くには見知った顔がいた。そう、元の世界にいるはずのレインとナヒーダだった。彼らが言うには、元の世界からゲートを使いこちら側に来たらしい。
そして、この空間は奈落の魔域シャロウアビスの中ということがわかった。

また、ナヒーダから渡された。中を確認すると、レイン達が活動の場としている街の領主である明石からの手紙だった。
中を読むと、エルドリッチ伯爵からの伝言があり、両親と妹が城塞都市に到着したことが書かれていた。

第四章 タイトル未決定|

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2023-05-06 魔物討伐と鉱石採掘 1,280 1,760 0 知力×1
ウィズ 無し
2 2023-05-07~2023--05-11 大討伐の敗北と護送クエスト 1,980 3,740 4 器用×1
ウィズ 無し
3 2023-05-12 少女の護衛と「怪盗を追え!」 2,710 2,690 5 知力×1
ウィズ 無し
4 2023-05-14 緊急討伐クエスト「スライム討伐」 3,660 4,440 10 知力×1
ウィズ 無し
5 2023-05-29 お届け物です 1,020 1,900 2 ウィズ 無し
6 2023-05-30 研究施設(?)の探索 1,550 1,790 0 筋力×1
ウィズ 無し
7 2023-06-10 第25魔導研究所の探索 1,150 1,800 28 精神×1
ウィズ 無し
8 2023-06-11 カルベルトウォームとの邂逅 500 1,000 ウィズ 無し
9 2023-06-11 疫病発生!!薬草を採取せよ! 1,240 3,680 筋力×1
ウィズ 無し
10 2023-06-12 続・疫病発生!!薬草を採取せよ! 2,050 5,440 32 精神×1
ウィズ 無し
11 2023-06-17 カルベルトウォームとの戦闘、カイザーキマイラとの邂逅、そして別れ 3,500 5,500 15 筋力×1
ウィズ 無し
12 2023-06-18 薬草採取とレッサーフェンリルの討伐 2,150 4,450 26 敏捷×1
ウィズ 無し
13 2023-06-19 本の回収クエスト 1,580 6,480 13 ウィズ 無し
14 2023-06-20 闘技場で剣闘士クエスト 1,390 1,800 生命×1
ウィズ 無し
15 2023-06-24 闘技場で剣闘士クエスト 970 2,100 生命×1
ウィズ 無し
16 2023-06-28 闘技場で剣闘士クエスト 1,490 5,600 知力×1
ウィズ 無し
17 2023-07-05 魔人襲撃! 1,830 4,111 9 知力×1
ウィズ 無し
第2章開幕!! マギテックLV1→LV2 ソーサラーLV0→LV2 エンハンサーLV2→LV3(ビートルスキン習得)
18 2023‐09‐04 アンデット事変 1,610 2,425 48 筋力×1
ぜまかし 飛龍
19 2024-03-10 未知の島を追え!! 2,060 4,125 50 筋力×1
明石 飛龍
20 2024-03-11 守りの剣を求めて「第一章 魑魅魍魎の下水道を駆け抜けて」 3,050 3,800 37 精神×1
明石 飛龍
フェンサーLV7→LV8 スカウトLV6→LV7
21 2024-07-30 守りの剣を求めて「第二章 激闘!死人の戦闘街を抜けて」 2,210 1,400 53 筋力×1
KP 飛龍
22 2024‐08-08 守りの剣を求めて「第三章 突入!死満ちる魔導学院」 2,220 0 0 筋力×1
KP 飛龍
エンハンサーLV3→LV4(マッスルベアー習得) ソーサラーLV2→LV4
23 2024-09-11 冒険者たちの夏休み 1,690 7,490 0 敏捷×1
明石 飛龍
24 2024-09-15 奈落の魔域「忘れ去れた牢獄」1 1,950 0 0 敏捷×1
KP(中の人はどれも同じだぞ) 飛龍
フェンサーLV8→9 レンジャーLV0→LV1
25 2024-09-28 奈落の魔域「忘れ去れた牢獄」2 1,910 2,300 36 筋力×1
明石 飛龍
26 2024-10-13 悪竜の霊廟 2,410 3,425 1 筋力×1
明石 飛龍
記憶6年分が消失
27 2024‐11ー09~11-11 奈落の魔域「白龍の冥校」 4,150 9,275 32 筋力×1
KP 飛龍レインナヒーダ
フェンサーLV9→LV10 スカウトLV7→LV8
28 2024-11-23 ポイズン・パニック 2,830 9,500 47 器用×1
明石 無し
記憶6年分が消失 スカウトLV8→LV9
29 2024-12-07 死線を超えて 2,530 22,100 48 器用×1
KP 飛龍
記憶1年分が消失 アルケミストLV4→LV5
30 2024-12-22 闘技場でクエスト 500 1,250 敏捷×1
KP 飛龍
栄光点150追加
31 2024/12/29 秘匿輸送:銀弾作戦 2,230 5,610 37 器用×1
KP 飛龍
32 2024/12/31 クリムゾン・カタストロフ 3,550 0 50 筋力×2
KP 飛龍レインナヒーダ残兵
記憶2年分が消失 第二章閉幕!!
33 2025/02/13 無垢なる世界 2,310 5,640 0 生命
飛龍
飛輪印1 第三章開幕! フェンサーLV10→LV11 レンジャーLV1→LV3
34 2025/04/05~04/06 母なる蜘蛛 3,810 25,000 65 敏捷×1
器用×1
ウィズ 飛龍
黎旦印2 レンジャーLV3→LV5 エンハンサーLV4→LV5(リカバリィ習得)
35 2025/08/23 果てへと至る道 2,560 21,500 59 敏捷×1
META 飛龍
飛輪印1
36 2025/11/16 不可解迷宮 3,130 0 0 精神×1
明石 レインナヒーダ
飛輪印1 晨影印1 アビスシャード2個獲得 ダークハンターLV0→LV3
37 2025/12/07 不可解地下迷宮 0 0 0 明石
シナリオ中に一瞬だけ出現 ウールー達と合流する予定
取得総計 79,760 184,321 707 35

収支履歴

常備品

冒険者キット::-100
ランタンとランタン用オイル::-80
スカウト用ツール::-100
ランタンオイル::-60

消耗品

アウェイクポーション×2::-200
ヒールポーション×2::-200
救命草×2::-60
救命草×2::-60
ヒールポーション::-100
救命草::-90
アウェイクポーション::-100
ヒールポーション::-100
ヒールポーション::-100
キュアストーンポーション 2::-1000
毒刃の鞘袋 5::-2000

マテリアルカード

マテリアルカード赤B::-300
マテリアルカード赤B::-60
マテリアルカード緑B::-600
マテリアルカード金B::-600
マテリアルカード金A::-2000
マテリアルカード緑A::-2000
マテリアルカード金A::-800
マテリアルカード金B::-800
マテリアルカード赤B::-1500
マテリアルカード赤A::-2000
マテリアルカード金A::-1600
マテリアルカード緑A::-200
マテリアルカード赤A::-600
マテリアルカード金B 30::-600
マテリアルカード金A 30::-6000
マテリアルカード金A 12::-2400
マテリアルカード赤A 15::-3000
マテリアルカード金S 6::-12000

武器

レイピア::-110
正直者のサーベル::-2190
ヘビーメイス::-330
ディフェンダーカスタム+1::-14770

2025/04/06
[魔]〈首切り刀〉[刃]::-30000

防具

バックラー::-60
ソフトレザー::-150
ターゲットシールド::-680

装飾品

〈アルケミーキット〉::-200
筋力の指輪::-500
聖印::-100
サーマルマント::-3500
[魔]〈筋力の腕輪〉2::-2000
[魔]〈大きな手袋〉2::-8000
〈ウェポンホルダー改〉::-5000
[魔]〈ひらめき眼鏡〉::-4000
[魔]〈軽業のブーツ〉::-11600
[魔]〈スマルティエの銀鈴〉::-7500
〈ブレードスカート〉::-4580
[魔]〈疾風の腕輪〉::-1000
〈多機能ブラックベルト〉::-4000

2024/12/26
[魔]〈ラル=ヴェイネの金鎖〉::-7500

2025/04/05
[魔]〈野伏のセービングマント〉::-9000

借金

借金::<-10000
借金返済::<5640
借金返済のため消失::-5640

援助

ウールーからの援助::<2700
ウールーからの援助::<1660
ウールーへの支援::-3000
ウールーへの支援::-1000
ウールーからの支援::1000
イサンからの支援::2000
ウールーからの援助::10000
イサンからの支援::12000
ウールーからの支援::6000

治療費

解毒::-600
呪い解除::-2800

預金・預金引き出し

預金:>20000
預金引き出し:>-15000
預金崩し:>-5000

アビスカース代

ディフェンダーアビス強化::-3000
悪竜の剣アビス強化::-3000
スパイクシールドアビス強化::-4000

その他

宿泊費::-50
滞在費::-100
呪い::-3
クエスト報酬::600
船の請求::-4000
蘇生代::-5000

2025/04/05~04/06
本2冊と羽根ペン::-65
防具修理(ハードレザー)::-170
防具修理(ブラックベルト)::-1500
防具修理(スパイクシールド)::-1500

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