ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グラトニーテーブル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
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グラトニーテーブル

分類:魔法生物
知能
命令を聞く
知覚
魔法
反応
命令による
言語
なし
生息地
遺跡
知名度/弱点値
18/21
弱点
物理+2
先制値
17
移動速度
-
生命抵抗力
15 (22)
精神抵抗力
14 (21)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
なし(テーブル) - 14 (21) 20 200 30
食器(給仕腕) 15 (22) 2d+15 13 (20) 10 90 30
食器(給仕腕) 15 (22) 2d+15 13 (20) 10 90 30
部位数
3テーブル、給仕腕*2
コア部位
テーブル

全身

●巨大構造物

このキャラクターは移動することが出来ず、強制移動効果を受けない。
また、いかなる状況にあっても転倒状態にならない。

●繊細な戦利品

部位:テーブルのHPが0以下の場合、「絢爛なる美食/10,000G/赤SS」は獲得することが出来ない。

テーブル

●飽食の呪い

美味な食事は健康に悪い。
かの魔法王はこの法則を元に、恐るべき因果逆転の呪いを編んだ。
即ち、食した者の健康寿命と引き換えに美味をもたらす、飽食の呪いである。

特殊能力「[主]食欲の誘惑」の効果で魔法ダメージを受けたキャラクターは、即座にそのダメージに等しい値だけ最大HPが減少し、HP/MP/疲労度のうち任意の1つを即座に最大値まで回復できる。
この効果は達成値22の呪い属性効果として扱い、永続するが、呪いをかけた「グラトニー・マミーロード」が死亡したとき、自動的に解除される。

●自立稼働不可

このキャラクターは移動妨害を宣言できない。
通常戦闘においては、このキャラクターが前線エリアに存在する状態であっても、PCは後衛エリアへの移動を宣言できる。
(部位:給仕腕はこの効果を持たず、通常のエネミーと同様に移動妨害を行えることに注意)
また、部位:テーブルのHPが残った状態であっても、他の全てのエネミーが全滅している状態であれば、戦闘はPCの勝利で終了する。

[主]食欲の誘惑/14(21)/生命抵抗力/消滅

美味な匂いと見た目で周囲の生命を食事に誘う。
「部位:テーブル」と同じ乱戦エリア内にいる全てのキャラクターは、食卓の上の料理を食べてしまう。
「種別:魔法生物」「種別:魔動機」のキャラクターはこの効果の対象にならない。
食事を取ったキャラクターは、以降部位:テーブルの手番終了毎に「3」点の病気属性魔法ダメージを受ける。
この効果は「9」点まで蓄積する。
この効果は「部位:テーブル」か、「グラトニー・マミーロード」のHPが0になるまで持続する。

給仕腕

●長い腕

食器による攻撃は、「射程/形状:2(30m)/射撃」である射撃攻撃として扱う

●攻撃障害:不可/不可

「部位:テーブル」は近接攻撃と遠隔攻撃の対象にならない。
いずれかの「部位:給仕腕」のHPが0以下となった場合、この効果は失われる。

[主]食器乱射/16(23)/回避力/消滅

内蔵された食器を大量に投げつける。
「射程/形状:2(30m)/射撃」で「対象:1エリア(半径3m/5)」に対して「2D+12」点の物理ダメージを与える。
この能力を使用するとMPを10点消費する

[主]強制着席/14(21)/回避力/消滅

食卓に強引に着席させ、食事を強制する。
「射程:接触」で「対象:単体」の近接攻撃として扱う。
この攻撃が命中したキャラクターは、ダメージを受ける代わりに拘束され、移動が出来なくなる。
更に、この部位のHPが0になるまで「部位:テーブル」が行うあらゆる能力に対する生命・精神抵抗判定に自動失敗する「着席状態」となる。
一体の「部位:給仕腕」が着席させられるキャラクターは1体まで。

「着席状態」になったキャラクターは、自身を着席状態にしている「部位:給仕腕」以外のキャラクターを近接攻撃や「射程:接触」の効果の対象にすることが出来ない。
「着席状態」となったキャラクターは引き剥がし処理(目標値:21)を受けることで、拘束を振り切って「着席状態」を解除することができる。

[主]強制給餌/必中

自身の「[主]強制着席」の効果で着席状態にしているキャラクターのみを対象にできる。
対象は即座に「[主]食欲の誘惑」の効果1スタックと、1手番分の最大HP減少効果を受ける。
更に、大量の食物を詰め込まれることで発声が必要な行動を取ることが出来なくなる。(呼吸は可能)

戦利品

自動
絢爛なる美食 10,000G 赤SS
2-10
食材S
11-
食材SS

解説

暴食の砂漠の地下空洞で発見された遺跡にて出現が確認された魔物。

「カルネージテーブル(ML:P.148)」の一種。
暴食の魔剣、グーラーを手にした古の魔法王が作り上げた逸品は、通常のそれを大きく超えた巨大なテーブルの上には、贅と技巧の限りを尽くした豪華絢爛の美食が絶えず満ち溢れる。

魔剣の迷宮によって異界化した空間の中で保護されたこの個体は、一般的な「カルネージテーブル」のような誤作動や、原材料の問題を来たしておらず、提供される食事は一口であらゆる傷を癒やし、疲労を吹き飛ばす極上の美味である。

しかし、その美味こそは恐るべき魔法王の呪い。
供された食事を口にすれば、その恐るべきカロリー、糖分、中性脂肪は、たちまちの内にその者の健康寿命を損ない、行き着く果てには食の妄執に囚われたアンデッドへと変えてしまう。

製作者:夢見月

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