海賊艦隊のゼアネモシャーマン+2
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語、エルフ語、妖精語
- 生息地
- 海
- 知名度/弱点値
- 13/15
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 12/18(水中)
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 5 (12) | 2d+5 | 5 (12) | 4 | 39 | 29 |
特殊能力
[常]水中適性
水中での行動に制限やペナルティ修正を受けません。
[常]活動限界
水中から出て1時間が経過すると、即座にHPが0点となり、死亡します。
[主]妖精魔法4レベル/魔力6(13)
使用する属性は「土」「水・氷」「光」「闇」です。
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲティング》《魔法拡大/数》を習得しています。
[補]絡む毒触手/7(14)/回避力/消滅
この能力は、1回の手番に1回だけ、自身が行う近接攻撃の直前にのみ使用できます。
「射程:接触」で「対象:1体」に右目の触手を絡ませます。
対象が回避力判定に失敗した場合、次の2つの影響が発生します。
①直後にこの魔物が対象に対して行う近接攻撃において、対象の回避力判定に-2のペナルティ修正を与えます。この効果は、その1回の回避力判定にのみ適用されます(近接攻撃後に触手を自動的に手放すため)。
②対象は目標値13の生命抵抗力判定を行わなくてはならず、失敗したら、続く1分(6ラウンド)の間、軽い麻痺に陥り、命中力判定に-1のペナルティ修正を受けます。この効果は毒属性であり、累積しません。
[常]右目の奥
「[補]絡む毒触手」の対象となったキャラクターは、それに対する回避力判定の成否に関わらず、直後の自分の手番で、そのゼアネモシャーマンに対して武器攻撃を行うとき、「右目を狙う」ことを宣言できます。
宣言が行われた攻撃が命中した場合、発生する物理ダメージ、魔法ダメージは「+4」点されます。
ただし、この行動が行われ、一度でもダメージの増加が実際に発生した場合、その個体からは戦利品〈奇海の青瞳〉は得られなくなります。
戦利品
- 自動
- 奇海の青瞳(160G/赤A)/剣のかけらx2
- 2~7
- 海真珠のかけら(50G/金赤B)
- 8~
- 海真珠(200G/金赤A)
解説
ブルライト地方に生息する固有種蛮族「ゼアネモ」のうち、マカジャハット王国西の海賊艦隊の方面から遊泳してきた、エルフだった頃の名残として妖精魔法を扱う者たちです。
斥候としてルタナ号に潜入した仲間の支援のために来たようで、水中からは出ようとしません。
ゼアネモは、エルフが“海掠神”エイリャークによって魂を穢されて生み出された蛮族と言われており、一見するとエルフとよく似ていますが、その右目にはイソギンチャクのような触手が埋まっています。
普段はまぶたを閉じてこの触手を眼窩の中に収納していますが、戦闘時や捕食時はこれを全開にして襲い掛かってきます。
触手はピンクやオレンジなどの華やかな色合いが多いため、右目に花が咲いているメリアと誤認されることがあるほか、眼帯をつけて右目を隠すことで自分たちをエルフであると偽装することも多々あります。
ゼアネモは陸上に上がることも可能ですが、一時間程度が限界で、それまでに水の中に戻らないと死亡します。
理知的で、一見平和的に振る舞いますが、その本性は残忍かつ酷薄で、略奪を大いに好みます。
エルフが船員が務める船なども積極的に攻撃し、交配のために若いエルフを拉致することもあるようです。
寿命は500年ほどで、高齢なほど強力です。