宿り貪る人喰茸【寄生されたファンガス】
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 森、洞窟、遺跡
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 12/-
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 13 (20)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳 | 13 (20) | 2d+10 | 12 (19) | 12 | 108 | 12 |
特殊能力
[補]胞子病/11(18)生命抵抗力/消滅
この能力は1ラウンドに1回だけ使えます。「射程:自身」「対象:1エリア(半径6m)/20」に赤紫色の胞子を撒き散らし、対象を胞子病という病気に感染させます。この効果は病気属性として扱います。
胞子病に感染したキャラクターは、そのまま1日が経過すると、身体のいたるところから赤紫色の小さなキノコが生えてきて、すべての能力値が6点減少します。固定値のキャラクターの場合、命中力、回避力、生命抵抗力、精神抵抗力に-1のペナルティ修正を受けます。
キノコは取り除いてもすぐに新しく生えてきて、数が増えていきます。能力値の減少やペナルティ修正は1日ごとに累積します(能力値は0未満にはなりません)。能力値のどれかが0になるか、胞子病に感染して丸3日が経過すると、キャラクターはひどい幻覚症状に陥り、全く行動できなくなります。この状態のキャラクターは、自らの意志にかかわらず、毎ラウンド、胞子を撒き散らします。
感染したまま7日が経過すると、キャラクターの意志は完全に失われ、ファンガスと化してしまいます。この状態にまでキャラクターが陥ってしまった場合、【キュア・ディジーズ】などの病気を癒す効果では、回復できません。
[主]︎幻覚胞子/13(20)/生命抵抗力/消滅
青紫色の胞子を撒き散らし、自身の存在する乱戦エリア内にいるすべてのキャラクターに幻覚を見せます。対象は、30秒(3ラウンド)の間、ファンガスを親しい誰かと勘違いしてしまい、ファンガスに近寄り、その場にとどまって、親しげに話しかけ続けます。そのほかの行動はいっさい行うことはありません。
この効果は病気属性として扱います。
[主]ハードプラント/13(20)/回避/消滅
「術者/半径=10m/5体」に対して「2d6+25」点の物理ダメージを与えます。
その後、「すべての部位」は「15点」の確定ダメージを受けます。
この能力を使うには「すべての部位」が行動できる状態でなければなりません。また、この能力を使ったら、「すべての部位」の主動作が完了します。
この能力は連続した手番には使えません。
戦利品
- 自動
- しおれたキノコ(300G/緑B)
- 2〜7
- なし
- 8〜10
- 森の奇跡(2000G/緑S)
- 11〜
- 森の奇跡(2000G/緑S)×3
解説
寄生植物「ブラッドミスルトゥ」に寄生された植物。
栄養素をつるに吸われ続けた結果、本来持ち得る能力を失った。
他の寄生植物より多く栄養素を含む果実は、外敵に襲われた時に蓄えたエネルギーを植物に送り込む。
強制的な活性化により一時的に力を増大させ暴れ狂うが、それは植物自身をも傷つけてしまう。
一度ファンガス化してしまった犠牲者を救うには、一度HPを0にして、【リフレッシュ】(→2巻170頁)をかけるしかありません。