〈マナチャージフレア〉
基本取引価格:(非売品)
- 知名度
- -
- 形状
- 虹の炎を内包する水晶
- カテゴリ
- 冒険者技能用アイテム
- 製作時期
- 古代魔法文明
- 概要
- MPを取り出せる水晶
- 効果
-
主動作でこの水晶からMPを取り出し、使用者のMPを即座に回復します。この効果はキャラクターひとりにつき1日1回使用することができます。
回復量は使用者の冒険者レベルに依存します。
冒険者レベル1~5 :「2d」点
冒険者レベル6~10:「2d」点(補助動作でも使用可能)
冒険者レベル11~ :「2d+10」点(補助動作でも使用可能)
由来・逸話
マナフレアの特徴の一部をもつ炎が内包された水晶。青か緑系統の炎が一般的である。
魔法王たちに、生命力までマナに変換され使い潰されたマナフレアは、魔法文明の終焉を生き延びることなく絶滅した。また魔法文明末期に、数を減らしたマナフレアを惜しいと考えたある魔法王が、魔工士にとある「魔器」の製造を命じた。これらの水晶は、マナフレア自身を「素体」とした失敗作である。呪印にマナを注ぎ込んで「アクティベート」する過程を「素体」に代用させた結果、取り出せるマナに制限がかかってしまった。そして完成品が造られることなく文明は滅びゆく。
“魔界”の発見と召異魔法の誕生により、レギオンとしてのマナフレアの立場は失われた
しかし劣等種の平民にしては利用価値がある、魔法王のために“生きた魔晶石”の役目を与えよう
捨てられていた余りある失敗作のひとつ、虹色に燃えるそれを手にした“貴族”は言う―――
「マナフレアの死は炎が消えるとき―――友よ、まだそこに居るというのなら、私と共に命を賭して魔神王を倒そう」