【フィルフェザー聖盾戦闘術】
(オーレルム地方)- 入門条件
- 50名誉点(ミリッツァ神官は30名誉点)
神官戦士として守りながらも攻めに転じるために盾と神聖魔法を利用した我流戦闘術です。
カナリア・フィルフェザーがテケルロコへの復讐を決意し、付け狙ってくるテケルロコの使徒達に対抗するために生み出した戦場仕込みの戦闘術です。
テケルロコの使徒は神聖魔法だけでなく様々な技能を習得しており、武器による打撃の心得もある者が多いため盾による身代わり戦術も有効でした。
さらに、戦いの中で研鑽を重ねることで単体を狙った魔法であれば身代わりになれるようにもなりました。
武器と魔法どちらも扱う者達の戦力を減衰させ、強力な一撃を叩きこむ布石とするのがこの流派です。
創始者は没していますが、書物として書き残されているものを読み習得することは可能です。
また、書物から習得した者が伝授することも充分可能でしょう。
流派アイテム
秘伝
△《聖盾Ⅰ》
△《聖盾Ⅱ》
- 必要名誉点
- 20
30
- タイプ
- 《かばうⅠ》変化型
《かばうⅡ》変化型
- 前提
- プリースト技能1レベル
- 限定条件
- 〈盾〉カテゴリ防具
〈盾〉カテゴリ防具
- 使用
- ―
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- MPを2消費
- 概要
- 攻撃を引き受ける時に神聖魔法の力を盾に込めて守りを強化する
- 効果
この能力は対象が単体である場合に限り、魔法攻撃も身代わりとなることが可能です。
魔法の身代わりになる場合、MPを2消費することで精神抵抗判定を行えます。
攻撃の身代わりとなることは《かばう》と同様ですが、身代わりになる時にMPを2消費することで物理・魔法ダメージを-1します。
毒、病気、呪い属性は軽減できません。
複数回身代わりとなる場合、回数分MPを2消費します。
MPを消費する部分の能力の使用自体は任意です。
《聖盾Ⅱ》も効果は同じですが、引き受けた攻撃が魔法ダメージだった時、防護点の半分の値だけ軽減します。
《荊棘光》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《聖盾Ⅰ》
- 限定条件
- 使用
- ―
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- MPを2消費
- 概要
- 攻撃に反応して盾に込めた力を棘のような光にして放つ
- 効果
攻撃の身代わりになった時、追加でMPを2消費することで攻撃してきた対象の防護点、命中力、回避力、生命抵抗力、精神抵抗力のいずれかを選択して-1します。
この効果の使用自体は任意です。
この効果は仮に射程1以上のガンや弓、魔法による攻撃であったとしても使用できます。
1ラウンドに何回でも使用はできますが、同じ対象に対して-2以上減少させることはできません。
例えば防護点を-2することはできませんが、防護点と命中力をどちらも-1にすることは可能です。
《奪魔衝》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《荊棘光》
- 限定条件
- 使用
- ―
- 適用
- 1回のダメージを発生させる行動
- リスク
- なし
- 概要
- 光の棘を受けた対象にダメージを与えることでマナを奪い取る
- 効果
《荊棘光》でペナルティを受けている対象に自身の行動でHPにダメージを与えたとき、対象からMPを2吸収します。
また、クリティカルが発生した場合、振り足した回数×2だけ追加でMPを吸収します。
この能力は1体につき1ラウンドに1回だけ使用できます。
MPを吸収してもペナルティ修正は1ラウンド残り続けます。
ダメージを発生させることができるなら主動作の攻撃でなくとも使用できますが、自身の手番でなければ使用できません。