〝簒奪公〝ディガ・ベリアル【ドレイクデュークディアボリック】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 4
- 言語
- すべて
- 生息地
- 無限起動要塞ヘラクレス
- 知名度/弱点値
- 40/46
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 42
- 移動速度
- 40/80(飛行)
- 生命抵抗力
- 46 (53)
- 精神抵抗力
- 47 (54)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 魔剣 | 47 (54) | 2d6+43 | 44 (51) | 35 | 511 | 253 |
特殊能力
[常]悪喰
このキャラクターの半径30m以内で他のキャラクターのMPが減少した時、その数値分自身のMPを回復します。
[常]凶餓の魔剣プルトゴーズ
禍々しい輝きを放つ黒い宝玉がはめ込まれた巨大な斧の形をした、彼の生来魔剣です。
この武器によるダメージは対象のHPとMP両方に与えられます。
[常]収奪の領域/44(51)/精神抵抗力/消滅
戦闘開始時、半径100m以内の空間を自身の領域とします。
ディガの手番開始時、領域内の全てのキャラクターは精神抵抗力判定を行い、抵抗に失敗した対象は1ラウンドの間、MPを消費する場合その消費量は2倍になり、すべての魔力は30点減少します。
更に抵抗の成否に関わらずMPを「30」点減少させます。
[主]簒奪の契約/必中
「射程/形状:30m/起点指定」で範囲内のMPが0のキャラクター「1体」を対象として発動できます。
対象はディガの支配下に置かれ、意のままに操られてしまいます。
この効果は精神効果+呪い属性として扱い、効果は永続します。
[常]2回行動
[常]2回攻撃&双撃
[常]複数宣言=3回
[常]断空、衝撃、呪い属性無効
[主]操霊魔法、召異魔法20レベル/魔力44(51)
[常]固有魔法
独自に編み出した下記の魔法を使用します。
【インフェルノゲート】
[常][宣]︎〆魔法適性=すべて
[宣]︎強化魔力撃=+24命中・+44ダメージ
[宣]︎幽刻の魔力撃=+24命中・+44ダメージ
この宣言特技は、自身の近接攻撃の命中力判定を行う直前に宣言することで発揮できます。その近接攻撃1回は通常の強化魔力撃の効果に加え、与えるダメージを斬撃属性かつ呪い属性に変更し、適用ダメージの5分の1の数値分、対象の最大MPを減少させます。この効果は[剣の託宣/運命凌駕]やそれに準ずる能力でしか解除できず、3分(18ラウンド)続き、累積します。
この特技は1ラウンドに1回、宣言回数のカウントに含まれません。
[常]飛行II
[常]魔力充填=30点
手番の終了時、MPが「30」点回復します。
[常]剣の解放/覚醒龍界
HPが0以下になった時、界放形態となって復活します。
解説
「君の魂、見せてみてよ」
〝簒奪公〝の異名を持つドレイクの男性です。分類としてはドレイクですが、片親がディアボロという別の種族(⇒『II』306頁)で、一部その力を継承しています。
普段は軽薄な態度で周囲の者には友好的に接し、親しみやすい印象すら与えます。
ですが実際は非常に好戦的かつ刹那的で快楽主義な性格で、積極的に戦場に赴いては殺戮の限りを尽くします。ただ蛮族相手の戦いにはあまり興味がなく、魂に穢れのない人族の英雄との戦いを強く望んでいます。
その反面戦いの場以外に於いては極めて理知的であり、一度交わした契約は相手の立場に関わらず遵守します。
食に関しての拘りがあり、上質な魂の持ち主を常に探し求めており、自分の納得のいく魂以外は口にしようとしません。
その他通常の食材やそれを盛り付けるための食器なども美しく芸術的なものを求め、また腕の良い料理人を人族蛮族問わず数多く雇っています。
広大な領地を支配下に置いており、その支配下には蛮族領だけでなく人族の国家も幾つか含まれています。
蛮族軍の支配者としては配下に多くの魔神使いを持ち、同じ蛮族から見ても畏怖されています。彼の有する勢力だけでも人族の安寧を容易に覆し得る規模を誇ります。
元々彼はドレイクマーキスでしたが、ある時赤銅の一族と呼ばれる高位のドレイクのみで構成された一族へと招かれ、一族の王から更なる力を与えられデュークの称号を得ました。
奔放な振る舞いを見せながらも、他公爵との付き合いも積極的に行っておりそれぞれと比較的良好な関係を築いています。
一族内での序列は公爵六位です。
収奪の魔剣プルトゴーズ
スタッフ型の彼の生来魔剣です。周囲の者の精神エネルギーを吸収する能力があり、更にそうして精魂が尽きた者の魂を掌握する力を備えます。
彼はこの魔剣に武器を作成する召異魔法を行使することで間合いを変化させて戦います。