ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

【フェニシア雅蹴客の嗜み】 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

【フェニシア雅蹴客がしゅうきゃくきわみ】

(コルガナ地方)
入門条件
80名誉点(ハウスキーパー家政婦/夫技能&プロスティチュート娼婦/男娼技能orコーティザン高級娼婦/男娼技能習得者→40名誉点)

 フェニシアはとある貴族に使えたメイド長でした。その貴族を主とし、朝から晩まで公私関係なくその身を捧げ続けたと言われています。実質的に内縁の妻でもあった彼女は、社交場などの表にも顔を出さねばなりませんでした。しかし正式な関係ではない為、陰口を叩かれる事も少なくありません。主の顔に泥を塗らない為、フェニシアは血が滲むような思いで様々な特訓を行います。
 まずは社交界などに顔を出しても恥ずかしくないような嗜みを身に付け、どんな状況でも主の顔を立てつつ主を守れる技術を手に入れ、そして主を満足させられるように体も磨きました。その結果、どんな外敵も退けられる蹴り技や、優雅さを失わずに主を可憐に守るスカートの翻しを生み出しました。雅蹴客とは、蹴り技を鍛え上げたフェリシアの二つ名です。更に、それらの技術に似合うような装備も特注で編み出したのです(当然資金は全て貴族である主が用意しました)。
 最終的にフェニシアと主は結ばれ、その技術は時代のメイド長やメイドたちに引き継がれました。そして現在では、冒険者と縁があるメイドや依頼を通して、彼らにその技術が披露や継承されるようになったのです。その献身的な技術は、仲間同士で助け合う冒険者の間で瞬く間に広がりました。しかしこの流派を広める道場は存在しないので、学ぶためには貴族などに使えるメイドの元で修業しなければなりません。

流派アイテム

 主を守るために特殊なメイド服一式を着用します。その一部は、オーレルム地方で発展した【シヴァニカ多弾銃乱術】でも販売されています。オーレルム地方には存在しない、ここだけのメイド装備も存在します。しかし、ここでも何故か購入者の半分は観賞用に購入されているようです。

名称 知名度 カテゴリ 価格 概要
〈金蝶花の化粧水〉 12 嗜好品 400 誘惑、聞き込み、病気に対する生命抵抗力判定に+2。誘惑した対象への性的体術判定+4。異性なら2倍
〈コンバットメイドショーツ〉 13 冒険道具類 10,000G
+50名誉点
魔法ダメージ-1。全て装備すると毒、病気、呪い属性に耐性。女性専用
〈コンバットメイドカチューシャ〉 13 装飾品:頭 10,000G
+50名誉点
魔法ダメージ-1。全て装備すると知力+6。女性専用
〈コンバットメイドグラス〉 13 装飾品:顔 10,000G
+50名誉点
魔法ダメージ-1。全て装備すると命中力+1。女性専用
〈コンバットメイドグローブ〉 13 装飾品:手 10,000G
+50名誉点
魔法ダメージ-1。全て装備すると魔法ダメージ+1。女性専用
〈コンバットメイドガーターベルト〉 13 装飾品:腰 10,000G
+50名誉点
魔法ダメージ-1。メイド装備の数だけ生命力上昇。女性専用
〈コンバットメイドソックス〉 13 装飾品:足 10,000G
+50名誉点
魔法ダメージ-1。全て装備すると敏捷度+6。女性専用
〈コンバットメイドシューズ〉 13 〈格闘〉Bランク 10,000G
+50名誉点
魔法ダメージ-1。全て装備すると回避力+1。女性専用

秘伝

いずれの秘伝も、その動き1つ1つが優雅で華やかさを持っています。

《スカートブロック》

《カーテシーブロック》

必要名誉点
30
50
タイプ
《かばうⅠ》変化型
《かばうⅡ》変化型
前提
-
《スカートブロック》
限定条件
両手に装備、保持なし、スカートをはいている
使用
適用
10秒(1ラウンド)持続
リスク
防護点0
防護点半分
概要
物理ダメージを魔法ダメージで軽減する
効果

 スカートを翻しながら主を守った事から、この名が名づけられました。メイドとしての気品を保ちつつ主を守るその姿は、まさに優雅です。この秘伝が宣言された場合、《かばう》と同様の処理を行います。秘伝使用者が攻撃を肩代わりした時、自身の防護点を「0」として扱います。《ディフェンシブブロック》の場合は防護点を半分として扱います。その代わり、自身が受けている「魔法ダメージを軽減する」効果で物理ダメージを軽減する事が出来ます。物理と魔法ダメージを同時に軽減する効果の場合は、その両方が適用されます。
 この秘伝を宣言する為には、スカートをはいており、両手に「1H拳」以外の武器や道具、手綱等を一切装備、保持してはいけません。それ以外の手で持っている場合は問題ありません。

従者は目立たず主を支えるシャドウオブマスター

従者は主の影となるシャドウオブエターナル

必要名誉点
30
50
タイプ
独自宣言型
前提
《回避行動Ⅰ》
《回避行動Ⅱ》従者は目立たず主を支えるシャドウオブマスター
限定条件
なし
使用

フェンサー技能orバトルダンサー技能
適用
10秒(1ラウンド)持続
リスク
命中力か回避力判定-1
命中力か回避力判定-2
概要
対象の命中力か回避力判定+1/+2、自身の命中力か回避力判定-1/-2
効果

 影ながら主を支える事に特化したメイドの嗜みです。同座標に存在する対象1体は、10秒の間、命中力判定か回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。《 従者は主の影となるシャドウオブエターナル》の場合は+2です。ただし、リスクとして自身は選んだ判定に-1のペナルティ修正を受けます。《従者は主の影となるシャドウオブエターナル》の場合は-2です。この効果は、対象と自身の座標が異なった瞬間効果を失います。また、この秘伝を宣言した場合、対象と座標が異なるように移動してはいけません。

《パーソナルスタンス》

必要名誉点
50
タイプ
《ディフェンススタンス》変化型
前提
なし
限定条件
なし
使用
適用
10秒(1ラウンド)持続
リスク
殆どの行為判定-4
概要
同座標の1体は回避力判定か生命・精神抵抗力判定のいずれか+4。自身は殆どの行為判定-4
効果

 メイドたるもの、常に主の顔を立てなければなりません。同座標に存在する対象1体は、10秒の間、回避力判定か生命抵抗力判定か精神抵抗力判定か生死判定のいずれか1つに+4のボーナス修正を得ます。ただし、リスクとして自身は10秒の間、回避力判定、生命・精神抵抗力判定、生死判定以外の行為判定に-4のペナルティ修正を受けます。この効果は、対象と自身の座標が異なった瞬間効果を失います。また、この秘伝を宣言した場合、対象と座標が異なるように移動してはいけません。

《蝴蝶の羽ばたき》

《夢幻の羽ばたき》

必要名誉点
20
30
タイプ
《挑発攻撃Ⅰ》変化型
《挑発攻撃Ⅱ》変化型
前提

《蝴蝶の舞》
限定条件
両手に装備、保持なし。<キック>
使用

フェンサー技能orバトルダンサー技能
適用
1回の武器攻撃
リスク
被ダメージ+4/+2
概要
相手を挑発する。被ダメージ+4/+2
効果

 大胆に動いて、香りを振りまきながら舞うように攻撃ます。<キック>か、それに準じる攻撃が命中した対象は、10秒の間可能な限りこの秘伝を使用したキャラクターを攻撃しなければなりません。この効果は「抵抗:必中」の精神効果属性として扱われます。魔法などで解除する場合は、達成値「0」となります。挑発された対象からダメージを受ける時、自動的に4点の確定ダメージを自動的に受けます。《夢幻の羽ばたき》の場合は2点の確定ダメージを自動的に受けます。
 この秘伝を宣言する為には、両手に「1H拳」以外の武器や道具、手綱等を一切装備、保持してはいけません。それ以外の手で持っている場合は問題ありません。

《バタフライストライクⅠ》

《バタフライストライクⅡ》

必要名誉点
50
100
タイプ
常時型
前提
《挑発攻撃Ⅰ》
《挑発攻撃Ⅱ》《バタフライストライクⅠ》
限定条件
スカート、下着をはいている
使用

フェンサー技能orバトルダンサー技能
適用
リスク
概要
挑発の効果を受けている対象の攻撃を回避時、誘惑する。ダメージ+1/+2、誘惑時は命中+1/+2
効果

 一瞬でも隙を見せた相手に致命的な一撃を与えます。《挑発攻撃》やそれに類似する秘伝等の影響を受けている対象の武器攻撃を回避した場合、その直後に誘惑判定を行えます。この時誘惑判定には-4のペナルティ修正を受けます。対象が抵抗に失敗した場合、対象の次の手番開始時まで、対象への命中力判定に+1のボーナス修正を得て、与える物理・魔法ダメージが+1されます。《バタフライストライクⅡ》の場合は命中力判定に+2のボーナス修正を得て、与える物理・魔法ダメージが+2されます。抵抗されても、与えるダメージが上昇する効果は適用されます。
 これらの効果は精神効果属性として扱われます。魔法などで解除する場合は、達成値「0」となります。また、スカートをはいており、下着やそれに類似するアイテムを着用していなければなりません。

《ミスディレクション》

必要名誉点
50
タイプ
常時型
前提
《カウンター》
限定条件
両手に装備、保持なし。<キック>。スカート、下着をはいている
使用
グラップラー技能
適用
リスク
概要
完璧なタイミングで可憐に回避すると、完璧なタイミングか絶妙なタイミングで反撃する
効果

 スカートを翻しながら敵の攻撃を避けます。この秘伝を宣言する為には、両手に「1H拳」以外の武器や道具、手綱等を一切装備、保持してはいけません。それ以外の手で持っている場合は問題ありません。また、スカートをはいており、下着やそれに類似するアイテムを着用していなければなりません。攻撃に対する受動側の回避力判定の達成値が、能動側の命中力判定の達成値と同値か4以上高ければ《カウンター》が行えます。この《カウンター》は、通常の《カウンター》と違い1ラウンドに1回の制限はありません。
 その後受動側がカテゴリ<キック>またはそれに準じるの武器による命中力判定を行い達成値、能動側の命中力判定と比べ合いを行います。この時通常の回避力判定とは逆に反撃を試みる側が能動側、先に近接攻撃を試みた側が受動側となります。
 能動側が有利な結果になった場合、受動側の近接攻撃は外れ、同時に能動側が使用した武器による命中したものとしてダメージや攻撃に付随する効果の処理がは行われます。受動側が有利になった場合、その近接攻撃が命中し、算出ダメージの決定において威力表や打撃点決定を行う2dの出目が「12」であったものとされます。これによりクリティカルが発生した場合、2廻り目以降は通常の処理を行います。

製作者:くさなぎキノコ