【トゥール式双手武闘術グラド派】
(マリスク)- 入門条件
- 100名誉点《両手利き》《二刀流》 信仰不可。〈ソード〉を2本以上所持、且つ、頭髪が確認でき、両の手がある者。
グラドという二刀流の剣士が、叙事詩『トゥール・ソーラ』に影響を受け、起こしたとされる流派。二つの髪留め、二つの剣を用いた剣技によって構成される流派は、なりきりの様に思えて悪ふざけと揶揄されることもある。
しかしながら、極めし者の秘伝には閃くものがあるという。
二つの剣、結わえたなびくその御髪が、華麗な叙事詩を現代に蘇らせる――
流派アイテム
〈リンク・ヴァレッタ〉
〈紅蓮の藺鈺〉
〈灼炎創甲〉
〈二刀一身加工〉
| 名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 〈リンク・ヴァレッタ〉 | 装飾品:頭 | 10,500 | 合言葉を唱えることで、生命抵抗+2/精神抵抗+1。特定条件下で武器が軽くなる不思議パゥワーがみなぎる。合言葉は『Ext. On』 | |
| 〈紅蓮の藺鈺〉 | 冒険道具類 | 2,980 | マナチャージクリスタルを加工したもの。1日に1度、HPが最大の時、HP5点をコストに使用可能。その日一日中ほのかに暖かい。「太陽に似て暖かく ゆっくりと人々を癒した」という叙事詩の一説を再現したもの | |
| 〈灼炎創甲〉 | 装飾品:手 | 7,150 | 〈紅蓮の藺鈺〉を嵌めることのできる手甲。流派加工の武器と共鳴し、引き寄せることができる。 | |
| 〈二刀一身加工〉 | 〈ソード〉 | 1,000/2,000/4,000/6,000 | 1Hソード2本を、2Hソードに合体できるようにする |
秘伝
△《▶▶烈火纏双》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 特殊
- 前提
- なし
- 限定条件
- 〈紅蓮の藺鈺〉〈灼炎創甲〉〈ブレイザーブレイド〉武器
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 〈盾〉装備・保持不可
- 概要
- 《紅蓮の藺鈺》を活性化させ、炎熱を纏う。
- 効果
ラウンド開始時に1d3点のMPを支払い、秘伝使用者が用いる武器に炎熱を纏わせます。炎熱を纏った武器は命中力が+1され、対象の行う近接攻撃全てに炎属性を付与します。
《疾駆する二連炎熱伝導刃Ⅰ》
《疾駆する二連炎熱伝導刃Ⅱ》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《挑発攻撃Ⅰ/Ⅱ》変化型
- 前提
- 《挑発攻撃Ⅰ/Ⅱ》
- 限定条件
- 〈リンク・ヴァレッタ〉〈ブレイザーブレイド〉武器
- 使用
- 近接攻撃武器
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 靡く金髪で対象を誘い、行動を制限させる。 自身の回避+1
- 効果
この秘伝は1回の近接攻撃、遠隔攻撃を行うときに宣言し、その攻撃1回に有効です。複数を同時に攻撃する場合、その攻撃すべてに効果が適用されます。
この秘伝によって自身が与えるダメージは、自身の防護点の現在値と同じ分だけ減少し、自身の回避値に+1の修正を得ます。
宣言を行った攻撃が命中した対象は挑発され、以降の10秒(1ラウンド)の間は、可能な限り、この秘伝を使用したキャラクターを攻撃しなければなりません。
また、この秘伝は「知能:命令を聞く」「知能:低い」「知能:動物並み」や知力6以下のキャラクターには効果がありません。
挑発された対象がこの秘伝を使用したキャラクターを攻撃できない状況や、エリアが異なる場合(基本戦闘)や、10m以上離れている場合(上級・熟練戦闘)、この効果はありません。
この宣言を行った攻撃で適応ダメージが「0」であっても挑発の効果は発生します。
この秘伝の使用者が《挑発攻撃Ⅱ》を取得している場合、「分類:魔動機」を除く全てのキャラクターに効果を適用でき、この秘伝適応中の自身の回避判定にさらに+1(合計で+2)、生命/精神抵抗判定に+2の修正を得ます。
《燦めく明星、追い縋る二ツ星Ⅰ》
《燦めく明星、追い縋る二ツ星Ⅱ》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《斬り返しⅠ/Ⅱ》変化型
- 前提
- 《斬り返しⅠ/Ⅱ》
- 限定条件
- 〈ブレイザーブレイド〉2H武器
- 使用
- 2H攻撃武器
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定-2
- 概要
- 攻撃が外れた際、剣を分解してそのまま二連逆袈裟斬りを仕掛ける。
- 効果
この秘伝は名称「ブレイザーブレイド」の2H武器を装備している時のみ宣言できます。
宣言を行った攻撃が回避された場合、直後にもう2回同じ対象に近接攻撃を行います。ただし、2回目命中力判定前に武器は1H形態に自動的に変化し、変化した武器による命中力判定となります。
その際、1H形態の武器には、命中力判定-2の修正を得ます。
この秘伝の使用者が《斬り返しⅡ》を取得している場合、2回目以降の攻撃に対する命中値の修正はなくなり、
近接攻撃によるダメージに追加で+2の修正を与えます。
《二重の螺旋捕縛》
《二重の大螺旋結界》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 《念縛術Ⅱ》
《念縛術Ⅲ》
- 限定条件
- 〈リンク・ヴァレッタ〉片手に何も装備していない
- 使用
- 特殊
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- なし
- 概要
- 対象の動きを制限する結界を展開する
- 効果
この秘伝を取得するには「ダークハンター技能」が必要です。
この秘伝の効果は【念縛術Ⅱ/Ⅲ】の効果とは重複しません。
【対象:1体全】【抵抗:消滅】【形状/射程:起点指定/5m】【XdHP(X=対象の部位数)】で、対象を移動不可の結界に閉じ込めます。この判定は使用者の戦士系技能を基準とした【命中力判定】を用いて判定し、その抵抗判定は生命抵抗を用います。
対象は移動できず、飛行等の、地面と非接触となる効果が失われ、回避/抵抗判定に-1の修正を与えます。
《二重の大螺旋結界》の場合は、回避/抵抗判定に-1の代わりに行為判定-1になる修正を与えます。
《奥義【炫双界闢】Ⅰ》
《奥義【炫双界闢】Ⅱ》
《奥義【炫双界闢】Ⅲ》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 《全力攻撃Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ》変化型
- 前提
- 《全力攻撃Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ》
- 限定条件
- 〈ブレイザーブレイド〉2H武器
- 使用
- 2H攻撃武器
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定-3
回避力判定-1 抵抗判定-2
回避判定-1 抵抗判定-1
- 概要
- 燃え盛る刃同士を共振させ、必殺の一撃を叩きこみます。
- 効果
炎且つ衝撃属性となり、対象の防護点を「-6」してダメージを適用します。この秘伝によって防護点が0を下回ってダメージの計算を行う場合、その差分だけ、秘伝使用者の与えるダメージに修正を与えます(防護点が4点の敵にこの秘伝で攻撃する=追加DB+2)。
この秘伝の使用者が《全力攻撃Ⅱ》を取得している場合、Ⅰの効果に加えて、さらに追加で対象の防護点を「-4」(計:-10)し、自身の与えるダメージに「固定値-(自身の命中判定に使用した技能lv+筋力B)」点の修正を得ます(防護点が4点の敵にこの秘伝で攻撃する=追加DB+6にさらに追加で与ダメージ付与)。
この秘伝の使用者が《全力攻撃Ⅲ》を取得している場合、Ⅱの効果に加えて、さらに対象の防護点を「-6」(計:-16)します。