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マリオネット・グレイベール
分類:エーテリアス
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- バレエツインズ
- 知名度/弱点値
- 16/22
- 弱点
- 水・氷、純エネルギー属性ダメージ+5
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 25
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フェッテ | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
[常]マリオネット・ツインズ
毒無効、病気無効、刃攻撃のクリティカル無効、ターゲッティング、鷹の目能力併用、二回主動作を行える。弱点属性以外の魔法からクリティカルを受けない。
○
解説
すっと昔、天才的なダンサーの姉妹がいた。
彼女たちは彗星の如くデビューし瞬く間に人気をさらうと、賑わう「バレエツインズ」で華々しいショーを開催した。
栄光のカーテンコールまでまもなくというその時、突如ホロウ災害が発生。
バレエツインズはホロウに呑まれ、ダンサー姉妹もその闇に落ちることとなった。当時そのニュースを聞いた人々は誰もがやるせない思いでため息をついたという。
しかしショーの当日、実は姉妹は死神からの警告である三度の「凶兆」を感じていたという。
姉妹がある勢力の恨みを買い、「ホロウ災害」による混乱に乗じて残忍な口封じが行われたのではと考えるものもいる。もしかしたら、「凶兆」は心優しき人からの遠回しな警告だったのかもしれない。
今となっては事の真相を知る術はなく、人々は残された映像資料の中で、妹「オデット」が舞う生き生きとした姿を見ることで偲ぶほかない。
忘れ去られた舞曲が再びバレエツインズに鳴り響くとき、儚げに舞う「マリオネット・グレイベール」が約束通り現れることを知るのは、ごくわずかなエリートホロウレイダーと奈落を探索する冒険者のみだ。
彼らがそれが当時のダンサー「オデット」と何らかの関係があり、どういうわけか彼女の代わりに叶わなかった「カーテンコール」を迎えようとしているのではないかと考えている。
ただし、今回に限っては優雅なステップが観客に与えるのは愛と美ではなく、果てしない死と絶望である。