[レギオン]
- 知能
- 元になった魔物による
- 知覚
- 元になった魔物による
- 反応
- 元になった魔物による
- 言語
- 元になった魔物による
- 生息地
- 元になった魔物による
- 知名度/弱点値
- 元になった魔物による/
- 弱点
- 元になった魔物による
- 先制値
- 元になった魔物による
- 移動速度
- 元になった魔物の1/2
- 生命抵抗力
- 元になった魔物による
- 精神抵抗力
- 元になった魔物による
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| むらがる | 残り個体数 | 2d+残り個体数 | 10 | 0 | なし | なし |
- 部位数
- 1()
- コア部位
- なし
特殊能力
[常]まとまる:この魔物がいる乱戦エリアの大きさは、常に1エリア/半径7mである。レギオンは分裂しない。レギオンを壊滅させて得られる経験点は、[レギオンの構成個体数*レギオンのAL*1/10]である。剥ぎ取りはで[魔物レベル*レギオンの構成人数*戦利品決定ダイスの出目]G相当の物品を集めることができるとして処理する。個体数が多い場合、剥ぎ取りに必要な時間は随時GMが決定すること。
[常]あつまる:数の力で、移動を妨害する。このレギオンのいる乱戦エリアからの離脱準備を宣言した時、回避力のペナルティが-6になる。戦闘特技《影走り》を持つPCであっても、主動作で離脱準備を行わなければならない。ただしその場合、回避のペナルティは発生しない。この能力は、レギオンの残り個体数が5体以下になると失われる。
[常]つらなる:数の力で、視界を遮る。この魔物がいる乱戦エリアから乱戦エリアの外を狙う場合、および戦闘特技《鷹の目》でレギオンの奥の敵を攻撃するとき、達成値に-2のペナルティ修正が追加される。この能力は、レギオンの残り個体数が5体以下になると失われる。
[主]むらがる:レギオン残り個体数/回避/消滅……数の力で攻撃を行う。レギオンを構成する全ての個体が一体の敵に対して近接攻撃(リンチ)を行う。命中達成値は「残りの個体数」である。
・その他、もとになった魔物の能力でレギオン形態でも適用できそうなものはGM判断で採用していい。
特に大きな音で冒険者を妨害するような、大勢いることでより凶悪さを増す能力に関しては、達成値に補正を加えてもよい。
レギオンのデータを改変する自由はGMに委ねられている。とはいえ特殊能力が強い魔物は普通に出してあげた方が活きるように思う。
解説
レギオン(群れ)は低レベルの、群れ・集団を成すと思われる魔物をよりダイナミックに扱うためのオリジナル拡張ルールである。群れを成すもとになる魔物を設定しておくこと(例:ゴブリン20体から成るレギオン)。
元にする魔物は冒険者のALの1/2以下が望ましく、また、魔物の設定を鑑みて、ボス級魔物や個別行動を好む魔物・常に毒を散布するような魔物などは避けるべきである。
「高レベル冒険者ともなれば雑魚なんて一掃できるはず」という思想のもと、この拡張ルールは作られている。そのため、普段は単体攻撃をする冒険者でも、レギオンに対しては複数の雑魚を巻き込んで攻撃することができる。その裁定は以下の通り。
・HPの代わりに、「個体数」が設定されている。
・【対象:1体の攻撃の場合】レギオンに対しては、通常通りダメージ決定ロールを行う。算出ダメージの「1/10(端数切り上げ)」を計算し、その数だけエネミー個体を戦闘不能にすることができる。
・【対象:複数体の攻撃の場合】《薙ぎ払い》《魔法拡大/数》などの複数体を攻撃する特技を使った場合、および真語の〈ファイアボール〉のような複数体を対象に取る魔法を使った場合は1/10の操作をしたのち、攻撃可能部位数の数だけ倍される(ただし、上限は10)。
・【その他】「形状:貫通」「形状:突破」の攻撃をレギオンのいるエリアに行った場合は、レギオンの半分(端数切り上げ)を戦闘不能にする。
・1回の攻撃で複数のレギオンにダメージを与える場合、得たダメージを分配する。
・レギオンに対する単体バフ/デバフは「対象:一体X」として扱う。
・レギオンに対する範囲バフ/デバフは、レギオンの残り個体数全てを対象に取れる場合のみ効果を発揮する。