”狡知なる嘲笑”ベルアゲル・フォン・バルシュミ―デ【デミハルヴドラケンバイカウント】
- 知能
- 測定不能
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 気分による
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、ドラゴン語、魔神語
- 生息地
- ラクシア各地
- 知名度/弱点値
- 10/21
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 弓 | 16 (23) | 2d+20 | 16 (23) | 4 | 122 | 21 |
特殊能力
[常]嘲笑う
精神効果属性の不利な効果を受けません。ダメージは受けます。
[常]妖精が嫌い
「分類:妖精」や妖精魔法、妖精の武器加工された武器からダメージを受けた時、余分に3点ダメージを受けます。
[常]高級耳栓
音に関係する能力(呪歌など)に対する抵抗力判定に対し、+2のボーナス修正を得ます。
[常]弓
弓は射程40kmの、カテゴリ<ボウ>の武器として扱います。補助動作が使用できない場合、攻撃する事が出来ません。
[常]狡知なる戦略
戦闘特技《弱点看破》《マナセーブ》《マナ耐性》を習得しているものとして扱われ、セージ技能で行う判定を基準値14で行うことができます。また、戦場の存在する弱点を持たない任意のキャラクターに「炎属性ダメージ+3」の弱点を付与します。弱点を適用させられない為には、弱点隠蔽判定に成功する必要があります。
[宣]急所狙い
矢を構え、狙い絞ります。「[常]痛恨撃」の発動条件を出目10から出目9に変更します。同座標か同じ乱戦エリアにいる対象の場合、「[常]痛恨撃」の発動条件を出目10から出目8に変更します。
[宣]束ね撃ち
矢をまとめて束ね、1体に射撃します。無理やりな体勢から放たれるので、矢を1本追加するたびに命中力に-2のペナルティ修正を受けます。矢は最大4本まで束ねる事が出来ます。よって、束ねた矢の本数だけ1回の主動作で攻撃できます。この時狙う対象は同一に2~4発でも、別々の対象に2~4発でも構いません。
[補]気まぐれな手癖
特殊な矢を番えます。1dを振り、出目に応じた矢の効果を得ます。戦場に敵陣営のキャラクターが5体以上存在する場合、1dの出目に+1か+2する事が出来ます。また、「[宣]束ね撃ち」を宣言している場合、束ねた矢の本数と同じ数値だけ1dの出目から引きます(最低値1)。更に、1日に1回だけ、1dを振らずに以下の矢を1つ選択できます。
| 出目 | 名この効果は1ラウンドに1回しか行えません。称 | 効果 |
| 1 | 破甲 | 命中した対の象鎧の防護点を[1dの半分]点減少させます。防護点が0になった鎧は破壊されます。この効果は累積します |
| 2 | 閃牙 | 「[常]痛恨撃」の発動条件を出目10から出目9に変更します。「[宣]急所狙い」を宣言している場合、発動条件の出目がそれぞれ8と7になります。 |
| 3 | 雷鳴 | 命中した対象は、命中の達成値を基準に生命抵抗力を行います。抵抗に失敗すると、10秒の間聴覚を喪失します |
| 4 | 魔法 | 弓による攻撃が魔法ダメージになります |
| 5 | 虎牙 | 弓による攻撃が「形状:射撃」から「形状:貫通」になり、純エネルギー属性魔法ダメージに変更されます |
| 6 | 竜牙 | 弓による攻撃が「形状:射撃」から「形状:貫通」になり、炎属性魔法ダメージに変更されます |
[主]卑劣な息吹《レメゲトン》/17(24)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:30m/射撃」で、「半径:6m/20」の対象に「2d+15」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番に使えず、使用するとMPを10点消費します。
[主]アナゲンネーシス/15(22)/生命or精神抵抗力/半減
「射程/形状:術者/-」で、「半径:20m/全て」の対象に「2d+30」点の炎属性かつ純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。この時、どちらの抵抗力判定をおこなうかは対象がそれぞれが決定します。この能力は連続した手番に使えず、使用するとHPとMPを10点消費します。
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合、打撃点を更に+10点します。
[常]小手先の技術/必中
余りにも洗礼された技術に見惚れてしまいます。このキャラクターが回避判定に成功した時、攻撃を回避された対象は10秒の間行為判定が-2されます。この効果は精神効果(弱)です。
[常]小癪な技術/必中
武器を尻尾で絡めとって奪う技術です。このキャラクターが近接攻撃に対する回避判定に成功した時、回避判定の達成値が命中力判定より4以上高い場合、攻撃を回避された対象は「2d+20」点の物理ダメージを受け、攻撃に使用した生体武器以外の武器は地面にはたき落とされます。
[常]無手流防御術
尻尾を巧みに使い、回避挙動を捻じ曲げます。回避判定を振った直後、その出目を+1か+2する事が出来ます。この効果で出目は12を超えません。また、この効果で出目が12になっても自動成功にはなりません。この効果は1ラウンドに1回まで使用できます。
[常]繊細な戦利品
10点の消魔の守護石を3個所持しているものとして効果を使用できます。使用状況によって戦利品が決定されます
[常]狡知/真偽判定/19/消滅
生死判定に失敗した時、自身そっくりの人形を身代わりに戦場を逃げ出すことができます。人形は真偽判定に成功しない限り本物と思い込みます。真偽判定を試みる為には、魔物知識判定で達成値が弱点値以上でなければなりません。戦場から逃げ出した後は、必ず1時間は安全な場所へと逃げる事が出来ます。この効果は1日に1回しか使用できません。この能力は魔物知識判定で達成値が弱点値以上でなければ公開されません(ライダー含む)
戦利品
- 自動
- 賢弓フェルボージュ(250000G/-)
- 自動
- 残っている消魔の守護石(10点)〉
- 2~12
- なし
- 13~
- TP*3d
解説
かつてタミール山脈周辺を支配していたグレアス・フォン・バルシュミ―デの息子にして、タミール山脈周辺で大暴れしていた蛮族の若頭。ウルシラ地方の”幻獣城郭”ユランアウルクにて討伐され、死亡が報告されました。
と、思われたが実は生きながらえており、再びウルシラ地方で知略を張り巡らしています。しかしかつての力はすべて失われており、新たに手にした力でウルシラ地方統一を目指しているようです。以前の魔神を用いた戦術を用いず、弓による一方的で攻撃的な戦い方を好みます。その戦術上、単独で尚且つ近距離での戦いは一切しません。
この魔物を倒した場合、「その笑みは崩せない」の名誉称号と0点の名誉点を獲得します。
その正体は、クロロス・グリュックの師匠の1人、アズール・カンターレ。ベルアゲル・フォン・バルシュミ―デは本名であり、数年前に友人たちにボコボコにされた後、ディーラの少女を娶った為以降アズールと名乗り性別も女性偽っている。再び悪逆非道の限りを尽くすのは、弟子であるクロロス・グリュックの為だったりもする。恋人を殺し指名手配されている彼女は、言うならば犯罪者だ。冒険者になることはできない。そこでその犯罪履歴を抹消できるほどの名誉を手に入れさせるべく、ユランアウルクとヴァルマリオンを襲った大罪人である自らを倒させようとしている。ついでに弟子の成長がどんなものなのかを図りつつ、ちゃっかり妖精達の企みも暴いた。そう、彼らの目的は…。