ウルバ・クロロチカ
プレイヤー:サニーレタス
そして、私は今夜も目を瞑る。
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 密偵
- 信仰
- “月神”シーン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 16
- 体
- 7
- 心
- 4
- A
- 4
- B
- 2
- C
- 10
- D
- 10
- E
- 4
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 17
- 生命力
- 17
- 知力
- 8
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7+4=11
- HP
- 30
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 11,500
- 残り
- 470
- 総計
- 11,970
技能
- スカウト
- 4
- シューター
- 3
- エンハンサー
- 3
- ダークハンター
- 3
一般技能 合計レベル:1
- 水夫
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《ターゲッティング》
練技
- [補][準]【アンチボディ】
- [補]【キャッツアイ】
- [補]【マッスルベアー】
操気
- [補]【念糸還】
- [補][準]【魔探法】
- [常]【剛力弾】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 7
| 運動
|
| 7
| 観察
|
| 5
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダークハンター| 知識
|
| 4
| |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 7
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| シャドウ語 | ○ | ○ |
操気
| 理力 | 操気 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
ダークハンター| 操気
| 6
| 6
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シューター| 18
| 6
| ―
| ―
| 6
| 【剛力弾】
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈スローイングクラブ〉
| 1H投〈投擲〉 | 6 | +1=| 11
| 12
| 7
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈ハードレザー〉 | 13 | ― | 4 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 右手 | 〈スマルティエの筋力増強の指輪〉 | 筋力+1 |
| 左手 | 〈スマルティエの生命力増強の指輪〉 | 生命力+1 |
- 所持金
- 3,280 G
- 預金/借金
- G
所持品
〈冒険者セット〉
背負い袋
水袋
毛布
たいまつ×6
火口箱
ロープ10m
ナイフ
スカウト用ツール
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
●生まれた環境:隠れ里
●幼少期の経験:素早く動く指
●1回目のハプニング:自由と平等について学んだ
●少年期の経験:密偵としての訓練を受けた
●矜持/執着:契約は必ず守る
身長:156㎝
体重:51㎏
好物:お団子
・おでこにシールを貼っているのは、第三の目の日除け&隠蔽が理由。
暗闇でも良く見える分、日中は眩し過ぎて疲れてしまう。隠蔽については、過去に先祖が蛮族と間違えられてトラブルになったという背景から未だに習慣づいている。
名前の元ネタ
Elysia chlorotica
・レタスの葉っぱそっくりなウミウシ。盗葉緑体により光合成が可能とされている。
Ulva
・シーレタスと呼ばれるアオサの学名。
履歴
始まりは魔動機文明の黎明期。
たった二人の影だったそうだ。
◆◆◆
『――さあこれで、数えてちょうど百の首代だ』
月明かりの差す平原の中、僅かに藪が開けた空間で黒装束が向かい合っていた。
『それはめでたい。此度は随分と長い年月であったが…没した主との契約も遂に果たされたというわけだ』
草木を揺らす風の音に紛れ、起伏の乏しい声が流れていく。
『大勢の友が死んだな』
『死んだな』
『大勢の敵を消したな』
『消したな』
『なあ』
『なんだ』
『もうそろそろ良い頃合いではないか?』
『良いとは?はてさて――』
『とぼけるでない。お前も気付いているはずだ。時代の風向きが変わったことを』
『これからは太陽と民衆の時代だ。魔法王の権威は地に落ち、我らの力も無用のものとされる時がじきに来るだろう』
『…………』
『我らの主神。月神シーンの娘である風と雨の女神フルシルが安息を求め見つけたという豊かな土地が東にあると聞く』
『沈んだ月が眠りにつくように、我らも瞳を閉ざそうではないか』
『瞳を閉ざすか。それがお前の望みなのか?』
『少し違うな。これは私だけでなく……。私とお前、二人の願いだ』
『…………』
『そうあって欲しいと思っている』
暗闇の中、くつくつと小さな笑い声が転がり出た。
『とぼけるでないと口にしながら、お前も随分とぼけたことを言う』
『まあな』
『そうか』
『そうだ』
『それならば――』
『そうしよう』
『うむ、そうしよう』
ごうと大きな風が吹いた後、平原は再び無人となった。
◆◆◆
ブルライト地方、ディガット山脈の麓にある隠れ里で私は生まれた。
街道から離れた森の奥。数十人のシャドウの一族が暮らすその集落では日常的な鍛錬がもれなく義務付けられており、幼子は歩き始めたその日から武芸のイロハを叩きこまれる。
ある者は刀剣で薪を割り。ある者は弓で狩猟を行う。
昼はそれぞれの適正に合った技能を訓練し、夜は小さな教会で月と契約を尊ぶ姿勢を徹底的に磨き上げられた。
鍛錬漬けの毎日は辛くなかったと言えば嘘になる。
ただ、楽しいことも沢山あった。
キラキラと水飛沫をあげながら裸足で歩いたウォルタ河。
満月の下で団子をこねて口一杯に頬張る収穫祭。
ひとつたりとも欠けて欲しくない。どれも大切な思い出だ。
そして、新月の夜は安息日。
月の女神シーンへの信仰で、そのひと晩は誰でも自由に過ごす事を許されていた。
「私はぜったいお嫁さんになる!」
森の奥に作った秘密基地。子供達だけが知る隠れ場所で2つ年上の友達が叫ぶ。
「綺麗なドレスも捨てがたいけど、私はそれより冒険したいかな。色んなものを見たいし食べてみたい」
「わかる〜!大きな街のカフェで働いてお洒落な服とかいっぱい着たいよね!」
集落で15歳になった子供は『試し』と呼ばれる儀礼に則り、一人で旅立つという決まりがある。
かつて一族の先祖が仕えたという魔法王に連なる遺産。それを見つけて持ち帰ることで一人前と認められるのだ。
……ただし、それはもう昔の話だ。
「全く、早くこんな集落から出ていきたいよ」
「息苦しい鍛錬もあと三年の辛抱かぁ」
現在は集落から旅立ったが最後、戻る者はほとんど居ない。若者が外の自由な世界に触れて、新たな居場所を見つけるための形骸化した仕組みとなっている。
「ねぇねぇ、ウルバはここを出たらどうするの?」
「うーん、私は…」
言うべきだろうか。一瞬の躊躇。
「私は…試しを無事にやり遂げてここに戻ってくるつもり」
「は?」「何?」「本気?」
案の定。理解出来ないといった様子で三人が顔を見合わせる。
「いったいどうして?」
「言いたくないけど…こんな集落に帰って来たってまともな仕事なんてないでしょう?」
「年寄り達に自由を縛られて苦しい思いをするだけじゃない」
「やりたいことが見つからないならわたしと一緒に暮らそうよ」
「ウルバほどの腕前があればどこだって引く手数多のはずよ」
「それとも、まさかひょっとして…集落に好きな男でもいるの?」
「違うよ、好きな人なんていない。そうじゃなくって、私はこの集落での暮らしが気に入っていて…。ここから離れる気になれないんだ」
「気に入っている?」
「この集落が??」
「こんな限界集落が???ウルバ…あなたどうかしてるわよ…!」
その後も懇々と外の世界の魅力について。自由と平等の重要性について三人がかりで言い聞かせられたが、私にはどれもピンと来ず呆れられたまま朝を迎えた。
「シット!時間切れ!?」
「この朴念仁〜!」
「いつかギャフンと言わせてやるから覚悟して待っていなさいよ…!」
正直なところ。綺麗なドレスも胸踊る冒険も、素敵な恋をすることにだって憧れる気持ちがない訳じゃない。
……ただ。
私はただ、それ以上に恐ろしいのだ。
子供が次々と離れた結果、近い将来訪れる終わり。
自分が生まれた故郷が寂れて、劣化していってしまうことがどうしようもなく見過ごせない。
幼い頃に亡くなった両親と過ごしたこの場所が。
友達と笑い合った思い出が。
自分にとって大切なものが腐ってしまうのがたまらなく嫌だ。
過去の記憶に囚われず、未来に手を伸ばすべきだっていうのは分かってる。
それでも私は顔を背けて…眼を閉じることが出来ないでいる。
「――いってきます」
15歳となった私はそんな葛藤を胸に秘めたまま、生まれ故郷からひとり旅立った。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 1 | 2025/11/28 | エンシェントブルー成長1回目 | 3,610| 1,000 |
| 精神 | ロクジョウ
| アルセンドリヴェリカクーベルメ
| |
| ファンブル2回 | ||||||||
| 2 | 2026/1/20 | エンシェントブルー成長2回目 | 5,260| 2,780 |
| 精神 | ロクジョウ
| アルセンドリヴェリカクーベルメ
| |
| 取得総計 | 11,970 | 4,980 | 0 | 2 | ||||
収支履歴
〈スローイングクラブ〉::-80
〈スローイングクラブ〉::-80
〈ハードレザー〉::-340
〈スマルティエの筋力増強の指輪〉::-400
〈スカウト用ツール〉::-100
〈冒険者セット〉::-100
〈スマルティエの生命力増強の指輪〉::-400
共有資金に移動::-200
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