【属性妖精魔法(雷)】
- 入門条件
- なし
雷属性の妖精魔法です。
雷属性の妖精の多くは高い高度に生息しているため契約するためには偶然降りてきた妖精と契約するか、高山の山頂などの高度の高い場所に直接向かうしかありません。
雷の妖精はアメジストなどの紫色の宝石を好みます。
ルール上は契約するにあたっての制限は特にありません。
詳細
魔法自体は一通りできたので公開。
召喚可能な妖精や全属性契約の扱いなどは随時追加予定。
流派アイテム
秘伝魔法
- 1
- 【プラズマボール】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP1
- 対象
- 任意の地点
- 射程/
形状 - 2(50m)/
起点指定
- 時間
- 3時間
- 抵抗
- なし
- 属性
- 雷
- 概要
- 光りを放つ電気の球を作り出す。
- 効果
光源として電気の球を生成します。生成された電気の球はそれを中心に2~3エリア(半径10m)を光で満たし、直接触れると「1」点の雷属性の確定ダメージを受けます。
この電気の球は動かすことはできず、「1」点以上のダメージを受けると破壊されますが、この電気の球自体は通常武器無効です。
- 2
- 【サンダー】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP3
- 対象
- 1エリア(半径5m)/
空間
- 射程/
形状 - 1(10m)/
起点指定
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 半減
- 属性
- 雷
- 概要
- 範囲内の無作為に威力10ダメージ
- 効果
落雷を発生させ範囲内の誰かに雷を落とします。
この効果の対象は無作為に1体が選ばれ、その対象に「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
術者が《魔法拡大:数》を宣言している場合には、消費させるMPを倍加させ、発生させる落雷を増加させることができます(2倍なら2つ、3倍なら3つの落雷が発生します)。この際、発生させた落雷の数だけ対象を無作為に選び「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えますが、同じキャラクター、部位に複数回の落雷が命中する場合があり、複数回の落雷が命中した場合、その数により威力が変動し、その威力は「命中数×10」となります(ダメージの発生は1度のみです)。
また、この魔法には例外的に《魔法収束》《魔法制御》を宣言することができ、《魔法収束》を宣言した場合落雷が命中するキャラクターを指定することができ(複数の落雷を発生させている場合そのすべてが対象に命中します)、《魔法制御》を宣言した場合任意の対象を落雷の命中の候補から除外することができます。威力 ③ ④ ➄ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C値 10 1 1 2 3 3 4 5 5 6 7 ⑩ 20 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ⑩ 30 2 4 4 6 7 8 9 10 10 10 ⑩ 40 4 5 6 7 9 10 11 11 12 13 ⑩ 50 4 6 8 10 10 12 12 13 15 15 ⑩
- 3
- 【ショックアウェイクン】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP3
- 対象
- 1体
- 射程/
形状 - 接触/
―
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 任意
- 属性
- 雷
- 概要
- 対象を気絶・睡眠・放心状態から覚醒させる
- 効果
肉体に電撃によるショックを与え気絶、睡眠、放心状態にあるキャラクターを覚醒させます。そのときに対象のHPが0以下の場合、「1」点になるまで回復させます。状態の異常が魔法や特殊能力である場合には、達成値の比べあいが必要です。
この魔法によって覚醒したキャラクターは直後から行動可能です。転倒状態にあった場合など、そのままの体勢で覚醒する点には留意してください。
- 4
- 【マグネット】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP5
- 対象
- 物体1つ
- 射程/
形状 - 2(20m)/
起点指定
- 時間
- 一瞬/
10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 消滅
- 属性
- 雷
- 概要
- 磁力により物体を引き寄せる
- 効果
物体に電磁力を与えることにより引き寄せます。引き寄せたアイテムは術者と同じ座標にまで移動し、術者は手が空いている場合、望むならばそれを保持することができます。
キャラクターが装備、保持している物体を対象とした場合、それを保持しているキャラクターは精神抵抗判定を行わなければなりません。抵抗に失敗した場合、それを使用することができなくなり、さらにそれを装備、保持している限り行為判定に-2のペナルティをうけます。手に装備、保持しているアイテムならば即座にそれから手を離すことでこのペナルティを回避できますが、対象のアイテムは術者と同じ座標まで移動します。
また、この魔法の効果を受け、術者と同じ座標まで移動した物体を拾ったキャラクターも同様に精神抵抗判定を行わなければならず、失敗すると同様に使用の制限と行為判定にペナルティを受けます。
- 5
- 【ショッキングウェイブ】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP5
- 対象
- 1エリア(半径3m)/
5
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 半減
- 属性
- 雷
- 概要
- 威力10ダメージ
- 効果
術者の周囲に電撃を放出し、対象に「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
威力 ③ ④ ➄ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C値 10 1 1 2 3 3 4 5 5 6 7 ⑩
- 6
- 【エレクトロサーチ】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP5
- 対象
- 全エリア(半径30m)/
空間
- 射程/
形状 - 術者/
ー
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 必中
- 概要
- 雷の波を放ち周囲の状況を確認する。
- 効果
見えない雷の波を放ち周囲の生物や機械を探知します。範囲内にいる生物、魔動機の位置と大きさ、大まかな形状を把握します。効果時間が一瞬のため移動速度などはわかりませんが、連続で使用し位置の変化から大まかな速度を予測することなどは可能です。
知覚が「機械」または「魔法」のキャラクターはこの魔法の範囲内にいた場合この魔法が使用されたことを認識できます。なお、術者がどこにいるかなどはわかりません。
- 7
- 【エレキバインド】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP10
- 対象
- 1体
- 射程/
形状 - 接触/
―
- 時間
- 一瞬/
10秒(1ラウンド)
- 抵抗
- 半減
- 属性
- 雷
- 概要
- 威力30ダメージ、麻痺させる
- 効果
対象に電流を直接流し込み「威力30+魔力」点の魔法ダメージを与えます。同時に対象は通常移動と全力移動を行えなくなり、回避力判定に-2のペナルティを受けます。
対象が金属製の武器・防具・道具を装備、保持している場合、それら1つにつきこの魔法に対する抵抗力判定に-1のペナルティを受けます(最大-4)。それが手に保持、装備しているものなら対象は即座にそれを落とすことでこのペナルティを軽減することができます。
対象が騎獣データや魔物データを持つ場合GMが以下の「ペナルティ表」を参考にしペナルティを決めてください。威力 ③ ④ ➄ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C値 30 2 4 4 6 7 8 9 10 10 10 ⑩ ペナルティ表 -1 金属性の武器か防具を装備している -2 金属性の武器と防具を装備している -3 金属性の武器と防具に加え金属製の装飾品をつけている -4 全身が機械や金属でできている または全身を金属製の防具で固めている
- 8
- 【フルディスチャージ】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP11
- 対象
- 2~3エリア(半径10m)/
すべて
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 半減
- 属性
- 雷
- 概要
- 威力30ダメージ
- 効果
術者の周囲に大量の電撃を放出し、対象に「威力30+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
威力 ③ ④ ➄ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C値 30 2 4 4 6 7 8 9 10 10 10 ⑩
- 9
- 【サンダーストーム】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP13
- 対象
- 全エリア(半径20m)/
空間
- 射程/
形状 - 2(50m)/
起点指定
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 半減
- 属性
- 雷
- 概要
- 範囲内の無作為に威力10ダメージを5回
- 効果
落雷5回を発生させ範囲内の誰かに雷を落とします。
この効果の対象は無作為に5回、1体が選ばれ、その対象に「威力10+魔力」点の魔法ダメージを与えます。
同じキャラクター、部位に複数回の落雷が命中する場合があること、《魔法拡大:数》により落雷の発生数を倍加させることができることや(2倍なら10回、3倍なら15回落雷が発生します)、《魔法収束》《魔法制御》が使用できる点、複数回の落雷が命中すると威力が上昇する点などは【サンダー】と変わりありません。威力 ③ ④ ➄ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C値 10 1 1 2 3 3 4 5 5 6 7 ⑩ 20 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ⑩ 30 2 4 4 6 7 8 9 10 10 10 ⑩ 40 4 5 6 7 9 10 11 11 12 13 ⑩ 50 4 6 8 10 10 12 12 13 15 15 ⑩
- 10
- 【レールガン】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP16
- 対象
- 1体
- 射程/
形状 - 2(50m)/
射撃
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- 必中
- 概要
- 所持品1つを高速で打ち出し威力40物理ダメージ
- 効果
使用者が片手に持っている所持品一つを電気の力で高速で射出し、「威力40+魔力」点の物理ダメージを与えます。
射出した所持品がカテゴリ〈格闘〉以外の近接武器の場合、追加ダメージ「0」としてその武器のダメージを算出し、算出したダメージの半分だけこの魔法のダメージが増加します(Aランク以上の武器の場合その武器に対応した《武器習熟》を習得していない場合ダメージの増加はありません)。
射出した所持品がポーションや効果を持つ〈矢〉・〈太矢〉の場合はそれが持つ効果が発生します。威力 ③ ④ ➄ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ C値 40 4 5 6 7 9 10 11 11 12 13 ⑩
- 11
- 【マグネティックフィールド】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP13
- 対象
- 1エリア(半径5m)/
空間
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 1分(6ラウンド)
- 抵抗
- 任意
- 概要
- 範囲内に対する遠隔攻撃を防ぐ
- 効果
磁力により飛んでくる矢や銃弾の軌道を捻じ曲げる空間を形成します
対象の空間内にいるキャラクターに対する遠隔攻撃やそれに類する攻撃を行うキャラクターは、命中力判定に-2点のペナルティ修正を受けます。
さらに、対象の空間内にいるキャラクターに対する遠隔攻撃やそれに類する攻撃のダメージは-3点されます。
- 12
- 【フルパラライズ】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP10
- 対象
- 1体
- 射程/
形状 - 接触/
ー
- 時間
- 3分(18ラウンド)
- 抵抗
- 消滅
- 属性
- 雷
- 概要
- 対象の能力値すべて-6
- 効果
対象は脳などを含む体の神経すべてが麻痺し、全ての能力値が-6(ボーナス-1)されます。それにより各種の基準値やHPなど付随するデータも変化します。
騎獣データや魔物データを持つ場合、命中力、回避力、移動速度、打撃点、生命・精神抵抗力、HP、MPに影響するとしたうえで、さらに、特殊能力に影響があるかどうかは、GMが決定します。
- 13
- 【ショックリバイブ】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP10
- 対象
- 1体
- 射程/
形状 - 接触/
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- なし
- 属性
- 雷
- 概要
- 死後間もない対象の心臓を再度動かし、蘇生させる
- 効果
死後間もない対象の停止した心臓に電撃を打ち込み心臓の鼓動を再開させ蘇生させます。
この魔法の対象とできるのは死後10分以内の死体に限られます。対象の「HPの現在値」から「ー」の記号を省いたものを目標値として魔法行使判定を行います。成功した場合対象のHPを「1」にして対象を蘇生させます。失敗した場合対象は即座に生死判定を行います。
また、この魔法に欠損部位修復効果がないこと、穢れ点が発生しないことには留意してください(欠損を修復できないため頭部や心臓などの欠損が死亡理由の場合は蘇生できません)。
また、この魔法は魔法生物や魔動機、ルーンフォーク、フロウライトなどの心臓を持たないキャラクターには効果がありません。この魔法の効果があるかどうかはGMが判断してください。
- 14
- 【オーバードライブ】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP21
- 対象
- 1体
- 射程/
形状 - 1(10m)/
起点指定
- 時間
- 30秒(3ラウンド)
- 抵抗
- 任意
- 概要
- ランダムな行動を3回行わせる。
- 効果
電撃により対象の肉体を限界まで加速させます。
対象は手番中任意のタイミングで3回、補助動作として1dを振り、以下の「加速表」に対応した効果を適用します。この効果で行う行動は必ず行わなければならず、補助動作が可能な限り必ず手番中に3回この効果使用しなければなりません。
また、この効果で行う攻撃が《追加攻撃》や《踏みつけ》、「[主]連続攻撃」などの効果を誘発することはなく、この効果で行う移動に対し「移動妨害」を受けることはありません。加速表 1 任意の対象に近接攻撃を行います。 2 最低5mの通常移動を行います。 3 10秒(1ラウンド)の間回避力判定に+2のボーナスを受けます。 4 最低「敏捷度」mの全力移動を行います。この全力移動で主動作を行えなくなることはありませんが、-4のペナルティは通常通り受けます。 5 ランダムな対象に近接攻撃を行います。 6 1~5までの任意の効果1つを選択し適用します。
- 15
- △【インパルス】
- 必要名誉点
- ー
- 消費
- MP20
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/
―
- 時間
- 一瞬
- 抵抗
- なし
- 概要
- 戦闘開始時に使用者のみが行動できるラウンドを開始する。
- 効果
この魔法は戦闘開始時に不意打ちされていない場合のみ使用できます。
神経を流れる電流を操作し反応速度を限界まで引き上げ、1ラウンド目の開始前にこの魔法を使用したキャラクターのみが手番を行える特殊なラウンドが発生します。
この魔法が複数のキャラクターにより宣言された場合、発生するラウンドは1回だけですが、そのラウンドで魔法を宣言したキャラクターすべてが手番を行え(先行及び後攻は通常通り処理します)、手番を行う権利を持たないキャラクターはそのラウンドの間行為判定に-4のペナルティを受けます。
この魔法で発生したラウンドは一瞬の間に起こったものとして扱い、魔法や特殊能力の効果時間を計算しません(効果時間が1ラウンドの効果は次のラウンドまで継続することとなります)。
また、このラウンドは1ラウンド目ではありません。そのため《ファストアクション》や《ウェイトアクション》などの効果は発動せず、このラウンドの終了後に1ラウンド目が行われます。