【クラン重装戦士盾術】
- 入門条件
- 50名誉点
「クラン重装戦士盾術」は鍛冶師クランを開祖とする重戦士が盾を利用して攻撃する技を纏めたものです。鍛冶師クランは武器を扱う才能が無く、いつも奈落の魔域の最前線で戦う友人の支えになりたいと考えていました。その為に重戦士となり、仲間を守っていましたがそれだけでは満足が出来ませんでした。
そうした悩みの中で生み出された数々の技が、「クラン重装戦士盾術」として纏められています。鍛冶師クランは次のように述べています。
「仲間を守る事は立派な仕事だ。だけどそれだけじゃ足りない。守るだけが盾じゃないんだ!」
鍛冶師クランはこうした技を生み出し、友人を生涯に渡って支えたとされています。
奈落の魔域の街で生み出された技術と言う事もあり、知名度が低かったものの、その技術は今現在において漸く知られる事となりました。
流派アイテム
「クラン重装戦士盾術」の流派アイテムは、「クランの盾加工」がメインです。この加工により、攻撃に使用出来ない盾でも攻撃に使用出来るようになります。
また、もうキーホルダーの方はその愛くるしさから人気があり、このキーホルダーだけが欲しくて所属している人もいるそうです。悩みの種の1つではありますが、それをきっかけにこの流派の使い手が増える可能性があるのは否定出来ません。何より、鍛冶師クランは自慢の愛犬が可愛がられているのを見て、天国から友人と一緒に笑っている事でしょう。勿論、愛犬も一緒にね。
| 名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| クランの盾加工 | 18 | 防具強化 | 1,000/1,500/2,000/2,500 | 【クラン重装戦士盾術】の秘伝が使用出来るようになる |
| 槍を咥えた番犬のキーホルダー | 18 | 装飾品:任意 | 3,000G +20名誉点 | 敵対キャラクターの攻撃から味方を庇った場合、次のラウンド終了時まで命中+1(上限:3) |
秘伝
《重装戦士盾術基礎:攻撃転用》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- クランの盾加工した盾
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- ―
- リスク
- なし
- 概要
- 盾を武器として扱った攻撃で与えるダメージを増加させる
- 効果
「クラン重装戦士盾術」の基礎の技術です。盾を攻撃に使用する場合、より効果的に使用する為の動きやコツ等、そういったものの技術の結晶です。
盾を武器として攻撃した場合に、その攻撃で与えるダメージを+【盾の防護点】します。ただし、ファイター技能で行った攻撃でなければこの効果は発揮しません。
《重装戦士盾術:シールドブラスト》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 《シールドバッシュⅡ》変化型
- 前提
- なし
- 限定条件
- クランの盾加工した盾
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- ダメージダイスを振らない代わりに相手の防護点を半分にしてダメージを与える
- 効果
「クラン重装戦士盾術」の主な攻撃技です。メインの戦士には劣りますが、それでも重い盾を利用して攻撃します。また、自身が盾を扱っている経験から相手の脆い場所を付いて攻撃を仕掛けます。
この攻撃が命中した場合、ダメージ決定の為のダイスは振りません。この攻撃のダメージは「盾の必筋+盾の防護点+ファイター技能レベル+筋力B+その他ダメージ加算」となります。また、この攻撃では対象の防護点を半分としてダメージを適用します。
この秘伝を使用した攻撃では複数のキャラクターを対象として攻撃出来ません。必ず1体のみを対象として攻撃しなければなりません。また、この秘伝は1回の主動作に付き1度しか使用出来ません。
《重装戦士盾術:シールドインパクト》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 《全力攻撃Ⅱ》変化型
《全力攻撃Ⅲ》変化型
- 前提
- 《重装戦士盾術:シールドブラスト》
- 限定条件
- クランの盾加工した盾
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定-4
- 概要
- ダメージ+【盾の必筋(上限:20)/防具の必筋合計(上限:なし)】
- 効果
「クラン重装戦士盾術」の奥義です。何度も盾による強撃を与えても倒れない相手に、最後のダメ押しとして一撃を与えます。
この秘伝は《重装戦士盾術:シールドブラスト》を3回以上与えたキャラクターにのみ使用出来ます(複数の部位を持つキャラクターならば、それぞれの部位に攻撃した回数の合計が3回以上であれば可能)。
この秘伝を使用した攻撃のダメージを+【盾の必筋(上限:20)/防具の必筋合計(上限:なし)】します。
この秘伝を使用した攻撃では複数のキャラクターを対象として攻撃出来ません。必ず1体のみを対象として攻撃しなければなりません。また、この秘伝は1回の主動作に付き1度しか使用出来ません。