フェイス・オン・アタック・ドラグーン
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 機械
- 反応
- 命令による
- 言語
- 交易共通語、魔動機文明語、地方語
- 生息地
- ランドール地方
- 知名度/弱点値
- 14/17
- 弱点
- 雷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 18(浮遊)
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 体当たり(頭部) | 10 (17) | 2d+10 | 10 (17) | 9 | 95 | ― |
| 体当たり(胴体) | 11 (18) | 2d+10 | 9 (16) | 9 | 71 | ― |
| 叩きつけ(尻尾) | 11 (18) | 2d+13 | 10 (17) | 7 | 125 | ― |
- 部位数
- 3(頭部/胴体/尻尾)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]機械の身体
刃武器からクリティカルを受けません。
[常]炎無効
[常]ベリリアム鉱鱗
マナを豊富に蓄えた特殊な鉱石で作られた装甲を纏っています。
この鱗がある限り、一度のダメージにおいて適用されるダメージは「15」点までとなります。15点以上のダメージを受けた場合、鱗を一枚消費して15点にダメージを抑えます。この鱗は戦闘開始時「3枚」所持しています。また、この鱗は各部位それぞれ3枚所持しています。
[常]順応魔法障壁
魔法ダメージを受けた場合、その属性を軽減する障壁を展開します。
適用されている属性による魔法ダメージを受けた場合、そのダメージを「ー7」点します。この障壁は最大で2種類まで展開することが可能です。この障壁は部位ごとにそれぞれ管理されます。
[常]オーバーロード=コンフュージョン
部位が減るたびにその部位に割いていたコマンドが残っている部位に以降し殲滅能力が重視され、攻撃性能が上昇します。
各部位のHPが0になるたびに残っている部位が与えるすべてのダメージ量が「+3」点されます。ただし、この能力は「ドラコ・ビット」には適用されません。
●頭部
[主]火炎放射/8(15)/生命抵抗力/半減
口部から火のブレスを吐きます。
「射程/形状:1(10m)/射撃」で「対象:1エリア(半径3m)/5」に「2d+7」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番で3回まで扱え、3回扱うと1Rの間クールダウンタイムとして扱えなくなります。
●胴体
[主]ドラコ・ビット
胴体の格納庫から小型爆弾を積んだビットを射出します
自身がいる座標から前後15m以内の任意の座標を選択し、その場に竜の形をした小型の「ドラコ・ビット」を2体配置します。このビットは独立した駒として扱われそのRから行動を開始し、配置されてから2R目のその駒の手番終了時に自動的に爆発します。「ドラコ・ビット」のHPが0になったり、自爆を迎えたときその爆発に巻き込まれた場合、炎属性の魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番に使用できません。
ドラコ・ビット
[主]リペア・ロール
自動修復装置を起動し、装甲を修復します。
任意の部位のHPを「2d×5」点分即座に回復します。この能力は一回の戦闘につき2回までしか使用できず、1部位につき1回までしか使用できません。
●尻尾
[常]大きく、柔軟にしなる機械の尾
この部位が行う攻撃が外れた場合、外れた対象に続けてもう一度命中判定を行います。
[宣]テイルスイープ
近接攻撃可能なキャラクターを任意に5名選び、それらに尻尾での攻撃を行います。この能力は連続した手番に使用できません。
[常]攻撃障害=不可・+4
[部位:頭部]は近接攻撃の対象にならず、また、遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:頭部]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
解説
コノセンツァ家次女のリリアによって生み出された魔動機であり、現代においては珍しく中に入って操縦するタイプのロマン溢れる物になっている。機能においては5徹による弊害か元々持っていた願望かは分からないが中々攻撃性能が高く、「こんなもの作ってお前はどこか攻め込むつもりなのか?」と叱咤される事請け合いである代物で、かつ、他にも変形ギミックまで搭載されてるようだが操縦者の声帯認証でしか変形しない為、すっかりスヤスヤ状態に陥った今では変形の心配はない。
また、操縦するとは言っても技術的な物は一切必要なく、操縦者であるリリアの脳波をスキャンして動く。つまり、文字通りリリアの望んだ通りに動くので中に入った彼女を下手に刺激するとまぁまぁ大変な事になる。しかも操縦者が気絶(今回は寝落ち)等して脳波が感知出来なくなるとオートプログラムなるものが勝手に起動し、下手に近づくとリリアの意思に関係なくジェノサイドモードに移るためやっぱり危険。危険しかない魔動機。
また、動力に関しては電気やマナだけでなく、特殊な炉が内臓されておりその中にガメルを突っ込むと動力になるようで、リリア曰く「ガメルが1番簡単に確保できるしいっぱいあるから」らしい。
また、鱗に使用されているベリリアム鉱石はこの辺りにある不思議な洞窟から採取した物で、加工方法などもリリアしか知らない為、この鉱石自体に価値がない。それに洞窟もまぁまぁヤバいアンデッドが蔓延っている為常人がおいそれと行ける場所では無いことも相まってこの鉱石が流通する事も基本的にない。
…だが、このジェノサイドモードに関してはリリアは搭載した記憶が無く、せいぜい「自分が何が何だか分からなくなったら適切な行動を取れ」ぐらいのプログラムしかしていない。つまり、このジェノサイドモードは産みの親であるリリアを護ろうとする為にこの魔動機が作り上げた自動プログラムと言うことになる。
自身で状況を把握し、適切な行動を演算して実行するその様は……機械という枠組みを超えた何かかもしれない。この技術は現代においては全くの異質でオーバーテクノロジーか、はたまたロストテクノロジーと言えるほどの物だ。
「ひぇ…そ、ソフィアちゃん、どこー!?お姉ちゃんが守って上げるからねー!?!?」(半分錯乱状態)