ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

暗月の妖竜(メリュジーヌ・ムーンライト) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
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暗月の妖竜【メリュジーヌ・ムーンライト】

分類:妖精
知能
人間並み
知覚
五感
反応
敵対的
言語
交易共通語、妖精語
生息地
さまざま
知名度/弱点値
13/16
弱点
物理ダメージ+2点
先制値
13
移動速度
15/20(飛行時)
生命抵抗力
10 (17)
精神抵抗力
10 (17)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
(上半身) 9 (16) 2d+8 9 (16) 6 61 50
尻尾(下半身) 10 (17) 2d+10 8 (15) 7 58 41
部位数
2上半身下半身
コア部位
上半身

特殊能力

●全身

[常]属性:光&闇/魔力10(17)

 魔法行使を行えるのは[部位:上半身]のみです。

[常]月光

 夜間、月光を浴びている間はHPとMPの最大値が+5点され、魔力も+2点されます。

[常]飛行

 近接攻撃の命中力・回避力に+1のボーナスを得ます。

[常]人族への擬態/15/危険感知/消滅

 人族の姿に擬態します。擬態中、この魔物へ魔物知識判定は行えません。接近した場合、目標値15の危険感知判定を行い、失敗した場合不意打ち(⇒『Ⅰ』156頁)を受けます。また、擬態に気づかれた場合や敵対的な行動を開始した場合、擬態は自動的に解除されます。

●上半身

[常] 🗨魔法適正 《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《マルチアクション》を習得しています。
[常]絞殺

[常]苦しみの抱擁」による効果を受けている対象に対して爪による攻撃を行う場合、攻撃対象の防護点を半分(端数切り上げ)として扱います。ただし、打撃点決定の2dの出目が10以上だった場合は、攻撃対象の防護点を「0」として扱います。

[主]暗月の舞/10(17)/精神抵抗力/消滅

「射程:自身」で「対象:1エリア(半径5m)/5」に呪いを与えます。
呪われた対象はあらゆる行為判定において、その2dの出目に「6」が含まれていた場合、そのひとつが「1」に変更されます。この効果は一度発生すると消滅します。また、発生しないまま1日が経過しても消滅します。
同じキャラクターには、1日に1回しかこの呪いを与えることはできません。

●下半身

[常]苦しみの抱擁

尻尾での攻撃が命中すると、対象を絡め取ります。対象は移動ができなくなり、命中力・回避力判定、またこの魔物の使用する「魅了」に対する精神抵抗力判定に-2のペナルティを受けます。また、次の出番からは対象への尻尾による攻撃が自動命中するようになります。対象が脱出を試みる際は引き剥がし処理(⇒『ML』65頁)に従います。この能力が発動している間は、尻尾による攻撃は他のキャラクターを対象にできません。この魔物は補助動作により、この能力の発動を解除することができます。

戦利品

自動
剣のかけら(200G/-)×2
自動
薄暮の結晶片(非売品)*7

解説

 メリュジーヌは、敵対する存在として現れる可能性がある妖精です。言い伝えによると、何らかの原因で妖精が憎しみに染まり、悪しき存在へ堕ちてしまうとメリュジーヌになるとされています。また、別の伝承では、かつて妖精を契約で縛り使役するために、力ある魔法使いによって生み出された魔法の中に、妖精をメリュジーヌに変貌させてしまうものがあったとも言われています。
 いずれにしても、一般的には、メリュジーヌは自分以外の生き物すべてを激しく憎悪しており、生命あるものを見かけると攻撃をしかけてくると信じられています。 一方で、メリュジーヌを縛っている契約の魔法を解除することで、もとの妖精に戻ったという話もあります。ただし、真偽のほどは定かではなく、ほとんどの者─―例えば妖精使いたちですらも、メリュジーヌに出会ったら戦って倒すしかないと警告するでしょう。
 元となった妖精の姿にかかわらず、メリュジーヌは人間の上半身に蛇の下半身を持ち、背中には皮膜の翼を持っているという、複数の妖精の見た目を掛け合わせたような姿となっています。また、メリュジーヌには、その姿を見た者を魅了する魔力があるのだろうと信じられています。
 その姿から「ドラゴンと関係がある」と主張する者もいるメリュジーヌですが、妖精使いからは「妖精」として認識されていることや、ルーンフォークがメリュジーヌの姿を視認できないことなどから、「妖精」として分類されています。
 そして本来の妖精と異なり、凶暴で強い攻撃性を持っています。
 このメリュジーヌは、元はドゥナエー(⇒『バトルマスタリー』139頁)であったものです。

(メリュジーヌの詳細はアーケインレリック[AR]⇒141頁)

製作者:宵ノ口

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