ヴァンパイアフルール
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語、魔法文明語、神紀文明語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 27/37
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 35
- 移動速度
- 32 /64
- 生命抵抗力
- 33 (40)
- 精神抵抗力
- 33 (40)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 茨の鞭 | 30 (37) | 2d6+27 | 30 (37) | 22 | 206 | 206 |
特殊能力
[常]通常武器無効
[常]2回行動
[常]飛行Ⅱ
[常]再生=15点
[常]吸血鬼の身体
太陽の下にいる限り、手番の終了時に「15」点の魔法ダメージを受けます。このダメージは、如何なる効果でも半減できません。
さらに、命中力・回避力判定に−2のペナルティ修正を受け、特殊能力「[常]通常武器無効」「[常]再生」を失います。
[常]不滅
ヴァンパイアフルールはHPが0以下になると、その場で死体が一粒の種子を残してすべて灰になります。この種子(ヴァンパイアフルールシード)は通常の手段では破壊することはできません。
この種子は地面に落ちてから1年をかけて茨に成長し、15m前後の高さまで成長しきると、1番高いところ花が咲き、その花からヴァンパイアフルールは完全な状態で姿を表します。
[常]七色の花の香気/27(34)/精神抵抗力/消滅
自身の周囲に甘い花の香りを充満させます。地震を中心に「半径6m/20」の任意の対象は抵抗に失敗すると、10秒(1ラウンド)の間、ヴァンパイアフルールを自身が尊敬している人物などの、崇敬対象と誤認します。対象は範囲内にいる限り、攻撃行動、補助動作を行えません。この効果は精神効果属性として扱います。
この能力は、ヴァンパイアフルールの手番開始時に、自動的に1回だけ発生します。
[常][宣][主]︎魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《ダブルキャスト》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》《ルーンマスター》を習得しています。
[主]︎真語魔法、操霊魔法、深智魔法、神聖魔法15レベル/魔力26(33)
[主]︎絡め取り
茨の鞭の攻撃が命中したとき、この特殊能力か「[主]︎吸血鬼」かどちらかを選択します。
これを選んだ場合、対象を鞭で絡め取ります。対象は移動ができなくなり、命中力・回避力判定に−2のペナルティ修正を受けます。また、その直後から茨の鞭による攻撃は自動的に命中します。
対象が脱出を試みるときには、引き剥がし処理に従います。
この能力で最大3体までのキャラクターを絡め取ることができます。ヴァンパイアフルール自身が対象を解放したいときには、補助動作によって自動的に行うことが可能です。
[主]︎吸血鬼
茨の鞭の攻撃が命中したとき、この特殊能力か「[主]︎絡め取り」かのどちらかを選択します。
これを選んだ場合、対象に牙で噛み付いたことになります。対象に与える物理ダメージは「2d+25」点となり、適用ダメージと同じだけ、ヴァンパイアフルールのHPが回復します。
この効果でHPが0以下になった対象は、生死判定に−10のペナルティを受けます。死亡すれば即座に“穢れ“が5点上昇し、ハイレブナント(⇒ML135頁)として動き出します。この効果で死亡したキャラクターは[剣の託宣/運命凌駕]を使用できません。
ヴァンパイアフルールは「[主]︎吸血鬼」を7日使わなければ、HPとMPの最大値が18点減少し、特殊能力「[常]再生」を失います。HPとMPの減少は累積しますが、「[主]︎吸血鬼」を使うと即座に解消します。
戦利品
- 自動
- 幻の月中花
- 2~9
- なし
- 10~12
解説
ヴァンパイアフルールは、ヴァンパイアメトセラフルールを親として生み出されたフラウ氏族のノスフェラトゥです。親とされるヴァンパイアメトセラフルールと同じく、人族の間ではまだ目撃報告がありません。噂によると身体から生える茨を用いて戦うとされています。
実力はノスフェラトゥの中でも屈指であり、親であるヴァンパイアメトセラフルールを除けば最上位だとも噂されています。