シータ
プレイヤー:零
- 種族
- ミストエルフ
- 年齢
- 50
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/惑いの霧]
- 生まれ
- 精霊術師
- 信仰
- “始祖神”ライフォス
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 10
- B
- 12
- C
- 1
- D
- 7
- E
- 5
- F
- 10
- 成長
- 3
- 成長
- 4
- 成長
- 4
- 成長
- 5
- 成長
- 5
- 成長
- 3
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 25
- 筋力
- 9
- 生命力
- 16
- 知力
- 23
- 精神力
- 26
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 37
- MP
- 56
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 21,000
- 残り
- 2,200
- 総計
- 23,200
技能
- コンジャラー
- 7
- スカウト
- 5
- ソーサラー
- 2
- プリースト(ライフォス)
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《》
- 《トレジャーハント》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 8
| 運動
|
| 9
| 観察
|
| 9
| |
|---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 9
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 27 m
- 全力移動
- 81 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソーサラー| 真語魔法
| 6
| 6
| +0
|
| コンジャラー | 操霊魔法
| 11
| 11
| +0
|
| ウィザード最大魔法レベル2
| 深智魔法
| 11
| 11
| +0
|
| プリースト | 神聖魔法
| 5
| 5
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
| 《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マナスタッフ | 2H | 3 | +1=| 13
| 12
| 2
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 他 | マナスタッフ | 1 | |||
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | 髪飾り(天然石) | |
| 耳 | 耳飾り(天然石) | |
| 首 | 首飾り(天然石) | |
| 左手 | 魔法の発動体 | |
| 足 | おしゃれ靴 |
- 所持金
- 6,822 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
魔晶石5点×3
魔晶石3点×9
月光の魔符
疾風の腕輪
叡智の腕輪
スカウト用ツール
アウェイクポーション
魔香水×2
- 名誉点
- 120
- 冒険者ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
金髪でロングヘアー、いつも髪はおろしている
身長は平均程度
家柄もあり、普段から清楚で高貴な服を身に着けている。
よく黄緑色(またはもう少し明るい色)を好む
シータの日記(PTとしての記録)
2/27(1) 今日は、冒険者養成所での初日。聞いていた通りいろんな種族の者がいた。人間はもちろん、私と同族のエルフや、ルーンフォーク、さらにはナイトメアまで…そんな中、3か月間一緒に組むPTを組んだ。メリアのフレイさん、エルフのアルスさん、ルーンフォークのアルヴスさん、そして、ナイトメアのシニードさん。まさかナイトメアとPTを組むことになるとは…ほかの仲間たちはまんざらでもない様子で接している。特にアルヴスさんは積極的に話しに行ってるし、私も早くなれないと…
そんな私がこのPTのリーダーを務めることになった。この仲間たちを見ていると、私がリーダーをやらないとまとまらない気がしたからだ。それに、みんなが思った以上に自由で、つい思い出してしまったから。いつもベルトが言っていた、『自由な人は自由にしてあげるのが、その人の実力が一番発揮できる』という言葉を。
2/27(2) 今日は初めての戦闘実習。とても緊張した。なんでもこの結果でクラス内でランク分けされたからだ。アルヴスさんとシニードさんが前衛、私とアルスさんは後衛、フレイさんは前衛と後衛の間で動いていたので、いうなれば中衛という配置になった。戦闘してて驚いたのが、PTのバランスの良さ、フレイさんの指示、そして前衛二人の圧倒的強さだ。
前にも書いた通り、配置がきれいに分かれていてかつ盾、火力、サポートがちょうどよく分配されている。この辺りは分配した教官の方たちがうまく分配してくれたのだろう。
戦闘中のフレイさんの指示はとても的確で、わかりやすく動きやすいものだった。本来は私がやるべきなんだろうが、今まで戦闘なんてしてこなかったので、そのあたりの知識はからっきしだ。リーダーをやるといった手前、これでいいのかとも思うが、また違うところで仲間の役に立てればいいだろう。
前線のアルヴスさんとシニードさんの強さは、おそらくこのクラスの中でも1・2を争う強さだろう。アルヴスさんの堅い守りは生半可な物理攻撃にはまったく動じない。対してシニードさんは圧倒的な手数と攻撃力で敵を一瞬で殲滅する。アルヴスさんがすべての攻撃を受け、シニードさんが敵を殲滅するこの二人の連携は、昨日が初対面とは思えないほど完璧だ。
前線二人のおかげもあってか、私たちは最高評価の『S』ランクを取ることができた。だけどSランクをとれたからと言ってのんきにはしていられない。ベルトはどこにいるか、どんなところにいるかわからない。どんなところにも行けるようもっと強くならないと…
2/27(3) 今日は初めての実地訓練。森の中にある『月光の魔符』を取って帰るというものだった。探索途中、少し遠くから悲鳴が。急いで行こうと言うと、シニードが「聞こえなかった」「弱いものを助けてどうする?」と言い出した。そんなシニードを無理やり連れて救援へ。悲鳴を上げていたのはロイのPTで、大きな魔物に襲われていた。その間に割って入り戦闘するもシニードは「勝手にしろ」「弱いものは助けない」と参加してくれず。いつも攻撃に関しては、シニードの攻撃力に頼り切りだったので戦いはジリ貧に。そんな中、フレイに魔物の重たい一撃が。思わず「フレイ!!」と叫ぶ。数瞬のあと、砂埃が去るとそこにはボロボロになりながらも、立ち上がるフレイの姿が。その姿に感化されたのか、シニードも戦場に。やはりシニードの攻撃力は頼りになり、瞬く間に敵を蹴散らしてくれた。戦闘後、シニードに「また一緒に戦ってくれるか?」と聞くと、「あぁ」と若干照れた様子で、いつもの短い返事が返ってきた。その様子をみて、フレイとアルスが茶化して、シニードに怒られながらもみんなで笑っていたあの光景は、一生忘れることのない景色だ。今日の実地訓練でPTの絆がより一層深まったのは言うまでもないだろう。
3/3、27 今日はクラス対抗戦。初日に組んだPTでトーナメントが行われた。初戦は突破、準決勝は苦戦しながらもなんとか突破。そして決勝戦。相手はロイのPT。初日からライバルとして、互いに切磋琢磨しあってきた言ってしまえば因縁の敵。戦闘開始から私たちもロイたちも全力だったけど、序盤はロイのPTの優勢だった。それでも私たちは諦めなかった。アルヴスの盾、シニードの火力、アルスの回復、私のサポート、そしてフレイの指示。今まで培ってきた私たちの連携でロイたちを退け、私たちはクラス対抗戦で優勝した。試合後、ロイたちとリベンジの約束をした。ここまで強くなってきたロイたちだ。きっとまた強くなって帰ってくるのだろう。私たちもその時までに強くならないといけない。
クラス対抗戦後、教官たちの計らいでBBQが開催された。私自身、BBQの食事会は数回したことはあったが、こんなににぎやかで笑いの絶えないBBQは初めてで、とても楽しいひと時だった。ただヴァイオリンでの食事会をしていた時によく言われていたのは、「シータは、お酒が入ると変わるよね」とずっと言われていた。実際私はお酒好きだし、食事会でお酒があるとつい飲んでしまう自覚はある。今回も例に漏れず、いろんなPTの人から「シータさん、いつもと違う…」と言われた。そんなに変わっているつもりはないんだけど…たけどBBQの後半のほう、若干覚えてないから、なんかヘンなこと言っちゃってたらどうしよう…ただ一つはっきり覚えているのは、シニードがひどくご機嫌だったこと。彼女もお酒が回ってたけど、そんな彼女を見るのは初めてでなかなか新鮮だった。
4/11 今日は本番を想定した夜の実地訓練が行われた。そんな最中、森の中からゴブリンの上位種が。そのときは一緒にいたロイたちのPTとも一緒に退けたけど、翌日教官から「森にいたゴブリンたちが一斉にレベルアップした」と報告が入り、調査に向かうことに。ロイPTと共に調査を行うと、森の奥でゴブリンを育成しているという研究者に遭遇した。昨日のゴブリンもこの研究者のゴブリンだったらしく、数を武器に戦闘を仕掛けてきたが、何とか倒しきることが出来た。他のPTとの行動は今回が初めてだったが、フレイを中心にうまくまとめてくれていい経験になったと思う。
各PCへの印象
アルヴス・スペルビア
2/27 静かな少女。仲間を守ることに全力を尽くしてくれる。感情をあまり表に出さないけど、本人の中には熱く堅い意志があるのを感じる。本人は護りたい人がいると言っていた。私と同じ理由で彼女も冒険に出たのだろうか?その意志にそぐわず、彼女の防御力は凄まじいものを持っている。その攻撃を防ぐ様は、その身なりからは考えられないほどの気迫を感じる。
いろんなことに興味を持つようで、いい意味で何にも突っ込んでいく。冒険者養成所の初日、一般的に避けられてるナイトメアの子にも積極的に話しに行っていた。彼女にはナイトメアの種族も関係ないのだろう。それに対して自分は…?
3/3戦闘においては、チームの盾となってくれる頼もしい存在だが、時にその幼さからの可愛い一面もみえる。フレアがロイのPTから二つ名『観察の魔人』を命名されたとき、「私も欲しい」と言い、シニードに言い寄っていた。その後、シニードから二つ名『堅牢』をもらい、ニコニコして鼻歌まで歌っていた。余程うれしかったのだろう。また彼女の出身からか、世事に疎いらしく、クラス対抗戦の際に公に行われていた賭け事すら知らなかった。簡単には教えたが、こんな純粋な子に賭け事なんて教えてよかったのだろうか…
3/27 アルヴスの盾は二つ名にそぐわず堅牢だ。ロイPTの猛攻をしのぎ切れるあの盾はきっと何者も守れるだろう。そこにシニードの矛を合わせたときの二人の前衛は崩れることがない。それは今日の対人戦でも変わらなかった。アルヴスが誰かを護るときの力は凄まじい。それは私も見習わないといけないところだ。
普段もそうだけど、焼き肉のときもシニードを追いかけまわしてた。シニードをいたく気に入ったのだろう。そんな素直なアルヴスを見ていると頬がゆるんでしまう。アルヴスのあの素直な感情、みんなを護りたいとする素直な戦闘スタイル、その『素直さ』を失わせてはいけない。それが、彼女より汚い世界を見てきた私のやるべき一つな気がする。
4/11 今日もアルヴスの盾が役立ってた。けどどうも手数の多い相手と、魔法攻撃には弱いらしい。もちろんすべての攻撃をあの強度で護れたら、それこそ本当に最強の盾になるんだろうけど。こういった類のところは私の魔法の役立つところでもあるから、アルヴスの負担を少しでも軽減してあげられるようにしたいと思う。
ロイPTたちと戦闘結果の報告を互いにしているとき、純粋な尊敬と感謝の他に、同じ冒険者としてだろう対抗意識のような眼をしていた気がした。アルヴスがロイたちに劣るとは到底思わないし、そもそも戦闘スタイルだって違うことはアルヴス自身もよくわかっているとは思うけど、こと人を護ることには気が入るアルヴスにはこういった一面もあるんだと、ふと感じた瞬間だった。
アルス
2/27 私と同族のエルフ。彼も結構冷静に物事を見ていて、穏やかな性格なのかと思っていたが、どちらかというとお気楽なのかもしれない。フレイやアルヴス、他のPTとよく笑ったり、時におちゃらけている姿を見る。本人から聞いた話、蛮族のコボルトと遊んでいたというから、その影響もあるのかもしれない。共通蛮族語を話せるのも、この影響だろう。実際、実地訓練でゴブリンと何が話していたのを見た。あれは共通蛮族語で話していたのだろう。戦闘に関しては、彼はいわば『ヒーラー』役だ。私も多少は回復魔法を使えるが、彼のほうが効率よく魔法をかけている。私ももっと魔法をうまく扱わないと…
3/3 クラス対抗戦で公に行われていた賭け事。アルスはこれにノリノリだった。もともとお金を稼ぐためにここに来たって言ってたから、ああいうことも好んで今までやってきたのだろう。賭けに勝って喜んでいる姿を見ると、まだまだ若いなぁと思ってしまう。私もヴァイオリンをやっていなかったらあんな風に喜ぶ少女になっていたのだろうか…そういえばやたらと『髪がない』人を目の敵にしている気がする…過去に何かあったのだろうか…
3/27 どうしても派手な戦闘になる前線に注目がいくけど、アルスは縁の下の力持ち的存在だ。私に足りない魔法を扱って、PTに貢献してくれる。私を含めてPTを俯瞰してくれる。アルスのヒールはこのPTになくてはならない存在だ。今日の対人戦で特にそれを感じた。
フレイに劣らず彼は他のPTにお話しに行くのが好きみたいだ。特にロイたちのところのクロムとはよく話すみたいで、試合後や焼き肉の時も話に言ってた。私はそこまでお話を好む人じゃないけど、他のPTの人達とも交流しに行ってみようかな?
4/11 今日もアルスは寡黙に、けれど的確に自分のすべきことを行ってくれた。やはりこのPTに彼の存在は不可欠だろう。でも戦闘以外の時、つまり調査の時には、いい所にいたロイPTの人たちと雑談をしながら調査を行っていた。前に少しほかのPTを交流を図ろうかを想ってた手前、今日いろいろ話に行こうかと思ってたけど、PTをまとめるものとしてPT全体のことを考えてたら、そんなことをする余裕も無かった(半分交流をあまりしたがらない自分への言い訳っぽくなってるケド…)。今日みたいな他PTと共闘とかがあることを想定すると、アルスやフレイみたいに外とのかかわりを持つのも大切だなと感じる。
シニード=スコールズ
2/27 人間のナイトメア(多分)。いつも寡黙でこっちの質問にもだいたい一言二言で返してくる。まさかナイトメアとPTを組み、同じ部屋で過ごすことになるとは…特別過去にナイトメアに何かされたわけでもない。ただ、社交的な場で話を重ねるごとに、潜在的にナイトメアに対しての苦手意識がついてしまったのだと思う。それでつい部屋で、「ナイトメアなんですね…」と問いてしまった。あまり感情が表に出ない人だから、どう思ったかわからないが、気を悪くしてしまったら謝らないと…何が目的でこの冒険者養成所に来たのかはわからないが、PTとしてついてきてくれるから利害は一致しているのだろう。戦闘に関しては一級品。高い火力で敵を殲滅してくれる頼もしい人だ。弱き者を捨て、強き者を助ける性格のようで、そこはPTの他の仲間との考えとは相反している。この性格は何とかならないのだろうか。ナイトメアとしての性なのか…?とにかく、もっと強くならないと…
3/3 初めて会った時からだいぶ打ち解けてきた気がする(まだまだ分からないとこもたくさんあるけど…)。彼女が珍しく感情を表に出したからだ。それはアルヴスが二つ名を欲しがったとき。初めて照れたような表情を見せ、『堅牢』の二つ名をアルヴスに授けた。そのあとにばつが悪そうな表情をしていたのも珍しかった。初めての実地訓練の時も思ったけど、ナイトメアでも感謝や照れのような感情を持つのか…
3/27 彼女の凄まじい火力には圧倒される。土壇場で出したあの一撃。間違いなくこの養成所内で一番の火力をしていたと思う。これからも彼女の火力にはこれからもお世話になるのだろう。
焼き肉の時に会場にあったエールビールを勧めてみた。かなり気に入ったみたいで、何杯かおかわりしていた。でも案の定酔ってて、少しテンションのあがったシニードを見るのは新鮮だった。お酒の力があったとはいえ、シニードにはこういった一面もある。もっと打ち解けられるかもしれない…
フレイ=シンケールス
2/27 メリアの男の子。本人曰く短命種だそう。メリアは確か体の一部に花がついているはずだけど、それらしきものは見当たらない。メリアにとっての花はかなり大事なもののはずだから、もしないのだとしたら過去に何か…?しかし彼は、そんなことはどうでもいいと言わんばかりにとても明るい性格で、時に相手を圧倒するほどしゃべり倒しているときもあるくらいだ。そんな彼の探求心は凄まじく、戦闘のことから、クラスの人間関係まで、気になったことは何でも聞いて、そのたびにノートにまとめている。あの探求心、私もすこし見習ったほうがいい気がする…この知識とコミュニケーション力から、戦闘の時は司令塔になってくれる。本来はリーダーとなった私の仕事なんだろうけど、私なんかよりずっといい指示を出しているから、これからもお願いすることにしよう……いいのかな…?
3/3 フレイは考え込むと止まらない性格のようで、話しかけられてもすぐに返事が返ってこないこともしばしば…幼い容姿にそぐわない真剣な顔つきで考え込むその姿はとても愛らしいものだ。そんなフレイのノートを見せてもらった。見て思ったのは、情報量の多さと、その情報をすべて取り入れたうえでの考察の鋭さだ。初めて会った時から思っていたが、フレイはとても感がよく、物事を正確にみて、さばいている。そんな様子から、ロイのPTから『観察の魔神』の二つ名をもらっていた。フレイにはぴったりな二つ名だ。当の本人は少し戸惑っていたが…
3/27 今日もフレイの指示が戦場で冴えわたっていた。彼の指示がなければ、私たちのPTの戦闘は成り立たないだろう。初日に思っていたあの感覚。フレイの指示を見ていると、その感覚すら無くなってくる。でも、私には私のやれることがあるから。
あと、焼き肉の時に言った「こんな時間こそずっと続けばいいな」。きっと本心だろう。私もそう思う。けど私はそんなことは無理なことも知っている。でも彼もそのことを知っていそうな雰囲気があの言葉から感じた。人の裏側を詮索するのはいけないけれど、彼の裏にはきっと何か…
作成メモ
なんかもうやりたい放題ポエムかきまくってるけどいいよね?とりあえず一番やばいのは履歴の宝石のくだりを、素面で書いてるのが途中で恥ずかしくなって、勝手にシータに酒飲ませて誤魔化そうとしてるのが一番やばい(PLとして)
履歴
冒険者になった理由
【経歴・理由表結果】
両親に愛されて育った
近所に芸術家がいた
なんかの大会で優勝したことがある
探している人がいる
【理由】
両親の影響を受け、幼いころからヴァイオリンを習う。幼いころは両親から指導を受けていたが、成人してからは近所にいた憧れの存在『ベルト』に教えをこいていた。シータがここまでヴァイオリンを頑張れていたのは、まぎれもなくこの『ベルト』の存在があってこそだろう。今ではいろんなところに呼ばれたり、発表会でトリを務めるなど、この業界ではそれなりに名が通った存在になりつつあった。ある日、いつものようにヴァイオリンの練習をしていたシータに知らせが届く。その内容は、ベルトが失踪した、というものだった。憧れの存在『ベルト』がいなくなったことを知ったシータは、ベルトを探すため初めて冒険をする。
ナイトメアへの印象
ヴァイオリンでいろんな発表会や集まりに呼ばれていたシータ。いろんな場で話を交わしていく中で、ナイトメアが忌み嫌われていることを知る。こういった社交場での話は、(インパクト重視になるため)だいたい悪い話が持ち出される。やれ人間を襲ったや、やれ建物を破壊しただの…実際にナイトメアに会ったことはもちろんなかったが、そんな印象をナイトメアに対してもつようになった。
賭け事への印象
ある時コンテストに出ていると、客席で何かお金のやり取りをしているのが見えた。その人はコンテストや発表会でも何回か話したことのある人だったので「何しているのか」と聞いたところ、賭け事だと言った。「いつもこんなことをしているのか」と聞くと、そうだと言われた。シータはその時失望した。自分が一生懸命練習した成果を賭け事に使われる、自分はそんなことのために練習してきたわけじゃないのに、と。もちろんそんなことをする人ばかりじゃないことはわかっていた。それでも自分の演奏を賭け事に使われるのは許せなかった。特に賭け事をやっている人自体を嫌うわけではないが、それ以来シータは、基本的に賭け事(特に人や動物の勝敗で勝ち負けが決まるもの)が嫌いになった。
匣の隅で微かに光る石『ラピスラズリ』
「みんなにくれた宝石どんな意味があるんだろ。ちょっと気になる……そうだたしか書庫に…」
冒険者養成所を卒業し、各々やることがあるだろうと一定の期間を設けて再開することになった『煌めきの匣』。シータは地元の里に帰り、交流も交えつつ養成所期間て溜まった疲れを癒していた。
そんな日々のある夜少しのお酒を嗜みながら、シータはふとそんなことを思い、書庫にある宝石図鑑を引っ張ってきた。
「宝石って不思議よねー。キレイで高いアクセサリーってだけじゃないし、いろんな意味合いを持ってる。」
宝石図鑑を眺めながら、フレイがメンバーに渡した宝石を思い出しつつページを繰っていく。宝石には様々な意味があり、それをメンバーにあてはめたりなんかしながら考えていると、次から次へと考えや想いが湧いてきて、シータはノートとペンを手に取る。
「せっかくだから、いつもの日記とは別に新しいノートに書こうかな。…タイトルは……思いつかないし後にして…」
回ってきたお酒も相まって上機嫌にノートを開き、背表紙にこう書き綴る。
~いつもの日記とは別に、フレイがみんなにくれた宝石について私なりに、リーダーなりに書いてみることにする~
冒険者養成所を卒後し、晴れて一人前の冒険者になった私たち。私たちのギルド名は『煌めきの匣』だ。フレイ曰く私たちを宝石に見立て、その宝石か入った箱をイメージしたのだとか。インスピレーションはシニードがいつもつけてる耳飾りからとったようで、フレイは私たちにもそれぞれをイメージする宝石をくれた。
まずシニードの『アイオライト』。宝石言葉は「誠実」。普段から口数は少ないけど、私たちの意見を否定はしないし、自分の役割を認識してきっちり任務をこなしてくる。私はそこにシニードの『誠実』さが現れてるんだと思う。アイオライトは色んな色に見えるっていうのも、もしかしたらフレイは口数が少ない彼女の裏には色んな色(感情)があるのかも?とか思ってたりとかするのかな?『アイオライト』は別名で「道を示す石」とも呼ばれている。彼女が先陣を切って活路を開いてくれる姿はまさに『アイオライト』そのものと言っても過言ではないだろう。
次にシニード。シニードの宝石は『アメジスト』。石言葉は「守護」。ここでいう「守護」は単に物理的な守りではなく「愛」や「絆」など感情なども護りぬくといった意味もあって、別名「愛の守護石」なんて呼ばれたりもするらしい。冒険者としては私みんなを、私生活のほうではもちろんご主人様を心身ともにお護りしているのだろう。私のイメージでは、私の周りにいた貴族の人たちは好んでつけていた宝石で、身に着けていると何となく高貴な印象を与える宝石だ。元はお屋敷にいたアルヴス。可愛らしい印象からあまり似つかわないが、きっと似合う宝石だ。
今はパーティから離れたアルス。フレイは彼にも宝石を用意していたみたいで、その宝石は『マカライト』。宝石言葉は『再開』。フレイにしては随分と素直な宝石を選ぶと思ったが、それも当然だろう。養成所では起床から就寝までを一緒に過ごした仲なのだ。異性がいないなかでしか出来ない話もあったはずだ。私以上に特別な感情があっても毛頭おかしい話じゃない。それ故にこの『マカライト』を選んだのだろう。何せこの宝石には『危険な愛情』の別称もあったりする。あの時に引き留めたかったのは私だけじゃなくむしろ、フレイのほうが止めたかったのかもしれない。
フレイ自身には『クリスタル』を用意したみたい。宝石言葉は『純粋』。これもまたフレイらしい。知への探求が絶えない彼にとっては「純粋」であり続けることが知への探求につながるのだろう。クリスタルには基本色がなくて無色透明。これからフレイは何かの色に染まるのかな?それとも染まることを拒んで無色のままに生きるのか。けどそれはとても過酷な道。私は当然知ってるけどフレイも絶対に知っている。それでもフレイは、私の何となくだけど無色のまま生きることを選ぶと思う。私はそんなフレイの一生を支えてあげたい。数年しかないメリアの命は数百年ある私の命より大切にされるべきだと思うから。
晴れて一人前の冒険者となって初任務のときにパーティに加わった仲間、サイカ。フレイとは別方向で自由な女の子だけど、そんなサイカに渡したのは『カルサイト』。宝石言葉は『繁栄』。サイカは私たちには無かった色や音を運んできてくれた。私たちのパーティが今まで以上にいい雰囲気になったのは紛れもなくサイカが来たおかげだろう。そういった意味ではサイカは私たちのパーティの「繁栄」の象徴だろう。それとこれは個人的な話。サイカはかの有名なミュルグス卿の子らしい。私のような末端の貴族では見当もつかないほど権力も金もあるだろう。もし、もし力を借りれるなら、ベルトの捜索に手を貸してくれないだろうか?(履歴「貴族として、冒険者として、仲間として、」)
(数十ページの空白の後…)
最後に私。私にくれた宝石は『ラピスラズリ』。宝石言葉は『高貴』。ほかにも『祝福』や『崇高』とかもあるみたい。確かに貴族の出身だし、パーティでは最年長だ。振る舞いは「高貴」なものがあるかもしれない。それより私は別のことに目が行った。ラピスラズリには持ち主に試練を与える宝石らしい。もちろんフレイはそんなことを思ってこの宝石を渡したわけじゃないと思うけど、私はこの宝石に誓って、この先、私たち『煌めきの匣』にどんな困難が訪れても、みんなの力を借りて乗り越える。それが『煌めきの匣』のリーダーとしての役割だから。
ラピスラズリは世界で最も古いパワーストーンらしく、そのどこまでも深い青色は、まるで満点の星空を切り取ったようだともいわれている。私はその夜空になれればいいと思う。みんなの宝石がより一層輝けるために、私はみんなのために全力を尽くす。もちろん私もお人好しで冒険者になったわけじゃないから、みんなに力を借りることもあると思う。そうしてパーティの仲間全員が輝いたとき、その満点の星空を一つの匣にそっとおさめる。間違いなく、世界中探し回っても、これ以上はありえないくらい輝いた宝石匣の完成だ。それはきっと、この世界で一番の冒険者パーティになった証拠になる。……夢の語りすぎかな?私はそんなことないと思う。多分目指さなくても、このパーティで活動してたら、世界一の宝石匣になると思うから。
「…うーん、我ながらまた」
翌朝、夜に書いたノートを軽く見返す。そこにはメンバーへの愛や感情、時に自分自身の感情の吐露や、これからのパーティの展望について、相当なページ数書かれていた。もちろんシータ自身が書いたものだが、書いた覚えがものも多くあった。そんな昨日の自分に頭を抱えながらも、
「…でも嘘は何一つ言ってない、かな。あとこの空白…まぁ、うん。素面でこういうの書いても、私ならこうする。このノートが私たちのパーティならきっと、私の立ち位置はここだから。」
そう笑みをこぼしつつ、朝食の支度を始めるのだった。
貴族として、冒険者として、仲間として、
フィリッツ家
サイカとミュルグス卿との貴族の話。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,500 |
0 |
|
|
| | ||
| 1 | 2021/2/27 | 冒険者養成所(前編) | 1,550| 1,044 |
| 知力 | 筋力 生命 エラー
| つぼみみょんルアひらりん
| |
| 初回が神回説 | ||||||||
| 2 | 2021/3/3 | 冒険者養成所(中編1) | 1,100|
|
|
| エラー
| つぼみみょんルアひらりん
| |
| ダイスの女神が微笑まなかった | ||||||||
| 3 | 2021/3/23 | 冒険者養成所(中編2) | 2,000| 3,000 |
| 生命 | 敏捷 筋力 精神 エラー
| つぼみみょんルアひらりん
| |
| ギリッギリの戦い | ||||||||
| 4 | 2021/4/11 | 冒険者養成所(後編) | 4,500| 2,690 |
| 知力 | 知力 敏捷 敏捷 エラー
| つぼみみょんルアひらりん
| |
| 5 | 2021/8/25 | 冒険者養成所_final(前編) | 器用 筋力 | エラー | つぼみみょんルアひらりん | |||
| 6 | 2021/9/3 | 冒険者養成所_final(後編) | 6,050| 9,000 |
120 | 器用 | 器用 知力 生命 生命 エラー
| つぼみみょんルアひらりん
| |
| 7 | 2024/6/17 | 冒険者養成所-初依頼編- | 5,000| 6,700 |
100 | 生命 | 敏捷 筋力 知力 精神 精神 エラー
| みょんルアひらりんharunot
| |
| 取得総計 | 23,200 | 23,934 | 220 | 24 | ||||
収支履歴
事前準備
メイジスタッフ::-110G
クロースアーマー::-15G
冒険者セット::-100G
髪飾り(天然石)::-6G
耳飾り(天然石)::-5G
首飾り(天然石)::-8G
魔法の発動体::-100G
おしゃれ靴::-15G
魔晶石5点×3::-1500G
シャツ::-6G
ズボン::-8G
着替えセット::-10G
ハンカチ::-4G
化粧品セット::-100G
冒険者養成所(前編)幕間
防寒着::-80G
アウェイクポーション::-100G
冒険者養成所(中編1)
魔晶石5点×1::-500G
冒険者養成所(中編2)
魔晶石5点×2::-1000G
魔晶石3点×3::-900G
スカウト用ツール::-100G
ソフトレザー::-150G
疾風の腕輪::-1000G
アウェイクポーション::-100G
冒険者養成所(後編)
魔晶石3点×2::-600G
冒険者養成所_final(前編)
魔晶石3点×2::-600G
魔香水::-600G
アウェイクポーション::-100G
冒険者養成所_final(後編)
魔化された動物の骨::-300G
虎目石の鋲(小)::-150G
琥珀の目(小)::-500G
柘榴石の活力(小)::-200G
魔晶石3点×7::-2100G
叡智の腕輪::-1000G
マナスタッフ::-6800G
メイジスタッフ売却::+55G
報酬
冒険者養成所(前編)ザーレィ撃破報酬::1000G
冒険者養成所(中編)クラス対抗戦中間報酬::200G
冒険者養成所(後編)はした金::500G