狂淵のカメロ・ロロ
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- ペイルリーチ深層
- 知名度/弱点値
- 16/24
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 26
- 移動速度
- -/30
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 体当たり | 20 (27) | 2d+32 | 17 (24) | 14 | 214 | 61 |
特殊能力
[常]水中特化
水中の行動に制限やペナルティ修正を受けません。
逆に、地上ではすべての行動判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。
[常]黒屍のパルス/必中
この魔物の体表は、常に帯電しています。
近接攻撃、または「射程:接触」の魔法や効果を、この魔物に使用した対象は「20」点の闇属性の確定ダメージを受けます。
[常]堪えきれない宿痾/20(27)/生命抵抗力/半減
「射程:接触」「対象:1〜3体」に放電しながら突進を繰り出し、「2d6+30」点の水・氷、闇の複合属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には行えず、対象としたキャラクター1体につき、自身のMPを「3」点消費します。
[常]狂淵の守り/精神抵抗力/目標値16(23)/固定値
この魔物の実体が存在する位相は、極めて不安定です。
自身の効果や能力によって受けるダメージを除いて、この魔物はあらゆるダメージを無効化します。
「ランタンウオ」の効果を使用し、この能力ごとに設定された目標値を上回った場合でのみ、この効果は失われます。
[常]生命蝕む闇流/必中
この能力は、「[常]狂淵の守り」の効果が適用されている状態であれば、自動的に発動します。
「[常]狂淵の守り」の効果が適用されている状態で、自身に「1」点以上のダメージが適用される攻撃や効果を受けた場合、「射程:自身」「対象:1エリア(半径6m)/20」に位相の爆発が発生し、「2d6+0」点の闇属性の魔法ダメージを与えます。
この効果は1ラウンドに1回だけ使用できます。
「[常]狂淵の守り」の効果が適用されていない状態でダメージを受けた場合、この効果は発動しません。
戦利品
- 自動
- 瘤塊珊瑚の欠片(3000G/金S)
- 2〜11
- なし
- 12〜
- 腫瘍まみれの蓄電嚢(2330G/赤S)
解説
海中をふわふわと漂う、人の背丈と同程度の大きさをした魔神の一種です。
その正体はタコ型の魔神「カメロケラス」の未熟な幼体で、その中でも特に孵化直後の個体を指します。
成体は強大な魔物ですが、孵化して間もないカメロ・ロロは戦闘能力が低く耐久性も脆弱で、星の数ほどの多産であっても、この中から成体まで成長できるのはほんのひと握りだと考えられています。
少しでも生存率を高めるために、幼体同士で群れを作る性質があり、強烈な電撃により集団で狩りを行います。
かつてペイルリーチで発生した、魔域由来の藻類がもたらす毒性に蝕まれたことで、浄化のできない宿痾を宿しています。
「渦鞭毛藻」と呼ばれるそれは、生命体にとって致命的な猛毒をもたらす他、病体が何らかの理由で猛毒を耐え抜いた場合、著しい凶暴化と身体能力の強化がもたらされます。
特に、全身に珊瑚のような腫瘍が形成された個体は極めて危険な毒性をはらんでおり、目まぐるしく変化するペイルリーチの位相に溶け込みながら、ウイルスの如く自らの毒性を流出させてしまいます。
最終的に、こうして毒性に耐え抜いた個体でも生命力を失い石灰化してしまいますが、極限状態で引き出された生存本能により、肉体を維持しようと他生物に無差別に襲いかかります。