大会名:缶詰工場 夕方の部
フォーマット:上級戦闘
アーキタイプ:ミスリルゴーレム
プレイヤー:はるさとうさぎ
成績:3-0
開催日:2025/10/08
デッキ名【ミスリルゴーレム(リペア)/Mithril Golem(Repair)】
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 命令による
- 言語
- なし
- 生息地
- 地下迷宮、遺跡
- 知名度/弱点値
- 19/25
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 20/-
- 生命抵抗力
- 30 (37)
- 精神抵抗力
- 29 (36)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳(上半身) | 26 (33) | 2d+26 | 23 (30) | 30 | 229 | ― |
| 拳(上半身) | 26 (33) | 2d+26 | 23 (30) | 30 | 229 | ― |
| 蹴り(下半身) | 24 (31) | 2d+28 | 22 (29) | 30 | 253 | ― |
| 蹴り(下半身) | 24 (31) | 2d+28 | 22 (29) | 30 | 253 | ― |
- 部位数
- 4(上半身*2/下半身*2)
- コア部位
- なし
特殊能力
●全身
○正体露見=コンジャラー技能
まだリペアされて間もないリストであるため、正体が露見していません。
※ミスリルゴーレムについての正体露見は通常通り可能です。
[常]ミスリルの身体
※2025年10月8日の禁止制限改訂にて禁止。
[常]加速・適応する身体
防護点が減少した場合、その数値と同じだけ、その部位の命中力・打撃点が上昇します。
命中力判定にペナルティ修正を受けた場合、その数値と同じだけ、その部位の打撃点が上昇します。
回避力判定にペナルティ修正を受けた場合、その数値と同じだけ、その部位の防護点が上昇します。
抵抗力判定にペナルティ修正を受けた場合、その数値と同じだけ、「[常]マナコーティング」を得ます。
防護点が「0」以下の部位は、この能力を失います。
●上半身
[常]2回行動
1ラウンドに主動作を2回行えます。
[常]複数宣言=2回
[宣]狙い定め打つ
命中力判定に+4のボーナス修正を得ます。
同時に、自身の打撃点が-8されます。
[主]光る拳
10秒(1ラウンド)の間、自らの拳を魔法の光で包み、それが近接攻撃で発生させる打撃点を、純エネルギー属性の魔法ダメージとします。
[常]瞬間打撃点+14
●下半身
[主]同時攻撃
近接攻撃可能な位置にいる任意の対象すべてに、蹴りによる攻撃を行います。
[主]揺るがす/25(32)/生命抵抗力/消滅
大地を蹴りつけて地面を揺らし、自身の存在する乱戦エリア内のすべてのキャラクターを転倒させます。
[常]支えの喪失
いずれかの[部位:下半身]のHPが0以下になった場合、残った[部位:下半身]は「[主]同時攻撃」「[主]揺るがす」の能力を失います。
[常]攻撃障害=不可・+4
大きさが攻撃を妨げます。
[部位:上半身]は、近接攻撃の対象にならず、また、遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:下半身]のHPが0以下となった場合、この効果は失われます。
[常]瞬間打撃点+14
戦利品
- 自動
- ミスリル(2600G/金S)*2d
- 自動
- 高純度ミスリル(8800G/金S)*1d
- 自動
- 剣のかけら(200G)*20
- 自動
- TP40
解説
ゲーマーの皆さん、こんにちは!
私ははるさとうさぎ/trpg_Rabbit22。缶詰工場の鯖運営に所属する上席ゲーム・マスターです。今回が2025年後期の禁止制限告知となります! 前回の禁止制限リストの更新は後衛・中衛に注目したもので、前衛コンジャラーにも大きな変化が訪れました。今回の告知では、前衛戦士のみなさんにスポットライトを当てます。ソード・ワールド2.5の禁止能力・リストに加わる個数を鑑みて、早速はるさとうさぎ/trpg_Rabbit22に道を譲り、変更の内容とその理由を詳しく語ってもらいましょう!
「クリティカル無効」がソード・ワールド2.5のメタゲームにネガティブな影響を与えていることは明白です。その使用率は近年のセッションを振り返っても類を見ない高さであり、この魔物がメタゲームを歪めている度合いも明らかです。すぐに挙げられる例として、「前衛」は戦闘特技欄に採用する《必殺攻撃Ⅲ》の枚数を大幅に変えて「クリティカル無効」の世界に対応しました。「クリティカル無効」に対して極めて有効なこの戦闘特技は、SW2.0までほとんど見受けられないものでした。
「クリティカル無効」から禁止を出すなら、《ミスリルの身体》が明確な候補に挙がるでしょう。《ミスリルの身体》はただ単純に、ソード・ワールド2.5では強力すぎる特殊能力です。その力は他のどの常在型能力をも上回り、またたく間にソード・ワールド2.5のメタゲームの頂点に立ちました。《ミスリルの身体》はまた、11帯以降よりはるかに対処の難しい低レベル帯にも大きな影響を与えています。さらに、この能力は対処する側が有利になりにくい性質も持ちあわせています。対戦相手へ必殺攻撃Ⅲ使用の負担をかけながらも、《迫る刃に怯えよ》の実質的使用禁止により盤面への影響力を残していきます。能力としての純粋な力と強靭さの組み合わせが《ミスリルの身体》をソード・ワールド2.5で手のつけられない存在たらしめているのです。
現時点では、フェンサー・バトルダンサーの他に《ミスリルの身体》の支配を確実に脅かす手段はありません。以上の理由とメタゲームの多様性のために、《ミスリルの身体》は禁止となります。