『金獅子』ラージャン
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 23/28
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3点
- 先制値
- 25
- 移動速度
- 40(四足)
- 生命抵抗力
- 28 (35)
- 精神抵抗力
- 28 (35)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 噛みつき(頭部) | 23 (30) | 2d+23 | 20 (27) | 20 | ー | 200 |
| 拳(拳) | 27 (34) | 2d+32 | 18 (25) | 25 | ー | 100 |
| 拳(拳) | 27 (34) | 2d+32 | 18 (25) | 25 | ー | 100 |
| なし(胴体) | ― | ― | 20 (27) | 20 | ー | 100 |
| なし(尻尾) | ― | ― | 26 (33) | 10 | ー | 100 |
- 部位数
- 5(頭部/拳×2/胴体/尻尾)
- コア部位
特殊能力
●全身
[常]特殊個体
この魔物の経験点は1部位ごとに440点となります(合計2200点)。
[常]雷・精神効果無効
[常]《ターゲッティング》《鷹の目》
[常]トータルHP「250×PC人数」
全ての部位に対してのダメージはこの「トータルHP」が肩代わりします。
範囲や複数部位に対するダメージは合計値の半分(端数切り上げ)のダメージを受けます
[常]怯む
トータルHPに1ラウンド中に累計100点のダメージを受けたら、次の自身の手番開始時まで全ての部位の近接攻撃の命中力・回避力の判定が-2されます。ただし、下記の「激昂状態」と「闘気硬化状態」の場合は怯みません。
[常]激昂
トータルHPが150減少した場合、その主動作の処理の後に「激昂状態」に移行し、転倒しなくなります。
「部位:胴体」の防護点が-10されます。
また、この時「部位:拳」の防護点が15点上昇してあらゆる武器と魔法からクリティカルを受けなくなります。
さらに、「部位:拳」が魔法ダメージを受ける時に防護点の半分だけその数値を減少させます
すべての部位は命中力判定、回避判定に+2の修正を得て、更にすべての与えるダメージを+4点します。
[常]闘気硬化
トータルHPが最大値の4分の1以下になった場合、その主動作の処理の後に「闘気硬化状態」に移行し、転倒しなくなります。「部位:胴体」の防護点が-15されます。
また、この時「部位:拳」の防護点が20点上昇してあらゆる武器と魔法からクリティカルを受けなくなります。
さらに、「部位:拳」が魔法ダメージを受ける時に防護点の半分だけその数値を減少させます
すべての部位は命中力判定、回避判定に+3の修正を得て、更にすべての与えるダメージを+6点します。
また、すべての部位は主動作を追加で1回行います。
[常]ダウン
「激昂状態」でHPを100点受けた場合、ダウンして1Rの間転倒します。
「闘気硬化状態」は解除されません
●頭部
[常][準]咆哮/20(27)/精神抵抗力/消滅
戦闘準備と激昂状態に移行した時に1回使用します。「射程/形状:自身」「対象:半径30m/すべて」を怯ませます。
対象は10秒の間、生死判定を除くすべての行為判定に-2のペナルティを受けます。この効果は精神効果です
また、この咆哮を行った時に同じ座標にいると「2d+10」点の衝撃属性魔法ダメージを受けます
[主]雷と燐光のブレス/25(32)/精神抵抗力/半減
「射程/形状:50m/貫通」で「対象:任意の地点」にブレスを吐き出し、対象に魔法ダメージを与えます。
このとき、ダメージと属性が異なる次の2種のどちらかを任意に選びます。
雷のブレス:雷を吐き出し、「2d+30」点の雷属性
燐光のブレス:エネルギーの塊を吐き出し、「2d+26」点の純エネルギー属性。
この能力は連続した手番には使えません。(どちらのブレスを使用しても、次の手番にはどちらのブレスも使えません。)
[常]部位破壊
頭部への累積ダメージが150点を超えると角が1本折れ、「金獅子の剛角(8100G/赤金SS)」を1本得ます
この部位破壊は2回まで発生します。1回破壊すると経験点を200点得ます
●胴体
[常]狙いをつける
自身の手番開始時までに「部位:頭部」を攻撃したキャラクターに対する命中力判定を、自身の手番終わりまで+3します
[常]2回行動
1ラウンドに主動作を2回行えます。
[常]複数宣言:2回
[宣]︎全力攻撃Ⅲ
[主]︎掴みかかる/16(23)/危険感知/消滅
「射程:接触」で「対象:1体」を掴んで放り投げます。対象はこの魔物が選ぶ任意の方向30mに投げ出され「45」点の落下ダメージを受けて転倒します。
[主]︎飛びかかり/20(27)/回避力/消滅
「射程:10m/起点指定」でその場で高く飛び上がり、「対象:半径6m/すべて」に雷かつ衝撃属性の「2d+26」点の物理ダメージを与えて転倒させます。この能力は連続した手番には行えません。
[主]︎デンプシーロール/25(32)/回避力/消滅または生命抵抗/半減
この主動作を行うときはすべての「部位:胴体」の主動作を完了させます。乱戦エリア内のキャラクターすべてに4回命中力判定を行い、対象が1回でも回避、または抵抗に失敗すると「2d+42」点の物理ダメージを1回だけ与えて転倒させます。
●胴体
[主]︎バックステップ
乱戦の離脱準備を必要とすることなく10m以内の任意の座標に移動します。
その後、別の部位の主動作を行うことができます。ただし、移動した手番や連続した手番には使用できません。
●尻尾
[常]部位破壊
「部位:尻尾」に累計ダメージで300点を与えた場合「金獅子の尻尾(7500G)/赤金S」を1つだけ得ます。
「激昂状態」を強制解除し、1回破壊すると経験点を300点得ます
戦利品
- 自動
- 剣の欠片×200
- 自動
- 金獅子の黒荒毛(10000G/赤金SS)×1d3
- 2~9
- 金獅子の重牙(8000G/赤金SS)
- 10~12
- 黄金の煌毛(9000G/赤金SS)
- 13~
- 金獅子の闘魂(16000G/赤SS)
解説
漆黒の体毛と側頭部から真横に伸びる一対の巨大な角、そして怪力を誇る剛腕が特徴の大型の牙獣種。全長などは大型モンスターの中では比較的小柄な部類ではあるが、極めて高い戦闘能力と凶暴無比な性格を兼ね備えることから「超攻撃的生物」とも通称される特級の危険生物であり、「荒ぶる獣」「猛き狂王」「雷獣」など地域によって様々な異名を持つ。
冒険者ギルドからは本種の持つある特徴から《金獅子》と通称される場合が多い。
目撃報告は非常に少ないが、その原因は個体数の少なさだけではなく、ラージャン自身が備える異常な攻撃性によるものが大きいとされている。
本種は非常に縄張り意識が強く、縄張りに侵入した生物に対して徹底的に攻撃を加える。場合によっては対象が視界に入っただけで激怒して怒涛の猛攻を仕掛け、たとえ相手が戦意を失おうとも攻撃の手は緩めず、対象をそのまま殺害してしまうことも多い。
即ち、ラージャンと遭遇した者が生還する事自体が稀であり、結果的に報告の数が少なくなっているというのが真相である。
ある文献には「その者の力は唯一古龍に匹敵する」との記述が見られ、またある文献には「遂に幕を打って出た黄金の獅子は、古の龍でさえも畏怖する」とも記されている。