"狂華の戦旗"ベルフロール
- 知名度
- 18
- 形状
- 氷のような槍に掲げられた戦旗
- カテゴリ
- 〈スピア〉
- 製作時期
- 概要
- 効果
-
武器として使用する場合
スレイヤー+2(蛮族、アンデッド、魔神)、スレイヤー+4(弱点:炎属性ダメージ+3点)、属性武器+2(炎or水・氷)/消費MP2点
の効果を持ちます。
槍の部分は好きなデータの〈スピア〉に差し替えることが可能です。
いずれの場合も、上記の効果を追加で持ちます。[常]知将の加護
このアイテムは<戦旗章>としての効果も持ちます。
自身は、特殊陣率【陣率:狂華の哀撃】を習得条件を満たしているのならば獲得します。
自身は「狂華侵蝕」状態になります。これは「100」点で進行します。
進行する度に、視力、聴力、言語の半分から一つ選び、それを失います。
2度目以降の進行では、選ばれなかった物から一つを選びます。言語の半分は2度まで選ぶことができます。
目や耳が見えない、聞こえないことによるデメリットは通常通り受けます。何らかの手段を用いて自身以外の知覚を持つことができる場合、これらのデメリットは通常通り、無視することができます。
言語を半分失う場合、失う言語は選ぶことができます。これにより「交易共通語」を失った場合、他の共通の言語を持つキャラクター以外との意思疎通ができなくなります。また各魔法に対応した言語を失った場合、その魔法を行使することができなくなります。
データを失うわけでは無いため、魔力や行使可能な魔法を参照することはできます。動作だけでも行使可能な魔法は行使できます。
「狂華侵蝕」状態を終了させる方法は、この魔剣を完全に手放すことです。
手放す際のデメリットとして、自身の持つ「名誉点」のすべて、「経験点」の9割を失います。これに際して「冒険者レベル、技能レベル、冒険者ランク、流派」の削除、減少が発生します。残す、技能などは選ぶことができます。
再び、このアイテムを装備するには改めてこの魔剣に認められる必要があります。
この魔剣を装備、携行している間「武装顕現」を行えません。[補]狂華の知略
対象一人に任意の系統の「狂華」バフを与える。
自身の「狂華侵蝕」を1d6点増加させる。
「狂華」バフは手番開始時に系統内のランダムなバフを次の手番開始時まで受けることができる。
効果の[陣気]は装備者の陣気の値を代入すること
「狂華」状態のキャラクターの行動は装備者自身の行動としても扱われます。(すなわち【陣率:掃討の勝閧】や【陣率:堅固なる布陣】の効果を誘発します。)
「狂華」バフを受けているキャラクターは「狂華」状態として扱われ、手番終了時にHPかMPをコストとして5点消費しなければならない。消費できなければ、「狂華」バフは終了し戦闘終了時までこの効果によるバフを受けられない。
「狂華」バフを受けているキャラクターがプラス修正を受けている判定を装備者の手番開始時までに2回以上行えなかった場合、装備者は「狂華侵蝕」を1点増加させる。(狂華のマーガレットの場合、2回以上防護点を参照する攻撃の対象になる。)
狂華のスミレ
出目 効果 1 命中+[陣気/5] 2 命中+[陣気/3],物理ダメージ+2 3 命中+[陣気/2],物理ダメージ+4 4 命中+[陣気],物理ダメージ+[陣気] 5 命中+[陣気],精神効果属性無効 6 命中+[陣気],精神効果属性無効,近接攻撃のC値-1 狂華のマーガレット
出目 効果 1 防護点+[陣気/5] 2 防護点+[陣気/3] 3 防護点+[陣気/2],受ける魔法ダメージ-2 4 防護点+[陣気],受ける魔法ダメージ-[陣気/4] 5 防護点+[陣気],受ける魔法ダメージ-[陣気/2] 6 受けるダメージ-[陣気],受ける魔法ダメージ-[陣気/2],敵全体に自身が行った扱いの《挑発攻撃Ⅲ》の効果を付与(自身がすでに《挑発攻撃》を持つなら使用の可否に関わらず《ディスラプト》の効果を付与) 狂華のプリムローズ
出目 効果 1 回避+[陣気/5] 2 回避+[陣気/3],命中or行使+1 3 回避+[陣気/2],命中行使+1 4 回避+[陣気],命中or行使+2,対象が鼓砲使用時に得る陣気二倍 5 回避+[陣気],命中行使+2,対象が鼓砲使用時に得る陣気二倍 6 回避+[陣気],命中行使+2,MPを[陣気]点回復,対象が鼓砲使用時に得る陣気二倍 狂華のアイリス
出目 効果 1 精神生命抵抗+[陣気/5] 2 精神生命抵抗+[陣気/3],生死判定+[陣気] 3 精神生命抵抗+[陣気/2],生死判定を1度だけやり直せる 4 精神生命抵抗+[陣気],生死判定を1度だけやり直せる 5 精神生命抵抗+[陣気],生死判定を1度だけやり直せる,《不屈》を得る(すでに持つなら出目6と同じ効果を得る) 6 精神生命抵抗+[陣気],生死判定を1度だけやり直せる,戦闘不能になるとき1d6を振る[陣気/2]以下の出目が出たなら戦闘不能にならない。 [主]咲き誇れ狂華よ/散れ狂華よ 精神抵抗/消滅/魔力
任意のキャラクター一人を対象に発動します。発動コストとして、自身の「狂華侵蝕」を1点増加させます。
これらの効果を適応している手番開始時、自身の「狂華侵蝕」を1点増加させます。
味方陣営のキャラクターを対象にした場合、対象が「狂華」状態でなければ、対象を「狂華」状態にし以下の戦闘特技リストから好きな戦闘特技を習得扱いにします。習得ランク、習得の可否は「前提」に記載されている冒険者レベルに依存します。
《全力攻撃》
《牽制攻撃》
《必殺攻撃》
《魔力撃》
《クリティカルキャスト》
《バイオレントキャスト》
《ダブルキャスト》
《マルチアクション》
《足さばき》
敵陣営のキャラクターを対象とした場合、人族の種族特徴「飛行」「*回攻撃」「連続攻撃」「複数宣言」「複数行動」「再生」「**無効」「宣言型」「**の祝福」を除く、対象が持つ特殊能力一つを以下の特殊能力に書き換えます。
睡蓮の悲嘆
手番の終了毎に、石化進行(器用or敏捷-12)を受けるか防護点を[装備者の陣気]点破壊されるかを選択する。
選ばれなかった方の数値分だけMPを失い(石化進行なら12点、防護点破壊なら[装備者の陣気]点です。)、装備者が選択するキャラクターのMPを同じ点数分回復します。
この効果で石化した場合、サファイアの石像のようになります。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 10 -1 30 9 +2 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
突2H 10 -1 40 9 +2 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
振2H 10 1 40 10 +4 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
由来・逸話
戦いの後に咲くは、スミレ、マーガレット、桜草、アイリス、睡蓮。
そして、一輪のアガパンサスだった。
――――時には、嘘をついてでも手に入れなきゃいけない勝利がありましてよ?
かつて、私には4人の仲間がおりました。その誰も、私によく従ってくれました。彼女らの最後の戦いのとき、私は嘘をついてしまいました。"勝てる、まだ負けていない"と。
彼女たちの華がこの魔剣を通して力を貸してくれなければ、負けていたでしょう。
強い感情は、時として体を蝕むのです。ですから、私は彼女たちの強い感情を受けながらも、この戦いを生き残らねばならないのです。決して、死んではなりません。彼女たちにこの花を手向けなければなりません。