燻り揺蕩うパテナタクスス【カースドロストサイト・エンバースソング】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔神語、汎用蛮族語、交易共通語
- 生息地
- ラーリス神殿
- 知名度/弱点値
- 21/28
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 22+5
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 27 (34)
- 精神抵抗力
- 27 (34)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 怪光線(燃え盛る眼球) | 27 (34) | k30+36[10] | 28 (35) | 16 | 666 | 333 |
- 部位数
- 1(燃え盛る眼球)
- コア部位
特殊能力
[常]毒・呪い・精神無効
[常]通常武器無効
[常]水氷属性脆弱/ダメージ+5
[常]複数宣言=2回
[常]2回行動
[常]不安定な異常存在
この異界からの侵略者は、世界の法則との斥力によって否定され続けています。
①常に行動判定に-2の修正を受けます。また登場時に6つの「アンカー」を召喚し、敵陣後衛エリアに2つ、前線エリアに4つ配置します。この魔物はあらゆる行動判定と打撃修正に「+アンカーの配置数」分の修正を受けます。
②この魔物のターン開始時、「アンカー」を2つ前線エリアに配置します。
[常]熾天を歩む者
この魔物それ自体が奈落の魔域の中心点であり、常に燃え盛り死の灰吹き荒ぶ、さかしまの空を背負っています。
この魔物の半径20m以内は「空の下」として扱います。
②この魔物の半径10mに登場もしくは入った敵は、「目標値21+アンカー数」の生命抵抗判定を行います。成功した場合は何の効果もありません。
失敗した場合は、「k(10*アンカーの数)[11]+16」の毒属性魔法ダメージを受け、戦闘エリアに存在する「アンカー」の数と同点の疲労点を受けます。
この効果は毒属性として扱います。
[補]世界穿つ楔
自身のMPを44点消費し、任意の地点に「アンカー」を1つ召喚します。
この特技は1ターンに1度しか使用できません。
[常]余燼
HPが「333」を下回っている際、自身のターン開始時から発動します。
①以降、この魔物が【不安定な異常存在】にて受ける常時のマイナス修正が「-3」へと置き換えられます。
②そのターン開始時のみ設置するアンカーを敵陣後衛エリアに2つ、前線エリアに3つに変更し、また、次のターン以降の《不安定な異常存在》にて、毎ターン配置する「アンカー」の数を+2します(前線エリア+1/敵陣後方エリア+1)。また以降【世界穿つ楔】で配置されるアンカーの数が+1されます(ただし同じエリアに2つ配置することはできません)。
[主]深淵よりの一瞥/2d+19/精神抵抗/半減
戦闘エリアに存在する「アンカー」の数に応じて、以下の能力を行使します。
この特技は1ラウンドに1度しか行使できません。
| アンカー数 | 名称 | 効果 |
|---|---|---|
| 2~3 | 【嗚咽】 | 「アンカー」を1つ召喚し、味方後方エリアに配置します。その後、通常攻撃を行います。 |
| 4~5 | 【排斥】 | この魔物に『[常]1ラウンドの間、「アンカー」が破壊された際に「2d+19」の行使で「射程:20m」で「k50+20[10]」の純エネルギー魔法ダメージで反撃する。また防護点+6する』状態を付与します。 |
| 6~7 | 【提言】 | 「対象:1エリア」に対し、「k30[10]+36」点の風属性の魔法ダメージを与えます。また抵抗に失敗した対象は1ラウンドの間、精神抵抗判定に-4のペナルティ修正を受け、《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》の戦闘特技の効果を失います。 |
| 8以上 | 【追放】 | パテナタクススから発せられる斥力が強まり、冒険者に襲い掛かります。自身と「アンカー」を除く「対象:すべて」に対し、「k20[10]+アンカーの数の2乗」点の呪い属性魔法ダメージを与え、抵抗に失敗した対象を自陣後方エリア(通常戦闘の場合はパテナタクススより15m後方)へと配置します。この追加効果は【身代わり】を使用した場合は発動しません。(なお乗騎のみがダメージを受け、PCは抵抗した場合、乗騎のみが後方エリアと配置され、乗騎から落下したものとします。逆もしかりです。) |
| 10以上 | 【掌握】 | パテナサクススが現実を掌握します。群島が奈落に飲み込まれ、奈落の魔域と化します。パテナサクススの望む崩壊が齎され、間もなく現実のあらゆるものは風化していくことになるでしょう。 |
[主]真語・操霊・神聖魔法(ラーリス)15レベル/魔力27
15レベルまでの真語・操霊・神聖魔法を行使できます。
[常][宣][主]魔法適性
《マルチアクション》
《クリティカルキャストⅡ》
《ターゲッティング》
《魔法収束》
《魔法制御》
《魔法拡大/全て》
《鷹の目》
《ワードブレイク》
TP24
[常]世界の汚染(10)
k50
[常]瞬間達成値+4(6)
[常]先制点上昇+5(8)
戦利品
- 自動
- 剣のかけら*30 アビスシャード*12
- 自動
- 貴方を見つめる瞳(35000G/黒SS)
- 1~7
- 瘴気を纏う結晶(5000G/黒白金S)*1d6
- 7~12
- 万能物質(10000G/黒白金SS)*1d4
- 13~
- 灰の小瓶(55000G/黒白金SS)
解説
ラーリス神殿、その奥地に封じられていた古い上位魔神の一体。その全容は輪郭のぼやけた眼球のように見えます。
硫黄と冷えた溶岩の世界から現れたその魔神は破滅と風化を好み、かつての七王群島を遍く謀略で蝕みました。
その者はある時には、神の園の妖精を誘惑し老婆へと変じさせ、またある時には、愚かな王に凡そあらゆる存在を蝕む腐敗の秘儀を伝え、またある時には、赤の王を恨むものに群島を守る古龍を弑し、その心臓を与えました。尋常ならぬ悪意で島々を弄んだ魔神は、赤毛の王とその仲間たちとの決戦にて封じられた後も、己が眠るその地を抑えきれない毒灰によって蝕み、奥深くの神殿で再起の時を待っていると『毒霧沼』の口伝では伝えられています。