“飛奔なる純心”ニミナ・ホプラ
プレイヤー:ただのすらいむ
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- “放浪神”サドゥール
- ランク
- フランベルジュ
- 穢れ
- 0
- 技
- 14
- 体
- 2
- 心
- 9
- A
- 9
- B
- 9
- C
- 4
- D
- 14
- E
- 6
- F
- 13
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 5
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 26
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 11
- 生命力
- 17
- 知力
- 17
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 38
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 23,000
- 残り
- 3,400
- 総計
- 26,400
技能
- グラップラー
- 7
- スカウト
- 7
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《武器習熟A/格闘》
- 《二刀流》
- 《インファイトⅠ》
- 《追加攻撃》
- 《カウンター》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
練技
- [補]【マッスルベアー】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 11
| 運動
|
| 11
| 観察
|
| 9
| |
|---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 11
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| グラスランナー語 | ○ | ○ |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
グラップラー| 13
| 11
| ―
| ―
| 9
| 《武器習熟A/格闘》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 〈チェインスティック〉 | 1H | 10 | +1=| 15
| 11
| 10
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
グラップラー| 13
| 11
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 12 | 0 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 顔 | 不敵の仮面 | HP0以下1以上への回復時、HPを追加で10点回復する。 |
| 首 | 熊の爪 | マッスルベアーの効果に+1 |
| 背中 | セービングマント | 回避、生命、精神抵抗判定を振り、その結果魔法ダメージを受けるとき-4 |
| 右手 | スマルティエの筋力増強の腕輪 | 筋力+2 |
| 左手 | 俊足の指輪 | 敏捷+1 破壊で+13 |
| 腰 | ブレードスカート | +4以上の回避をしたとき、威力10c値10+回避時に使用した戦士系技能+筋力ボーナスのダメージを与える |
| 足 | 立ち寝のレギンス | 睡眠や気絶で転倒しない |
| 他 | 俊足の指輪 | 敏捷+1 破壊で+13 |
- 所持金
- 1,801 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
アウェイクポーションx1
魔香草x2
マナチャージクリスタル(3点)x1
魔晶石(3点)x5
俊足の指輪x1
ロッセリーニの魔法印(リアラから)
スカウト用ツール
組み紐(赤)
アビスシャードx2
- 名誉点
- 16
- 冒険者ランク
- フランベルジュ
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 300 |
容姿・経歴・その他メモ
A1-3:子供のころに家出をしたことがある
└親の病気と日頃の不満が原因
A4-5:誰かを救ったことがある
└病気に伏した親
B1-4:大切な約束をしたことがある
└村から出てはいけないという親との約束
冒険に出た理由:親に反発して
└親との約束を破り冒険に出た
ーーーーーーーーーー
ざっと見たらわかる簡単経歴
母病気→これまでの欲求と母への心配が爆発→喧嘩になり半ば家出の形で治す術を探しに→新しいものに触れながら薬ゲット→母に飲ませる→村に残るか冒険をするかで冒険を決断→冒険の始まり
ーーーーーーーーーー
「いいかげんにしてなの!!」
…とつい怒った1人の少女は家を飛び出してしまった。彼女は3ヶ月前14歳になったグラスランナーである。
家は母と彼女の二人暮らし、小さな村にあり母がこぢんまりとした道具屋を経営し暮らしていた。
しかし実に3日前、突然母が病気に患ってしまい道具屋として働くことは愚か寝床から立ち上がることさえままならない状態だった。元々父親も彼女が生まれてから入れ替わるようにこの世から去ってしまい、母親も病床に伏している中、体が成熟しただけで精神はまだまだだった彼女にはとても重い現実だったのだろう。
「わ、わたしが何か病気をなくすもの持ってくるの!!」
これがケンカの火蓋であった。
父親が産後の母やいずれ元気に育つ子に喜ばれるとびっきりのものを見つけて持ってきてやると息巻いて出ていった。
その後、父から受け取ったのが父自身の訃報であり…死体であり…、それを受け取った母は以後、子に村から外には出さないと決めていた。これが家での絶対的なルールであった。
しかし彼女にとっては唯一の母親であり助けたいと思うのはもちろん、これまでの外に出れないという欲求不満から大喧嘩にまで発展してしまったのである。
「…家を飛び出してきちゃったけどどうすればいいの…?大きな町からお医者さんを連れてくるとかなの…?」
彼女は一人、木陰で休息をとりながらどうすればいいか試行錯誤していた…。
彼女にとっては初めての外の世界、朝露に輝く見たことのない植物や子連れで歩いている大きな動物まで何から何まで新鮮なものばかりだった。
ただそれに目移りしてる場合ではないことは彼女自身がわかっていた。
新しい歩き慣れていない地を走って走って走って…、何も目印のない小さな旅は奇跡的に目的である地につこうとしていた。
「…わぁぁぁ!!なんなのなんなの!!なんでこんなに賑やかなの!!」
町に着いた時に彼女が発した言葉は、人々の喧騒にかき消されていく。
人に飲まれ揉まれ、探し回った末ようやく見つけたのはそれはまた大きな道具屋だった。
家と比べると…いや比べてはいけないような気がした。
その道具屋に入り、自分の身長より遥かに大きいカウンターからぴょこぴょこ頭を飛び出させ、彼女は母の容体から今の現状までその店の店長に話し、薬があるかと聞いた。
結果的にはなかった。
生態が他の種族と比べて謎であり、また病気も風土病である可能性が高いためできることはないということだった。
「…ほんとうに、どうすればいいの…」
彼女からすれば何も知らない土地、何も頼りにならない人。どうすればいいかわからないのも当然であった。
…ふと背後から彼女に話しかける二人組の姿があった。
どちらもフードをかぶっており表情は伺えない。
見るからに怪しいというのが常識的な意見だが、この子にそのような常識は通用しないものだった。
「お嬢ちゃん?何か困っているようだけどどうしたんだい?」
それはしわがれてはいるが全てを許してくれそうなとても優しそうなおじいさんの声だった。
「何か困ってることがあるなら言ってみなさい?聞くだけになって何もできないかもしれないのだけれど…」
それは甘く毛布で包み込むかのようなおばあさんの声であった。
彼女は道具屋の店長に伝えたことをまるっきり彼らに伝えた。
「ほぉ…なるほどなるほど、それは大変じゃろうて。…おばあさんあれを使えるのではないかね?」とおじいさん。
「あぁ〜、あれですねおじいさん。持ってますよ持ってますよ」とおばあさん。
それは奇妙な色をしたポーションであった。
「これはねぇ、どこにも売られていない品なんだよ、これを使えばあら不思議あらゆるケガから病気までなんでも治せるときた。なんでも太古の知識が使われた代物だそうで、ワシたちが昔冒険していた頃に偶然手に入れたものなんじゃが…使い道も少なくてのぉ」
「そうですねぇおじいさん、昔と違って今は大抵の怪我は普通のポーションで治せてしまうし、病気も珍しいのでない限り治すことができるしねぇ…」
「うむ、というわけじゃからの〜、これをお嬢ちゃんにやろうと思ってのぉ」
一通り話を聞いていた彼女は目を一段と輝かせてうさぎの如く跳ね出した。
「え!いいのいいの?!ほんとに貰っちゃっても大丈夫なの?!」
「あぁいいともいいとも、ほんとうはタダで渡す気はなかったんじゃが…お嬢ちゃんの話を聞いていると…のぅ」
「えぇ、お金をとってしまったら何かバチが当たりそうですわねぇ」
「うむ。というわけじゃ。老人たちの余計なおせっかいだと思って受け取ってはくれんかのぉ」
彼女にとってはほんとうに奇跡としか言いようのない出来事であった。
「わぁぁぁぁ!ありがとうなのありがとうなの!!」
「いいんじゃよ、じゃあ早くお母さんの元に行っておや…」
ピューーーーーーーーーン
「…」
「…」
「もう行ってしもうたわい」
「行ってしまいましたねぇ」
「うまくいくといいんじゃがの」
「そうですねぇ〜、では今日は帰りましょうか」
「うむ。そうじゃの」
「…やった!やったなの!!」
彼女は行きとは違い、帰りは朝も夜も走り続けた。途中で動物に襲われそうになったり、崖から落ちそうになったものの全力で急いだ。
「お母さん無事でいててなの!!!」
村についた。
こぢんまりとした道具屋に入る。
部屋は暗く。
静かなものだった。
「お、お母さん…?」
部屋の明かりをつける。
病床に伏している母親は…
生きていた。生きていたのだった。
今にも消え入りそうな声で
「おかえり」と言って
弱々しく彼女を抱きしめた…
初めての旅、初めてのことだらけで何から何までわからなかった。
自然にできていた心にあった緊張という糸はそこでほどけた。
…
ひと段落ついた頃。
早速、貰ってきたポーションを母親に飲ませるために、あの大きな道具屋では届かなかったカウンターとは違い身長にぴったりの戸棚から出した器にポーションを入れ、母に飲ませ寝かし今日は休ませた。
「…」
彼女は迷っていた。村にある高台から夜空を見上げていた。
今日、初めてくっきりと家族の温かさを知った。その形を知った。身の上にあった環境、愛すべき人。
しかし同時に…
今日、初めて村の外に出た。その新鮮さを知った。何もかもが自分の世界とは違う世界、綺麗な自然、優しい人たち。
「決めたの…」
彼女は高台からぴょんと乗り出し飛び降りた。
家に戻ると母は静かにそして安心したように安らかと眠っていた。
自然と胸が苦しくなったが決断したのだ…
机に手紙と明日に母が食べるものを作りおいておき、家を、村を出た。
これが彼女の冒険の始まりだった。
ーーーーーーーーーー
履歴
胸糞注意、後味は激悪です
それでもいいなら…
お楽しみください。
ーーーーーーーーーー
ある夜の小さな村
「しかし、おじいさんやわざわざあのポーションを渡すことはなかったんじゃないかぇ?」
「ふむ。とはいってものぉ、グラスランナーといえばその容姿に反して力強かったり素早かったりさまざまなんじゃ…、ワシらとしても暴れられたら困るでのぉ…」
彼らは小さな村を歩き、やがてひとつの家に入る。
「でもねぇ、おじいさんも人が悪いですよぉ、子に自分の母親を殺させるなんてぇ…」
そこには虚な目をし、血を吐いた一人の若い容姿の女性が寝床で死んでいた。
蝿が数匹飛び交うその部屋を彼らは調べ始めた。
「うむ。だから言っておるじゃろ?厄介な奴は心から砕くのが手っ取り早いんじゃ」
「にしても最近の奴隷市場も荒れてますよねぇ…、例年高かったグラスランナーの子供が今年は何十倍と膨れて…」
「まぁな、もともと不可思議な種族という意味で学者からもまたその幼き容貌からも悪趣味な奴らからも人気じゃしな」
「…それで今度は子供のグラスランナーが高値ですものねぇ」
「いやはや、そのことに関しては本当に幸運じゃったな…、偶然出くわすとはのぉ」
机には何日放置されていたかわからないスープと手紙が置いてあった。
「…ふむ。どうやら母親が死ぬ前に偶然にもこの家を出て、冒険に行ったそうじゃ…」
「あら、それはそれは…、損をしてしまいましたねぇ」
「いや、そうでもなさそうだぞ?ほれみてみぃ」
「あらあら、これはこれは…可愛らしいことに次の行き先まで書いてるじゃないですかぁ」
「どこまでも甘いお嬢ちゃんじゃ、こりゃぁ意識を朦朧とさせる薬も使わなくてよかったのかもしれんのぉ」
「結局損をしてるじゃないですかぁ」
「まぁまぁ、それよりも今は次のことじゃ…、さぁ早速行くかのぉ…」
そういうと彼は手に持っていた手紙を投げ捨てた。
ひらり、ひらりと舞うその手紙はやがて母親の手のひらに落ちる。
『お母さん、約束破っちゃうことはごめんなの。
でも新しいことに触れられてとっても心が踊ったの!
人も動物も植物も何から何まで新しいことだらけでとってもとってもわくわくしたの!!
また冒険から帰ってきた時にはお土産いっぱい持って行くの!!
その時はできるだけ怒らないで抱きしめて欲しいの!
大丈夫なの!私は死なない!なの!!
最後に、これまでありがとなの!またいつか会おうなの!!!』
窓から冷たい夜風が入り込む。
優しくて温かいその手紙は母の手から離れ、夜を彷徨うのである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 能力値作成履歴#358780-1 | ||||||||
| 9/17 | 蛮族を駆逐せよ・前 | 1,350| 890 |
18 | 生命×1 |
|
| | |
| 9/18 | 蛮族を駆逐せよ・後 | 3,780| 1,620 |
61 | 器用×1 | 敏捷×1
|
| | |
| 9/27 | メリア連続失踪事件を追え!・前 | 1,380| 1,462 |
46 | 筋力×1 |
|
| | |
| 9/28 | メリア連続失踪事件を追え!・後 | 3,710| 4,384 |
97 | 筋力×1 | 精神×1
|
| | |
| 俊敏の指輪x1獲得 その後、既存のもの含め俊敏の指輪x2使用 | ||||||||
| 9/30 | ひとりぼっちの少女と空を舞う古の魔剣・前 | 2,050| 6,492 |
40 | 知力×1 |
|
| | |
| 10/5 | ひとりぼっちの少女と空を舞う古の魔剣・後 | 4,950| 10,497 |
12 | 筋力×2 | 知力×1
|
| | |
| 10/16 | 私立シャロウアビス学園(前編) | 1,800| 5,383 |
9 | 器用×1 |
|
| | |
| 10/19 | 屍の上に立つ(後編) | 4,380| 5,933 |
33 | 器用×1 | 筋力×1
|
| | |
| アビスシャドウx2獲得 | ||||||||
| 11/24 | 最果ての先のプレリュード・前 | |||||||
| 俊敏の指輪x2、魔晶石(3点)x2消費 | ||||||||
| 取得総計 | 26,400 | 37,861 | 316 | 13 | ||||
収支履歴
キャラメイク
冒険者セット::-100
アイアンナックル::-100
ポイントガード::-100
俊足の指輪::-500
アウェイクポーション::-100
組み紐(赤)::-10
蛮族を駆逐せよ・前
売・アイアンナクッル::50
ハードノッカー::-440
蛮族を駆逐せよ・後
マナチャージクリスタル(3点)::-1500
魔晶石(3点)x2::-600
魔香草 x3::-300
メリア連続失踪事件を追え!・前
魔晶石(3点)x3::-900
メリア連続失踪事件を追え!・後
俊足の指輪::-500
スマルティエの筋力増強の腕輪::-900
売・ハードノッカー::220
チェインスティック::-630
ひとりぼっちの少女と空を舞う古の魔剣・前
魔晶石(3点)x3::-900
スカウト用ツール::-100
受益者のシンボル::-100
俊足の指輪::-500
熊の爪::-6000
ひとりぼっちの少女と空を舞う古の魔剣・後
セービングマント::-8000
ブレードスカート::-4580
売・ヒーリングポーション::50
私立シャロウアビス学園(前)
魔晶石(3点)x3::-900
屍の上に立つ(後)
魔晶石(3点)x5::-1500
不敵の仮面::-4520
立ち寝のレギンス::-500
最果ての先のプレリュード・前中
魔晶石(3点)x2::-600
俊足の指輪::-1500