ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

屍不羈 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

屍不羈

プレイヤー:カノン

力ってぇのは必要な時に必要な分だけ使うもんさ」

種族
ナイトメア(エルフ)
年齢
327
性別
種族特徴
[異貌][弱点/水・氷]
生まれ
魔神使い
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
1
7
12
11
9
9
4
4
7
8
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
16
筋力
16
生命力
16
知力
18
精神力
19
増強
1
増強
2
増強
増強
2
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
14
精神抵抗
14+1=15
HP
51
MP
82
冒険者レベル
11

経験点

使用
80,000
残り
5,000
総計
85,000

技能

デーモンルーラー
11
アビスゲイザー
10
セージ
9
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔力強化Ⅱ》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《ルーンマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

賦術

  • [補]【ヒールスプレー】

判定パッケージ

セージ技能レベル9 知識 12
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
12
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔神語
魔法文明語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
デーモンルーラー技能レベル11 召異魔法 +2=16 16 +0
アビスゲイザー技能レベル10 奈落魔法 +2=15 15 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
デーモンルーラー技能レベル11 16 13
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
[刃]デモンズブレード 1H 1 13 50 10 16
[刃]デモンズブレード(両手利き) 1H 1 -2=11 50 10 16
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル11 16 14
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ミモレの布鎧 6 +2 2 両手に何も持っていない時、回避力+2
他1 アイソアーマスク 1
他2 ブラックベルト 1
合計:デーモンルーラー/鎧 16 2
装飾品 効果
スマルティエのヘッドバンド 回復効果を受けるとMP+1
アイソアーマスク 防護点+1
ラル=ヴェイネの金鎖
アルケミーキット 賦術が使える。
スマルティエの銀鈴
信念のリング 精神抵抗+1
背中 スマルティエの風切り布 3分(18R)に一度、命中と回避+2
右手 疾風の腕輪 敏捷+2。割れる。
左手 スマルティエの疾風の腕輪 敏捷+2。割れない。
ブラックベルト 防護点+1
韋駄天ブーツ 移動力+5
巧みの指輪 割る用
所持金
80,955 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット、着替えセット、保存食(7日)
煙管、刻み煙草
召異の徽章
ヒーリングポーション×2
アウェイクポーション×2
救命草×10
魔香草×10
魔晶石5点×5

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
1,300
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

通名:屍不羈 Shibuki
扉の小魔:悪門 Amon

好き:静寂、平和、人族
嫌い:蛮族、魔物、魔神

ー経歴ー

屍不羈は300年前に起きた<大破局>を生き延びた一人である。

かつては人々の為に戦い、英雄として名を馳せていた。
しかし、その栄光も時の流れには逆らえず、今では風化してしまった。
現在、彼は扉の小魔・悪門と共に放浪者として居を定めず旅を続けている。

本来、扉の小魔とは人間と相容れない存在である。
表向きでは主従関係を装っても、その裏では力への誘惑を囁き続け、新たな契約に導こうとするのが常だ。

しかし、悪門と屍不羈の関係は一風変わっている。
300年以上の時を共に過ごした二人の間には、もはや隠し事など存在しない。
悪門は屍不羈に破滅の道を歩ませることを悦としているが、それと同時に忠誠心も本物であり、そこには歪んだ協力関係が築かれている。

彼等の旅には目的地がない。
かつて強大な力を誇った屍不羈も、今や全盛期からは衰えを見せ、まるで死場所を求めるかのように戦いに身を投じ続けている。

生ける屍は彷徨い続け、夢を見ることもできない。

小話①悪門について


悪門はフクロウのような見た目をした扉の小魔である。
その頭には悪魔的なツノがあり、尾は蛇で、羽根は青い。

悪門は知的な振る舞いをするが、常に慇懃無礼で、人を食ったような態度が基本である。
主である屍不羈に対しても同様で、皮肉めいた口調で悪態をつくことがしばしばだ。

彼の精神は人間のそれとは異なる複雑さを持っており、その真意は容易に測れない。
単純な善悪の二元論にとらわれず、広い視野を持っているかと思えば、己の快楽を優先した短絡的な言動に出ることも見受けられる。

彼にとっての最大の悦びは、屍不羈の破滅をその目で見届けることにある。

忠誠心はあり、小魔としての役割を果たすのに手を抜くことはない。
だが、いずれ訪れる屍不羈の最期の日を心待ちにしているのだ。

<大破局>を生き延びた英雄の最期とはどのようなものになるのか──その光景を、彼は何よりも楽しみにしている。

「ホ、ホホホ。この悪門、最期まで貴方様のお側で仕えさせて頂きますとも。最高の破滅を迎えるその瞬間まで、ね……。」

小話②性格について


屍不羈は長い年月を生き延びたナイトメアであり、その経験と知識は膨大である。
その内面には過去の栄光や戦いに対する疲労感が根深く残っており、定住することなく放浪者として旅を続けている。

彼の心には、孤独と諦観が共存している。
かつての英雄としての名声は今や過去のものとなり、重荷からは解放されつつあるが、それでもどこか達観した目で世界を見つめている。
人々と深く関わることを避け、一定の距離を保ちながらも、旅の中で人助けをすることも少なくなく自分の役割を果たしている。

屍不羈は英雄としての誇りを失ってはいないが、運命に抗おうとする意志は薄い。
戦いの中で自分の存在意義を確認することに価値を見出しており、彼にとって重要なのは「どのように生きるか」ではなく「どのような最期を迎えるのか」である。

彼は、旅を続けながら自らの最期を迎えるに相応しい時と場所を探し求めているのだ。

「俺ぁただ、生きてるだけさ。旅をしながら過去を振り返ることもありゃ、未来を考えることもある。それだけだ。」

小話③名前について


屍不羈という名は、彼が生まれ持ったものではない。
かつての英雄としての自分を捨て、新たな道を歩むために、自らが選んだ名前である。

彼は<大破局>での苛烈な戦いの中で活躍した。
戦場は熾烈を極め、仲間達は次々と命を落としていった。
屍不羈の目の前で、かつて笑い合った戦友が無情にも崩れ落ち、その冷たくなった腕が彼の手に残された。
その瞬間、彼の心に深く刻まれたのは助けられなかった無力感と消えない後悔だった。

屍不羈は諦めずに戦い続けたが、仲間の死は彼の心を徐々に蝕んでいった。
失った仲間の声や顔が、彼の頭から離れることはなかった。

やがて、蛮王討伐の報せが届き、人族の勝利がもたらされた。
周りの兵士達は歓声の声を挙げ、街に戻れば英雄として迎えられた。
だが、屍不羈は仲間を失った痛みに耐え切れず、戦いの中で生じた空白を埋めることができなかった。

しばらくして、彼は自らの名を捨て「屍不羈」として生きる決意をした。
彼にとって、それは過去を断ち切る唯一の方法だった。
名を捨てたその瞬間、過去の栄光だけではなく同時に未来への希望さえも手放す覚悟をした。
屍不羈という名は、もう一度自分を見つけ出す旅の始まりだった。

この旅は、単なる地理的な移動ではなく、彼の内面の葛藤との静かなる対話でもあった。
過去の幻影と対峙し、失ったものを取り戻すためではなく、己の心の中に潜む暗闇を照らすための旅だ。

彼にとって、この旅は最期の「戦い」でもある。

「過去を断ち切るためにこの名を選んだ。だが、未来がどうなるかは俺自身が決めることだ。」

エピソード:「古城の影と英雄達の眠り」


 古城の廊下は冷たい石造りで、苔むした壁がかつての栄華と時の流れを物語っている。
窓から見える空は夜明けを忘れたかのように薄暗く、鉛色の空が広がっていた。
光が差し込む隙間もなく、その雲がこれから訪れる空模様を暗示している。

彼は放浪の旅を続けながらも、時折この古城に帰ってくる。
人が寄りつかない森の奥深く、<守りの剣>の影響さえ届かない場所。
屍不羈は薄暗い灯りが揺れるランタンを片手に持ち、静かに歩みを進めていた。

「ホホホ。屍不羈様、今日は随分と珍しいことをなさるのですね。」

背後から彼の扉の小魔、悪門がふわりと浮かび上がりながら語りかけてくる。
屍不羈の顔を覗き込みながら丁寧な口調で問いかけるが、その言葉から感情の機微を読み取ることはできない。

「そうだな……たまには、昔のことを振り返るのも悪くはない。」

屍不羈は静かに答えたが、その声にはどこか冷ややかな響きがあった。

古城の内部は、無数の本が並ぶ図書館、長い間使用されてない宴会場、そして多くの装飾品が置かれた広間などが時の流れに取り残されたように静寂を保っていた。
しかし、その全てが屍不羈の存在を知っているかのように薄暗い光の中で微かに揺らいでいる。

「昔と言えば、あの<大破局>のことですか?
ホ、ホホ、ホ。貴方様が英雄として名を馳せていた時代ですね。」

悪門は楽しそうに笑いながら続けた。

「英雄なんてものは、時が経てばただの名前に過ぎない。あの時の仲間も、今やこの世にはいない。」

屍不羈の言葉には重みがあった。
彼の足は止まることなく、城の出口へと向かっていた。

やがて二人は古城を出て、少し離れた丘へと続く道を進んだ。
空は鈍色に染まり、冷たい風が二人の間を吹き抜ける。
屍不羈は無言のまま歩を進め、悪門は静かにその背後を漂うように飛んでいた。

丘の上にある墓地へと辿り着くと屍不羈は立ち止まり、一つ一つの墓標を眺めていた。
その中にはかつて彼が共に戦った英雄達の名前が刻まれている。
古びた石に刻まれた文字は雨風に晒されて消えかけているが、それでもなおその存在を主張していた。

「ここに眠っている者達は、皆があの時代を生き抜いた者達だ。」

屍不羈は手を伸ばし、指先でその名をなぞる。

その中には、彼自身の名前も含まれていた。
屍不羈の本名は今では誰も知らないが、石に刻まれたその名はかつて彼がこの世界で生きていた証であり、共に戦った仲間達との絆でもあった。

「貴方様もここに名を連ねているとは、少々驚きましたよ。
ホホ、まさか自分自身を弔いに来たわけではないでしょうね?」

悪門は皮肉を込めて笑った。

「いや……。ただ、たまにはこうして彼らのことを思い出すのも悪くないと思っただけだ。」

風が墓地を吹き抜け、遠くで鳥の鳴き声が聞こえた。
屍不羈はしばらくの間なにも言わずその場に立ち尽くしたが、やがて静かに踵を返し放浪の旅へと再び歩を進めた。

「さて、屍不羈様。これで懐かしい思い出とやらは堪能できましたか?
ホホホ、また元の生活に戻るのですね。」

悪門は彼の後ろで軽やかに舞い上がり、屍不羈に軽口を叩いた。

「そうだな……戻るとしよう。」

屍不羈は短く答えたが、その声にはどこか温かみが感じられた。

古城を去り、屍不羈と悪門は果てしない大地をただ無言で歩き続けていた。
道なき道を進み、時に険しい山道を越え、時に静かな森を抜ける。
彼らにとって旅の目的はなく、過去から逃れるように、あるいは未来へ向かっていくようにただ黙々と歩き続け、日々が過ぎていった。

「ホホホ、屍不羈様。これほどアテもなく進み続けるとは、まさに我々らしいと言えるでしょうか。」

悪門は屍不羈の肩に軽く留まりながら、楽しそうに言葉を投げかける。

「旅を続けることが俺の性分に合ってるだけだ。」

屍不羈は淡々と答える。
その顔にはなんの感情も浮かんではいなかったが、歩みは止まることなく次の地へと向かっていく。

数日間、彼らは変わらぬ風景の中を進んだ。
空は鈍色に曇り、風は冷たかった。

しかしある日、彼らの旅路に変化が訪れる。
遠くに小さな村が見えたのだ。
屍不羈は無意識に足を速めた。

だが、村に近づくにつれ異変がはっきりと見える。
煙が空高く立ち昇り、冷たい風に乗って悲鳴や怒号が聞こえてきた。
屍不羈の足は一瞬止まり、悪門に視線を向ける。

「ホホホ!どうやら、歓迎会ではないようですな。」

悪門は羽ばたきながら、微笑を浮かべていた。

屍不羈は無言のまま村へと足を進めた。
目の前に広がったのは、蛮族の襲撃に喘ぐ村人達の悲惨な光景だった。
家々は炎に包まれ、人々は逃げ惑い、抵抗する者もいれば、力尽きる者もいた。

屍不羈の瞳は細まり、決意が宿る。
自らが戦わねば、また誰かが死ぬ。
彼の胸中は闘志で満たされていた。

「悪門──出番だ。」

屍不羈が低く呟くと、悪門は愉悦に満ちた笑みを浮かべ宙へと舞い上がった。
悪門の身体は膨大な魔力と共に炎のように揺らめきながら、次第に形を作っていく。
そしてそれは禍々しい装飾に覆われた巨大な黒い門へと変わった。

「בוא, אלוהי השדים」

その言葉と共に〝異界の門〟が開かれ、無数の影が溢れ出した。
三つの頭を持つ地獄の番犬〝ケルベロス〟が姿を現し、蛮族に襲いかかると瞬く間にその命を刈り取っていく。

屍不羈もまた魔神の力を自在に操り、蛮族達を次々と打ち倒していった。
その攻撃は一切の迷いを見せず、圧倒的な力で敵を屠る。

やがて蛮族達は恐怖に駆られ逃げ出す者も現れた。
だが、最後の一人まで屍不羈の前に倒れ伏した。

戦いが終わり、村には再び静寂が戻った。
〝異界の扉〟は音もなく閉じられ、魔神は自らの住む世界へと還っていく。

煙が次第に消えゆく中、村人達は戸惑いの表情を浮かべながらも屍不羈を見つめていた。
彼らの瞳には助けてくれたことへの感謝と同時に、魔神を従える者への恐れが交錯していた。

「ホホホ。またこの光景ですな、屍不羈様。
助けられた者達が、貴方様を恐れる……これも宿命というやつでしょうか?」

悪門は皮肉を込めた口調で囁いた。

「そうだな。これも俺の宿命だ。」

屍不羈は冷静に答えたが、その顔には疲労の色が僅かに見えた。

沈黙が支配する中、一人の子供が屍不羈に近づいてきた。
その小さな手が屍不羈の服の裾を引っ張り、彼を見上げて囁いた。

「おじいちゃん、助けてくれて……ありがとう。」

屍不羈は一瞬驚き、その後、微かに微笑んだ。
その表情には普段見せない温かさが宿っていたが、すぐに背を向け静かに村を後にした。

「はん。感謝されるのも悪くはねえが……やっぱりガラじゃねえな。」

屍不羈は自嘲気味に呟き、悪門と共に去っていった。
村人達が静かに見送る中、彼らはまた目的のない旅路へと戻っていく。

過去から逃れるように、あるいは未来へ向かっていくように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 85,000 160,000 1,300
能力値作成履歴#268456-1
成長調整
取得総計 85,000 160,000 1,300 0

収支履歴

ミモレの上質布鎧 ::-12000
アイソアーマスク ::-2000
ラル=ヴェイネの金鎖 ::-7500
能力増強の腕輪 ::-1000
スマルティエのヘッドバンド ::-6000
スマルティエの銀鈴 ::-7500
スマルティエの風切り布 ::-25000
ブラックベルト ::-3000
スマルティエの能力増強の腕輪 ::-900
アルケミーキット ::-200
韋駄天ブーツ::-2000
信念のリング ::-5000
冒険者セット ::-100
着替えセット ::-10
保存食 ::-50
煙管 ::-75
刻み煙草 ::-10
ヒーリングポーション×2 ::-200
アウェイクポーション×2 ::-200
救命草×10 ::-300
魔香草×10 ::-1000
魔晶石5点×5 ::-2500
能力増強の指輪 ::-500
マテリアルカードA×10 ::-2000

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