魔神将の義手
- 知名度
- 20
- 形状
- 魔神の腕のような禍々しい形状をした右腕用の義手
- カテゴリ
- 装飾品:右手
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 魔神将ゲルダムの瘴気を纏った脈動する義手
- 効果
-
[常]義手の代償
この義手を装備する場合、そのキャラクターは右腕を欠損させる必要があります。欠損した右腕は、【リジェネレイション】や【コールゴッド】などでのみ再生させることができます。
[常]魔神将の右腕
この義手の装備者は妖精魔法【ミサイルプロテクション】と同じ効果を得ます。また、右腕に装備した武器でダメージを与える場合、追加ダメージが+5点されます。《両手利き》などを使用して攻撃を行う場合、右腕を使用して行う攻撃にのみこの効果が適用されます。
[常]ゲルダムとの取引
この義手の装備者は、HPを20点消費することで、10秒(1ラウンド)の間だけ、戦闘特技《捨て身攻撃Ⅲ》を前提特技に関係なく使用できるようになり(すでに習得している装備者には効果がありません)、近接攻撃が可能な任意の敵すべてに近接攻撃を行えるようになります。
由来・逸話
魔動機文明時代で活躍した狂気の魔動機術士ロルド・ウォリス博士が開発したとされる、魔神将ゲルダムを封印している義手です。この義手は魔神の力を利用した最強のルーンフォークを作成しようとした過程で生み出されたものと言われており、ひとたびこの義手を装着した者は生命力を代償に強力な力を発揮したとされています。
最終的に、この義手を含めたロルド・ウォリス博士の試作品は、大破局の影響により殆どが失われ、埋没されました。しかし、そのいくつかは魔動死骸区で今も眠っているとされています。この義手はその試作品の一つであり、現在も魔神将の力が封印されている非常に危険な装備品です。
魔神将ゲルダムは、装備者に対し常にその力を振るい戦うよう呼びかけます。彼はこの義手が破壊されたとき、己が封印から解放されることを知っており、この義手が破壊される運命へと導くためあの手この手で装備者を戦場へと歩ませようとします。封印が解けた時、その地に待っているのは魔神将による蹂躙であることは想像に難くありません。