ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ゾラ・マグダラオス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
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ゾラ・マグダラオス

分類:未分類
知能
高い
知覚
魔法
反応
中立
言語
ドラゴン語
生息地
不明
知名度/弱点値
自動成功/25
弱点
水氷属性ダメージ+3点、純エネルギー属性ダメージ+3点
先制値
20
移動速度
25
生命抵抗力
20 (27)
精神抵抗力
20 (27)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
17 (24) 2d6+30 14 (21) 15 800 100
18 (25) 2d6+25 13 (20) 12 1000 100
18 (25) 2d6+25 13 (20) 15 600 100
本体 19 (26) 2d6+20 12 (19) 20 500 100
排熱機関1 5 150 50
排熱機関2 5 150 50
排熱機関3 5 150 50

特殊能力

●全身

[常]熔山龍

①大きすぎる巨体があらゆる攻撃を妨げます。このキャラクターに対する攻撃は、いかなる攻撃でも複数部位を同時に狙うことは出来ません。
②火属性によるダメージを受けません。
③他者からのあらゆるマイナス修正を受けません。また、他者からの任意の不利な効果を受けません。(防衛設備を除く)
④このキャラクターの近接攻撃は、『砦』『PC』を同時に狙います。PCが防衛設備に搭乗していた場合、それに対してもダメージを与えます。
⑤『頭』『胸』『脚』へは『防衛設備』による攻撃しかダメージを与えることが出来ません。
⑥『排熱機関』へダメージを与えるには、主動作を消費してこのモンスターに乗る必要があります。このモンスターに乗っているキャラクターは、攻撃によって排熱機関へダメージを与えることが出来ます(防衛設備は不可です)。
⑦このキャラクターに乗っている状態の場合、このキャラクターへの攻撃は『排熱機関』以外へダメージを与えることが出来ません。
⑧『頭』『胸』はHPが0以下になっても主動作を行います。ただし、HPが0以下になった部位は、2Rの間、主動作を行いません。
⑨『弾丸』に対しても防護点が半分適用されます。
⑩このキャラクターからの近接攻撃は、命中判定が固定値です。また、『生命抵抗力/半減(固定値23)』『危険感知判定/消滅(固定値21)』で受けることもできます。
⑪その他イメージは『MHW』の『ゾラ・マグダラオス迎撃作戦』をイメージしてください。
⑫このキャラクターの経験点及び戦利品は、スコアに応じて変動します。

●頭

[常]スコア:+4

この部位のHPを0以下にすると、スコアが+4点されます。

●胸

[常]スコア:+3

この部位のHPを0以下にすると、スコアが+3点されます。

●脚

[常]スコア:+3

この部位のHPを0以下にすると、スコアが+3点されます。

●本体

[常]巨体

この部位は主動作を3回行います。

[常]スコア:+1

この部位のHPを0以下にすると、スコアが+1点されます。
その後、この部位のHPを最大まで回復します。
この効果を発動した次の手番、[部位:本体]は攻撃を行うことが出来ません。

●排熱機関

[常]スコア:+2

この部位のHPを0以下にすると、スコアが+2点されます。

[補]噴火/23(固定値)/生命抵抗力/半減

このキャラクターに乗っている、別の排熱機関の戦場に存在しないキャラクターに対して「2d6+10」点の炎属性魔法ダメージを与えます。この攻撃は、1部位につき1R1回しか行うことが出来ません。また、1人のキャラクターが1Rで狙われる上限回数は2回です。

[主]溶岩噴出/24(固定値)/生命抵抗力/半減

直前にこの部位に対して攻撃を行ったキャラクターに対して「2d6+35」点の炎属性魔法ダメージを与えます。この効果は、炎属性のダメージを受けないキャラクターに対しても、通常の半分のダメージを与えることが出来ます。

解説

島と見紛うほどの規格外の巨体を誇り、大地にそびえる火山を思わせる姿を持つ超大型の古龍種。
確認された「巨大古龍」の中でも最大級と言える巨躯を誇るモンスターであり、
その外観と性質から「火山を背負う龍」とも呼ばれ、《熔山龍》の別名を持つ。
太く強靭な四肢と尾を有し、所々に高熱を帯びた艶めく鱗が見られる。
全身の大部分は岩山を想わせる漆黒の岩殻に覆われているが、
最大の特徴は背部を覆い隠すように形成された火山のような外殻である。
超巨大外殻の各所に点在する穴からはマグマのような赤熱した流体が流れ出しているが、
マグマは滅尽龍ネルギガンテを怯ませるほどの熱量を誇っており、
生命活動の一環として放出されるだけで周囲に天災かそれ以上の被害をもたらす。
この巨大火山は熔山龍自身が排出するマグマ状の体組織が外気に触れて冷え固まり、
それが層状に積み重なることで形成された代物であり、外観に違わず他に類を見ないほどに堅牢。
ゾラ・マグダラオスにとってはバリスタの射撃や大砲の砲撃も虫に刺される程度の影響しかなく、
狩人の武器はおろか、強大な大型古龍の力をもってしても有効打を与えられない圧倒的なまでの防御力を誇る。
時にこの巨大外殻の一部が剥離して痕跡として残ることもあるが、
そうした外殻の片鱗さえ人間の何倍もの大きさを誇り、
その熱量に影響された周囲の大型モンスターが異常な行動を引き起こすこともある。
また、四足状態時の外殻において最も標高の高い位置には「火口」と呼ばれる巨大な排出器官があり、
この火口を中心に大噴火を思わせる途轍もないエネルギーを放出する姿も確認されている。
強靭な四肢と尻尾により、四足では勿論、後脚のみで立ち上がっての二足歩行も可能。
なんとその巨体から直接歩いて外海へ進出、そのまま大陸間を横断することさえも出来てしまう。
また海底でも問題なく行動可能で、突然海中からゾラ・マグダラオスが姿を現したという目撃報告もある。
二足歩行時に計り知れない重量を支える後脚は極めて強靭で、前脚と比してもかなり巨大である。
後脚の指の間に見られる水掻き状の構造は、自重を支えるとともに海中や地中での移動を補助する役割を担う。
また外殻内部にあるため目視は難しいが、ゾラ・マグダラオスの肩部には一対の巨大な翼が存在する。
その形状は翼というより巨大な樹木の幹に近く、被膜が存在しないため飛行に用いられることはないが、
外殻内部に支柱のような形で聳え立ち、規格外の外殻を支える要となっている。
背部中央付近の外殻が最も分厚く標高が高いのは、この翼が柱の役割を果たしているためである。
ゾラ・マグダラオスは爆発性の物質を含んだ鉱物を摂取することが判明している。
体内に取り込んだ爆発性の鉱物から高純度のエネルギーのみを吸収し、
内核部と呼ばれる特殊な体内器官でその出力を増幅させることで
規格外の巨体を支える膨大無比なエネルギーを確保しているのである。
鉱物からエネルギーを抽出する際には超高温のマグマ状の物質が発生するが、
これこそが前述した外殻から排出されるマグマ状の体組織である。
マグマの排出はエネルギーの抽出と蓄積に伴って上昇した体温を下げる役割を担っており、
噴射されたのちに体表に付着し、外気によって冷やされながら時間を掛けて蓄積することで
火山のような複雑な形状をした外殻が形成されていく。
こうした生態から、ゾラ・マグダラオスという種は外殻の蓄積度合いで成長を図れるとされており、
外殻の層を観察するとその個体のおおよその年齢を推測できる可能性がある。
また巨大な火山のような外殻の各所には、排出口の他に『排熱器官』と呼ばれる器官が点在している。
一見すると赤熱した岩石のようにも見える外観の器官だが、
これは体内の内核部に直結しており、主として特に高温のマグマを放出することで体温を調節するほか、
体表を循環するマグマ状の体組織の流れを司っている。
このため、排熱器官を機能停止に追い込んで体温調節に支障を生じさせることで、
ゾラ・マグダラオスの体力を減少させ、動きを鈍くできる可能性が指摘されている。
非常に穏やかな性格の持ち主であり、周囲に集まるバルノスを含め他の生物に害をなすことは皆無に近い。
だがその規格外の巨体と放出する熱量、体内に保有する莫大な生命エネルギーによって
移動するだけでも天災かそれ以上の被害をもたらす存在であるため、
ゾラ・マグダラオスの到来はその一帯の環境や生態系に極めて甚大な影響を与える。
また、自身の進行を阻む物体に対しては攻撃を加えて突破を試みることもあり、
調査団の総力をかけて築かれた空前の規模の巨大障壁をその巨躯で以って容易く破壊してのけ、
口内に集約した熱エネルギーを砲撃の如く解放して猛烈な爆発とともに一帯を火の海と化すなど、
障害物の排除に伴って凄まじい規模の破壊活動を巻き起こす姿も確認されている。
更にその巨体から物理的に文字通りの地殻変動を発生させることも珍しくなく、
大峡谷を引き裂いて巨大な亀裂を作り上げることで他の生物の往来を可能とし、
大陸の地図と生態系そのものを変化させてしまった例すらある。
堅牢極まる外殻を備え、危険なマグマを際限なく放出しながら進行する熔山龍にダメージを与えるのは
強大な大型古龍であっても不可能に近く、正に「生ける火山」と呼ぶに相応しい圧倒的な存在である。
ゾラ・マグダラオスの幼体に関する記録は極めて僅少ながら存在しており、
希少な目撃証言からその謎も少しずつ明らかになっている。
生まれたばかりの熔山龍は強固な外殻を持たず、エネルギーを増幅する内核部も未発達である。
そのため誕生地点から殆ど動かず、周囲の鉱物を直接取り込み力を蓄えることで成長していく。
そして成長過程で内核部が形成されると、巨大で高純度のエネルギーを効率よく摂取できるようになり、
ようやく食料を求めて移動を行うようになる。
成長に伴って必要となるエネルギーは増加の一途をたどるが、同時に内核部の増幅機能も上がり、
大量の鉱物を効率的に巨大なエネルギーに変換できるようになる。
一方、鉱物の摂取量が増加するためにマグマの排出量も多くなり、
常に外殻からマグマ状の物質が排出される一般的な形態へと変化していくという。
なお、現大陸においてもゾラ・マグダラオスの目撃報告は非常に少ない。
これは個体数の少なさや海底も含めた地中に長く潜んでいることに加え、
その巨体から大規模な地上移動を行わないことに由来するのではないかとされている。
生物として突出した巨体に加えて岩肌のような外殻を持つことから、
その外観が火山と誤認されたまま見過ごされていた可能性は否定できず、
これまでハンターが駆け回っていた地に本種が身を潜めていたこともあったのではないかとされている。

製作者:ケリィ

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