容姿・経歴・その他メモ
🌳 ガレリア・アルベリウス(樹木化):最終詳細設定
| 項目 | 詳細 |
| --- | --- |
| 名前 | ガレリア・アルベリウス |
| 種族 | エルフ(樹木化/生けるアーティファクト) |
| 役職 | 『世界樹の根』の封印 / 全智へのアクセス・ポイント |
| 登場時 | 第8話(知識の伝達と祝福) |
|
I. 外見と印象:生ける古代の精霊
| 要素 | 詳細設定 | シナリオでの意義 |
| --- | --- | --- |
| 印象と態度 | 静寂に包まれた生けるアーティファクト。エルフの優雅な姿を保ちつつ、全身が黄金のひび割れが入った蔓や枝に絡まれ、もはや人ではない**「樹」**と化しています。その精神からは、圧倒的な神聖さと巨大な悲しみが感じられます。 | PCが辿り着く真の希望と古代の悲劇の象徴です。 |
| 髪/瞳 | 長い青みがかった深緑色の髪を持ち、瞳は安らかに閉じられています。意識の断片は、テレパシーのようにPCの精神に直接届きます。 | 髪の色は『世界樹の根』の生命力と、古代エルフの自然との親和性を象徴しています。 |
| 装束 | 深緑色のローブと、肉体と世界樹の根の接続部である複雑な紋様を持つ装甲のようなものが確認できます。 | 彼女が**「全智へのアクセス・ポイント」**であり、知識の制御装置と一体化していることを示しています。 |
|
II. 悲劇的な役割と封印の真実
ガレリアは、最愛の夫イグニスと共に、古代知識の暴走による大破局の再来を防ぐため、自ら究極の犠牲を払いました。
* 知識の封印: 彼女はエルフの優れた精神力を使い、『世界樹の根』の膨大な古代知識を保持しつつ、その危険な部分を自身の精神で封印する役割を引き受けました。
* 学院名の由来: 彼女が眠る遺跡の上に、夫イグニスによって**「ガレリア冒険者学院」**が設立されました。学院の名は、最愛の妻への鎮魂と、彼女の偉業を秘匿するための偽りの表彰です。
* セレスティーナの目的: 学院長セレスティーナは、この封印を「独占」と捉え、ガレリアの精神を迂回して知識を強奪しようと目論んでいます。
III. 能力:知識と大地の祝福
ガレリアは戦闘能力ではなく、支援と環境制御において究極の力を持ちます。
⚔️ 技能構成(最終版)
| 技能 | レベル | 役割と特徴 |
| --- | --- | --- |
| プリースト | Lv.14 | 知識の神の力と封印の儀式を司る。究極の回復・支援魔法でPCを祝福します。 |
| ドルイド | Lv.13 | 自然との強い親和性を表現。彼女の精神が、遺跡の樹木や根、生命力を支配します。 |
| ジオマンサー | Lv.12 | 大地と遺跡のルーンに干渉する力。最終決戦の舞台となる**『世界樹の根』の環境を操作**し、PCを援護します。 |
| レンジャー | Lv.10 | 野生の勘と**トレイル(道標)**の能力で、PCに遺跡内の真の通路や、隠された知識の場所を教えます。 |
|
🛡️ 主要ギミックとPCへの貢献
* 《世界樹の根の祝福》:
* 彼女と接触したPC全員に、一時的な戦闘ボーナス(生命力、精神抵抗力など)や特殊な魔法の回復を与え、ヴァレオス戦への準備を整えます。
* 古代知識の伝達:
* HO_Aの蛮族PCなど、特定の血筋を持つ者に対し、封印を一時的に解く鍵となる古代魔法の真言やルーンを教え、ヴァレオスの防御を崩すための決定的な情報を提供します。
* 封印の防衛:
* 彼女自身は動かずとも、ドルイドとジオマンサーの力で遺跡の壁から蔓や根を伸ばし、敵(ヴァレオス軍など)を拘束したり、地震を引き起こしたりして、封印を物理的に防衛します。
ガレリアは、この壮大な物語の核心であり、PCが最終的に**「力の支配」を乗り越え、「知識を守る」**という選択をするための、最も重要な動機付けとなる存在です。