ペリカン
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- なし
- 生息地
- 海
- 知名度/弱点値
- 9/12
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 13(飛行)
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭部 | 6 (13) | 2d+6 | 5 (12) | 3 | 36 | 11 |
| 胴体 | 7 (14) | 2d+5 | 5 (12) | 4 | 44 | 15 |
- 部位数
- 2()
- コア部位
- 頭部
特殊能力
[常]剣のかけら
この魔物は剣のかけらを4個所持しています。
●頭部
[常]丸呑み
明らかに無理なサイズの生き物を果敢に飲みこもうとします。
頭部の攻撃が命中した対象はバチクソ巨大なクチバシに挟まれ、3点の確定ダメージを受けます。
●胴体
[常]攻撃障害=+4・なし
大きさが攻撃を妨げます。
「部位:頭部」は近接攻撃に対する回避力判定に+4の修正を受けます。
「部位:胴体」のHPが0以下となった場合この能力は失われます。
戦利品
- 自動
- ペリカンの羽(90G/赤B)
- 2~10
- 上質の肉(200G/赤A)
- 11~12
- ペリカンのクチバシ(800G/赤A)
解説
この狂気じみた顔の生き物はペリカンと言い、世界に8種類が存在しています。
どの種類も基本的に大きいのですが最大種のハイイロペリカンは翼を広げれば全長3.5m体重は15㎏ほどになります。
このサイズは、皆さんが愛してやまない「アンデスコンドル」と肩を並べるほどで空を飛ぶ鳥類の中では最大種です。
渡り鳥であるペリカンは定期的に長距離を飛行します。
アホみたいな体形のくせに巨大なお腹でバランスを取ることで、エレガントに飛行できます。
ペリカンの一番の特徴でもあるのど袋は咽喉嚢と呼ばれ10リットルの水をためることができるサイズです。
ペリカンはこのゴムのようなのぼの袋で水ごと魚をすくい上げ確実に餌を獲得します。
このように興味深い特徴を持つペリカンですが実はとてつもない修羅場をくぐり抜けています。
ペリカンは卵から孵化するとすぐさま2~3匹の兄弟で争いをします。
勝者は一匹で、それ以外の兄弟は巣から追い出され親からも見捨てられます。
そして一匹だけが成長するのですが、自然界は厳しく大半のペリカンが1年半以内に亡くなってしまいます。
つまり、野生のペリカンはどれも歴戦の猛者であり、その穏やかじゃない表情が自然界の厳しさを物語っています。
そしてペリカンは過酷な環境を生き抜いてきただけあり生きることへの執着が凄まじいのかもしれません。
その執着心が最も顕著にあらわれているのがいかつ過ぎる食欲です。
ペリカンはハトをとっ捕まえて食べます。
丸呑みできるサイズを狙っているのかと思いきや確実に無理なカピバラやキリンも行きます。
更に頭がおかしいことに、ペリカンはカピバラやキリンを絶対に行けると思ってあきらめない、一番やばいタイプです。
なぜ行けると思ったのかは本人たちも分かっていません。
それが鳥かどうかも怪しい生き物、ペリカンです。