リル【ドラゴンインファント(騎獣)】
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 言語
- ドラゴン語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 移動速度
- 10/20(飛行)
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 7 (14)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙 | 8 (15) | 2d+7 | 8 (15) | 6 | 49 | 25 |
特殊能力
[常]『炎』属性無効
特定属性の効果やダメージを受けない。
[常]飛行
騎手と同乗者、騎獣の近接攻撃の命中力・回避力に+1のボーナス修正を得る。(適用済み)
[主]炎のブレス【前提:特殊能力開放】/ライダー技能+知力B/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で「対象:1体」に「威力20/C値⑩+ライダー技能+知力B」点の魔法ダメージを与える。
この能力は連続した手番に使用できない。使用する際には、騎獣のMPを5点消費
解説
適用騎芸&武装
『騎芸』
【騎獣強化】回避&命中+1
【遠隔指示】騎手より30m以内であれば、騎芸の効果適用&単体で行動可能
【探索指令】各種探索判定が可能となる。詳細はルルブⅢ P195参照
【HP強化】HP+5点
【特殊能力解放】『前提:特殊能力開放』と記載のある特殊能力を使用可能。
『武装』
騎獣用鎖かたびら 防護点+2点
詳細設定
炎を司る竜。その幼体であるドラゴンインファントであり、ハイマンの冒険者『シャオ・L・オーエル』の騎獣にして、お笑いコンビ『両手効き』のボケ担当。リルという名は、シャオからつけて貰った名前。
仲の良いコンビだが、現状としての彼は『シャオ・L・オーエルにレンタルされている、ライダーギルドが所有する騎獣』である。このことにはリル自身も強い不満を抱いているらしく、それ故か金にがめつい一面も。
生まれてから25年とドラゴンとしてはまだ幼体。それ故か悪戯好きで、よくシャオにちょっかいを出して遊んだり、ことあるごとに自身がシャオよりも年上な事を持ち出してシャオを揶揄ったりしている。
シャオと似たような笑いのセンスを持っており、シャオの寒いギャグを聞いても笑うことが出来る。・・・が、その実情は、『シャオのギャグが面白いから』ではなく、『このギャグが面白いと思って自信満々に言い放ってしまうことが面白い』から。ただし、彼自身のギャグセンスもシャオとどっこいどっこいである。
とはいえ、シャオの笑いに対しての向き合い方には敬意を持っており、自身もシャオとのコンビで舞台に立ったことで、『誰かを笑わせることは面白い』ということに気付いたことから、お笑い芸人としての活動には前向きである。
自分達のネタが余りウケないのは言語のせいだと考えており、『人間達全員がドラゴン語を聞き取れれば良いのに』と常々思っているようだ。
好物は牛肉。霜降りは脂がキツイらしく、赤身を好む。
相方「シャオ・L・オーエル」との関係
出会いはマカジャハット王国のライダーギルド。同時期に生まれた同族達と共に騎獣となるべく訓練を受けていた彼は、どこか退屈した毎日を送っていた。
同族に比べて血の気の多くない彼は、竜としては幼いながらに「戦い以外での楽しい何かがあれば良いのに。」と感じながらも、惰性で日々騎獣として訓練を続けていた。
そんなある日、ライダーギルドで行われた催し『ドラゴンの公開訓練』。そこに訪れていたシャオが戯れに呟いたドラゴン語のギャグがツボに入り、訓練中にも関わらず笑い転げた。
シャオを通じてお笑い芸人という職業を知り、ドラゴンと知りながらもコンビを組もうと提案してきたシャオを「ギャグはつまらないが面白い奴」として認め、コンビを組むことにした。
シャオの種族と残りの寿命については、コンビ結成の際にシャオの口から語られている。
近い未来に訪れる別れを惜しむ気持ちはありながらも、シャオの人生が喜劇で追終われるように、悲しみや憐れみを見せず、芸人として、相方として。一人でも多くの人々を、そして。他ならぬ『シャオ・L・オーエル』というハイマンを、盛大に笑わせてやろうと心に決めている。