![[魔]](../_core/skin/sw2/img/wp_magic.png)
“聖罰”と“野放”
- 知名度
- 形状
- それぞれ大きく描かれた十字架と逆十字が特徴的な絵柄の二枚一対の双盾。合体機能がついており、合体させることで巨盾になる。
- カテゴリ
- 〈盾〉SS
- 製作時期
- 概要
- 効果
-
●聖罰&野放
〈聖罰〉と〈野放〉の組み合わせで装備している時に限り、両方の盾としての回避力修正と防護点を受けられます。
「用法:1H」の武器として使用することができ、聖罰と野放の組み合わせで装備している時に限り、戦闘特技《両手効き》の習得がなくとも、もう一方の手の盾とともに、1回ずつの攻撃が可能です。この時、どちらを使用した攻撃であっても、命中力判定に-2のペナルティを受けます。装備者が戦闘特技《二刀流》を習得しているならば、どちらの攻撃にも命中力判定へのペナルティを受けることはありません。
この装備への加工は、〈聖罰〉〈野放〉のそれぞれに別々に行う必要があります。〈独裁〉には直接加工することが出来ず、〈聖罰〉〈野放〉それぞれに施された加工が同名、同効果のもの含め全て重複して適用されます(例えば、〈聖罰〉〈野放〉にそれぞれマナタイトの追加装甲を施したなら、〈独裁〉の必要筋力は+6され、防護点が+2されます)。
この装備の必要筋力が増加、減少した時、武器として使用した際の威力も同じだけ増減します。●聖罰
[常]匿われし者
装備者がこの盾を武器として使用しなかった手番の次の敵のラウンドでは、装備者は受ける魔法ダメージが〈聖罰〉の防護点(習熟による補正を含まない)と同じだけ減少します。
[常]縛られた者
装備者が何らかの効果や攻撃の対象となったとき、その効果の使用や攻撃を行ったキャラクターに〈聖罰〉の防護点(習熟による補正を含まない)と同じだけの確定ダメージを与えます。
[常]服す者
装備者が鼓咆やそれに準ずる流派秘伝などの効果を与えている時、あらゆる行為判定に+1のボーナス修正を得ます。
[常]飼われる者
装備者が受ける、体の自由が利かないことによるペナルティを-2まで軽減します。
[常]理性の柵(しがらみ)
この盾の回避力修正を騎獣にも適用し、騎獣の命中力判定に+1のボーナス修正を与えます。
●野放
[常]放たれた者
装備者が直前の敵のラウンドの間、一度も攻撃や魔法、何らかの特殊能力から効果やダメージを受けなかった場合、その手番の間だけ〈野放〉による攻撃のダメージを〈野放〉の防護点(習熟による補正を含まない)と同じだけ増加させます。
[常]解かれた者
装備者が何らかの能動的な行動を行うとき、その行動において対象を選択していなければ、その行動の判定に+4のボーナス修正を得ます。
例えば近接攻撃で対象を選択していなければ、自身以外の近接攻撃が可能なキャラクターの中から無作為に対象が決定され、その攻撃の命中力判定に+4のボーナス修正を得ます。[常]まつろわぬ者
装備者が鼓咆やそれに準ずる流派秘伝などの効果を受けていない時、あらゆる行為判定に+1のボーナス修正を得ます。
[常]囚われぬ者
装備者は、『からみつき』や『取り込み』など、拘束系の能力を無効化します。
[常]跋扈する本能
この盾の防護点を騎獣にも適用し、騎獣の打撃点に+2します。
●独裁
[常]乱れ堕ちる基準
〈聖罰〉〈野放〉の「[常]縛られた者」「[常]解かれた者」の効果を受けることができ、なおかつ、「[常]匿われし者」「[常]服す者」「[常]放たれた者」「[常]まつろわぬ者」の効果をその発動条件を無視して受けることができるようになります。
[常]大いなるもの
装備者は基本戦闘においては、初期に前衛に配置される時に、先攻後攻にかかわらず、自身(騎乗中の騎獣を含む)の2倍のキャラクター人数(部位数)を持つものとして扱われます。
上級戦闘・熟練戦闘では、移動妨害や乱戦エリアからの離脱が発生する状況において、自身(騎乗中の騎獣を含む)を2倍の人数(部位数)として扱われます。自身が移動する時、味方キャラクターが乱戦エリアを通過ないし離脱する時、敵対キャラクターに対して移動妨害を行うとき、敵対キャラクターが乱戦エリアを離脱しようとするときのすべてに影響します。
また、戦闘特技《シャドウステップ》の「効果2」適用の判断にも用いられます。[常]乱れ飛ぶ指揮
この盾の防護点と回避力修正を騎獣にも適用し、騎獣の命中力判定に+2のボーナス修正を与え、打撃点を+4します。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 16 +3 36 12 2
聖罰 魔法の武器+21H 16 +3 26 10 2
野放 魔法の武器+22H 32 +3 72 11 5
独裁 魔法の武器+2用法 必筋 回避 防護 備考 1H 16 +2 4 聖罰 1H 16 ― 6 野放 2H 32 +2 12 独裁
由来・逸話
聖罰は自分含め誰も逃れられない独断と偏見による理不尽の刑罰による完全統制された天国
野放は自他ともに見て見ぬふりの不干渉と不感症の地獄
独裁は誰かには聖罰を、誰かは野放しに、ダブルスタンダードの混沌の裁定者