写頁の目録 - コデックス・インデックス
- 知名度
- 25
- 形状
- 50cm大の魔導書
- カテゴリ
- 〈盾〉【Bランク】
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 非常に古びた分厚い魔導書。 非常に乱雑な字ではあり解読は不可能だが、神紀文明から現代に至るまでありとあらゆる魔法が記されている…らしい。
- 効果
-
この魔法書はMPを(7)点消費する事で、自身を対象に含む行使された魔法を(精神抵抗達成値+2)で成功した際に効果を無効化、そして自身が行使する事ができます。
この魔導書で取り込む事が出来るのは所持者が攻撃の対象となった魔法のみであり、所持者以外の対象に向けられた魔法を取り込む事はできません。
しかし「対象:1エリア」や「射程:貫通」などの広範囲を攻撃対象に含む魔法は、所持者が取り込みに成功すると所持者以外に適応されるダメージを無効化し取り込む事が出来ます。また、【魔法拡大/数】で増加した魔法は、所持者に向けられた物しか取り込むことは出来ません。
新たに魔法を取り込む場合、既に魔法を保持している状態では取り込む事は出来ません。魔法を行使して放出するか、主動作にて【消去】を行わなければ、新たに魔法を取り込む事は出来ません。
模倣した魔法は、所持者が魔法を行使可能なタイミングで任意で発動する事ができます。所持者が会得している以外の技能の魔法でも可能であり、また魔法レベルは関係なく取り込む事ができ制限はありません。
しかし、所持者が行使した魔法は取り込む事は出来ません。また、各魔法の発動体を所持していない場合は行使する事は出できません。
抵抗の種類が「消滅」「半減」「短縮」「任意」等の魔法は、(精神抵抗判定+2)に成功すれば効果を受ける事無く取り込む事が出来ます。しかし、抵抗が「必中」「なし」の魔法の場合は、(精神抵抗判定+2)に成功すれば魔法を取り込む事は出来ますが効果を受けなくてはなりません。
取り込んだ魔法は、自身の手番で行使する事が可能で、どの様な魔法であっても【術者の冒険者レベル+知力ボーナス】を魔力として扱い行使する事ができます。この魔力には、装飾品でのボーナス補正を乗せる事は可能です。
取り込んだ魔法は一度使用する事でこの冒険者道具から消去され、同じ魔法を使う為には再度取り込みを行わなければなりません。
また、宣言特技【ダブルキャスト】を使用して魔法を行使する際には、【ダブルキャスト】の制約に則り行使しなければなりません。用法 必筋 回避 防護 備考 1H 7 0 1
由来・逸話
マリア曰く、「歴史に名を遺した魔法使いが作ったアーティファクト」らしい逸品。
非常に古びた分厚い魔導書であるが、一度取り込んでしまえばどんな魔法であっても学習し、意のままに使用する事が出来るようになる…らしい。 未知の魔法を取り込み、再現し、分析する為に作成された…とされており、ありとあらゆる魔法、そして現代では失伝した魔法が綴られている。
…しかし、取り込んだ際に自動的に記される文面は作者の筆跡を模しており、その作者が魔神級に字が乱雑であった為…第三者には解読不可能な魔導書となってしまっている。憐れ。